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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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キンペー国賓来日を清算し、対中包囲網を主導せよ

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 中共が、台湾からのパイナップル禁輸を発表したのは2月26日。理由、昨年以降に、台湾産パイナップルから何度も害虫が検出されたというものだが、こんな見え透いた嘘を信じる者はいない。朝日新聞はこの事案の報道に「中国、台湾産パインを禁輸に 理由は害虫?嫌がらせ?」というタイトルを付けたが、中共の措置が政治的な圧力であることは疑う余地がない。記事に「事実上の圧力」ではなく「嫌がらせ?」とタイトルを取ることで、中共の政治的暴力を矮小化する狙いでもあるのだろう。オーストラリアワインの一件を知らないはずがないのに、無駄な努力をするものだ。

 その中共を巡り、日本政府はキンペーの国賓来日を、少なくとも今年は見送る方向で調整しているという。中止が望ましいと思うが、実際は無期限の延期だろうから、評価はできる。武漢ウイルス騒動はまだしばらく続くはずで、ウイルスの元凶を招くなど、あり得ない話だ。東トルキスタンにおけるジェノサイドなど、共産党体制のためなら人権蹂躙も厭わず、その横暴さに国際社会が声をあげ始めている。そういうタイミングでキンペーを招くとなれば、国際社会の笑いものだ。まして、国賓とは、いわば天皇陛下のゲストである。中共の汚名挽回のために皇室を利用されるようなことがあったら、たまったものではない。

習近平


 尖閣でも挑発行為が継続している。中共国防省は1日、尖閣周辺海域で続いている領海侵入について、「中国公船が自国の領海で法執行活動を行うのは正当であり、合法だ。引き続き常態化していく」とする方針を発表した。いわゆるサラミ戦術の宣言だが、これは日本側は有効な対抗措置を取れないという見込みによって出てきた発言だろう。そうやって、徐々に侵入を進め、「自国領海を航行する」というプロパガンダを既成事実化しようという魂胆だ。

 この「常態化」発言は、中共船舶に対する「危害射撃」を取り得るという、岸防衛相の見解に対抗する形で出てきたものだ。岸防衛相は、中共船舶が尖閣諸島に上陸する目的で島に接近した場合、「凶悪な罪」だと認定し、自衛隊が、相手を負傷させる可能性のある「危害射撃」を行える場合があるとの見解を示した。通常、この手の行動は警察権を以て当たるのだろうが、相手は「第二海軍」と呼ばれる海警局だ。岸防衛相が根拠とした警察官職務執行法に基づく武器使用は、国内法の執行などに必要な範囲での実力行使で、外国からの武力攻撃に対する自衛権に基づく武力行使とは区別されているそうで、なかなか筋がいいと思える。少なくとも、何の対抗にもならない遺憾砲よりは力のある見解だ。

岸防衛大臣


 日本はこの際、キンペーの国賓来日などきれいさっぱり清算し、中共包囲網を主導し、関係国との外交・軍事協力を進めるべきだ。危機の時にいつも寄り添ってくれる台湾という親友を大切にすることも忘れてはならない。当然ながら、台湾産パイナップルの輸入を拡大すべく、経産省には汗をかいてもらいたい。


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[ 2021/03/03 07:10 ] 外交 | TB(0) | CM(3)
台湾パイナップルを使う料理も冒険しようと思います。 酢豚には入れませんけどw。
これからが収穫期だそうで、日本の大手スーパーも動き出すとか、現地でラーメン店を経営している人が、ラーメン客にパイナップル贈呈計画、とか楽しいニュースも見かけました。

世界中の敵・武漢ウィスルの国際検証を提言しただけなのに豪州は石炭を輸出出来なくなってワインも「ついでに」的措置を取られてしまった。
で、北京でさえも断続的に停電、というのはその後どうなっているのでしょう?
骨と肉を切るのは果たしてどちらの国になるか、長期的に結果を観察したいと思います。
日本の経団連もいい加減、「国の恥」を考えろ!

屈辱圧力をかける為としか思えない中共の空港検疫は従来の鼻・喉の他に、入国者に依ってか?お尻も検疫対象にし始めているそうで、漢族の異様さをドンドン発揮中なのだろうと感じます。
十四五年前に観光旅行した知人の談では、(指定)観光地ではあっても地方に行けばトイレの中には仕切りがないことも多い、と仰天動地wの報告でしたから、アチラの人にとっては案外平気なのか?それだけでも決して行くまい!と「決心」致しました。
二階サンなんかそういう地方には訪れないのでしょうかね。

武漢ウィルスの元凶、ウィグル民族への超強制労働・「再教育」収容・民族「浄化」、などなどを理由に自民党議員有志たちがキンペー国賓中止を申し出たら、アノ大幹事長は選挙公認権を行使する脅しの雰囲気を強烈に醸し出した、とか。
公認権、金庫番、議員人事を一人が握ると、正当は腐るだけの好例だと感じます。
政党内に自浄作用が利かない様では民主主義国家の進歩は有りません。

尖閣を放置してはおけない、と安倍総理はキンペーに会う事毎に「日本の決意を見誤らないようにして貰いたい」と主張してこられたそうです。
海保の力を増強して、現場でこちらの力を示すことが大事、とその為に種々腐心をして居られたそうで、目に見える事だけの日本ではない、ならいいな、と思います。
[ 2021/03/03 15:24 ] [ 編集 ]
肝臓癌を患った大物議員の妻が中国で肝臓移植を受けた。その議員は西日本が選挙区で、大臣経験がある。そうした記事が週刊誌に出たのは2006年。記事では実名は隠されていたが、2004年に癌を発症し、翌年に移植手術を受けた奥さんがいる二階さんの事ではないかと当時から噂されていた。

他国では数年以上待ってもドナーが見つからない事も多いが、中国ならコネとお金があれば数週間でドナーが見つかる。もし、これが本当なら、奥さんの移植手術で中国に大きな借りを作ってしまった可能性が高い。
中国は巧妙で、長期戦略を立てている。ハニートラップだけでない、こうした善意に見える貸しをつくり、相手の身動きを取れなくして駒にする。将来的に自民党のNO2である幹事長になる未来まで見越して、罠をかけ、将来の駒にするよう誘導する。
そんな人たちが、教育界・経済界・マスコミ業界、ありとあらゆることろに今もいるのかもしれないと思うと本当に怖い。

[ 2021/03/03 17:29 ] [ 編集 ]
憲法9条改正を急げ
中共船舶に対する「危害射撃」を取り得るというのは海上保安庁と聞きました。

遺憾砲よりは踏み込んだ対応だと評価しますが、危害射撃の後にはそれ相応の反撃を覚悟せねばなりません。

そう考えると警察程度の武力しか持たない海上保安庁に危害射撃の権限を与えることに不安を感じます。

やはり正面切って憲法9条を見直すのが最善であり、国会議員が国を守る、国益を最優先する覚悟を示して欲しい。

与党過半数の今やらなければいつやるのか。一発で改正出来なくても、成せばなるの諺でいくべきだ。戦争が始まってからどさくさ紛れの憲法改正ではなく、冷静に議論出来る今から始めないといかんです。

[ 2021/03/03 23:50 ] [ 編集 ]
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