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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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他国の弱みに付け込むマスク外交 ~ 絶対に中共を許してはならない

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 安倍総理が昨日、緊急事態宣言を発出した。事前の報道通り、対象となるのは東京、埼玉、千葉、神奈川、大阪、兵庫、福岡の7都府県だ。総理は、「密閉、密集、密接の3つの密を防ぐ」を強調し、「人との関わりを7~8割削減する必要がある」と数値目標を示した。同時に、「日本経済は戦後最大の危機に直面している」とし、事業規模108兆円の緊急経済対策を実施すると強調した。

 遅きに失したという声もある。しかし、パニックを起こした人が首都圏を脱出し、日本全国にウイルスを撒き散らすような行動を回避するため、無症状、軽症の人々を収容するホテルを確保するなど、周到な準備が必要だったことも理解できる。私も緊急事態宣言を受ける自治体の住人だが、勝手な行動は控え、武漢ウイルスの克服に協力しなければと思う。夏のボーナスは諦めた…(苦笑)。

 緊急事態宣言に対する評価は今後していこうと思うのだが、ひとつ、どうしても許せないことがある。中国共産党のマスク外交だ。NHKの報道によれば、武漢ウイルス感染による支那での死者が、4月6日はゼロだったと、支那保健当局が発表したそうだ。同日の新たな感染者数はたった32名で、その32人はすべて海外から入国した人だとい徹底したシナリオを組んでいる。中共の公式発表ほど当てにならないものはないが、彼らの欺瞞はその先を行く。

習近平


 習近平が欧州をはじめとする海外諸国に電話をかけまくり、「支援」を表明しているのだ。彼らが「世界の救世主を装う偽善者」であることは、3日のエントリーでも指摘したが、現在彼らはマスクをダシに、友好という偽装の裏で、外交的優位性を確立しようとしている。その顕著な例が、有本香氏より提供されている。


 まさに、放火魔が消防車で駆け付け、放水して欲しいなら金をよこせと言っているようなものである。他国の危機に付け込み、自分たちの要求をのませようとする非常識は、中共にとっては非常識でも何でもないのだろう。彼らに倫理観など要求しても無駄である。そんなもの、もともとないのだ。

 しかし、中共の非常識と弱みに付け込む外交は、我が国にも及んでいるのだ。珍しく、あのモーニングショーが、一か月前にこの問題を取り上げていた。

中国で続く日本メーカー製マスクの輸出ストップ!工場を警官が見張り接収 (J-Cast)

新型コロナウイルスによるマスク不足の原因の一つは、中国で製造した日本メーカーの製品が輸入できなくなっていることだ。マスク販売会社「ファーストレイト」の長谷川友彦社長が中国の工場で撮影した映像には、マスクが山積みになっているが、1月25日(2020年)以降、出荷制限がかけられ、「残念ながら出荷できないのが現状です」という。

中国政府はマスクに貿易規制措置は講じていないとしているが、工場前には「弊社が生産するマスクは国家応急備蓄物資に含まれるため、輸出をお断りしております」と書かれた赤い看板が置かれている。周囲には見張る警察官の姿もある。「わが社の(中国の)工場の社長が、(輸出をしようとして)逮捕一歩手前だったということもありました」と長谷川社長は明かした。

別のマスク輸入会社も、中国で生産した分はすべて接収されたという。


 玉川など、「これは日本政府が中国政府に、きちんと言わなくちゃだめですね」などと呑気なことを言っているが、中共が指摘を受けて行動を改めることなどありえない。玉川が言っているのは、他国が攻めてきたら「話し合おう」とする、平和ボケの護憲派と同じである。優位に立つのは、相手の生殺与奪を握った者だという理論で動いているのであって、中共が自らカードを手放すようなことはない。

 日本国民が手にしているはずのマスクを、中共が接収し、日本を含む海外への輸出を止めた上で、海外諸国との外交カードとして使っている。武漢でウイルスが感染爆発したとき、海外諸国は支那にマスクを無償で提供した。彼らはそれを、条件付きで販売しようというのである。これは、皮肉でもなければ悲劇でもない。脅迫や恫喝と同等レベルなのだ。日本企業も、このカントリーリスクの最たる例を、しっかと脳みそに刻み込むべきだ。

