FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  「消費税を作ったときの苦労」を消費減税否定の言い訳にするな

「消費税を作ったときの苦労」を消費減税否定の言い訳にするな

← 応援クリック、ありがとうございます。

 武漢ウイルスの流行で、日本のみならず世界経済の先行きが暗い。ニューヨークの株式市場の乱高下ぶりを観ていると、市場の動揺もかなり大きいことがわかる。昨日の日経平均株価は、前日から173.72円下げて、終値は16,552.83円だ。つい2か月前には24,000円近く付けていた株価は、その時との比較で約3割落ち込み、12,000円台まで落ち込む見方もあるようだ。今のところ好材料は皆無であり、対策は一刻も早く、大胆なほうが良い。

 だが、政府与党の動きは非常に鈍い。政府と与党に、武漢ウイルス経済対策を約30兆円超で編成する動きがあるというが、必ずしもその足並みが揃っているわけではない。政調では現物給付(要はバラマキ)が積極的に検討されているようだが、麻生財務相は「リーマンショックの際に支給したもののあまり効果がなかったとして」、バラマキには慎重だ。もうひとつ、消費税減税については、自民党内の若手から0%論が出たり、護る会(日本の尊厳と国益を護る会)が5%を提言するなど、減税を望む声は少なくない。しかし、執行部の対応も、「考えていかないといけないと思うが、今の段階で消費税という話は考えているわけではない」という麻生財務相も、これらの声に冷たい。

 二階はこんなことを言っている。

“消費税率引き下げ”自民幹部は否定的 (TBS)

 新型コロナウイルスの感染拡大を受けた経済対策の1つとして与野党から挙がっている“消費税率の引き下げ”をめぐり、自民党幹部からは否定的な声が相次ぎました。
 「(消費税率の引き下げについて)いつ元に戻すか、この責任は誰が負うのかと、逆に私の方から問いかけたい」(自民党 二階俊博幹事長)
 自民党の二階幹事長は「消費税を作ったときにどれほどの苦労があったか」「元に戻す責任は誰が負うのか」と指摘。また岸田政調会長は・・・
 「難しさもあるのではないかとは感じている」(自民党 岸田文雄政調会長)
 「国民に届く施策」として「給付や税」に言及しながらも、「色々な課題、難しさもある」と述べました。

二階博俊


 安倍総理は16日に国会で消費税引き下げ論をめぐり「どのようにすれば需要をおこし安定的な成長軌道に戻れるか、効果などを十分勘案しながら検討していきたい」などと答弁し、含みを残した形です。


 この二階のことばには唖然とするほかない。「消費税を作ったときにどれほどの苦労があったか」というが、冷たく言ってしまえば、そんなことは政治の仕事の一部だろう。税率を決めるのも、何に税金を使うかも、すべて政治家が決めるのだ。「どれほどの苦労があったのか」というなら、「庶民がいま、どれほどの苦労をしているのか」ということも考えてもらいたいものだ。

 「いつ元に戻すか、この責任は誰が負うのかと、逆に私の方から問いかけたい」
 「元に戻す責任は誰が負うのか」

 そんなことは問いかけるまでもない。政治家が決めるのである。8%から10%の増税も、引き上げる期限が法律に明記されていた。だから、減税を終了させる時期を決めておけばよいだけの話ではないのか。野党のサボタージュは論外だが、二階の発言も、職責を認識していないだけだと言わざるを得ない。消費税0%というのはかなり極端な意見に聞こえるが、5%と8%の間の偏向なら、実現性はあるだろう。

 武漢ウイルスが、地球規模の経済に影響を与えることは容易に想像できる。政治家にも発想を変えてもらわなければだめだ。税制を作ったときの苦労を言い訳に、国民生活を見殺しにされては、たまったものではない。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2020/03/20 07:17 ] 政治 | TB(0) | CM(6)
〇消費税については、税率を下げるにしても上げるにしても、今の税収と比較して、結果多くなるように設定すべきだろう。

〇いずれにしても、楽観ではなく希望的観測、努力目標として、新型コロナウイルス(Covid-19)が収まるのは、発生から2か月くらいではないかと思うし、また、それ以上長引かせてはならないだろう。

〇日本国では、1、2月頃に発生、感染の先行地域である北海道の緊急事態宣言の後、最近になり北海道では発生数がゼロになったり抑制されてきている。つまり、日本国内で収束する兆しは、4月頃に見られるのではないかと予想できるだろう。欧米では、今から2か月後、6月頃までには、収束する兆しとなるのではないだろうか。
[ 2020/03/20 08:25 ] [ 編集 ]
後世に何ら責任を取らない政治家が何を言えるのか!
中韓にのめり込んで抜き差しならない状態の、このご老体こそ、
無責任の極みであり、日本を亡国の道に進ませる売国奴そのものです。

