私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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8月15日、靖國神社にて。

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何とも騒がしい終戦の日だった。
李明博が対日強硬発言を繰り返し、日本の皇室まで侮辱するような発言をする。尖閣諸島には支那の威を借りた香港漁船が突入する。
全く日本は、台湾を除いて、悪意に満ちた国々に囲まれたものだ。引っ越しができないのが残念だ。もとより、引っ越ししてもらいたいのは、台湾を除いた周辺国の方だが。

昨日、ブログの読者でありTwitterのフォロワーさんからお誘いをいただき、西村眞悟元衆議院議員が主催された「西村眞悟と靖國神社を参拝する会」に参加させていただき、初めて昇殿参拝した。

2012.08.15 靖國神社

遊就館の横で偶然お見かけした西村幸祐氏にご挨拶をさせていただき、参拝手続きを済ませ、拝殿横の到着殿に入る。
靖國神社には何度も通っているが、普段参拝している位置を見降ろすかたちになる本殿からの景色は、まるで違う。優越感ではないが、少しだけ英霊への距離が縮まった気がする。
ちなみに本殿での参拝時、1人を挟んで横で参拝されていたのが自民党の下村博文衆議院議員。この日、閣僚から松原仁、羽田雄一郎の2名が参拝した。
私的参拝という定義こそ気になるが、この2閣僚には敬意を表する。
集団的自衛権が云々とか言っていたどこぞのドジョウは、歩いてこれる距離に居たにもかかわらず、気配すら見せなかったのだから。

2012.08.15 靖國神社

みっともない汗をダラダラ流して九段の坂を登り、第二鳥居を過ぎたあたりから、長蛇の列が連なっている。
ご年配の方が多いのは勿論だが、若い参拝者も確実に増えている。
靖國神社を大切に思うことで大和心を涵養し、日本の自主独立を進めていけると考えれば、この若い人たちの動向には頼もしさを覚える。
危機感もあるだろう。悪意に満ちた隣国の所業と軍事的脅威もさることながら、民主党による政治・外交の稚拙さに、国家の危うき状況を察知した人も多いはずだ。
このアマチュアリズムの骨頂である民主党政治を、国民の反面教師にしなければと痛感する。

参拝を終え、九段の坂を下りて行く途中、水島総隊長率いる「頑張れ日本!全国行動委員会」のデモに遭遇する。
整然とした隊列とおびただしい数の日の丸。当然、日の丸は半旗だ。行進のために道を空けた沿道の人々から、期せずして拍手がわく。
清々しい行進だ。

2012.08.15 靖國神社

夕方、九段下交差点は交通規制され、緊張度を増す。
今年も飽きもせずに行われた反天連(反天皇制運動連絡会)のデモと、それを迎撃する在特会の対峙。近年、午前中に参拝を済ませ、東池袋中央公園に向かうのが私のルートになっているので、このバトルを観察するのは久しぶりだ。
反天連デモは、機動隊員らに守られ、覇気なく進む。
2011年にエロ本の万引きで捕まった通称「万引き書記長」天野恵一の姿は未確認だが、この万引き書記長が組織する変態極左団体は、見るところ初老の組織員が多い。
イデオロギーはその名の通り、皇室の否定である。
皇室とは日本の国体そのものである。
その原理を考えれば、日本に生存することの意味を失った者たちの、時代遅れの枯れた活動以外のなにものでもない。
もとより、この行進のなかにどれほどの純粋な日本人が含まれていたかは、知る由もないのだが。
左翼運動花盛りの時はとうに過ぎ、この落ち目の団体の活動も、今後は先細りだろう。
画像は反天連デモの残骸だ。この組織の行く末を暗示するようなチープさである。

反天連デモの残骸



対岸では、落日大統領の三文芝居とも言える政治ショーが繰り広げられている。
尖閣では、支那が間接的に戦争を仕掛けてくる。
毅然とした態度でと言葉だけを繰り返す官邸に、毅然さは全く見受けられない現状に、英霊は天からいまの日本を見つめながら、歯がゆい思いをされているだろう。
来年のこの日は、もう少し静かな環境で、先人に鎮魂の祈りをささげたいものだ。


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[ 2012/08/16 11:12 ] 愛国 | TB(0) | CM(3)
No title
わたしたちは戦争を知らない世代ですが、惨劇を繰り返さないように愚かな行為である戦争を阻止する大切な役目を背負っていますね。
[ 2012/08/16 14:31 ] [ 編集 ]
No title
今朝の産経新聞に依れば
<境内で開かれた戦没者追悼中央国民集会で、67年前の昭和天皇による玉音放送のテープが流されると、にわかに雨が降り出した。
「堪へ難きを堪へ忍び難きを忍び以て萬世の為に太平を開かんと欲す」
玉音放送がこの部分にさしかかると雨は大粒になって降り注ぎ、放送終了とともにぴたりと上がった。>とありました。
然もありなむ、と畏れを以て思います。

水島隊の日の丸林立デモは、半旗であっても清々しいですね。

汗いっぱいのご参拝、ありがとうございました。
心静かに祈りたい日でしたのに、無礼者達の騒動は日本人の心の信管の真上でドスドス四股を踏んで居るような事ですから、お返しは義理堅く必ず!です。
[ 2012/08/16 17:42 ] [ 編集 ]
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[ 2012/08/16 21:50 ] [ 編集 ]
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