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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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総選挙がある年だからこそ要注意なメディアと特定野党の動き

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 令和3年が幕を開けたが、今年は菅政権にとって難しい舵取りの難しい年になると思う。先ずは武漢ウイルスだ。各種メディアが躍起になって報道する感染者数の増加は、大晦日には4515人を記録し、1日あたりの感染者数として過去最多を更新した。最多更新は東京都も同じで、これまで超えていなかった1000人を遥かに上回る1337人を記録。NHKによれば、都は感染状況を見極めつつ、政府に緊急事態宣言の発出を要請することも視野に入れ、新年早々から対応を検討するという。

 この期に及んでの緊急事態宣言の発出は悪手だと思うが、将来的に首相を目指すと言われる小池百合子なら、アピールのために使う手は択ばないだろう。政権を追い落としたい側も、政権を狙う側も、考えることは同じだ。今の政府の対応が悪いという印象操作を受け付け、自分らのアピールにつなげるという発想だ。そういう手法は、菅政権がジリ貧になれば、自民党内からも出て来る。だから菅総理は、野党、メディア、それに党内の全方位に目を配らせつつ、政権を運営していかなければならない。これはなかなかきつい。

菅総理


 メディアも野党も、今の当事者である菅総理とともに、安倍前総理を徹底的に叩くつもりだ。彼らが再燃させている「桜問題」は、非常にに些末な事案でしかない。しかし、彼らはハブのように、この問題に喰いつく。何故かと言えば、自民党総裁選の前にまでに(もしくは次期衆院選の前までに)、安倍前総理の再登板を不可能な状態にしてしまいたいのだ。特定野党や反日メディアにとって、安倍再登板というのは悪夢だろう。だが一方で、菅政権発足後も、安倍前総理の将来的な再登板を望む声は、保守派のなかでは根強い事実がある。だから彼らは、その将来的に起こり得る脅威を未然に防ぐ対応に出ているのだ。言うならば、護憲派・守旧派による専守防衛の枠を超えた先制攻撃とも言うべき手法だ。

 彼らはいま、安倍前総理の「桜再燃」で安倍追い落としの方向性が見えているから、攻撃の矛先を菅政権に向けている。発足直後は異常に高かった支持率も、一旦は落ち着き、コロナ第三波への対応によって急速に下降している。メディアは相乗効果を狙い、やれ「菅内閣の支持率が下落した」「不支持が支持を上回った」と騒ぎ、菅政権を「期待できない内閣」であるかのように印象操作する。この手の悪循環が常態化したのが麻生政権末期だが、あの時味わった成功体験を、彼らはまた狙っているのだ。

 今年は望むと望まざるとにかかわらず、総選挙がある。支持率たかが4~5%の立憲民主党が勝利することなどまずあり得ない。だが、彼らは必ず、徒党を組んで、大々的な「反菅キャンペーン」を張る。少なくとも自民党が議席を減らし、「菅政権の敗北」という結果を無理やりにでも引き出せれば、彼ら倒閣野党や守旧メディアにとってはある種の勝利なのだ。そういう結果を導き出してはならない。

 昨日、2021年に対峙すべきは中共だと書いた。だが、中共に対峙するためには、内閣の基盤がしっかりしていることが必須条件だ。総選挙があると言うことを常に意識し、メディアや特定野党の動向に注視していくべきだ。


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[ 2021/01/02 07:16 ] 政治 | TB(0) | CM(8)
ではありますが・・・
経済政策の一環の為ではあっても、感染数が治まらない内のGOTOで国民の間の長期間の緊張感が切れてしまったのではないか、と思います。
感染当初のスウェーデンや英国が「国民の免疫獲得の為」と称して規制策を取らずに、結果感染蔓延でその政策反転させたのとは逆の当然の現象ではないでしょうか。

変異ウィルスが感染率が強いというニュースで全世界と言いながらも16ヶ国ヶ所には入国可、というのも国民の気持ちを引き締める方向にならないのは、これもまた当然だと感じます。
日々の感染数に驚くことはあっても、各自身近に感染者が出ない内は元の緊張感は戻らない、様な気が致します。

選挙に勝ちたければ与党は兎に角感染防止のための方策を強めて極力短期間のうちに抑制する努力しか、現状、集票策はないのではないかしら。
このままでは自民党が勝てても議席数減は確実で、そうなればするべき政策履行も不可能になるのではないか、と懸念いたします。