後世の日本にどんな災いをもたらすかに目を塞ぎ、
ひたすら、我欲の拡大で中国に肩入れする。
画に書いたような国を売る政治家の悪徳そのものです。

真に日本を憂い、日本の復活を願う日本人の心とは
真逆の言動には怒りが収まりません。

単に貿易戦争ではない実弾の飛び交わないだけの
米中の本格的戦争に加えて、今回の武漢ウイルスによる災禍は、
世界地図が塗り替わるほどの歴史の大転換となると予想されるものです。

こうした間も、発生源の武漢ウイルス研究所を爆破し様々に
証拠隠滅を図り、プロパガンダを拡散する中共のあくどさが進行中です。
このウイルスの蔓延こそ、共産党一統独裁がもたらした人類に対する
深刻な大罪です。

中共との国交回復以来、何度となく恩を仇で返されてきた歴史で
既に答えが出ているはずです。
日本を呑み込もうとする獰猛な中共に入れ込んで、
日本にとって何の益があるのですか。

世界が混乱している先の見えないこの時期に
この困難から日本をどうして再生しようかではなく、
中国との縁を如何にして繋ごうかと必死の体と見えます。
チャイナ様で潤う自分の欲得の為には、日本を踏みつけにしても
構わないといわんばかりの阿り方です。

自民党の幹事長という主要ポストについていながら、
この二階という人物の非人間ぶりには呆れます。
日々我慢を強いられ、税金で苦しめられている国民の上に
更に重くのしかかる今回の窮状など知ったことではないのですね。
だから「消費税を作ったときにどれほどの苦労があったか」などの
管理人様が指摘されるような言葉を吐けるのです。
今、真っ先に何をすべきかが、素人でもわかることに
手を下さず、政治家の尊大さが前面に出た物言いには、
呆れ果てます。

国家国民を護らずして、何のための存在かと言いたいものです。
後世の日本に何ら責任をとらずに、将来の日本がどんな状況に
なっていようとも本人は年齢からして見ることはないのですから、
いい気なものです。
もう、この強欲なお爺ちゃんは、引退を願うしかありません。

日本国民は、こんな人物と心中は、まっぴら御免ですから。
[ 2020/03/20 22:54 ] [ 編集 ]
発言者があの御仁ですから、責任はシナサマに取って貰えば宜しいのでは?と言い返したいワ。この原因はソコですから。


各業種で損失補償を言い出していますが、日本が発生させた感染病ではないし、政府が自粛要請したからと言っても、しなければしないで「政府は何をしているんだ!でしょうね。
自粛に応じない人も受け入れて職場に感染が広がればその職場は否応なしに一定期間の閉鎖と、場合に依っては「風評被害」も生じましょうに。

政策で海外観光客大歓迎、商売繁盛だった時には当然の利得顔で、今の状況になると損失とあわよくば補償も言い出す。本当に政府という存在は大変だわ。
強制ではなく要請しか出来ない日本の法だそうですが、それでもこの「補償要求」。これを予想していたとしたら政府の初動の遅れも少しは理解出来る気も致しました。
一時的な補償金でも、中身次第で何年か無利子分割払いの「貸し」を要求するなら納得ですが。

一般消費者としては消費税下げは有難いですが、10%を下げるにして0にしても、社会の各種の機械システムも換える必要を考えると、即座には不可能でしょうから、現時点での経済効果は見込めませんし・・・結構難しいものだなあ、と経済不案内の私には思うばかり。

現金ばら撒きは貯蓄に回されそうですし、商品券は一時的。各国それぞれに経済活性の為に頭を絞っていても、市場が思うようには反応しないのですから、政府も国民も一旦最低限の経済時を思い出して出直すしかないのかな?とかなり絶望的感情が湧きます。
そして
本来日本の万全な経済手法だった内需拡大方針に変えられるように海外に出た各企業の日本回帰が出来れば、長期的には大分安心ではないのかな?と思います。


[ 2020/03/21 01:06 ] [ 編集 ]
いつどこにどのように資金を提供するかが問題であり、その資金提供の仕方について色々議論があるのだと思います。

消費税については、現段階で引き下げを行う場合、それを目当てに小売業などが特売をうつとしたら人が殺到してしまうのではないかというような懸念があるのではないでしょうか。
なので消費税についてはもし下げるのであれば、このコロナ流行が終息した後、出来ればオリンピック後あたりのほうが効果的かと思います。
現在は人の行き来や外出などするのを控えているので、苦しいところにスポット的な資金を提供する程度しか出来ないのではないでしょうか。

