私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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渡辺喜美みんなの党代表は、単なるクレーマーである。

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昨日国会で行われた党首討論。
相変わらず噛み合わない議論と意地の張り合い。
真っ向勝負の議論を期待してもいつも裏切られ、この形態の討論は限界ではないかとすら思えてくる。

党首討論では自民党谷垣総裁の批判が多くなってしまうのだが、昨日は上手がいた。
みんなの党の渡辺喜美だ。

yoshimi.jpg

一言、酷いもんだった。
持ち時間が5分しかないので、持ち時間内に最大限のアピールをしようと、いきり立って熱弁をふるったのだろうが、ものの見事な空回り。
野田首相にも「荒唐無稽のアジテーション(扇動)だ」と一蹴される始末だ。
もっとも愚劣だったのは、自民党の持ち時間をもらって質問をしているのにもかかわらず、「談合、八百長相撲だ。民主党政権は出来損ないの自民党と同じだ」、「まさに民主党政権が出来損ないの自民党政権と同じ」などと、時間を分け与えてくれた自民党に対して毒を吐いたことだ。
そもそも渡辺喜美が時間を得たのは、田中"真紀夫"防衛大臣の問責決議案提出などへの協力体制を睨んだ、自民党の配慮からである。
恩を仇で返すとはこのことだ。
政治家である前に、人の道を外している。

渡辺は質問以前に、焦ってしまって自党のアピールに精一杯で、とても討論の場に相応しいものではなかった。
野田首相に「荒唐無稽のアジテーション」と一蹴されたが、客観的に見れば単なるクレーマーにしか見えない。
後に記者団に、「やじがうるさかった。北朝鮮のアウェー(敵地)で試合をしているようなものだ」と感想を述べたそうなのだが、議場内をアウェイ一色にしたのは渡辺喜美本人である。
自分の立ち位置すら分かっていない。
第三極に期待する無党派層も、裏切られた気分になったのではないだろうか。
安倍政権下で公務員改革を担当している当時は応援したものだが、昨日の党首討論を見る限り、この政治家には万年野党が相応しい。




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[ 2012/04/12 08:59 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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