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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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トランプの「中国ウイルス」が支持されるべき理由

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 民主主義国家と独裁国家の最も大きな違いとは、メディアによる権力批判が可能か否かという点であろうと思う。中共にとって、メディアは宣伝機関のひとつであり、共産党に否定的な報道があれば、報道した者は処分や粛清の対象となる。こういう国から出て来る報道は報道とは呼べず、宣伝という呼称が適切だろう。民主主義国家では発言や報道の自由が認められており、メディアはその自由を最大限に利用するが、その成果物に信頼性が担保されているとは限らず、その情報を受け取る側の知る権利を満たすものであるとは限らない。

 安倍総理と並び、トランプ米大統領も報道の被害者のひとりと言えるだろう。連日の記者会見で、記者から「なぜ事前にパンデミックに備えなかったのか?」と問われた大統領は、「誰よりも早く中国から来る人々の入国を禁止したのに、事実、君たちの放送局がその行為について、私を差別主義者と言ってのだ」と切り返している。


 日本で安倍総理がこのような発言をするとバッシングの嵐となるだろう。トランプの発言は極端だが、その極端な表現のなかで彼が突く本質は少なくない。こういう安っぽく、自己陶酔的な正義感とか使命感といったものは、メディアにとって世界共通の悪しき性と言えるだろう。

 こういう報道姿勢は、日本にも直輸入される。

「中国ウイルス」撤回せず 米大統領、海外由来に固執 (共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は20日、ホワイトハウスでの記者会見で、新型コロナウイルスを改めて「中国ウイルス」と呼び、撤回を拒否した。中国が猛反発し続け、米国内でもアジア系に対する偏見を助長するとの懸念が出ているが、新型コロナは中国由来と強調。初動対応の遅れへの批判をそらす狙いもありそうだ。(以下略)


 こういう上辺だけをなぞって書かれた通信社の記事が、全国の地方紙に「配給」される。読者は、トランプが「初動対応の遅れへの批判をそらす」という私利私欲のために「中国ウイルス」という呼称に固執しているという印象に誘導されるのだ。しかし記事では、トランプの発言が、中共による「武漢ウイルスのパンデミックは米国によるものという疑いがある」というプロパガンダへ対抗するものだという意味を伝えない。

 18日の会見では、これも正義感に溢れる雰囲気を前面に醸し出す女性記者が、質疑で「中国系米国人への偏見に基づいた問題が起きているのに、なぜ『中国ウイルス』と呼び続けるのか」「民族性は関係ない」と質問と質問した。しかし、この記者は、中共のプロパガンダによって、米国および米国民が謂れなき「濡れ衣」を着せられ、批判や差別の対象となる可能性を全く意識していない。

 我が国でも同じ構図が存在する。南朝鮮が日本に対して度重なる無礼を働き、また、平壌が拉致事件を無きものにしようとし、日本に向けたミサイルを放ち、日本が抗議や対抗手段を講じるとき、「在日朝鮮人が謂れなき差別を受けている」と主張するメディアや政治家、言論人が数多存在する。しかし、差別が助長されるという理由で、彼らの無礼、非礼、日本批判などが放置され、容認されることはおかしい。そんなものは、国際協調でもリベラリズムでもなんでもなく、ただ単に事実を覆い隠すだけの「偏向」だ。

 トランプと米政権の「中国ウイルス」呼称は支持されるべきである。


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[ 2020/03/21 13:44 ] 外交 | TB(0) | CM(7)
中国共産党ウイルス
大紀元では「中共ウイルス」ですね。
中国が共産主義でなければ、起きなかった疫病ですから。

[ 2020/03/21 16:06 ] [ 編集 ]
中国ウイルスで統一しよう!
トランプ大統領のいう中国ウイルス、断固支持します!

そもそも発端は中国なんですけら何も問題なありません。

そして今回の騒動が終息したら国際社会に呼び掛けて中国に損害賠償請求をしましょう!

