私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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輿石東、支那観光旅行の置き土産

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東日本大震災から1年余り。
政治が主導できない被災地の復興は、被災地は勿論のこと、国民の大きなストレスになっている。
8割の国民が、がれきを被災地以外の地域で分担して受け入れるべきだと意思表示しているにもかかわらず、それは遅々として進まず、プロ市民とサヨク扇動家によるがれき受け入れ拒否運動に政治家が翻弄される状況だ。
今迄標榜していた政治主導が聞いて呆れる。
そんな状況を棚に上げ、民主党幹部が支那に出向いたが、報道を読む限り、飲んで喰って、お喋りしただけの支那観光旅行だったようだ。
それだけで終わってくれたら公費の無駄遣いで、まだ致命的な害はないが、しかしそこは民主党。
とんでもない置き土産をしてきそうな気配である。

被災3県訪問の中国人観光客に数次ビザ…輿石氏 (読売)

 民主党の輿石幹事長は24日午前、北京市内の中国共産党中央対外連絡部で講演し、東日本大震災で甚大な被害を受けた岩手、宮城、福島3県を訪問する中国人観光客を対象に、有効期間内であれば何回でも出入国できる数次査証(ビザ)の発給を検討する考えを示した。
 観光客への数次ビザについて、政府は昨年7月から沖縄県への中国人観光客を対象に発給を認めている。今回は被災3県に観光客を呼び込む狙いがあり、輿石氏は「観光やビジネスで日本を訪れ、復興を実感していただきたい」と強調した。
 輿石氏は、東京電力福島第一原子力発電所事故による風評被害に関し、中国政府の輸入制限緩和も要請した。東シナ海のガス田共同開発条約交渉に関しては、「(日中間の)懸案となる可能性がある」と指摘し、中断している交渉の早期再開を求めた。


被災地を見せものにして、カネを集めよう、カネを落としてもらおうという魂胆か。
もしくは支那人に定住の地をあてがうための布石か。

そんな安直なことを考える前に、本気で復興を考えろと言いたい。
多くの被災者はまだ地元に帰れないでいる。
住むところがなくなるという、我々には想像もできない状況にあり、ほとんどの方は一日も早く地元に戻りたいと思っているはずだ。
「復興を実感していただきたい」?
莫迦も休み休みに言えよ、輿石。
その人々への支援が中途半端な状態のまま、その地に支那人を招き入れるなど、本末転倒である。
もちろん、これは民主党や政府の承認を得たものではないだろうが、こういう政治センスは、被災者や国民を本当にバカにしていると思うのだ。
消費増税もTPPも何も決められないが、売国には余念がないようだ。


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[ 2012/03/26 11:32 ] 政治 | TB(0) | CM(0)
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