他に、外交は継続性を以て初めて対外信用を得るのですから、安倍外交で日本の国益を高めた程の事が出来なくても、少なくとも安倍総理が進めようとした基本は守って戴きたいです。

メディアも野党も国家観という精神を大きく欠如しているとしか思えません。
己の好悪で記事を書き散らし、国会の内外で政府の悪口や足の引っ張りに懸命になるような政党は、日本にも国民にとっても一つも益のない事ですから、切に切に極力退場願いたい。
それも私達、国民&有権者次第なのですが。


[ 2021/01/02 14:27 ] [ 編集 ]
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[ 2021/01/02 19:29 ] [ 編集 ]
○おそらく、東京オリンピックの成功は、ひとつの鍵(キー)かもしれない。つまり、コロナを抑え込むことと経済の活性化の両立を果たすことさえできれば、東京オリンピックは恙なく終わり、選挙も勝てる、日本国民の合格点の一票は、多く得られるのではないだろうか。

○経済の活性化において、気を付けなければならないことは、やはり隣国、中国との距離感かもしれない。日本国へ輸出するはずのマスクを、中国が接収したことは、忘れてはならないことだろう。メイドインチャイナであることが、どれほど日本国民にとり、困窮したときのリスクであったことか、よくよく経営者の方々は、考えたほうが良いのではないだろうか。

○コロナ禍でいまだ対策されていないことで重要だと思うことは、空気清浄機の積極的な導入推進と、各家庭に一台体温計のようにパルスオキシメーターも所持してもらうことと、イベルメクチン錠をコロナ対策の常備薬にすること、あたりではないだろうか。いずれも、安定供給と高い精度を念頭に国産で作り、配布したり販売促進したら良いと思う。

○ワクチンも期待できる。ただ、コロナウイルスが変異しやすいことや、時間をかけていない分、副作用などのリスクもあるため、ワクチン頼みのコロナ対策は十分ではなく、様々な手立てを考えておいたほうが良いだろう。
[ 2021/01/02 20:10 ] [ 編集 ]
付録
先の投稿の付録ですが、GOTOそのもの、ではなくそれで広がった国民間の雰囲気の弛緩を思う次第です。

気を付けながら旅行もいいよ、程度であればまだしも、国庫から補助金を出して更に地方行政に依っては同種の金額提供、例えば東京の場合国と都で5割もの補助も可能となれば推奨なのですから、旅に出かけない人にも緩むなと言う方が無理だと思います。

羽田議員の例もありましたし、他にも急死された方がおられたそうですから、冬以前の場合より余程に行動には慎重である必要があると感じます。
国も地方行政も全般的な視点で考えるしかないのですから、個人レベルで出来る事迄政府任せにはしたくないと思います。
[ 2021/01/02 20:16 ] [ 編集 ]
とらこさん
>先の投稿の付録ですが、GOTOそのもの、ではなくそれで広がった国民間の雰囲気の弛緩を思う次第です。

○とらこさんは、昨年の武漢肺炎当初、スペイン風邪が参考になるかもしれない旨、注目されてコメントしていたかと思います。記憶違いならすいません。そのスペイン風邪では、2年目、3年目と次第に猛威を振るったこと、記録にあったかと思います。たしか芥川龍之介さんでしたか、そのご家族でしたか、ちょっと記憶があいまいですが、スペイン風邪で亡くなられているのも、初年度ではなかったこと、コメントされていたかと。記憶違いならすいません。

○一般に、コロナに一度感染すると、抗体はできるようですが、再感染もあるようですし、コロナウイルス自体が変異しやすい性質のようなので、昨年よりも緩まずに用心したほうが良いと、私も思います。
[ 2021/01/02 21:05 ] [ 編集 ]
ツクノ様
無責任を承知で申しますが、自分が何を投稿していたか、あまり確かには覚えておりません、が、たしかにスペイン風邪に似ているのでは、と思っております。
と言っても、百年前に生きてはいませんのでw書物に依る情報からです。
芥川龍之介は御存じの通り服毒自殺されていますし、その時期は関東大震災(大正12年)の後だったと思います。

国の内外で有名無名ものすごい数の被害者だったそうですから、私がどなたの名を挙げたのか、ちょっと自信がありませんが、作家親族ならば宮沢賢治の妹敏子さんかな、と思います。
私事ですが、叔父が賢治研究をしておりましたので、少しだけ聞き齧った記憶です。