 中共は絶対に許してはならない。少なくとも私は絶対に許さない。


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[ 2020/04/08 07:07 ] 外交 | TB(0) | CM(5)
「あ、ここ、マスク売ってるのね? ひと箱下さい」
「マスクひと箱ですね~? ご一緒にファーウェイもいかがですか~?」
「いらないわ、マスクだけでいいの」
「ファーウェイ付きでないとお売りできませ~ん」
「そんな商売ってあるの? いいわ、他所で買うから」
「他所にマスクはございませ~ん、全て差し押さえてますから~」
「なんて汚い商売なの、でも背に腹は代えられない……おいくら?」
「1,000ユーロになりま~す」
「ええっ? マスクひと箱20枚入りでしょう? いくら何でも高すぎるわ!」
「でもファーウェイ付きですから~」
「人の足元を見て……でも仕方ないわ、買うわよっ!」
「ありがとうございま~す、スマイルは0ユーロで~す」
「そんな気味の悪いスマイルはいらないわよっ!」
「今ならキャンペーン期間中ですので、無料でスパイウェアもお付けしておきますね~」
[ 2020/04/08 07:39 ] [ 編集 ]
国賓却下
武漢ウィルスの発症&隠蔽・拡散元が、一言の謝りもせず人命がかかる”壺売り商法”を公然とするなど、どこまで卑しい国なんでしょ。

武漢ウィルス事件以降のことだけを種々取り上げても、こんなに行儀の悪いモノを我が国の「国賓」など「とてもじゃないが受け入れられない」と断る材料を集金自身が集めてくれているのですから、今度こそ遠慮なく「お招き返却」出来るんじゃないでしょうか?

といっても、それもこの武漢ウィルス(何度でも言ってやる!)騒動がすっきり落ち着いてからの「期待事項」です。

日本のすべての在シナ企業はさっさとシナから撤退し、国内回帰を図るべき時ではなかろうか。

[ 2020/04/08 08:40 ] [ 編集 ]
わざと隠すマスコミと説明下手な政府
緊急事態宣言がだされまして、管理人さんと同じく私のところも7都府県に入りました。
仕方ないので出来るだけ動かず静かに過ごそうかと思っています。

この度の宣言と同時に経済対策も出されたわけですが、テレビなどは相変わらず一部切り取りと意味不明な諸外国との差なんてことばかりやっています。
そんなことよりきちんと内容を余すこと無く知らせることが本来の報道のはずなのですけど…。

普段は首をかしげる記事が多い韓国の記事がわりとまともに伝えていました。
中央日報
韓経:部品輸入止まり驚いた日本…中国工場Uターン費用の3分の2支援
https://japanese.joins.com/JArticle/264496?servcode=A00§code=A00
108兆円のうちの大きな部分を占めるであろう中国からの移転費用負担もテレビではほぼ報道されていないし、第一に「感染防止支援局面」と終息後の「V字型経済回復局面」の2段階であることは総理や大臣もテレビ出演の時には言っているけれどあまり報道されず、ただ個人的な保証がどうとか海外は~とかばかり。
海外と比較されても、そもそものセーフティネットの基金などが海外とは大きく違うわけですし、普段から使える助成金なども海外とは全く違う。
なので海外がどうしたと言われてもシステム自体も法律も違うわけで比べようもないのです。
物資を海外に依存する危険は、戦争の一因となった石油、70年代のオイルショック、レアアースなど多くあったのに未だにリスクを考えない企業があるのは残念なことです。
よく批判される原発もオイルショックのあと自国で電気を作るすべを考えたものであったはずです。
カントリーリスクを本気で考えていく時期なので政府も支援するのでしょう。

マスクにしてもサージカルマスクなどは先に医療機関などの関係先に配布済みで、布マスクを国民にというものですが、医療機関の部分を報道しないがために「マスク2枚で…」という言葉が流れるのみ。
そしてSNSなどでも普段マスコミは信用ならないと言ってた人が多いにも関わらず、それを鵜呑みにして批判する。

政府も説明が下手で、きちんと総理なり大臣なりが発言したことは普通に日本語が理解できる人であれば解るのですが、テレビなどの洗脳で感情論に流されがちな人には難解らしくどうも理解されていません。
もう少し図やグラフなどを使って説明するなどのわかりやすくする努力が必要かと思います。

また与党内にも理解してない人がたびたびSNSや記者などに漏らすのか、おかしなことを言う人がいるのもいただけない。
こういう時こそ与党は自分たちの中で情報を共有し理解して発信することが大事だと思います。

しかし記者会見で日本語があまりまともでない海外の記者もどきの人が質問するのはどうなのかと、昨日の会見を見て不思議に思ったのでした!
[ 2020/04/08 10:33 ] [ 編集 ]
>同時に、「日本経済は戦後最大の危機に直面している」とし、事業規模108兆円の緊急経済対策を実施すると強調した。

