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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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トランプの対中強硬姿勢を後押しする米国世論

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 いま最も話題の政党は、間違いなく立憲民主党である。緊急事態宣言下で風俗通いする議員や、警察官を恫喝する不届きな議員も出て、下降する支持率に歯止めをかけるのは相当困難だろうと思われる。

 その立民党の石垣のり子といえば、高橋洋一氏をレイシスト、ファシスト呼ばわりしたことで知られるようになった小者だが、一昨日の国会で、安倍総理が星野源とのコラボ動画を取り上げ、「動画で膝に乗った犬の尻尾が微動だしなかったことが注目ポイント。犬は喜ぶと尻尾をふる。トランプ大統領との関係で安倍総理もよご存じだと思う」などと言い放った。この石垣のり子こそ、本物のレイシストではないのか。しかも、この、どう転んでも「悪口」としか解釈しようがない発言が国会で堂々と語られることは、国民にとって悲劇だ。

 石垣のり子がどうあがいても、足元にも及ばないのが台湾の蔡英文総統である。いや、そんなたとえを持ち出すだけでも、蔡総統に失礼かもしれない。総統は、自宅で猫とくつろぎながら、野球を観戦しているご自身の動画をSNSにアップした。恐らく、友人である安倍総理の動画がバッシングを受けていることへの配慮だろう。直接的な説明がなくても、気持ちは伝わるものだ。そういえば、松井大阪市長が防護服の代用品として未使用の雨合羽提供を呼び掛けたのを受け、台湾の有志が動いてくれ、1万着以上の雨合羽が大阪に贈られるという。立て続けに、台湾政府が、禁輸していたはずの台湾製マスクを日本に提供すると発表した。その数、200万枚だ。日本に台湾の人々の愛と友情に、いつか恩返しをしなければならない。


 友情など欠片も感じられないのが、支那と朝鮮だ。南朝鮮で選挙があり、与党が大勝したようだが、全く興味がないので触れない。問題は支那だ。「ボリス・ジョンソン英首相が武漢ウイルスに感染したのは、支那から送られた検査キットにウイルスが付着していたことが原因」などという都市伝説が流布されているようだが、これはフェイクニュースだろう。しかし、ジョンソン首相が中共のウイルス対応の初動と隠蔽等に怒っているのは本当で、ファーウェイとの5G契約は白紙に戻る可能性が高い。

 もっと激しいのは米国トランプ大統領で、かねてより中共寄りと批判が強かったWHOへの拠出金を当面停止するとの方針を示した。米政府は、武漢ウイルスが武漢にあるウイルス研究所から流出したものかどうかを調査中で、大統領自身も「われわれは徹底的な検証を行っている」と明言している。トランプは、中共に「ウイルスは米国から持ち込まれた可能性が…」などと言い掛かりをつけられ、怒り心頭ではないかと思う。そして、その怒りを持っているのはトランプだけではない。米国国民の対中感情が最悪の状態にまで悪化しているのだ。

 国際政治学者の藤井厳喜氏によれば、米国のハリス世論調査会社が4月11日、このような調査結果を発表したという。

・ウイルス拡散について
  CHINA政府に責任がある 77% / ない 23%
・CHINA政府の報告
  信用できない 72% / できる 28%
・CHINAウイルスという言葉に
  賛成 52% / 反対 48%
・トランプ政権のCHINAに対する姿勢について
  これまでより強硬にしてくれ 50%
  これまでと同じ 33%
  これまでよりソフトに 17%

藤井厳喜の『ワールド・フォーキャスト』より


 当のWHOは、テドロスが「今は共通の脅威に対し、われわれみんなが団結すべき時だ」と言い放ったが、当の本人が台湾を名指しで非難していたのがつい先日であることを、誰でも知っている。

 中共は報いを受けるだろうし、受けさせるべきだ。彼らはトランプだけでなく、米国世論をはじめとする国際世論を敵にまわした。報いを受けさせなければ、世界から秩序というものが失われる。


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[ 2020/04/17 07:08 ] 外交 | TB(0) | CM(6)
蔡総統関連ではこんな動画もありますよ、お人柄が滲み出てます。
石垣とは比べて評するのもはばかられます。
https://www.youtube.com/watch?v=rX3WXL89Hys&t=228s

[ 2020/04/17 10:31 ] [ 編集 ]
これぞ、雲泥の差
米国政界の足の引っ張り具合は手が込んでいるモノも沢山あって、こんな世界には住みたくないものだ、と私的に思うのですが、いざ国難!となればそれぞれの立ち位置に関係なく一致団結状態になれるお国柄には敬服致します。

日本も昔はそうだった、と数々の著書で教えられますが、それだからこそ米国は日本の結束力を阻害する仕組みを張り巡らした・・・が、それももう75年の昔。
いい加減、日本人に戻りたいものです。

御心尽くしの蔡総統にはありがたくて申し上げる言葉が見つかりません。只ひたすら感謝あるのみ。
一方の立件ナニ議員、こちらには余りに心根の卑しさに言葉もありません。よくもまあ、そこまで悪態をつけるものだ、ぐらいでしょうか。
己が属する国家の首脳を、如何に「敵対」する立場だとしても、犬に例えて、しかも国会の場でその卑しさを披露する果てしない恥知らず。

