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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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言い訳にすらなっていない本多の説明、自浄作用が全く働かない立民党

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 立憲民主党の性犯罪刑法改正に関するワーキングチームで出た、「50歳近くの自分が14歳と性交したら、同意があっても捕まることになる。それはおかしい」というトンデモ発言が大きな話題となっていたが、その発言者が本多平直だったことが明らかとなり、ネット界隈は騒然としている。しかも、「50歳近くの自分」と言っていた本多は実は56歳で、「50歳近く」という表現は明らかな虚偽。発言の趣旨とは別に、一体この人物のメンタリティはどうなっているのかと、頭の中を覗き込んでみたい気分だ。

 立民党の本多平直といえば、普段の国会質疑の態度、言動もすごぶる評判が悪い。こういう議員が国会で暴れれば、特定野党の支持者からは「政府与党に果敢に挑んだ」ということになるのだろうが、常識、倫理、分別、品性という点からいえば確実に落第だ。

本多平直


 さて、本多は発言の主が自分であることをメディアに報じられ、普段の威勢良さはどこかに消え、防戦一方だ。観念したのか、国会内での囲み取材で、「私の認識不足の発言で、多くの方を傷つけ、不快な思いをさせたことを心からおわびする」と語り、発言を撤回したという。だが、この釈明はズレている。

 そもそも、認識という点でいえば、「56歳の本多が14歳の少女の同意を得て性交したら捕まるのはおかしい」と発言したのだから、認識は「不足」していたのではない。明らかに間違っているのだ。そして、本多は「不快な思いをさせた」ことに対して謝罪しているが、「不快な思いをさせた」のは結果であり、本質的な問題は発言の中身なのだ。本多は発言を撤回したというが、撤回するのであれば、発言の内容が示す不法性、不道徳に対してであるべきだろう。国民の多くが憤慨するのは、発言で不快な思いをしたからではない。こんな人物が立法府に存在し、議員として活動していることに対してではないか。

 普段は政府与党の失言を、鬼の首を取ったように責め立てる立民党だが、党内の失言に対して自浄作用は全く働かない。幹事長の陳さんは「本人が謝罪したのだから、それでいいのではないか」と幕引きを図ったようだが、ことの重大さにようやく気付いたらしく、その後、形ばかりの「口頭による厳重注意」をしたという。代表の枝野もツイッターではだんまりを決め込み、カミツキガメの異名を誇るレンポウも、この件には全く言及なしだ。辻元然り。このダブルスタンダードが立憲民主党なのだ。ちなみに、貧困調査で援助交際を是認していたと思しき前川助平も、こういった得意分野であるはずの発言には沈黙だ。

辻元清美


 自民党にも何を考えているかわからぬ議員が多く存在し、世論の反発を喰らう場面をしばしば見かける。極めつけは幹事長の二階で、広島の河井夫妻の一件や、菅原一秀前経済産業相の金銭問題が報道に乗る中、政治とカネ問題について「ずいぶんきれいになってきている。このことは評価していただいてしかるべきだ」と語り、不評を買った。当然である。

 しかし、本多平直の発言は、そんな中でも超弩級のスキャンダルで、仮に自民党議員がこの発言の主であれば、メディアも野党も大キャンペーンを展開し、発言者の議員辞職をも求めるはずだ。この発言をメディアが安直な幕引きをはかるとすれば、報道倫理の欠如であり、野党がスルーを決め込めば、党内スキャンダルには激アマで、自浄能力の無さを露呈することになる。

 普段はやかましく吠える立憲民主党の議員連中が、今度の本多トンデモ発言にどのようなアクションを取るか、見ものである。選挙は近い。北海道民には、本多の北海道2区の当選はもとより、比例復活すらさせぬ気概を見せてもらいたい。


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[ 2021/06/09 07:10 ] 政治 | TB(0) | CM(11)
♪与党のことなら糾弾するが
 身内のことだとチト言えねぇなぁ
 問題発言議員だって?
 ここにゃぁ沢山いるからね
 悪いなぁ、報道しないでくれよ
 倫理? それってなんなのさ……

 ダブスタ立民 隠蔽マスゴミ~♪ 
[ 2021/06/09 09:36 ] [ 編集 ]
ヘドロの中の群像
お早うございます。本多立憲民主衆議の「問題言動」は最早国会議員の発言を
超え「人としてどうなのか?」の域ですね。

もしも国会が欧米のそれなら、即座に議員辞職要求やその決議案が出される事
でしょう。本多衆議は常識、倫理、分別、品性のいずれも落第と拙者も思います。

「落第」は本多衆議個人に留まらず、組織としての立憲民主党にも及びます。
正に自民党をも超える「ヘドロの中の群像」とみられても仕方なき自浄力皆無
の政治勢力という事でしょう。

おおよそ「弱者に寄り添う」には程遠い「有力」所属議員の不良言動を正しく
処断する能力にも欠けるとしか思えない、枝野執行部の力量や思考も厳しく糾
されるべき。まだ一部週刊誌レベルですが「身内の甘い立憲民主党」の指摘さ
れて久しい問題体質も、広く国民市民間で共有されるべき。

そうした積み重ねがひいては「本当に、日本に必要のない政治勢力だった」の
厳しい評価を不動のものにする時と心得ます。恐れながら、今回貴記事も拙リ
ンク致したく お届出の次第であります。
[ 2021/06/09 09:57 ] [ 編集 ]
個人の性癖
各個々人の性癖なんぞどうでもいいのですよ
ただそういうのは普通黙っとくもんです
それを公の場でぶっちゃけてしまうのは
マスゴミバリアで守られている事に
感覚が麻痺してしまったのでしょう
特権という甘い毒は人の性根を腐らせていきます
件の議員も産まれる前はまともだったでしょうに
[ 2021/06/09 10:01 ] [ 編集 ]
なんともおぞましい議員がいるものです。
どんな経歴の議員なんだか?と思いwikiを見てまいりました。
枝野議員の政策担当秘書だったと分かりました。
妻帯者で伴侶は衆院の同業者。