[ 2020/03/21 18:29 ] [ 編集 ]
トランプ大統領が支持される理由(2)
米国マスゴミは大統領をを腐しますが大統領には実績があり、日々語られている
殊は将に愛国者(NationalistよりPatriot が適切 *)だからでしょう。

米国失業者は半世紀で最低、トランプさんが就任して3年間の間に約600万人が
就業できたようです。 語っていることも極めて真っ当で、愚鳩の痴呆的な妄言と
隔世の感があります。

「あなた方が自由を欲するならば自国を誇りに思いなさい。あなた方が民主主義を
欲するならば、あなた方の主権を大切にしなさい。 
もしもあなた方が平和を欲するなら、祖国を愛しなさい。賢明なるリーダーは常に
その国民の善とその国を第一に考えます。

未来はグローバリストたちの手中にはありません。未来は愛国者にこそあります。
未来は独立主権国家にあるのです。なぜならばこのような国家こそ自国民を守り
隣国を尊重し、それぞれの国を特別で唯一無二の存在にさせる(独立主権国家)
にこそ他者は敬意を払うからです。」 

不浄国家の支那に対しても極めて真っ当な批判をしています。
「中国は約束した改革を行うことを拒否し巨大な市場障壁に依存する経済モデルや
巨額の国家補助金、為替操作、製品のダンピング、強制的な技術の移転、そして
大規模な知的財産および貿易上の機密品の盗用を容認しています」 等々。
-- (トランプ大統領の国連演説 2019.9.24) から要約 --

不浄国を相手に、国連でここまでハッキリ言い切るのは感涙ものでございます。
(トランプ大統領の演説の訳文はA4で9ページ程、ネットにUPされています。)

 *Nationalist と Patriot 
藤原正彦さんは4年間ほど、米国の大学で数学を教えていたそうです。
身近の人たちに、貴方はナショナリスト(愛国者)ですか? と問えば怒りを含んだ
語調で「馬鹿を言うな!」の返事。 では貴方はPatriot(愛国者)ですか?と問うと
「当然愛国者であ~る。 美しかオナゴ以上に国を愛しておるわぃ、当然じゃわい、
ウン、ウン」 だったそうです。

アホの想像ですが米国は歴史が浅く、過去にドイツや日本を叩き潰すために
ナショナリズムはソーシャル・ナショナリズム(国家社会主義)に転化する忌むべき
ものとルーズベルトの側近らが国民を洗脳し今に至っているのかもしれませんね。
[ 2020/03/21 22:11 ] [ 編集 ]
訂正です <(_"_)>
ソーシャル・ナショナリズム → ナショナル・ソーシャリズム v-292
[ 2020/03/21 23:49 ] [ 編集 ]
武漢で発症したウィルスですから「武漢ウィルス」でも良いと思いますし、武漢政府がどうにもならなくなって中央政府に報告し、それを世界に知られるまで隠蔽したり偽情報で糊塗しようとしたのは中共政府ですから、そりゃトランプ大統領の仰る対中言動も「チャイニーズウィルス」も真っ当なものだと思います。

実際トランプ米国はシナからの入国禁止を真っ先にした国家だったでしょうに、米国メディアも日本メディアに敗けない「誤魔化し言いっ放し報道」なのですね。一体どこの国の為に記者をしているのやら。
戦前から長い期間、米国は対中観察が甘すぎましたから、トランプ大統領になってようやく世界を見回せる米国になっても記者達だけは時代に追いつけていないのでしょうかね。
民主党・クリントン夫妻の親中度はとんでもない「癒着」ものでしたけど。

武漢ウィルスが「人工的なものではないか」という研究者が国際間に出る様になって、チラホラ出していた「日本発症説」では無理だと思ったのか最近は米国一国に罪を着せようとしている中共です。まかり間違えば「日本説」をシナネットで広められた可能性は大だと思います。

今台湾で流れている武漢ウィルスに関するデマ情報の7割が中共発信だと言われます。ならば日本でもあらぬ情報が流れる事も、充分に注意して居たいと思います。

南鮮はあれだけの不作法を働いてきたのに、臆面もなく日韓スワップ協定に望みを勝手に繋いでいるとか。永遠にオサラバしたい第一候補のクニですのに。
[ 2020/03/22 01:16 ] [ 編集 ]
売り場の食材を素手でベタベタさわるなっ
武漢のウイルス研究所か武漢疾病対策予防管理センターか武官の海鮮市場が由来のウイルスなら、武漢ウイルスでも中国産ウイルスでも中共ウイルスでもどれもおかしな呼称ではなかろうに。

https://news.nicovideo.jp/watch/nw6629342?news_ref=tag
[ 2020/03/22 15:36 ] [ 編集 ]
アメリカ在住の峰宗太郎医師が
日本の堀江氏とのネット対談で
ウーファンヴァイラスと
普通に言っておられました。

それが正しいと思います。武漢ウイルス以外の
何者でもありません。

ちなみに
満員電車が意外に安全なのは
誰も喋らないからで、
数人での会食の方が唾が飛ぶから危険だとの事。

さらに
鼻水に一番ウイルスが多いので
マスクは汚染度合いが高いそうです。


[ 2020/03/24 16:42 ] [ 編集 ]
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