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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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デマのサンモニ、学術会議問題で堂々とデマを言う

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 パヨクの定点観測にはいくつか方法があるとしても、国会前に頻繁にデモを見学しに行くわけにもいかない中、サンデーモーニングという番組は良い材料である。もちろん、中身は最悪かつ醜悪であるから、観測するには冷静さが要求される。

 巷で話題の日本学術会議だが、サンモニも当然、この話題を取り上げた。コメンテーターの意見はパヨクの思考を考察する上ではよいサンプルだが、今回はかつて新党さきがけの理論的指導者ともいわれた田中秀征を取り上げてみよう。

 田中秀征は政府の対応をこう批判している。

そもそも学術会議というのは、戦前戦中に違う意見を封じ込めてきた、その反省の上に立っているわけですよね。ですから、違う言葉で言うと、学術会議というのは政府と違う意見、見識が、そこから提言されることを期待して存在してるんです。
だから、距離を置いてそういう意見を期待している。政府と同じ意見であれば、それは政府内に審議会を設けてやればいいだけの話。学者を集めて。
だからやっぱり学術会議というのは、政府と違う意見がなかったら存在意味もないですよ、私から言わせれば。
見失っているところ、見落としているところを学術会議が学問的立場からきちっと提言していくというところにあるわけですよね。
で今回、一昨日ですね、菅総理が名簿を見てないということをおっしゃったんですよね。
僕はそれで声を出すくらいびっくりして。名簿を見てないで99人を任命したと。あとの6人は見てないってことですよね。
だったらこれは逆に言うといい機会だからその6人も含めて任命しなおしてもらいたいというふうに思いますね。
もうひとつは、6人を誰が除外したのかということも明らかにしないといけない。なおかつ処分しなきゃいけない。勝手にやったんだから。

田中秀征


 もっともらしいことを言っているように勘違いされやすいだろうが、この論理には大きな間違いがいくつもある。今回の件で「学問の自由が脅かされている」と一部が叫んでいる通り、学術会議とは学問の組織である。しかし彼らは、実態はどうであれ、政治組織ではないはずで、そこに「政府とは違う政治的意見」を求めること自体がずれている。

 もうひとつは、「政府と違う意見がなかったら存在意味もない」という点だ。これも政治的立場を前提としての批評だろうが、その政治的立場を貫くために、客観的事実や科学的根拠が無視されるようであれば、もうその組織は学問の組織ですらなく、単なる運動組織だ。

 もうひとつ指摘しておこう。田中は菅総理が6人の名前を含まれた名簿を見ていないことを批判しているが、総理がすべての人事を一から決めるわけではない。産経新聞の阿比留瑠比氏は、「こうした官僚人事や政府機関人事はふつう事務の官房副長官が前裁きし、調整してから首相の決済(ママ)を仰ぐもの」と反論している。田中は、総理大臣がどこかの中小企業のオーナー社長と勘違いしているのではないか。

 おまけ程度に、青木理の発言も取り上げておこう。

この議論してるときに、いろんなネットなんかもそうだし、政権も言ってるんだけど、国費を投入してるから、税金を投入してるから当たり前だみたいな事言うんだけど、別に税金って、国費って、時の政権のものじゃなくて納税者全員のものなわけですよね。
で、基本的には多数決でそれを運営していくんだけれども、一方でやっぱり少数者、時の政権に対して疑問を呈する人とか批判をする人っていうことの意見も大切にして運営していかないと、それがまあある意味で差別とかヘイトは論外なんだけれども、その多様性とか社会の進歩ってことを担保するわけですよ。


 パヨクお得意の「多様性」と来た。青木のような人物が「多様性」を持ち出すときは、大概、論点をずらす「前振り」だと見ていい。税金は納税者のものだが、その使途をどう使うかについて、国民の代理人を選ぶのが選挙だ。そして政権は間違いなく多数決によって選ばれた政党が組織するもので、多数を得た政党、政治家が少数意見に忖度していたら、何も決められない政治が横行するだけだ。すべての場合がそうだというわけではないが、青木の場合、多様性とは敗者の泣き言にしか聞こえない。

 デマにご用心だ。特に、学術会議に過度な政治性やイデオロギーを持たせようとする田中秀征のような人物は「デマゴーグ」として認識されるべきだ。


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[ 2020/10/12 07:11 ] メディア | TB(0) | CM(5)
>そもそも学術会議というのは、戦前戦中に違う意見を封じ込めてきた、その反省の上に立っているわけですよね。

そもそもここから嘘でしょう、ウィキによると「設立されたのは昭和24年、その趣旨は『科学の向上発達を図り、行政、産業及び国民生活に科学を反映浸透させることを目的とする」とされている」とありますが?
栄誉会員にえらばれた方々の名前を見ると、赤﨑勇、江崎玲於奈、小林誠、小柴昌俊、益川敏英、根岸英一、鈴木章、利根川進、李遠哲、吉川弘之の各氏と、科学分野で顕著な業績を上げられた方々の名前が並んでしますよ、いずれも理系です。

昭和24年と言えば、これから産業立国を目指して再発進しようとしていた頃、本来の設立趣旨は納得ですけど、いつから左翼の巣窟になったんでしょうね。
[ 2020/10/12 08:20 ] [ 編集 ]
連投失礼します
学術会議に関するあれこれ、今朝は都都逸で……。

