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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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森騒動を煽ったマスコミの悪行はアーカイブ化され、国民に共有される

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 今般の森喜朗氏に対する総がかりのいじめ、公開リンチにはいまだに腹が立っているので、今日も連投する。

 TBSのバラエティ番組「サンデージャポン」が猛烈に批判されている。私はずっと以前にこの番組を観たことがあるが、その時に「観る価値がない番組」と定義し、以後スルーしてきた。昨日この番組が、森氏への批判が「ネットによるリンチ」ではないかと問題提起したという。

ネットリンチ


 恐ろしいまでの責任転嫁だ。森氏の発言はネットでも物議を醸し、大論争になっているが、それを焚き付けたのはマスコミではないか。ネットでのリンチは確かに存在する。匿名をいいことに、森氏に浴びせかける罵詈雑言と全人格の否定は、筆舌に尽くし難いものまである。だが、森氏の発言を切り取り、ネット世論に火をつけ、誘導し、「メディアリンチ」によって反森、反五輪、反政府を煽ったのはマスコミである。マスコミによる世論の扇動とネットにおける森バッシングは別物ではない。むしろ、密接に繋がっているのだ。

 こういう動きは、安倍政権でも顕著だった。ネットを焚き付けて新聞を売り、テレビの視聴率を上げるという手法は、情報社会の主導権を失いつつある既存メディアが生んだビジネスモデルだ。それが、米国大統領選で決定的なものとなった。これでもかというほどのトランプ批判を垂れ流す傍ら、トランプ陣営の言論に対しては「報道しない自由」を行使し、抹殺するやり方が、米国のみならず日本のマスメディアにも共有された感がある。今回の森発言に対する異論を許さない「同調圧力」は、まさに米国におけるトランプ批判の輸入版ではないかと思料する。

 そして、朝日新聞はこのメディアリンチから全く撤退する気はないようだ。

堀内京子


 IOCの広報担当者が朝日新聞の取材に対し、森氏が謝罪したことで「この問題は終了と考えている」と語ったところ、朝日新聞東京経済部の記者が、「終了かどうかは私たちが決めます。」とツイートした。

 この堀内記者のツイートには3千を超えるコメントがついているが、この「私たち」がいったい誰のことを指すのか、堀内記者自身は明らかにしていないようだ。考えられるのは「朝日新聞が」「日本の女性が」「国民が」の3択くらいだろうが、朝日の記者がその「私たち」に不特定多数を巻き込むのは迷惑行為だ。

 言論の解釈には、意図的に拡大しない慎重さが要求されることは承知で言うが、やはりこういう発言を見ていると、メディアは今でも「世論を作るのはマスメディアである」という手垢の付いた哲学を頑なに信じ込んでいると思わざるを得ない。しかし、その傲慢ともいえる哲学は、近年のネットの台頭によって否定されている。そもそも、歪曲と捏造の歴史を社史に刻んできた朝日新聞がつくろうと画策する世論は、最初から「うさん臭さ」が付きまとう。朝日が作った世論によって国益が著しく毀損された経験は、今後も消えない。

 森騒動はいつかは収束する。しかし、この騒動を煽りまくったマスメディアの悪行は収束するどころか、日々アーカイブ化され、国民に共有され、確実に黒歴史化する。


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[ 2021/02/15 07:09 ] メディア | TB(0) | CM(10)
こんな時は
番組スポンサーに、リンチを応援しているんですかと、聞くとよいです。
[ 2021/02/15 07:21 ] [ 編集 ]
ゴミ増す
「メディアリンチ」と言われ出したので
「ネットリンチ」にして言い換え
自分らの愚行を隠す
いつもの手口。
[ 2021/02/15 08:53 ] [ 編集 ]
嫌な世の中だなあ
堀内京子チョウニチ記者の、なんとも傲慢なツイートにはアノ新聞社で育つとそうなるのね、と思うだけです。
が、「私達」はチョウニチ新聞社員に限定して欲しい。
我々は完全に無縁です。

それに、そう思うのであれば相手(IOC)に何故聴くんだろ?徹頭徹尾チョウニチ新聞のねじくれ宣伝文句で済ませばよいものを。
相手の答えが「また叩けるチャンス」にならなければわざわざ聴いてもこの傲慢。まるでドコゾの首領サマの妹みたい。

この件、初めはスポンサー企業もIOCも自民党議員も政府も、「困ったね、でも謝罪したんだからオシマイになるだろう」と常識的な気分が大きかったように感じておりましたが、執拗な「どりょく」が功を奏しての全員姿勢大回転。
このように信念のない姿勢で、今までさんざん重宝してきた一人の人間に背を向けるヤワさにも腹立つ思いです。

森会長発言がそれほど大変で「許されないこと」であるならば、従来、森氏の「軽口」は日本の成人以上の年齢なら殆どの人が知っている事で、それを承知で7年間重要なお役に就けてきた「お仲間」だったはずの人々には責任はないのだろうか?

