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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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G7「中共への重大な懸念」は日本が主導 ~ アジアにおける日本の役割は重みを増す

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 次期首相候補の呼び声高い石破茂。個人的にはこの人物の首相就任は御免こうむりたいが、本人は安倍総理に対する逆張り作戦を敢行中で、「総理との違い」を見せようと躍起であるように思える。その石破、中共の孔鉉佑駐日大使の要請を受け、国会内で同大使と会談し、香港情勢をはじめ東アジアの安全保障環境に関して意見交換をしたという。

 こういうのを見ると、「センスがねぇなぁ…」と思ってしまう。中共にとって安倍政権は手強い相手であるから、彼らが安倍氏以外の日本の首相を求めるのは当然だろう。石破が野党から共闘を呼びかけられたのは、つい最近の出来事だ。この中共大使との会談は、その共闘に北京が加わる可能性すら示唆する。だからセンスがない。

 このところ、米国のポンペオ国務長官が精力的に中共批判を展開している。7月23日のニクソン財団での約25分間のスピーチでは、過去数十年にわたる中共の罪を列挙し、世界中のすべての国に、中共の邪悪な本質と人類への危害を完全に認識するように呼びかけた。30日には米国上院外交委員会の公聴会に出席し、米国が主導する対中外交によって、国際社会は中共の脅威に目覚めたと語り、中共認識の「潮目は変わった」と自信をのぞかせた。その上で、G7外相が6月、北京による「香港国家安全維持法」導入に「重大な懸念」を表明したことに関し、「日本がG7を主導した」と称賛している。

ポンペオ国務長官


 米陸軍大学院戦略研究院(SSI)が7月17日にまとめた「陸軍の変身:インド太平洋司令部の超競争と米陸軍戦区設計」という報告書では、中共に焦点を合わせた戦略の見直しを進めるために維持すべき「核心協力国・地域」として、日本、オーストラリア、フィリピン、韓国、シンガポール、台湾を挙げたが、なかでも直ちに戦略的な統合が可能な国・地域を、日本、オーストラリア、台湾の3カ国としている。日本は自由主義国と中共との対峙のど真ん中に位置しているのだ。

 アジア圏でも微妙な変化が起きている。マレーシアの国連代表部が、南シナ海で海洋進出を進める中共の領有権主張を「国際法上、根拠がない」と否定する書簡を、国連事務総長に送っていたというのだ。マレーシアといえば、アジアの中でもシンガポールと並んで華僑が多い国だ。自国のEEZ内にあるジェームズ礁を、中共に「我が国最南端の領土」と言われながら、中共と合同軍事演習を行ってきたような国だ。そのマレーシアが態度を変えようとしている。中共にとっては計算外なことが、世界各地で起きているのである。

 アジアにおける日本の役割は、かつてないほど重要になってきている。最近、中共が南シナ海に作った人工島を米国が爆破するという噂が囁かれている。日本では近藤大介氏がその可能性を示唆し、南鮮の中央日報なども、中華圏インターネットメディアの多維新聞を引いて、その可能性に言及している。それが現実となれば、アジアは「超」がつく緊張状態に陥るだろうから、懸命な策とは思えないが、少しでもその可能性がある限り、日本も備えなければならない。


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[ 2020/08/01 07:22 ] 外交 | TB(0) | CM(5)
○未来の人類共存のためには、人としての良心と、国家としてのあり方。善意、道徳、遵法精神などは、文化文明、科学の発展とともに、ますます尊重すべきではないだろうか。

○中国人や中国企業が、国内外にあふれ、外国でも選挙権を有し、中国有利となるような身勝手な民主主義を行うようになれば、その国は中国の傀儡国家になってしまうだろう。

○そのような自由なき未来は、ご免被りたいものだ。日本国としては、まず外国人参政権について、世界の模範となるようなルールづくりをしてほしいと思う。

○たとえば、外国人参政権を認めていない現状は、原則維持すべきだが、逆に外国人参政権を、条件付きで認めるという方法もある。その条件とは、一票に比重を設けること。つまり、日本人の一票は一票でカウントするが、外国人の一票は、2票で一票、つまり半分の価値としたり、出身国の人口比により、票の比重を計算して一票の価値を軽減、人口の多い外国からの移民や帰化人の影響力を緩和するなど。