ちなみに、老犬(猫も)になれば尾を振ることはひどく力を要する様で、総理の愛犬の様に顔を近づけたり目で優しく語ったりが精々だと経験上断言できます。三四郎君と小春ちゃん可愛かった!
[ 2020/04/17 13:36 ] [ 編集 ]
書き忘れ
米国国務省の報告で、まだ確定事項では無いながらも、中共の低出力核実験の可能性が発表されたそうです。

世界に撒き散らした武漢ウィルスの始末も謝罪も情報開示もせずに、厚かましく被害者ぶって世界に中共の本性を見せつけ、武漢ウィルスの所為で株価低迷で大童の企業株を買い占めるいやらしさ。
日本には国賓待遇されたくてすり寄ったと思えば連日尖閣沖に艦船を派遣し、空ではスクランブル発射の大迷惑を引き起こしている。
その上、今度は核実験だと?

礼儀知らずルール無視で、とうてい人としては正視に耐えない異次元国です。
[ 2020/04/17 13:51 ] [ 編集 ]
国際秩序の為にも
お疲れ様です。まぁ立憲民主党には国民レベルで見切りをつけるべきですね。
貴記事の石垣参議も、新宿夜遊びが発覚し除籍された高井衆議と同じ肥溜めに
居る身らしい低レベル。蔡台湾総統との比較も恐れ多く感じます。

その台湾には今回も感謝です。中国大陸発、新型コロナ・ウィルス流行の件で
も、よく左傾側から出る「韓国を見習う」より「台湾を見習う」べきと拙者も
思います。大陸の武漢から此度の感染症が流行り出した発端を最初に指摘した
のも、台湾の関係者だった様です。

仰る様に、中国大陸には国際社会に対する責任を強く問うべきだし、報いも受
けなければなりません。国際秩序の修復を考えても、現状最も犠牲の多い合衆国
のトランプ大統領には、是非強い姿勢でこの事と向き合って頂きたい。
恐れながら、今回貴記事も拙リンク致したく、お届出の次第であります。
[ 2020/04/17 15:33 ] [ 編集 ]
海外のニュースの取り上げ方が・・
台湾の蔡総統のニュースは殆ど取り上げられないのが残念です。
もっと多くの人に知ってもらいたいのに。
なのに興味もすでになくなった韓国のニュースは未だに沢山流れているのはほんと残念です。

トランプさんのニュースにしても、テレビなどで取り上げる海外メディアはCNNとかNYタイムズとかで反トランプ的なものばかり。
トランプ(共和党)よりのFOXニュースなどはほぼ取り上げられません。
ですから、日本テレビでは自称海外通の人がトランプさんのWHO攻撃や経済活動を少しづつ再開などというニュースを「選挙目当て」とか「批判の矛先をかわしている」とか言っています。
アメリカであれだけ被害があったのだし、春節前に現地で調べもせず「人と人との感染はない」「国境を封鎖すべきでない」と言って世界中にばら撒いたWHOは批判されて然るべき。
経済活動も世界の基軸通貨のドルがいつまでも経済停滞していると大変だから出来るところからって話で、特に被害が大きいニューヨークで今すぐ再開!などといっているわけではない。

WHOに除け者にされている台湾の蔡英文総統にはその頭の良さに尊敬と気遣いに感謝を。
なんちゃって民主党の人たちには「文句ばかり言ってるから人相が悪くなっていますよ」と言いたいです。
[ 2020/04/17 17:10 ] [ 編集 ]
>米政府は、武漢ウイルスが武漢にあるウイルス研究所から流出したものかどうかを調査中で、大統領自身も「われわれは徹底的な検証を行っている」と明言している。

○武漢肺炎(Covid-19)のパンデミックの原因を明らかにして、その対処をすることこそ、治療薬やワクチン開発と並行して、今、取り組むべき収束条件のひとつ。原因をはっきりとさせて、またウイルスが広がるような事態だけは、避けるべきかと。

○WHOは、武漢肺炎(Covid-19)の原因について、どのように考えているのだろうか。「中国に感謝すべき」という言葉からは、原因究明の努力がなされているとは思えない。

○武漢肺炎(Covid-19)の症状の評価についても、急性肺炎となるため、肺炎の死亡率や年齢傾向に沿った結果となっている事実については、まだ理解していないようであるし、公表もしていないようだ。インフルエンザと比較して云々と、的外れな評価をしているように思う。

○そもそも、パンデミックのときに、WHOが警告するだけでは、まったく国際組織の意味がないだろう。拠出金を出している国々で今、必要としている医療物資は、WHOでは備蓄すらしていなかったという事実、パンデミック時、中国の医療物資の提供に伴う政治利用を黙認している事実、テドロスさんには、失望という言葉しかない。

○途上国の医療制度について、テドロスさんの懸念はわかるが、WHOは今、欧米諸国で必要としている医療物資を拠出する備えすらないのに、どうやって途上国を救うというのだろうか。警告の言葉や理想論だけでは、「絵に描いた餅」ではないかと。
[ 2020/04/17 20:04 ] [ 編集 ]
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