○緊急経済対策について、いくつか提案がある。

1 後退の動きとして、本業そのものの悪化。
2 前向きな動きとして、本業から対コロナ用に事業を転用。

…という企業の動きがあると思う。政府としては、本業の事業規模に応じて、2か月程度の資金援助は、必要ではないかと思う。

○ニュースで見た内容だが、前向きな動きとして、まず、マスク製造がある。紡績関係の企業ならば、おそらく製造可能ではないかと思う。西陣織からハンカチまで、本業を休業してマスク製造などへの転用については、政府として補助すべきではないかと思う。

○ハンカチマスクについては、普通のハンカチの大きさをたたむことで、上手くマスクの大きさになるようだ。問題があるとすれば、耳ゴム。髪留めのゴムでは、太く短い。ハンカチマスク専用耳ゴムは、細めで柔軟性があり、丸い形状である必要がある。いろいろな色で、ハンカチマスク専用耳ゴムを作って販売すれば、今なら大きく需要を見込めるのではないだろうか。マスクに、喘息バッジや花粉症マークのような印を隅につけて専用マスクとして、国や自治体、病院で用意しても良いと思う。

○アベノマスクも、2枚では心もとない、という意見もあるようだ。しかし、足りないからこそ、工夫もあるのだから、一概に枚数を増やせばよい、という話でもないだろう。自作のハンカチマスクとアベノマスクにより、市中販売のマスクはゼロでも問題ない状況となり、医療用と海外輸出用へと傾注できるようになると思う。

○アルコール除菌なども、酒造会社への卸工場などでは、試行錯誤しているようだ。感染したとき、お酒を控えた方が良いことは、言うまでもないこと。タバコは、重症化しやすいのだから、タバコ税を増税して、販売抑制したほうが良いだろう。喫煙スペースでは、クラスター感染の懸念もある。

○対コロナ産業としては、

手工業…マスク、防護服(雨合羽製造から転用)、手袋(スマホ操作可)
機械工業…人口呼吸器、空気清浄器(自宅療養や医療機関で必要)
医薬品工業…既存薬の活用、新薬、ワクチン

…など考えられるが、いずれにしても、国や地方自治体で、転用可能な事業には補助と助成、さらに発注まで、すべきではないだろうか。注目されていないが、空気清浄機と防護服は、国産で多数製造したほうが良いと思う。

○対コロナの闘いは、長期戦のマラソンであるから、家庭の娯楽として、PS4と任天堂のゲーム機などについても、国産で増産体制を構築すべきだと思う。国産の製造体制構築について、国で積極的に補助すべきではないだろうか。

○自宅待機が多くなる中で、電話、インターネットによる人と人とのコミュニケーションも大切になると思う。国営SNSを創設し、マイナンバーなどでアカウントを作り、運用してはどうだろうか。国営SNSでは、政府の情報発信や相談窓口のほか、目安箱として、広く国民の意見を募ることもできるようになると思う。

○中国については、新型コロナウイルスについて、誠実な対応を望みたいと思う。感染源は、まちがいなく中国武漢市であろう。感染源はアメリカならば、欧米での感染拡大のほうが、アジア諸国よりも先行し、早かったはずだ。アジア諸国で感染が先行したため、アジア人差別が問題となったことは、記憶に新しいだろう。

○今、中国では、感染抑制を解除しつつあるようだが、はたしてどうだろうか。ビル・ゲイツさんも、ニュースで語っていたように、治療薬やワクチンを確立するときまでは、第二波、第三波への警戒は常に必要ではないかと思う。日本国政府の緊急事態宣言を遅いという批判もあるようだが、たゆまず感染症対策を行う中で、4月に出したことは、良い引き締めになったと思う。
[ 2020/04/08 19:44 ] [ 編集 ]
昭和21年のマスク
たまたま、YouTubeで、昭和21年に、空母[葛城]に乗って復員してくる我が陸軍将兵の光景を見ていましたら、下船してくる何千人もの兵隊さん達のほぼ全員が、マスクを着装していることに気がつきました。当時の状況を考えれば、衣食住のいずれにもこと欠く有り様であったでしょうが、国破れても、神州清潔の民は滅びずの感を深くしました。
。昭和陛下からの、帝国陸海軍の有終の美を飾れ、という勅語
もこれあり、黙々として、整々とした復員風景がカラー画面で残っています。

武漢エンガチョ.ウィルス発祥の地とは、以後、ともに天を仰がずです。
 
西郷、大久保死するもかれがため、志村死するもかれがためなのです。絶対に許し難い輩なことは、言うまでもありません.

[ 2020/04/08 22:15 ] [ 編集 ]
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