私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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民主党が不可能に挑戦している!(爆)

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政局が目まぐるしく動いており、何かを書いても事態がひっくり返りそうなので、今日は書かない。
「自民党もなんだかなぁ~」と思ってネットを散歩していたら、民主党が不可能を可能にしようとしていることを知った(爆)。
なんとこの政党、綱領を作ろうとしているのである。
この政党は、本質的には烏合の衆であり、単なる政治志望者(政治家という呼称も勿体ない)の寄せ集めである。彼らが共有できる利益とは選挙であり、もし信条があるとしたら、反自民ということにでもなるだろうか。
反体制とは今も昔も左翼運動家の共通認識だが、それを政治の世界で体現しているのが民主党だ。
だから体制側に身を置くと、どうしたらいいかわからない。
共通の理念もないから、自民党のような政策決定プロセスを作ってしまうと、逆に何も纏められない。従って、鳩、菅、野田という時のリーダーが政策を打ち出せば、それが党の方針となってしまう。
野田首相が集団的自衛権の行使容認などという方針を突然言い出しても、その後の議論が続かなく、尻切れトンボになってしまうのが良い例だ。
そんな体質がが具体化したのが、きづなや生活といったスピンアウト組である。

そんな寄り合い所帯だから、綱領なんてできるはずがないと思っていたら、なんといま、党内で綱領検討委員会なるものを組織し、綱領の検討に入っているのだそうだ。

民主 党綱領の原案を提示へ (NHKより抜粋)

「『官』のみでなく地域の幅広い主体が連携して公共を担うという『新しい公共』の考え方に基づき、国民一人一人に『居場所と出番』を保障する自立と共生の社会」の実現を目指すとしています。
そのための具体的な方針として、東日本大震災からの復興や、原発事故の克服に最優先で取り組み、防災・減災対策とエネルギー構造の転換を推進することをはじめ、市場の活性化を通じた経済再生や、格差の是正、地域主権、行政改革と政治改革の実現などを挙げています。
さらに原案では、鳩山元総理大臣が掲げる「『友愛』の精神に基づいた国際関係を確立する」などと、歴代の代表が唱えた政策の継続性を強調する内容にもなっています。


メンバーがこれまた凄い。
真っ赤っ赤であるw

綱領検討委員会の新役員 2012年08月07日

・顧問 中野寛成、赤松広隆、仙谷由人、田中慶秋、海江田万里、岡崎トミ子、一川保夫
・委員長 直嶋正行
・副委員長 三井辨雄、松本剛明
・事務局長  山花郁夫
・事務局次長 近藤洋介、松井孝治、鈴木寛
・委員 篠原孝、古本伸一郎、菊田真紀子、阿久津幸彦、川合孝典、金子恵美、石橋通宏


メンバーがこれほどまでに真っ赤なら、綱領も真っ赤になること請け合いだ。
あれだけの惨めな失敗を経験しながら、いまだに「『友愛』の精神に基づいた国際関係を確立する」などと言い、お花畑から脱却できないのは、要するに度し難いほどまでに学習能力がないとしか、理解のしようがない。
綱領が「政治組織・党派の目的とそれに至る筋道を定めた文書」であるならば、NHKの報道を読む限り、現時点の綱領は曖昧模糊すぎて、論評にも値しない。

民主党の結党は1998年。
小沢一郎の自由党と、いわゆる民由合併したのが2003年である。
結党から14年、民由合併から9年。
綱領も作らず、ただひたすら打倒自民、政権交代を叫んできた集団が拠り所にしてきたのは、「国民の生活が第一。」「ひとつひとつ、乗り越えていく。」「日本を、あきらめない。」「元気な日本を復活させる。」等々のキャッチフレーズと、詐欺文書と証明されたマニフェストである。
今さら綱領を作ったとしても、彼らが作る文書を信用する国民は、よぼどお人好しの、ごく少数に限られるだろう。
綱領以前に、民団から支援を受ける政党など、日本の政党と呼ぶに相応しくないし、認めるわけにもいくまい。


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[ 2012/08/08 11:24 ] 政治 | TB(0) | CM(3)
No title
綱領が無いから無節操で居られて、それを「自由」だと言い張る義務感を持たない人数だけが増える党だと見ていましたから、党として本気で綱領を立てる気があるのか?と疑います。
ですがこのメンバー。現民主党内の元社会党議員のサロンですね。民主党に巣くっている強力な元社会党事務局の仕業でしょうか。「一見民意重視」の兵隊を数多く集めて、その実反日独悪の赤い輩が権力行使する姿が透けて見えそうです。

学習能力が無いのは、今現在の事象を学習し、頭の引き出しに整理出来る余裕が何処にも無い、ということですよね、なれば、国家の大事を任せる訳にはいきません。
[ 2012/08/08 14:41 ] [ 編集 ]
コーチ時代をふと・・・
過去のコーチ経験から

サッカーでも質の低いモラルの低い弱いチーム程、スグに戦術とか戦略とかに逃げ出します。

しかし、戦術でも戦略でも、それを遂行できるだけの基礎的な技術、知識、統一された意識、チームのために!という強い意志とチームワークなどなど、それ以前に養成しなければならない事が沢山あります。

でなければ戦術を投入しても、全くてんでバラバラ機能しないどころか、個人の解釈で暴走を始め、逆に「戦術に従え!」を大義名分に、声のデカイ奴が大人しいな奴を一方的に批判する!という状態に陥ります。

最後には、どんぐりの背比べ程度の差しか無いのに、その中でちょっと上手い奴が、全ての決定権を握り、勝手な解釈で独断専行でチーム運営を始めます。

一見するとリーダーシップのように見えるのですが、未熟な頭の中でコネ繰り返しただけのリーダーシップなどでチームは強くならないのです。

だからなのか、強いチーム程、しっかりしたチーム程、基本と役割を大事にする傾向があります。


正に上記のダメな例のまんまのチームを一度担当した事があるのですが、最後はチームが分裂し、下剋上が起こり、そしてコーチまで攻撃され首になり、最後は暴力沙汰で活動停止になってしまいました。

何か、「民主党の綱領」の話を聞いて、ふと思い出しました。
[ 2012/08/08 17:24 ] [ 編集 ]
綺麗事を愚直に
「友愛」などというサヨク言葉をちりばめた綱領は
行間に「日本社会主義共和国」の建設という本音が見え隠れしている。
あからさまに共和国制の導入、すなわち皇室の廃絶を
謳えば、日本人から総スカンを食う。
そこで愚直に綺麗事を並べ立てることにした。
現実無視の妄想であっても
フィクションに身をゆだねることで
「崇高な理想を追求する」自らの姿に陶酔できるのが
ルーピーすなわちB層なのである。
[ 2012/08/09 19:24 ] [ 編集 ]
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