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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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小泉今日子さんをジャンヌダルク化しようとする左派の浅知恵

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 今日は先ずこのツイートから。


 「株式会社明後日」というのは、タレントの小泉今日子さんのアカウントだそうだ。私はいまでもKYON2のファンであるが、最近の彼女のツイート、政治的発言等々には少々がっかりしている。もちろん、発言すること自体は全く問題ないのだが。

 検察は行政機関の一部を構成する公務員であり、行政の管轄下にある。昨日書いた通り、その領域に検察OBが立ち入って、人事に影響力を及ぼそうとするのは、度し難い越権行為である。評論家の八幡和郎氏は夕刊フジにこう書いている。

 検察庁法改正案が成立しなくて(年金受給などで)困るのは検事さんたちなので、多くの国民にとってはどうでもいいことだ。ただ、法律改正が阻止されては、司法に対する民主主義的コントロールが否定される由々しき事態となる。


 つまり、この検察OBの人事介入を肯定すること自体、民主主義の否定ということになるのだ。小泉さんをはじめ、この検察OBの言動を支持する人たちの多くは、その点を見逃していると思う。

 多数の芸能人が意見を述べたこの「国家公務員法等の一部を改正する法律案」(検察庁法改正案を含む)だが、昨日の「ワイドナショー」に出演した指原莉乃さんが、興味深い発言をしている。

 東野幸治さん(司会) 「ツイッターとかでハッシュタグお願いしますって来るんですか?」
 指原莉乃さん 「来てました」


 指原さんはこの問題に関し、勉強ができておらず、信念を持てなかったので呟かなかったと吐露している。非常に正直な意見だと感ずる。このハッシュタグ騒動には、「後ろで操った誰か」がいたということだろう。Twitterでの大量のスパムといい、扇動を企図した者たちがハッシュタグを拡散させ、そこに左派的な思想を持つ芸能人や著名人が安直に乗っかったという構図があったのではないかと思料する。

 今回の小泉今日子さんの発言を受け、FRIDAYが大変に気持ちの悪い記事を配信している。「発言する芸能人・小泉今日子が掲げる「自由と独立の旗」」という記事では、小泉さんをジャンヌダルクのように英雄的に扱っている。この展開は以前にもあった。官邸で勝手で我儘な質問をしていた望月衣塑子を、左派が「権力に立ち向かうジャーナリスト」として持て囃した、あれだ。左派の浅知恵である。小泉さんは共産党のツイートにいいねやリツイートをしているため、左派にとって格好のアイコンになり得る。

 だが、望月はジャンヌダルクでもなんでもなかった。ただただ、菅官房長官に個人的な思想に基づいた意見を述べていただけで、偏った質問は他の記者から疎まれ、後には「望月と一緒にするな」と言う同業者も出てきたほどだ。左派、パヨクは望月や小泉さんのようなアイコンが欲しいのである。しかし、薄っぺらい反権力の志向性は、遅かれ早かれ、化けの皮がはがれるのだ。保守派は薄っぺらさなしで、きちんと勉強して発言している世良公則さんやつるの剛士さんなどを、積極的に支援したいものだ。

 そういえば、望月衣塑子の実弟がおバカツイートで注目を集めているようだ。望月家の血は相当濃いようである。


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[ 2020/05/18 07:12 ] メディア | TB(0) | CM(12)
あさっての女
小泉今日子の可愛らし系の女優や歌手が好きなので、
何とも・・・「どうしてそうなるの」です。

今、藤圭子の歌で「新宿の女」が流れて来ました。
「バカだな、バカだな、だまされちゃって~」

株式会社明後日というのは、まさに暗示していますね。

リトルリリーの衣鉢を継ぐつもりでしょうか。
あ、まだ、ご存命の方でした。
[ 2020/05/18 07:42 ] [ 編集 ]
追加訂正
一行目、「小泉今日子のような」が正しく、
「ような」が抜けています。

いつも何かしら、脱字や衍字が多く、
こうして、訂正を入れるのもその時の気分次第ということで反省です。
[ 2020/05/18 07:50 ] [ 編集 ]
名無し
約35年位前、某番組制作会社でアシスタントをしてました、非正規でw

当時、小泉今日子サンは事ある毎に「私は普通の人とは違う、あの人達とは違う」的な事を仰っておいででした。どうやら松田聖子と中森明菜に尋常ならぬ敵対心を抱いていたらしく表面上は仲良しを装っていて、その辺から相当拗らせておいででした。
エッチなビデオも撮影していますよ、昔の業界のお偉いさんには見た方居るでしょうね、もちろん私は見た事有りませんが当時は嬉しさの余り見た見たwと自慢するジジイがいましたから。
そういう人間なんですよ、元々。
[ 2020/05/18 08:04 ] [ 編集 ]
国家公務員定年延長の為の法案が、雑誌が書く「自由と独立」と如何なる関係があるのでしょ?訳わからん。
他にもこの発信活動に参加した芸人さんの中に「平和を守りたい」みたいなモノがあったようですが・・・法案読んでいるとはとても思えない、一種の芸能界ファッションでしょうか。

