私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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政治家小沢一郎の“終わりの始まり”

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小沢一郎が、衆参合わせて49人を伴って民主党を離党した。
(産経の号外の後、52人が50人に訂正された。)
しかし産経新聞の号外に使われた小沢の写真・・・、産経の悪意がもろに出ていて笑ってしまう。

小沢一郎、離党

衆参合わせて50という人数からして、永田町で一定の影響力を持つ政党ができることは間違いない。
ただ、その影響力は単なる政局上のものでしかなく、それが国民の期待に裏打ちされたものでない限り、長続きはしないだろうと思う。
国民はもう政治家小沢一郎を見限っている。
各種世論調査でも示されるとおり、小沢新党に期待する国民は極めて少なく、小沢が政局を荒立てて進まない政治をより進まなくすれば、国民感情は支持どころか憎悪に変わる可能性だってある。
小沢新党と統一会派を組むモノ好きなど、鈴木宗夫ぐらいなものだろう。

脱藩議員は、現執行部のことを「マニフェストを守らない裏切り者」と呼ぶ。
確かに表面上は筋が通っている。
政権公約であり、国民との契約であるマニフェストに書かれた政策をほとんど成就できず、書いていないことを「政治生命を賭けて」推進するのは、立派な詐欺である。
しかし、「マニフェストを守れ」と叫んで離党した議員に問いたい。
「おまえら、今までの3年弱、一体何をしてきたいのか?」と。
マニフェストをことごとく反故にし、何ひとつ実現できなかったのは、誰のせいでもない。民主党議員ひとりひとりの責任である。
そしてその2009年衆院選マニフェストを作った当時、党幹事長であった小沢一郎には、歴代執行部と同じほど重い責任がある。

この離党劇は、政治家小沢一郎の終焉への一歩だろう。
今日のTVタックルの3時間スペシャル、後半は生放送というから、荒れそうだ(笑)。


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[ 2012/07/02 16:40 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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