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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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「尖閣沖中国漁船体当たり事件」から10年 ~ 国賊らが立ち上げる立民・民民新党

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 立憲民主党という政党は近く解党するそうだが、新しくできる政党もおそらく立憲民主党と名乗るだろうし、所属する議員もほぼ同じなのだから、本質的には何も変わらない。その立民党のウエブサイトで確認すると、党役員の最高顧問には菅直人という名前がある。この人物は旧民主党の負の遺産を象徴する存在だから、立民党も一刻でも早くお払い箱にしたいのだろうが、前回の衆院選でこともあろうに当選してしまったため、議員バッジをつけている以上は外せないのだろう。

 菅直人は負の遺産の象徴であると同時に、「悪夢の民主党」の象徴でもある。首相時代に起きた東日本大震災を巡る数々の不手際と無能さもそうだが、日本の対外的な負債である「尖閣沖中国漁船体当たり事件」で、いったんは逮捕した船長を釈放し、日本が世界の笑いものになるきっかけを作ったのは菅である。あれから10年。当時民主党に属した前原誠司、細野豪志がそれぞれ当時の顛末を語っているが、そこに垣間見える当時の官邸の対応には、今もってしても怒りがこみあげて来る。

【尖閣衝突事件10年】前原誠司元外相「菅首相が船長を『釈放しろ』と言った」 (産経)

--9月17日に外相に就任した後の対応は

 「下旬に米国で国連総会があり、出発直前にその勉強会で首相公邸に呼ばれた。佐々江賢一郎外務事務次官ら外務省幹部と行った。そのとき、菅首相が船長について、かなり強い口調で『釈放しろ』と。『なぜですか』と聞いたら『(11月に)横浜市であるAPEC(アジア太平洋経済協力会議)首脳会議に胡錦濤(中国国家主席)が来なくなる』と言われた」

 「私は『来なくてもいいじゃないですか。中国の国益を損なうだけだ』と言ったが、『オレがAPECの議長だ。言う通りにしろ』ということで流れが決まった。仙谷氏に『菅首相の指示は釈放ということです』と報告した」(抜粋)


 首相というのは、官邸を預かっている立場だ。菅の船長釈放の理由は、「横浜で開かれるAPECに胡錦濤が来なくなる」という、単純な理由からだったのだ。恐らく菅はAPECを晴れ舞台と捉え、そこで各国首脳を招くホスト役の自分の姿を政権浮揚の策と考えたのだろうと思う。これは官邸の私物化に他ならない。菅直人は国益よりも、自分の晴れ舞台を優先したのだ。ちなみに、APECで胡錦涛との会談で、菅はずっと下を向いたまま、胡錦涛と目を合わせるよりも台本を見ることに終始した。日本の恥が改めて世界に発信された瞬間だった。

中国人船長


 日本による船長逮捕を受け、中共は日本企業社員の拘束、レアアースの輸出停止、日本への観光客抑制など、様々な報復措置に出た。中共の「いつものやり方」だ。そんな中で仙谷由人の命を受け、中共を訪問した細野豪志の話も産経に掲載されている。

【尖閣衝突事件10年】極秘訪中した細野豪志氏 長い交渉の末に「邦人釈放」耳打ち (産経)

 --求められた役割とは

 「中国側が何を考えているのかを探ることだった。中国側も日本の状況をあまり正確に把握していなかった。仙谷氏に『なかなか大変ですね』と言ったら、『骨は拾ってやる』と言われた」


 要するに、菅政権は中共とのパイプをまったく持っていなかったのだ。小沢訪中団が600名を超える大訪中団を組織し、中共に朝貢したのが2009年のことだ。民主党議員らが胡錦涛と握手し、嬉しそうに記念撮影をしていた光景は、毅然差の欠片もない、ただの土下座を連想させた。そんな大訪中団を送り込み、天皇陛下による習近平接見という皇室利用の大サービスをしながら、その翌年に起きた中国漁船体当たり事件では、中共との外交上、何の人脈も形成できていなかったということである。

