私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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前原氏の産経排除 ~ 気に食わない情報は抹殺する。それが民主党の本質だ。

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「言うだけ番長」が暴走を開始した。
言うだけ番長こと前原誠司民主党政調会長は、産経新聞に「言うだけ番長」というあだ名をつけられて批判されていることに腹を立て、同氏と民主党政調会への取材から産経新聞を閉め出した。
理由はどうあれ、前原氏にとって、産経新聞読者の知る権利など必要ないと言っているに等しい。
同紙読者は怒るべきだろう。

何か気に食わない報道や言説があると、それは封殺、弾圧しようとするこの行為は、何も前原氏に限ったことではない。民主党政権にはいくつか前科がある。
最大の隠蔽は、尖閣沖中国漁船体当り映像を未だに公開していないことだ。
恐らく中共との取り引きをしたのだろうが、一色正春氏が職を賭して公開したビデオの全貌を未だに国民が見ることができないのは、中国にとって不都合な情報であるからだろう。つまり、菅政権はこのビデオを中国のために隠した。
もうひとつの顕著な例は、防衛相事務次官通達である。
今から一年ほど前に産経がすっぱ抜いた事案で、「防衛省、自衛隊主催の行事や施設内での行事に参加する団体や民間人に政治的発言をしないよう要請し、そうしそうな団体、民間人は呼ばないし、その恐れのある人がいる団体が開催する行事には、自衛隊員の参加を禁止する、という趣旨(産経新聞「正論」 政権批判なくして民主主義なし 稲田朋美)」の公的なお達しである。
この件は、言論弾圧であると同時に、憲法が禁じている検閲の要素も含む。政権政党としてはあるまじき姿だ。
参考: 民主党の愚かな政治主導はナチスを連想させる

菅政権に辛口を通した産経の阿比留記者は、この事案に関し、こう語っている。

この(菅)政権は本当に自由と民主主義の敵である。
結局サヨクの人たちは、自分たちが野にいるときは自由だ、人権だ、民主主義だというが、自分たちが権力の座につくと、とたんにそれを弾圧するようになる。


メディアによる現民主党政権への逆風は、過去の自民党政権(自公政権)への、いわれなき誹謗中傷をも含む逆風と比較すれば、まだ優しい方だろう。
特に、安倍政権、麻生政権に対するメディアの横暴は、度を越していた。
前原氏の特定メディア出入り禁止策を肯定するなら、朝日新聞など、もう何度出入り禁止を喰らっているかわからない。

名は体を表すとはよく言ったもので、「言うだけ番長」は“政治家前原誠司”の姿を良く捉えた表現である。
氏は「ペンの暴力」と言っているようだが、甘っちょろい考えもいい加減にしてほしいものだ。
産経読者までも排除するような所業を黙過することはできない。
捏造や根拠なき誹謗中傷は論外だが、与党という立場は一般的に、批判の対象とならざるを得ないのである。
既に政権についてから2年半。
そろそろ与党慣れしてもよさそうなものだが・・・。



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[ 2012/02/24 11:57 ] 政治 | TB(0) | CM(2)
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[ 2012/02/24 16:09 ] [ 編集 ]
No title
管理人様、ナチスの真実をご存知ですか?
ホロコーストはなかったのです。ナチス政権下のドイツは極めて豊かな社会だったのです。即ち、ナチスは無罪です。
[ 2012/02/24 21:49 ] [ 編集 ]
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