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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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米大統領選のカオス的終決 ~ 事実と民意を封殺する既存メディアにSNSが加わる

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 米連邦議会の上下両院合同議会が昨日、各州の大統領選選挙人の投票結果の確認を終え、民主党のバイデンが次期大統領に確定した。しかし、実態はカオスである。審議の最中に連邦議会議事堂に暴徒が乱入し、審議がストップ。トランプ大統領は支持者に対し、議会に声を届けようと呼びかけただけなのだが、反面、行動が暴徒化するまでその行動を積極的に止めようともしなかったようだ。この合同会議で選挙結果に異議を申し立てると表明した共和党の上院議員13人と下院議員百数十人も、事態を目の当たりにし、事実上の撤退を選択。トランプ大統領のSNSは「暴動を誘発・扇動する恐れ」という理由で、Twitter、Facebook、YouTubeなどすべてでアカウントがロックされ、氏の声は米国民に届きづらくなっている状況だ。

 議事堂に侵入した暴徒の一部が、反トランプを掲げる「Antifa」のメンバーだと指摘するツィートが発信されたが、その発信元アカウントは直後にロックされた。あたかも「不都合な証言」を抹殺する意図があるかのようだ。しかし、ツイートが削除されても、ワシントン・タイムズが「トランプ支持者を装ったANTIFAメンバーが議会議事堂に侵入した抗議者に潜入していたことが、顔認証システムで確認された」と報じている。ANTIFAであれば、暴徒先導などお手の物。結果として、女性一人が警官に射殺されるという事態を招き、恐らく米国史の中でも長く記憶されるであろう事件となった。

senate_20210106.jpg


 ジャーナリストの山口敬之氏は、自身のFBにこう記している。

中国共産党系の資金によって設立されたBLM指導団体とAntifaは、昨年夏以降全米各地で発生した暴力的なデモを主導し、暴力行為をするよう民衆を煽り、略奪行為を「抑圧に対する補償だ」と正当化しました。

そしてBLMとAntifa指導層が「暴動を起こす時にはトランプサポーターに変装しろ」という指示を出したと言われ、指示書のコピーとされるメモも拡散されました。(中略)

こうした情報はほとんどのトランプサポーターの間で共有されており、今日のラリーに参加した私の知人は、「トランプサポーターが暴徒ではなく、武器を持っていない事を明確にするため、ラリーには手ぶらで行く」と仲間と申し合わせていました。
ところが、議事堂に乱入した暴徒の多くは、ハンマーや銃、バールなどの凶器を手にしていました。


 ワシントン・タイムズの報道以外は、残念ながら現時点では状況証拠だ。だが、この大統領選の混乱の背後に中共の「工作」が存在していたことの傍証でもある。

 極東のこの地でも、暴動とBLM、ANTIFAの関係性、中国共産党の関与が話題になるくらいだから、米本土の、少なくとも民間有志の間では常識の範疇だろう。だが、米国のメディアもこのことには触れず、「暴徒の一部にANTIFAが」とのツイートをアカウントごとロックし、トランプ大統領のSNSをロックし、口を封じ、バイデンの次期大統領就任を既成事実化しようとしている。日本のメディアなど、これら米大統領選の「闇」など追わないし、興味もない。昭和のプロレスのように、正義の味方(バイデン)とヒール(トランプ)を二極化したうえで、選挙の不正も中共の関与もスルーするのである。

 総じていえば、米国大統領選のカオスは言うに及ばず、メディアにすら中共が浸透しているということだ。私は陰謀論は取らない主義だが、米国大統領選もメディアも、半ば中共に操作されていると言われても驚かない。

 中共との戦いはこれからもっと熾烈になる。そう感じさせる現地1月6日の出来事だった。


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[ 2021/01/08 07:11 ] 外交 | TB(0) | CM(5)
I believe Great president
「Make America Great Again」
for the people,for the justice,for the future
... to be continued

私は偉大な大統領を信じている
「Make America Great Again」
人々のために 正義のために 未来のために
…そして、続きへと

○最高裁まで、不正選挙の疑惑の話は進まなかったため、残念ながらトランプさんのシナリオ通りには、うまく進まなかったように思う。先日の議会へのやり過ぎた暴挙、真摯に批判したトランプさんは、やはりアメリカの大統領なのだと感じました。暴動のさなかに亡くなられた方々の無念と、最後までトランプさんを支持した方々の尽力を、無駄にしてはならないと思います。次の大統領選に向けて、アメリカ人の絆と知恵を結集して、共和党の支持を集めて、再起してほしいと思います。

