これは酷い。
— 以下略ちゃん™ (@ikaryakuchan) 2017年12月22日
官僚を「オマエ」呼ばわりして上から目線で怒鳴り散らす櫻井充(民進党)議員。
なんか勘違いしてませんか?
これが民進党クオリティ?
民進党 森友学園・加計学園疑惑調査チーム会合 2017年12月22日 pic.twitter.com/ytMNL1LgIu
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学校法人・森友学園(大阪市)との国有地取引の際に財務省が作成した決裁文書について、契約当時の文書の内容と、昨年2月の問題発覚後に国会議員らに開示した文書の内容に違いがあることがわかった。学園側との交渉についての記載や、「特例」などの文言が複数箇所でなくなったり、変わったりしている。複数の関係者によると、問題発覚後に書き換えられた疑いがあるという。
内容が変わっているのは、2015~16年に学園と土地取引した際、同省近畿財務局の管財部門が局内の決裁を受けるために作った文書。1枚目に決裁の完了日や局幹部の決裁印が押され、2枚目以降に交渉経緯や取引の内容などが記されている。
朝日新聞は文書を確認。契約当時の文書と、国会議員らに開示した文書は起案日、決裁完了日、番号が同じで、ともに決裁印が押されている。契約当時の文書には学園とどのようなやり取りをしてきたのかを時系列で書いた部分や、学園の要請にどう対応したかを記述した部分があるが、開示文書ではそれらが項目ごとなくなったり、一部消えたりしている。
朝日新聞は文書を確認。契約当時の文書と、国会議員らに開示した文書は起案日、決裁完了日、番号が同じで、ともに決裁印が押されている。契約当時の文書には学園とどのようなやり取りをしてきたのかを時系列で書いた部分や、学園の要請にどう対応したかを記述した部分があるが、開示文書ではそれらが項目ごとなくなったり、一部消えたりしている。
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日本がかつて国策を誤り、アジアに多大な苦痛を与えたのは歴史の事実である。韓国が苦難と克服の歩みを振り返り、現在の国民統合に役立てようとするのは、無理からぬ面がある。
文氏の演説について日本政府は、慰安婦問題の日韓合意に違反していると反発している。
合意の順守を求めるのは当然だが、一方で、ことさら合意を盾に歴史問題の論議を封じようとするのは適切ではない。
先月のスイスでの国連人権理事会で、戦時下の性暴力の問題が取り上げられた際、韓国政府が慰安婦問題に言及した。それについても日本政府は、合意違反だとして反論した。
合意は、国際社会での互いの非難を控えることをうたっているが、それは史実について一切持ち出さないという取り決めではない。戦時下の性暴力問題については、日本政府も取り組みを表明しているはずだ。
互いに隣国を無用に刺激しないよう細心の注意を払いながら歴史問題を管理する。その努力を重ねてこそ、日韓がともに未来に進むことができる。
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「朝日新聞の慰安婦に関する報道で誤った事実が世界に広まり名誉を傷つけられた」などとして、国内外に住む62人が弊社に謝罪広告の掲載などを求めた訴訟が、弊社勝訴で確定しました。これで慰安婦報道を巡り弊社を訴えた裁判がすべて、弊社の勝訴で終結したことになります。
— 朝日新聞社 広報 (@asahi_koho) 2018年2月23日
私が考えますに、新聞も雑誌もテレビも、もともとあった大手マスメディアはいま、かつてない逆風にさらされています。だれもがスマートフォンを使ってインターネットに接続してそのコンテンツを気軽に手軽に見ることができるようになりました。既存のマスメディアの影響力は昔に比べるとずいぶん下がってきています。そして、そのことはそれぞれの報道機関の経営状況の悪化にもつながっています。また、さまざまな批判、ときには誹謗中傷にさらされることが多くなってきているということも実感しています。なかなか元気が出ない。萎縮してしまう。心が折れてしまう。というようなことも多くの記者たちが経験しているところだと思います。
それに加えて、近年、報道機関の間で論調が鮮明に分かれる問題が多くなり、それが先鋭化する傾向が見られます。それが建設的な批判の応酬ならばいいのですけれども、たとえば、「報道機関を名乗る資格はない」だとか「日本人として恥だ」といった非・建設的な汚い罵倒の言葉も見受けられます。
こうした近年の寒々しい状況を乗り越えて、産経新聞にも読売新聞にも朝日新聞にも岩波書店にも共通する価値観――民主主義社会における、独立したジャーナリズムの活動の重要性、自由な報道や言論の大切さ、事実に基づく報道と評論の大切さ、歴史と世の中に対する責任を果たし、真相に近づくために必要な記録の作成、保存、公開の大切さ――を改めて確認する契機として、私はこの受賞を受けとめたいと考えています。
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鮫島浩
政策にエビデンスを求める声が強いが、国家は情報を独占し不都合なものは隠蔽し都合の良いものを抜き出してさらに加工し、そんなシロモノをエビデンスと言って公開するものだ。エビデンスより重要なのは政治への信頼である。安倍政権にはそれがない。騙されないようにしよう!https://t.co/9XdDPsJYUr
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2018年2月19日
記事にエビデンスを求める声が強いが、朝日新聞は情報を独占し不都合なものは隠蔽し都合の良いものを抜き出してさらに加工し、そんなシロモノをエビデンスと言って公開するものだ。エビデンスより重要なのはメディアへの信頼である。朝日新聞にはそれがない。騙されないようにしよう!
— ドクターコットン (@finder02) 2018年2月22日
2017年日本のトップニュースは安倍政権の権力私物化が露見したモリカケだろう。それが読売では9位産経では10位。世界が注目する詩織さん事件はランク外だ。重大報道の主役がフリーランスやネットに完全移行した1年だった。権力に不都合な事実を伝えない新聞に未来はない。https://t.co/ooVxtlLZLW
— 鮫島浩 (@SamejimaH) 2017年12月31日
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