56歳で「未成年相手」の「合意」なのに「捕まるのはおかしい」と確信的に述べる国会議員ですから、今までそう考えて来た人なのでしょう。
これまで彼の行動には問題がなかったのか?と興味ではなく常識として頭を傾げざるを得ません。

コレが日本の国会議員。堕ちるところまで堕ちた観があります。
選出地域の有権者さん方、地域住民の赤っ恥と心得て宜しくご検討願いたい。

陳福山にしても、さほどの問題だとは当初思わなかったのでしょうから、その程度の者等が「性犯罪刑法」を論じても、とてもじゃないがまともな「対案」が出るはずも無し。

アナーキーな日本にしたい輩の政党ですから、無理もないのかも。
気を付けよう、性犯罪者と 立民党。





[ 2021/06/09 12:16 ] [ 編集 ]
立憲民主党は、ドブのようなもの。なかには塵や汚物が貯まってる。
[ 2021/06/09 13:43 ] [ 編集 ]
○管理人さんもとらこさんも、この下品な議員のことにはまったく興味がなく、詳しく知らなかったのでは?私も、まったく知らなかったので、ウィキペディアで、プロフィールをすこし読んでみました。選挙区は北海道2区ではなく、北海道4区のほうかもしれません。鉢呂吉雄さんの後継のようです。いずれにしても、比例で復活当選したようですね。
(参考、ウィキペディア「本多平直」)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%AC%E5%A4%9A%E5%B9%B3%E7%9B%B4

○また、立憲民主党公式のホンダ平直のプロフィールでは、《uhb少年の船のテーマソング「白い船で」を作詞したのもこの頃です。》《辻元清美氏などが主宰していた「ピースボート」に参加、フィリピン、ベトナムを多くの若者と船で回りました。》《一期先輩の前原さんなどと安全保障政策でしばしば激論したこともよい思い出です。》《政治の現場を知る研修で知り合ったのが、若かりしまだ無名の菅直人衆議院議員でした。》など、未成年の参加するイベントに関与したり、立憲民主党とも深いつながりがあったようですね。
(参考、立憲民主党、本多ヒラナオ公式サイト)
https://www.hiranao.com/about.html

○今は無くなった「少年の船」のイベントは、小学5~中学2年まで参加していた。今から考えると、幼児性愛を認めている非常識な奴が、「少年の船」のイメージソング「白い船で」を作詞していたことになるのでは?
[ 2021/06/09 13:45 ] [ 編集 ]
ツクノ様

はい。全く、議員名さえも存じませんでした。知らなかったことを誇りにしたいぐらいに、知りたくない国会議員というのも珍しいと思っております。
[ 2021/06/09 15:53 ] [ 編集 ]
日本の親和力
今日、福岡地裁で14歳の養女と性行為をした廉で39歳の男に懲役7年(求刑9年)の判決が出ました。、戸籍上とはいえ父親の立場なので「監護者性交の罪」になるのですな。いずれにせよ、精神的には本多平直議員も変わりがありません。論外な言動です。

五十代で十代の少女に恋をしたのは、イェーナの本屋の養女を愛したゲーテの事例が思いだされますが、こちらは秘められた恋で無論プラトニックなものでした。その少女の姿は小説「親和力」に投影されていますが、大ゲーテであっても、当時の世間からは非難轟々の批判を浴びました。ましてや本多某レベルでは、政治生命というよりは、人生終わったな、と言うべきか。

[ 2021/06/09 20:43 ] [ 編集 ]
歳の差恋愛をモチーフの一つにした物語は日本にも欧州にもある様ですが、娘の成長を待って成婚、或いは「父親代わり」になって好青年に嫁がせるのが共通の描き方ではないかと思います。

日本が誇る「源氏物語」の主人公光を、私は「ちょっと何なの?」と思うことが多いのですが、登場人物の女性の「価値観」が結構はっきりしていて式部女史の「人間観」は”すごいぞ!”と思う物語です。
その中で将来の実質正夫人「紫の上」を光が見初めたのが彼女が童女の頃。年の差はそれでも多分10歳ぐらいですが若年婚の平安時代でも「若紫」を自分好みに育てて(これが私的に煩わしいw)からの結婚で「紫の上」に。
本多某の様にストレートに好きになったから直行、などとは野暮の極みな訳です。

先週で一旦?終わっちゃった英国牧師の探偵ドラマの最終回でも、おませな15歳の娘を弄び死亡させた真犯人を少女の母親が敵討ちする内容もあって、洋の東西、世の中は決して「如何なる理由があっても若年層との行為」は断固受け入れないのだ、と本多及び立民の「理解者、擁護者、受容者」は厳しく知るべきだと思います。
[ 2021/06/10 00:39 ] [ 編集 ]
英国ドラマについて不正確でしたので訂正いたします
愛の名のもとに弄び捨てて逃げたのが大人の犯人(これも牧師)ですが、死亡させたのは別の人です。
[ 2021/06/10 02:25 ] [ 編集 ]
過去に経験があるかもしれない。身辺調査する必要がある。立憲民主党本多議員怪し過ぎー。
[ 2021/06/10 18:34 ] [ 編集 ]
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