○バイデン次期大統領に、祝意を表したいと思います。個人的には、バイデンさんの飄々としたところは、嫌いではありません。トランプさんとも、同じアメリカ人として、ファミリーを大切にするところなど、共通の価値観はあると思いますので、分かり合えるかと思います。

○雨降って地固まる。同盟国の日本としては、強いアメリカの未来に、期待したいと思います。
[ 2021/01/08 20:08 ] [ 編集 ]
アメリカの混乱は日本人への戒め
アメリカの大統領で初めて、拉致問題を議会で言及し、
再三、金正恩に物申し、被害者家族に温かく接してくれた
トランプ大統領の再選を祈りながら、今もって今後の推移を
注視しています。

一方、現実の厳しさ、世界の腹黒さを思い知らされます。
陰謀の歴史を抱える米大統領選です。
巨額のお金が動き、世界を意のままにしようとする巨悪の存在が
様々に暗躍し、生死を賭けた戦いが繰り広げられているのですね。

今回の不正選挙の甚だしさがメディアの情報操作の激しさと共に
露骨に現れ出ました。
真実を求めるネットの世界が見守るなか、民主主義を封殺し、
真実を無きものにして、アメリカ人は、このまま悪徳の栄えを
容認するのでしょうか。

しかし、日本人がどのようになるのでもありません。
日本にとっての教訓は、いくら正義を求めて応援しても、
アメリカの選挙に影響を与えることは出来ません。

日本が出来ることは、米中の狭間で貧困化弱体化することでなく、
アメリカへの依存体質を脱却して、中共の甘い囁きに
翻弄され、脅しに屈することでなく、国土は自らで守り、
自らを富ませることに傾注しなければならないのです。
それが出来る日本のはずです。
しかし、今の与野党ではなるものもなりません。


昨日の夜、放送のチャンネル桜の討論は
見識あるパネリストが揃って傾聴に値する
優れた議論の場となっていました。

【討論】米大統領選とメディアの未来[桜R3/1/7]
 https://www.youtube.com/watch?v=3Z61hwOdXpc&t=7376s

パネリスト:
 掛谷英紀(筑波大学システム情報系准教授)
 川口マーン惠美(作家)
 古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)
 ジェイソン・モーガン(歴史学者・麗澤大学国際学部准教授)※スカイプ出演
 林千勝(近現代史研究家・ノンフィクション作家)
 ロバート・D・エルドリッヂ(エルドリッヂ研究所代表)
司会:水島総

 *掛谷英紀氏の今日のtwitterに励まされます。
[ 2021/01/08 20:41 ] [ 編集 ]
私にとって、ど真ん中ストライク
管理人さん、米国大統領選を取り上げて頂きありがとうございます。

目下、私はこの問題が世界の最先端をいく問題として、多くの方に関心を寄せてもらいたいと思っています。

あらゆる情報が錯綜し、何が本当か分からない状況ですが、一つ一つを聞いて繋ぎ合わせていき、自然の摂理にあてはめていくと何となく本質は見えてきます。

当たっているかどうかわかりませんが。

しかし、中共の魔の手が相当深くまで伸びていることは間違いないと思います。
[ 2021/01/09 01:11 ] [ 編集 ]
追伸
結局のところ、自分さえ又は今が良ければそれでいいと言う、目先の具体的な「楽」を求める無責任な人達と、義務や責任を重んじ、大変な思いをしても守らなければいけない普遍的な「徳」を求める人間の違いはあるわけで、前者が左向き、後者が右向きと言えるでしょう。

左向きを牛耳る中共が、グローバリストと手を組んでいるのが今の米国。
早く日本人も目覚めないと、必ず米国の後に続くことにになります。
[ 2021/01/09 01:31 ] [ 編集 ]
典型的な中共の手口
慮溝橋事件と同じ構図。 
「一発の銃弾」を撃ち込んだのは中共だったと周恩来自身が後に認めている。

トランプが支持者に議事堂前に集結を呼び掛けた時点で、中共は手を叩いて喜んだだろう。

今となってはトランプは、敵をたくさん作った割に、脇が甘かったとしか言いようがなかろう。

四年後のポンペイオに期待しましょう。
それまで、中共の手口をみんなで何度もおさらいして。

日本人もああいうのが共産党の手口ということをよくよく学んでおかねばならない。
[ 2021/01/09 17:47 ] [ 編集 ]
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