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植村隆の敗訴確定と、朝日新聞が取るべき態度

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 元朝日新聞記者の植村隆と言えば、保守派なら誰でも知る国賊だ。朝日大阪社会部時代の1991年に、元慰安婦と称する金学順の記事を2本書いたが、取材源の話をすり替え、「「女子挺身隊」の名で戦場に連行され」と、日本軍による強制連行があったかのような印象を与える内容だった。これは捏造で、朝日は記事から23年も経過した2014年、「この女性が挺身隊の名で戦場に連行された事実はありません。「『女子挺身隊』の名で戦場に連行され」とした部分は誤りとして、おわびして訂正します。」と、訂正・謝罪記事を掲載している。

 その植村が、自身の記事を「捏造」「意図的な虚偽報道」などとする論文を執筆した櫻井よしこ氏と、その論文を掲載した「WiLL」「週刊新潮」「週刊ダイヤモンド」などの出版社を相手取り、「事実に基づかない中傷で激しいバッシングを受け、家族も含め危険にさらされた」と、5年前に訴訟を起こしていたが、その裁判が、ようやく結審した。植村の敗訴だ。

慰安婦報道訴訟、元朝日記者の敗訴が確定 最高裁 (朝日)

 元慰安婦の証言を伝える記事を「捏造(ねつぞう)」と記述されて名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者で「週刊金曜日」発行人兼社長の植村隆氏がジャーナリストの櫻井よしこ氏と出版3社に計1650万円の損害賠償などを求めた訴訟で、最高裁第二小法廷(菅野(かんの)博之裁判長)は植村氏の上告を退けた。請求を棄却した一、二審判決が確定した。18日付の決定。

 植村氏は1991年、韓国人元慰安婦の証言を朝日新聞で2回記事にした。これに対して櫻井氏は2014年、月刊誌「WiLL」「週刊新潮」「週刊ダイヤモンド」で「捏造記事」などと指摘した。18年11月の札幌地裁判決は、韓国紙や論文などから、植村氏の記事が事実と異なると櫻井氏が信じる「相当の理由があった」と請求を退けた。今年2月の札幌高裁判決も一審を追認した。(阿部峻介)

植村隆


 司法が植村隆と朝日新聞の捏造を確定したのである。既に朝日は記事を訂正し、謝罪しているが、謝罪したからといって朝日新聞の責任が免除されるわけではない。捏造が世界を駆け巡り、我が国や先人たちが負った不名誉は、いまだに国際社会に残っている。朝日新聞には努力が足りない。

 主要紙はそれぞれ淡々とこの事実を伝え、地方紙は共同通信が打った記事を掲載している。だが、テレビはこの事実を取り上げない。キー局のニュースサイトを探してみたが、NHKでも民法のサイトでも、植村のうの字も出てこない。あたかも、いわゆる慰安婦問題を巡る捏造がなかったかのような対応だ。日本のメディアにとって、国や先人の名誉などどうでもよいことなのだろう。

 植村は、「「捏造」と記述されて名誉を傷つけられた」と訴えている。だが、植村個人の名誉など、彼が失わせた日本や日本の先人たちの名誉に比べれば、空気のように軽い。米国では合衆国下院121号決議 ―― いわゆる「従軍慰安婦問題の対日謝罪要求決議」が可決され、米国国家として日本に対し謝罪を要求した。フィリピンやオーストラリもこれに追随した。彼らは我が国の友邦だ。その彼らが、植村の記事に端を発した慰安婦問題と反日キャンペーンに乗ったという事実だ。名誉など、植村が口にすべき言葉ではない。

 朝日新聞はベタ記事ではなく、一面でこのことを改めて謝罪すべきだ。そして、その記事によって国際社会に散らばった誤解を解く努力をすることで、その責任を果たすべきである。