辞職に当たって後任者と考えた相手に打診したことにも批判だらけですが、事業の途中で降りなければならない人が「辞めます。後は存じません」の方が、私は無責任だと思います。
会長職のなんたるかを理解しその能力や経験があると判断した川渕氏に事前打診するのは、森氏の立場からすれば当然ではなかったでしょうか。
まあ、叩きたいだけの人々にはなんでも攻撃材料になるのでしょうけれど、乗りたくない世間の傾向ですわ。

[ 2021/02/15 09:18 ] [ 編集 ]
堀内京子よ。祖国に帰れ!!!
 いつまでも嫌いな日本に留まらず自分の愛するシナかNK国か知らないがDNAのある国に帰れ!と言いたい。
我々日本人を”たち”で巻き込まないでくれ!
[ 2021/02/15 11:41 ] [ 編集 ]
メディア・リンチは永遠に記憶されるべき
今晩は。森五輪組織委会長の辞任劇を ネット言論のせいにする TBSの悪業
は、おおよそ既成メディアのトップ・ランナーを自称する勢力のする事ではあ
りません。明らかな自説正当化と TBS本体の組織防衛意図が露骨に感じられます。

日曜の「サンデー・ジャポン」「サンデー・モーニング」、土曜の「報道特集」
も同じ病理を抱えている様に感じられます。その気になれば治せる病気を治す
気が毛頭ないのですから救い様がありません。まぁそれが「確信犯」と揶揄さ
れる所でしょうが。とまれ、貴記事の「メディア・リンチ」という事実は永遠
にアーカイブされ、記憶されるべきと拙者も思います。

朝日記者・堀内京子の「終了かどうかは私たちが決めます」の「私たち」➡
拙者は独断で「朝日新聞一味」とみております。我々国民市民はおろか、朝日
読者も巻き込むな!と申したいですね。やはり同紙は「読まない、見ない、買
わない」の「三ない」での対峙しか選択肢がなさそう。

それにしても、左傾メディアの過激な書き手は繁殖力旺盛な様で困りますね。
鳥なら土鳩や鴉、魚ならブルーギル、そして虫なら蠅、蚊、ゴキブリという所
でしょうか。堀内にしても 悪名高い東京紙・望月衣塑子の後継名乗りという
所ですね。困ったものではありますが。
[ 2021/02/15 22:13 ] [ 編集 ]
米国ではバイデン大統領が就任した結果、「トランス女性」すなわち身体は男性だけれど、自分は女性だと感じる人たちの女子スポーツ競技への参加を認めなければならない、という大統領令が発布されたそうです。トランス女性が女子の競技記録を次々に塗り替えて行くでしょうね。ジェンダーやBLMに対する論功行賞もあるのでしょうが、浅い歴史の米国ならでは、一方に偏する集団発狂の度合いも極まれり。

大統領選の前から、リー将軍をはじめ南軍の将帥の銅像がしばしば標的になって、引き倒されていましたが、日本で言えば上野の西郷さんの銅像が(士族を優先する差別主義者の廉で)倒されるようなものか。リー将軍は優れた統帥能力を買われて合衆国(北軍)の総司令官に推されながら、故郷のヴァージニア州が南部同盟に参加したために同州軍の司令官から南軍の総司令官になった人であり、城山の西郷さんと共通のモラルを感じさせます。

ある種の文革が進行中の米国に比べれば、森のおじさんのクビをとってはしゃいでいる日本の方がまだ集団発狂の度合いは軽度です。反撃の材料たっぷり仕込んで、タメを作る時間帯かと存じます。

[ 2021/02/15 22:57 ] [ 編集 ]
「付け火して」生放送する連中マスゴミ
マスゴミの中の人が、ネットを使って森批判を煽った可能性が非常に高いですね。
ネットでの大方の世論は、マスゴミの切り貼り報道への批判が中心で、森批判は私が知る限り見た事も聞いたことも在りませんし、ネット上の大手と云える記事やユーチューブでも、マスゴミに対する批判は激しかったですが、森さんに対しては同情的で被害者的な扱いでしたから、ネット上の森批判の大半はマスゴミの中の人が騒ぎ。
其れに同調して、騒ぎを大きくした、マスゴミの中の人同士でのヤラセの疑いが極めて強いですね。
ネットは誰でも出来ますから、マスゴミの中の人がネット上で書き込んでもネットで「森叩き」が進行してるのヤラセが成立してしまいます。
共産党拡散部やピットクルー等のパヨク側のネット工作部隊を駆使しすれば、「森叩き」も簡単に出来てしまいます。
其れを指し「ネット上では」と言い張るのは「付け火して」燃え上がる炎を偶然の発見者を装い、テレビ生中継をしてしまう様な悪質な手口です
実際にマスゴミはこの手の付け火が得意で大好きです
多分、ネット上で森批判をしてるのはマスゴミと深い繋がりが有る連中やマスゴミ関係者や、其の影響を受けた軽い奴等の仕業でしょう
[ 2021/02/16 00:09 ] [ 編集 ]
自信を以て森会長叩きに執念を燃やしてきた筈のTBSやチョウニチ新聞&テレ朝他でしょうに、久しぶりにお昼の地上波TV各局を観ましたら、皆「自分は悪者じゃない。真犯人は誰だ?」みたいなアリバイ工作に必死の真っ最中でしたw
誰が騙されると思って居るのやら。

言っては何だが、お昼の番組って小汚い中年男性が各社共通に仕切っているんですね。コレ、差別かしらw
以前は身綺麗に装った女性が主体だった様に記憶するのですが、何故見た瞬間チャンネル替えたくなる清潔感のない人が、昼日中、あんなに顔を出す様になったのか?
時代に遅れている方が精神安定できる観を持ってしまったわい。


サウンド オブ ミュージックのトラップ大尉役の男優さんも、ジャズピアニストのキース・ジャレット氏も、お亡くなりになって、自然の摂理とは云え、何か、寂しい けふこのごろ。
[ 2021/02/16 00:18 ] [ 編集 ]
チック・コリアです
とらこ さま、

> ジャズピアニストのキース・ジャレット氏も、お亡くなりになって

最近亡くなったのは、キースではなくチック・コリアです。
キースのほうも脳卒中2回で再起不能と言われ、もう彼の演奏を聴けそうにもありませんが。。。
[ 2021/02/16 15:47 ] [ 編集 ]
ご無礼なことを
頭からキースだと思い込んでいました。
大変ご無礼致しました。

[ 2021/02/16 16:43 ] [ 編集 ]
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