スペイン風邪は日本には欧州より半年?遅れて発生したようですが、結局終息迄4年ぐらいはかかっていた様です。
ただ、「風邪」とはいっても特徴的なのが世界中若年層に死亡者が多かった、と最近知りました。
終わってみなければ対比は出来ませんね、と今は思って居ます。



[ 2021/01/04 05:46 ] [ 編集 ]
令和3年、今年も宜敷くお願いします。
【令和2年 年末特別対談】ディープステートからの独立戦争が始まった!
謀略の2020年を林千勝氏と共に振り返る[桜R2/12/30]
https://www.youtube.com/watch?v=0fEME_axz7c

共産主義だろうが自由主義であろうが裏でいわゆるディープステート言われるロックフェラー、ロスチャイルド家によって世界が牛耳られ操られてきた・・・という。

●還暦の10年前の私文から・・・
僕が生まれたのが昭和24年1949年、つまりかの支那共産党が国家?として成立した年であります。
子供の頃は中国三千年の歴史、漢字を作った国、支那そばの国、広くて大きな国程度の認識しかありませんでした・・・
一攫千金を求め支那に渡った明治生まれの祖父は終戦で手にした物は全て没収。「中国?あの国はデカすぎてどうにも成らなん・・ノーテンホワイラー!」と吠えていました・・・

40年前の20才前後、当時の毛沢東文化大革命礼参の世にあって労働者、農民の味方、ブルジョア権力支配を打倒!封建主義の打破、戦前の刷新といった会社の先輩の言葉に共感し日中友好協会などにも関わり赤い表紙の毛沢東選集など手にして悦に入ってました・・・
近衛兵としてジャワスマトラで戦った伯父貴の「共産主義?所詮賄賂の世界だよ毛沢東?いずれ権力者として先祖帰りする」の言葉に目は覚めはしましたが・・・
四人組闘争など垣間見ながら権力争いが激しい中国だなと思っていたら鄧小平なる人物が現れ「黒いネコでも白いネコでもネズミを取る方が良い」と修正資本主義となりました。
毛沢東は死滅し権力者は次々と変わっていく・・・

テレビで見る中国の風景は人の混雑と大量の自転車の往来だったが今やその都市部は我が国の都会と変わらない、いやそれ以上の光景が映し出される時代となった・・・日本の工場は支那に渡りいまや不況にあえぐ我が国の地方はその金満となった中国人を呼び込みたいと言う。少子化で労働力の移民を受け入れろとまで言う始末・・・
支那共産党中国の60年まさしく僕の60年。

その60年間は中共による権力闘争と漢民族による他民族への侵略と搾取。一方我が国に対しては、あのいまいましい日本工作要項の下、いかに我が国を貶めるか喰い尽くすか政治家、マスコミ、教師といった国民をリードすべき人々が騙され戦後体制を形作った。

それを思うと、暗胆たる気持ちに襲われる・・・我が国の主権のない国防意識も国家国益も希薄で独立国家の体を
なさぬ日本。
政治家は絶えずいがみ合い国論はまとまらずマスコミは、ただただ煽り立てるだけ公務員も教師も労働者としての対価と安住を求め、国民はパチンコ三昧^^若者は夢も希望も持てず自暴自爆^^芸能人はセレブ気取りで馬鹿騒ぎ^^
今朝も例の朝起き会に参加してきたが誓いの言葉は「人の悪をいわず己の善を語りません」というのが何とも気弱に思えてならない。
参加していた国会議員も現状の国の姿を憂れうこともなく美辞麗句で終わる。「人の悪をいわず己の善を語りません」日本人の美徳であっても弱肉強食の大陸の国々と対峙するからには相手の悪は大声で言い放つ指導者が出て欲しいと薄日の旭を眺めながら思った次第です。(了)

[ 2021/01/04 09:45 ] [ 編集 ]
○とらこさん、ありがとうございます。丁寧に説明していただき、助かります。とらこさんのおっしゃる通り、宮沢賢治さんのご家族でした。芥川さんではありませんでした。失礼いたしました。

○スペイン風邪とはたしかにウイルスが異なるので、比較は難しいのかもしれませんね。もし、Covid-19がウイルス兵器の漏洩といったたぐいの原因ならば、自然発生ではないため、特に厄介だと思います。パンデミックにおける集団心理の移り変わり方や、感染症初期の予防法などは、参考になるのかもしれませんね。
[ 2021/01/04 14:00 ] [ 編集 ]
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