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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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南鮮、日本企業の資産現金化へ ~ 日本企業が認識すべき南鮮のカントリーリスク

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 昨日6月4日は天安門事件が起きた日だ。1989年、民主化を求めて北京の天安門広場に集結していたデモ隊に対し、軍隊が武力行使し、多数の虐殺を行った忌まわしい日だ。平成への改元から間もない時である。その事件から31年たった昨日、台湾の蔡英文総統は「中国では、1年が364日しかなく、忘れ去られた1日がある」と自身のフェイスブックにコメントした。なかなか上手い言い回しだ。

 アジアは文字通り、混沌としている。台湾は武漢ウイルス対策へのモデルを世界に示し、米国等西側諸国の後押しもあり、確実に存在感を増している。他方、香港は中共に蹂躙され、自由も民主主義も風前の灯である。昨日、香港立法会(議会)で中共国歌を侮辱する行為を禁止する条例案が可決された。替え歌など、中共国歌を侮辱する行為に罰則を科すことや、国歌についての教育を強化することなどを盛り込み、違反すれば最長で3年の禁錮刑を科す内容だという。この独裁政権による忠誠の強要に対し、特に日本の人権派は声を上げて抗議すべきだろう。それとも、いくら人権擁護を主張していても、他国の事からは目を背けるのか。

 台湾とて緊張感を増しているだろうが、全く緊張感がないのが南朝鮮だ。昨日書いた通り、中共のサイバー軍が南鮮を取り込むことを目的とし、文在寅が南鮮大統領選挙で勝利するよう介入した事実があるという。南鮮はG7+αの拡大サミットに招待される可能性があるが、参加すればトランプによる踏み絵が待っている。米中どっちつかずの態度は既に見透かされている。文在寅にとってハレの舞台となるはずのG7+αは、実は主要国の目の前での拷問になる可能性もあるのだ。

文在寅


 彼らがバカのひとつ覚えよろしく反日言動を繰り返す様は、既に日本国民にも見透かされ、飽きられている感がある。武漢ウイルスや野党と反日メディアが仕掛ける工作で忙しく、半島に構っている暇などないのだ。しかし、「ウリたちのことを忘れるな」と言わんばかりに、戦時出稼ぎ労働者訴訟事案が動く可能性が出てきた。

8月以降に現金化手続きへ 徴用工訴訟、韓国裁判所が公示 (産経)

 【ソウル=名村隆寛】いわゆる徴用工訴訟で韓国最高裁が新日鉄住金(現・日本製鉄)に賠償を命じた問題で、韓国のKBS放送は3日、大邱(テグ)地裁浦項(ポハン)支部が日本製鉄への財産差し押さえ命令の「公示送達」を決めたと報じた。

 KBSは「資産売却再開」と伝え、「相当期間止まっていた売却手続きが急激に進むとみられる」と分析した。


 菅官房長官は「差し押さえ資産の現金化は深刻な状況を招くため、避けなければならない」とし、南鮮大法院判決と関連する司法手続きは明確な国際法違反であることを示した上で、「今後とも韓国側に早期に解決策を示すよう強く求めていく立場に全く変わりない」と、先ずは冷静なコメントを発している。日本政府はこれまでも「やったらヤバいぞ」という発言を繰り返しており、その姿勢に全く変化はない。度重なる警告を無視し、日本企業の資産を現金化するようなことがあれば、南鮮には強力な制裁が発動されるだろうし、されるべきだ。

 南鮮は、「日本企業資産の現金化」というカードによって、ホワイト国から除外した措置が撤回される可能性があると思っているのかもしれない。その短絡的な発想の裏にある原理は、これまた単純である。要するに「我々自身が変わる必要はない」というものであって、彼らは、どんな問題が起ころうとも、その責任は相手が負うという図式でしか物事を考えられない民族なのである。