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[ 2020/11/20 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(6)
いつも参考にしております。
仰るとおりですね。
まだ朝日新聞は英語版記事等では「性奴隷」などの捏造表現を全く改めていない、と各筋の情報から聞き及びます。さらに「メタタグ」を放置したままではないでしょうか?
彼らはその紙面が存在する限り、本来は毎日一面トップ(ネット記事や海外向けを含む)で謝罪報道をすべき義務がある、と思っています。
[ 2020/11/20 07:54 ] [ 編集 ]
○裁判に強いのも…「あたり前田のクラッカー」だぜぃ。
(参考、前田製菓、「皆さまに愛されて100周年」)
https://www.atarimaeda.com/
[ 2020/11/20 19:29 ] [ 編集 ]
植村敗訴は当然の流れ
今晩は。植村元朝日記者の「所謂慰安婦」についての捏造記事での最高裁敗訴は
我国の尊厳を損ねるレベルである以上、当然の事と心得ます。

櫻井よしこさんと雑誌複数の取り上げは、植村記事が事実と異なる事を指摘した
だけの話でしょう。こんなレベルが 名誉棄損とか植村元記者の身辺に危険を及
ぼすものとは到底認められないと、拙者も思います。

それにしても 朝日新聞一味の謝罪訂正は、対外的には圧倒的に不十分な様で
すね。そうした発信をする意思もないのではとも思ってしまいます。米合衆国
下院決議や、豪、比の議会が同調した件も、或いは朝日一味の計算づくの所業
かも知れません。我々日本人は、こんな動きは決して真に受けぬ心がけが必要
と心得ます。恐れながら、今回貴記事もリンクさせて頂く可能性があり、お届
け出の次第であります。
[ 2020/11/20 22:52 ] [ 編集 ]
これまでの様子を観察していると、植村も朝日も反省などする気もないだろうと感じますが、内心の人間性の良し悪しは隠しても、少なくとも南鮮製作の慰安婦像が立っている海外都市に、この判決を持参して自らの罪と恥を告白し、像を取り除くべく社を挙げて務めるべきではないかと思います。
社が崩壊する前の最低限の義務ではないか?

被告となった櫻井氏と出版社には、長い時間の心中の錘感が少なくなかったと推測いたしますが、国家国民の真実の為にご健闘された事に深く感謝いたします。

長い伝統を持つ国家に対しイデオロギーやサヨク的主観で悪質な不実記事を書き連ねるのは、世界に広がった共産思考者の常套手段の様ですから、決して彼らに「成果」を得させてはなりません。

日本は根本に於いて礼儀正しさや親切心を素質として持つ民族だと思います。それは過去の長い戦争が敗戦という結果を齎しても、基本的には変わらなかった様に諸書の著述を拝読して思います。
勿論どこにでもいる心卑しい行いをする人はいたでしょうし、占領軍に阿って同胞に得意気に振舞う人も居たでしょうが、多くの国民は嘆きながらでも勤勉で我慢強かったおかげで現在の経済国家日本があると思います。
国の歴史に於いて過去を振り返るときは、真摯に誠実冷静でありたいと思います。
[ 2020/11/21 00:36 ] [ 編集 ]
韓国にお帰りを。
こいつは韓国の大学に隠れていたはずなのに、いつの間にか日本に舞い戻って「週刊金曜日」なる左巻き専用雑誌の社長におさまっているという。
どの面下げて?
こんな雑誌買う連中の気が知れない。

[ 2020/11/21 08:57 ] [ 編集 ]
記者の異常な情熱
そもそもこの事件の発端たる捏造記事の「作者」たる植村記者の義母は、挺対協の大幹部であ理ました。語るに落ちるとはこのことでありましょう。これが警察官や検事なら、利害関係人として当然に捜査から外れ、裁判官なら審理に参加しないはずです。しかし、「社会の公器」を標榜する朝日新聞にはこのような常識は働きません。朝日新聞が反日キャンペーンに邁進する様は深く戦後社会の病理学的な解剖を必要とするように思われます。普通の人の知性や常識では理解しがたい異常な情熱なのですから。
[ 2020/11/21 20:09 ] [ 編集 ]
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