学術会議の
裏口見れば
シナへ続くよ
華の為(ファーウェイの漢字略称)

叩けばホコリが
出るかと思や
骨の髄まで
ホコリだけ

学問極める
つもりで学び
見失ったは
人の道

藪から蛇が
出たかと思や
藪が丸ごと
蛇の巣よ

明日は我が身と
恐れて震える
学術会議の
売国奴

騒いだ挙句に
奈落の底の
蓋を開いた
似非学者

学問するは
世の為なれど
学術会議は
金の為

ヘイワヘイワと
言う口なれど
口の中には
二枚舌

シナの為にと
日本の国を
売って明日から
根無し草

学術会議の
擁護のはずが
馬脚を現す
ペンクラブ

学術会議に
浸してみれば
真っ赤に染まる
リトマス紙

日の本の民
安んじるため
進め進めや
菅総理!
[ 2020/10/12 08:38 ] [ 編集 ]
「ガクモンノジユウガー!」正体丸見えののりたまだー。
科学技術分野において、中国は膨大な国家予算を投じ、また汚い手口で他国の研究成果を窃取している現状において、学術会議の果たすべき使命は大きく変わってきたと思います。
いつの間にか反日左翼の橋頭保となり果てた学術会議は解体すべきです。

いつまでも古いイデオロギーに凝り固まった化石たちがのさばり、既得権益にしがみつく実態は、民意を受けた政権によって改善されなければなりません。
10億円の予算をもっと若手の理系の学者を支援するために使うべきでは?

日本の未来の国益のために科学者の育成に重点を置くと政府方針を明らかにして、文系の学者を減らし理系の学者を増やす配分の見直しをすべきです。

左巻き文系学者は在野で勝手に吠えていればよい。
中国や南北朝鮮のように主張や研究成果によって迫害されたりする心配は
わが日本では杞憂に過ぎないのだから。

本来学問の自由とはそういうものであって、国民の税金によって保障されるものではないはず。
わかっているくせに「学問の自由が―」と叫んでいる奴。
正体は「アベガー!」と吠えていた連中とほぼ同じでしょう。
[ 2020/10/12 09:01 ] [ 編集 ]
占領GHQの方針を観るとブレがあって、日本統治策にも容共の時間帯があったようですね。
その結果日共などが力を得、半島からの暴力組織も入国。彼らの行き過ぎた行動に慌てて赤色排除に占領政策が転換した、となったようで。
一時期でも力を得ると、表の社会で禁じられても地下増殖していたのが、やがて芽を出してこの「日本学術会議」にも蔓延ったのだろうと思います。

うつくしく学術振興を掲げつつ、日本に軍事技術が再発進行せぬように、これもまた一種の「学術統制」ではなかったのかな、と思います。
占領軍が撤退し監視が解けて、国家の下の緩い看板文言に時間をかけて入り込み国費使ってしたい放題手法はかなり得意なカレラではないでしょうか。
国家組織の幾つにもある(あった)ことだと思います。

真っ当に学術研究研修を業とする学者の皆様は、今この「学術会議」には非常に冷淡なご意見を述べられている様に思います。本音では「アレラ”学者”と一緒にされたくない」様な。

政界で一定程度名と顔が知られた「元政治家」の中には、自らの政治論の実現化が出来ずに政界を去りドコゾの大学辺りで「教授」「講師」に納まって、反日メディアでそれとなく虚偽を交えてコメントする「評論家」も結構多いですね。
「言論・表現の自由」はしっかり守られている日本ですw

[ 2020/10/12 18:26 ] [ 編集 ]
学問機関ではないのだから「学問の自由」は侵害していない
学術会議自体が「学問機関」ではないうえに、法律上も政府の諮問機関以上の意味はないので、「学問の自由の侵害」などという批判は的外れとしか言いようがないですね。

というか、大半の文系の学者は学問能力などありませんからね。本来、文系の学問は結構難しいイメージがありますからね(理系でも量子力学や大学数学は難しいですが・・・)。

本来、教授採用の際に、何らかのペーパーの試験を設けるべきだと思いますが、そういうのが一切ないので、どうしようもない人物や素性の怪しい人物が教授になっている事が多く、大学は伏魔殿みたいな場所になりつつありますからね。

それもこれも、先の大戦でGHQが大学に極左の教授モドキを忍び込ませた事が原因だと思っていますね。吉田茂が徹底的にレッドパージしていれば、ここまで酷くならなかったと思いますけど、していなければ、大学だけでなく、他の学問機関にも浸透していきますから、対応が甘すぎたと思いますね。

確かに、青木理が言うように、税金を投入しているからと言って、政府批判をしていけないわけではないが、批判ならば何でもいいというわけでもないことは明らかで、最近のLGBTなどのように、怪しげな「多様性」とやらを掲げて「利権」を拡大させたいだけの連中の「わがまま」を「批判」などと勘違いしている時点で「カルト」なので、話がかみ合うわけがなく、付き合う必要もないと思っていますね。

全く、自らのイデオロギー以外の存在を認めようとしない宗教化した集団は恐ろしいものだと思っていますし、全て消滅させるべきだと思いますね。
[ 2020/10/13 02:15 ] [ 編集 ]
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