○いずれにしても、民主主義をそのまま適用し続ければ、中国人の移民による帰化人のほうが、選挙では有利となるのかもしれない。その国の未来には、自由はあるのだろうか。
[ 2020/08/01 10:32 ] [ 編集 ]
センスの無い者は見境なく「大国」に縋る、よい例が石破、という事だわねw

我が経典の(日下公人先生ご著書全て)の中の最新版「日本発の世界常識革命を」には、{日本の”ルール”を提案せよ}とご宣託です。
<外国が作りあげたルールの中で頑張るのか、それともルールつくりの提案で世界をリードするかの二つの違い>の大きさをご指摘です。

日本国内では安倍総理の評価を下げたくて仕方がないバカ者達の所為で、国際社会からどれだけ安倍総理が注目され好評価されているかが見えませんけれど、大いにされている、と海外在住の方々が報告して居ます。死亡率の圧倒的に低い武漢ウィルス対策でも同じく。

その安倍総理が07年インドをご訪問の時、上下両院議員達を前にして、古いインドの出典から「二つの海の交わり」と題した講演を行ったそうです。インド洋と太平洋の二つの海の交わりです。

で、なんでインド洋?と思って地図を広げましたら、日本の大事なシーレーンを抜けてマラッカ海峡のすぐ先にあるアンダマン・ニコバル諸島というのがインドの領有する島でした。インドから結構離れた海上にあります。
この島に上陸できるかどうかはインド政府次第、なのでしょうね。
ここを見過ごすと、日露戦争時に日英同盟を結んでいたおかげで世界に広がる大英帝国領土に上陸不可だったロシア艦隊の悲哀と同じになり兼ねず、日本政府は歴史に学べない国、になります。
安倍総理、偉い!

少なくともアジアとその周辺に関して、世界の真っ当な自由の為に日本(官民)の公的働き甲斐のある仕事はどっちゃり残っている、と心得たいものです。
東シナ海、南シナ海、インド洋までの確実な視野の確保を思えば、とても来秋の安倍総理の退陣は考えられません。

今月上旬に茂木外相は訪英と東南アジア歴訪を計画だそうで、しっかり安倍総理を支えて戴きたいです。
[ 2020/08/01 14:58 ] [ 編集 ]
コピペ周知してください
悪魔崇拝 ニュー・ワールド・オーダー の邪悪な世界人類服従計画
「ロックフェラー・ロック・ステップ計画 2010」

○主たるシナリオ:自然発生- 中国が開発していたウィルスが事故的に漏れてしまった。
○最終的な戦争ゲームとして現実社会のエクササイズとしてワクチンをリリースし、
タイムラインの予測と成果を見ていく。
○控えめに人間から人間と感染させる事を出来るだけ長く持続させ ウィルスを世界的に蔓延させる。
○各国がロックダウンする前に、初期の感染が十分に広がる様にする。
○ロックダウンが起きたら、国内でウィルスが広がる事を持続させる。
○大衆を出来るだけ長い間隔離させ、経済を崩壊させる。
○市民を不安に陥らせ、フードチェーンを崩壊させ、深刻な食糧危機も作る。
○2020年6月に一度、ロックダウンを解除し、数週間解放する。
8月、9月でまた死者数を誇張させ報道する。他の病死でも出来るだけコロナが死因と報告させる。
10月,11月には第二の波が到来。
隔離を更に強化し、違反者には罰金が課せられる。
○軍による大衆への監視を強化。
○ロックダウンにより世界的に経済を崩壊させ、食糧難を発生させる。
○食料・水・住まいも武器となる。
基本的に我々がやりたい方向に動けば、それらを得られる様にする。
従わないと必需品が得られず罰則を受ける。従えば得られる。
[ 2020/08/02 01:47 ] [ 編集 ]
現実 現実からは逃れられない
すでに、
コロナ騒動の言論統制・規制はじまっている。
そして、
皇族は悪魔崇拝であるイルミナティ会員。
[ 2020/08/02 05:19 ] [ 編集 ]
具体例を
>コロナ騒動の言論統制・規制はじまっている

具体例を示してごらんw

>皇族は悪魔崇拝であるイルミナティ会員

エビデンスは?www
[ 2020/08/04 10:17 ] [ 編集 ]
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