小泉今日子さんという方に興味を持ったことが無いので芸能人という認識しかないのですが、何年前かどこかの新聞に書評を書いていて、その文章に感心したと産経紙にありました。「いつかウチでも書いてほしい」と。
どういう傾向の著書を取り上げていたのか存じませんが、いろいろ読書はされているのでしょうから、その上での言動であれば、お勉強しないでツイートしている類の芸人ではないのでしょうね。
産経さん、彼女の起用は諦めた方が良さそうですね。


意思を表明すること自体は誰にも批判されるべきではないと思うのですが、国や国民(公務員も国民ですから)一般を規制する法案に、仮に本当の情報や知識もなく流されて「表明」するのはたいへん無責任な行為だと思います。
[ 2020/05/18 09:12 ] [ 編集 ]
いや、今回の指原莉乃さんの件は「お願いしますって来るんですか」の問いはあくまで一ファンのリプライだけであって
ブログ主さんの言うような「後ろで操った誰(組織)か」がいたと結びつけるのは牽強付会ではないでしょうか?

確かに唐突な感はあるけどそれだけで扇動を企てた者がいたのではないかというのは思料と結んではいるが少し穿ち過ぎではないでしょうか?
その部分だけは気になったので。
[ 2020/05/18 10:57 ] [ 編集 ]
この検察OBの人事介入?
介入というのは権限を持つものが干渉することをいう。
OBは何の権限もない。それを介入というのは
朝日新聞的ではないか。
[ 2020/05/18 11:03 ] [ 編集 ]
小泉さん、ジャンヌダルクには、歳取りすぎかな?
しかも、ジャンヌダルクの最後は、かなり悲惨でしたねえ。

[ 2020/05/18 11:32 ] [ 編集 ]
介入というのは権限はないが、影響力のあるものが、それを行使することを言う。例えば同じ法曹界に属するからと言って、検察庁が日弁連の会長人事について発言したり、文科省に予算権があるからと言って、大学の総長選挙に干渉したりすることがあれば、それは「立派な」介入です。元々、選挙権がある者が人事を議論するのは当然で、それは選挙活動と言い、介入とは呼びません。不思議な言語感覚ですな。
[ 2020/05/18 12:27 ] [ 編集 ]
悪いのは、有名人言動を利用する勢力
お疲れ様です。仰る様に、有名芸能人といえど、言論や表現の自由保持は勿論
で、それ自体には拙者み異論はありません。芸術系の各位は、立場にもよるで
しょうがこうした権利がなくては商売にならない所もありますし。

ただ、その事を尊重するにしても、特定野党などの政治勢力や朝日新聞一味や
TBS一派などの偏向メディアに利用されない様 一定の注意は必要かと心得ます。
後者の金平茂紀なんかは早速小泉さんの発信を都合よくネタにしていた様ですし。
そうした事を許す TBS自体の姿勢も問題です。少なくともこの場合は発信者
自身より、それを良い様に利用しようとする勢力の罪の方が大きいでしょう。

望月弟の低級発信は、先程拙者も一瞥して参りました。姉弟揃っての「頭のお
かしな」言及姿勢は、貴記事通りの「変な濃さ」を感じずにはおれませんで。
又、そんな思考を抱える望月記者を それと分っていて擁し続ける中日新聞社
自体も、朝日一味や TBS一派に通じる「基地外」思考を感じます。中日は拙
地元の有力紙だけに、恥ずかしさも大いなるものがありまして。
[ 2020/05/18 13:15 ] [ 編集 ]
蓮舫、辻元等の集票アイコン女性議員が今では腐敗臭漂うお払い箱寸前の邪魔者となってきた。
なので、新人発掘で新たな集票女性議員候補に担ぎ出すつもりだろうと思う。
不倫でファンを失い芸能界からお払い箱同然の昔のアイドルにとっても議員の座はおいしい話だろう。
[ 2020/05/18 13:25 ] [ 編集 ]
なんたって、アイドル
アイドル時代の小泉今日子のことはほとんど知りません。彼女は「あまちゃん」の主人公天野あきの母親役として見ていたので。あき役の能年玲奈ちゃんを赤ちゃんのように綺麗な目をしていると、実の母親のように可愛がってくれたようで、後に能年ちゃんがブラック芸能事務所から離脱して干された時も、宮本信子さんや渡辺えりさんと並んで、一貫して彼女を庇ってくれたました.そういう意味では、「男気」のある女優さんだと好印象を持っておりましたが、今やパヨクによって望月I.S子と並び称される哀しい存在になろうとは。

今回の改正案は継続審議になるようですが、バカと阿呆の絡み合いは相変わらずでも、意外と小泉今日子のダメージが一番深かったりして。「何たって、アイドル」だった人ですならね。
[ 2020/05/18 16:13 ] [ 編集 ]
今日子さん、貴女もですか?
 もう少し利口かと思っていたのに、見事に期待を裏切られました。

 芸能人が人気に退潮が見られると、左翼的発言で一端の頭脳の持ち主と錯覚し、利用するマスコミに操られてひと時の人気回復を享受するものが多いようですが、彼女もその類でしょうかね。

 一流の頭の良い芸能人は、絶対に政治的発言はしないし、己のプライバシーもひたすら隠すものだという鉄則を貫いてほしかったなぁ、小泉今日子さん!。
[ 2020/05/18 19:25 ] [ 編集 ]
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