 前原の暴露を受け、当時官房副長官を務めていた陳さんは、「指揮権を発動したわけではない。首相がどう言おうが、そこは司法手続きの問題だ。指揮権発動以外、介入しようがない」と述べ、船長釈放に菅元首相の意向は反映されていなかったとの認識を示したという。官房長官である仙谷由人が深く関与している中、官房副長官だった陳さんが事実関係を把握していないわけがない。結局、旧民主党の連中の多く、とりわけ中枢にいた議員の大半は、無能であるばかりでなく、概ね嘘つきなのだろう。国賊とも称すべきこんな連中が作る新党など、支持できるはずがない。

 「尖閣沖中国漁船体当たり事件」から10年。あの事件は、国辱以外のなにものでもなかった。そしてその国辱を遂行した連中が中心になって作る政党が、立民・民民の合流新党だ。彼らは国辱の象徴なのである。


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[ 2020/09/09 07:07 ] 未分類 | TB(0) | CM(4)
先祖帰りのるぅぴぃ集団
代表選のネット投票で枝豆の対抗馬が枝豆に大差をつけたんで
あわてて削除したとか。やっぱりるぅぴぃだわwwwwwww
[ 2020/09/09 08:37 ] [ 編集 ]
廊下のメモ読み”会談”
横浜でのAPECは、議長国のカンなのに参会者の胡錦涛から個別会談の応諾を得られなくて、必死の交渉の末に「偶然廊下で出会ったことにして」という場面設定で、廊下に据えた椅子での会談でしたね。
(国際会議の度に要人の面会者が列をなした安倍総理との大差です。)
そうして適った念願の会談なのに、カンは下を向いてメモを読むだけ、という醜態でしたっけ。
それが国益を完全に傷つけてまで決行した船長釈放の報果でした。

所謂パヨクと言われる議員連中は、特に外交能力や国際感覚に甚だしく欠ける様に思います。
自民党総裁選に立っているアレも、同じ部類で。
鎖国政策をとって存続できるような時代ではないですから、無用の者達、と言えるんじゃあないかしら。

メンツ大事のシナの有力者が、当時肩書を持たない細野氏によく会いましたね。このことの方にスッキリしないモノを感じます。誰かの「紹介状」があって、その名前(汚沢ではない)は出せない?とか。
まあ、人質に取られた社員の解放が成ったのですから、”お手柄”でしょうけど。

カンの「政治」姿勢が、押せば引っ込む日本観を中共だけではなく世界に強く印象付けた事件でした。
カンは比例区復活の最後の当選者で二回も救われたのではなかったでしょうか。次回は三度目の正直で・・・祈念致そう。
[ 2020/09/09 17:24 ] [ 編集 ]
「悪夢の負の遺産」又一つ
今晩は。又一つ、旧民主党政権の遺した「悪夢の負の遺産」が露見したとの拙
印象です。今回貴記事の中国大陸漁船事件の当該船長不当釈放は、やはり菅元
総理の意向だったという事ですね。

そも、検察判断で易々と犯罪者を釈放するなどあり得ない事。直接は検察処置
だったとしても、そこには「時の政権」への忖度が必ずあった事でしょう。

とらこさんのコメも興味深いです。当時の横浜APECへ、胡主席の参加に支障
があるからといって、我が国益を損ねる様な判断は許されず、あくまでその事
とは別に処されなければならなかったはず。それさえ弁えぬ旧民主党政権は、
それこそその面では「素人」と揶揄されても仕方がないでしょう。恐れながら
今回貴記事も拙リンク致したく、お届出の次第であります。
[ 2020/09/09 20:35 ] [ 編集 ]
中国に進出している企業は国賊
いつ人質にとられるか、わかったもんじゃないのに、
それでも中国に進出する。撤退しない。
こういうふうに、何かあったときに政府の足をひっぱる存在になるのが
わかっているのに。
国防総動員法を知らないわけがなかろうに。
この法律が発令されたら、中国にいる日本企業は日本の敵になります。

しかも、儲けは日本に持って来られないしくみになっていますよね。
[ 2020/09/09 21:30 ] [ 編集 ]
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