 企業が活動する上でのカントリーリスクといえば、真っ先に挙げられるのが中共だ。しかし、南鮮にも同様にカントリーリスクがあることを、日本企業は思い知っただろう。即刻撤退し、南鮮との縁を切るべきだ。日本政府が準備する生産拠点の国内回帰や多元化は、何も中共の身を対象としたものではない。


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[ 2020/06/05 07:08 ] 外交 | TB(0) | CM(4)
○日米は、北朝鮮からの安全保障体制を念頭に、韓国を優遇してきたが、その方向性、軍事機密情報の漏えいも懸念されるため、むしろ危うくなるのではないだろうか。

○日本に対して、韓国の司法が無法に動く中で、日本人はもとより韓国人の人権、守られているのかどうか。元大統領の朴さんへの韓国司法の対応などを見る限り、同じ韓国人に対する司法判断であっても、政治的な思想の違いで差別的な対応ではないかと思う。その理不尽な状況は、1000年恨むといわれた日本人だが、韓国人のために政治をしようとしていた政治家だけに、無念ではないかと思うし、心配でもある。

○日本でも、同様に事荒立てようとしているのが、おそらく、モリカケサクラ、野党の動きだろう。野党が、なんとかして監獄へ送ろうとしている安倍総理は、韓国の元大統領の朴さん、文在寅さんは蓮舫さんだと思えば、その動きが似ているかと。
[ 2020/06/05 08:24 ] [ 編集 ]
こんな国とは断交しよう!
とにかくもうこんな幼稚な国とは関わり合いになりたくない。
「親日称賛禁止法」なんて開いた口がふさがらない。
差し押さえ財産の売却実施したら直ちに断交すべき。


[ 2020/06/05 10:54 ] [ 編集 ]
「現金化するニダ!」
「やってみな」
「脅しじゃないニダ、本気ニダよ」
「こっちにもこっちの覚悟ってものがあらぁな」
「お、脅す気ニダか?」
「脅して来たのはそっちだろうが」
「今の内なら謝罪と賠償で手を打ってやるニダ」
「その手は食わねぇよ、お替りお替りでいつまでたっても埒が明かねぇ、もうウンザリなんだよ」
「い、言ったな……現金化するニダ!」
「やってみな」

 以下、国家消滅まで繰り返し。

[ 2020/06/05 13:25 ] [ 編集 ]
南鮮は日本に対して嫌がらせをするのが「政策」なのでしょうね。
全て自己中心思考の様で、嫌がらせをしたら日本は屈服するはず、としか考えないのではなかろうか。

したいことしかしない、聞きたい言葉しか耳に入らない、そんなクニをまともに相手にするほど日本は暇じゃあない。
トランプさんに遊んで貰えばよかろう。


香港、どうにもならないのでしょうかね。徒手空拳。むなしさに浸りながらそれでも「諦めない!」という若者たちに、ついホロリです。
ポルトガルから返還されて、同じく一国二制度の筈だったマカオは既に「国家安全法」が敷かれているそうな。
カジノと観光だけの島に成り下がりその利益は大陸へ。住民は監視対象。
同じ道を行くしかないのでしょうか。嗚呼無情。

実態人権派とは思えない日本共産党の志位サンでも、今回は中共批判をしているそうで「自由、基本的人権の尊重、法の支配は国際社会の普遍的価値で中国でも保証されることが重要だ。」「今なお中国指導部には反省がない」ですと。
一応言ってはいますが。特に後半の「反省がない」には・・・ちょっとねえw。

その昔、社会共産主義国の総本家だったソ連・レーニンは
「共産主義とは、ソヴェト権力プラス全国の電化である」と述べたそうで、それを中国共産党毛沢東も急いで倣おうとして、結果国民4千万の飢え死にを生じた「大躍進」という看板倒れ。
天安門でも、法輪功でも、人民の血涙と命を搾り取って、反省どころか恥じる心も怖れもないのが「共産主義」なのではないのか。
[ 2020/06/05 19:21 ] [ 編集 ]
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