しかしマスコミの煽りが酷すぎてびっくりするような提案が多いです。
「景気の先行き不安から」とマネーゲームしている投資家と同じように不安を煽るお仕事をしています。
休校にともなう子育て世代の休業補償なども、春休みが2週間ばかり早まっただけと考えれば、では春休みの間は仕事どうしてるのだろうか、などと思ったりします。
わざとらしく毎回シングルマザーを画面に出し、困窮していますとやるのは如何なものでしょうか。

観光業についても今回のコロナについては、災害の時と違って施設や設備などが壊滅なんてことはないです。
観光業などのリスクとして、例えば流行性疾病の影響や日韓関係が冷え込んだ影響とかその時々でよく言われていますが、経営者はもう少しリスク管理すべきかと。
1ヶ月そこらで毎回公的資金を私企業に入れていたら税金はいくらあっても足りないでしょう。

議員さんが議論するのであれば、もう少し深みのある議論を踊らされるのではなく落ち着いて理性的に考慮していただきたいと切に願います。

まあニカイさんくらいのベテランであれば、もう少しまともな理由を述べていただきたいですね!
[ 2020/03/21 04:30 ] [ 編集 ]
〇感染症で亡くなられたご遺族に、お見舞い申し上げます。東京オリンピックについて、開催国として日本国は、予定通りというか、内容を見直して日程通りに開催する、というのが、正解ではないかと思う。

〇むろん、開催国で戦争や災害が生じれば、中止もあり得るであろうが、感染症の日本の現状で中止や延期とするのは、各国における被害の大きさで違いもあるが、開催国日本ならばこそ、開催可能ではないかと思う。なにより、亡くなられた遺族の方々や病床より、テレビでオリンピックの競技を見て、闘病の励みとしてほしい、という思いは強い。東京オリンピックは、復興五輪でもある。COVID-19から、世界経済の立て直しのきっかけとなるイベントになれば、手を尽くして開催する意義はある、アスリートの躍動する姿を、世界中へと発信する意義はあるだろう。

〇オリンピックは、4年に1回、予定通りに開催をするのが、原理原則であるから、これからも感染症が懸念される中で、開催時期を迎えることもあるだろう。感染症対策を万全にするために、いろいろな変更点を加えて開催する「東京モデル」を確立することに、尽きるのではないだろうか。

〇例えば、考え得る対策としては、

1 選手の選考については、基本的に無観客で行い、選考会が開催できないときは、今までの実績重視で選考する。次点の補欠選手も含めて、広く選手は選考する。開催国への出国前に、代表選手と補欠選手のドーピング検査に加え、PCR検査も行い、陰性を確認してから出国する。代表選手が陽性の場合、陰性の補欠選手を代表選手とする。全員が陽性のときは、その代表選手はゼロとなる。

2 開催国への入国には、原則2か月以上前に入国。つまり、遅くとも5月までには、対策を定める必要がある。入国時と2週間ほど選手村で待機の後、PCR検査で陰性を確認する。陽性の場合、日本国内の病院で治療する。競技開催までに陰性を確認できた場合、競技に復帰して、参加できるようにする。

3 競技場の観客について、外国人の入国は、入国禁止国以外、水際対策を強化して迎える。ただし、原則、開催国の国民のみを、観客とする。無観客で競技は、行わないようにする。

4 開催国として日本は、積極的に国産のテレビや携帯電話を輸出する。オリンピック特別価格で安く購入できるよう、国は補助する。ライブ中継のワンセグ放送や、次の日にはネット配信も行う。放映権について、自宅や病床の療養中でも観戦しやすいよう、見直すべきところは見直したほうが良いのかもしれない。

5 オリンピック開催中の開催国での感染者は、原則、開催国で治療を行う。日本国には、アビガンやナファモスタット、痰やぜんそくのお薬もある。治療は、可能ではないかと思う。開催中は、万が一に備えて、自衛隊では臨時の病院も設営しておく。

…など、経済においても、

1 東京オリンピックを契機として、世界経済の景気回復。

2 各国の移動制限の緩和による観光業の復興。

3 観光業などの内需と地産地消への補助政策。

4 国産振興による外国への支援物資の輸出拡大。

5 5月のゴールデンウィークを景気の良いものにする。たとえば、中止となった一般参賀を延期開催するなど。

…など、いろいろな方策、考えられるのではないだろうか。
[ 2020/03/21 10:29 ] [ 編集 ]
麻生と二階と菅を超党派で「30日未満の登院停止」処分に追い込もう
緊縮財政を固持する麻生、二階、菅を除名したいところだが、
議員としての職を失う除名には、出席議員の3分の2以上の賛成が必要な為、
超党派で「30日未満の登院停止」処分に追い込む。
「30日未満の登院停止」処分は、
動議を受けて懲罰委員会で審査され、本会議で議決される。
出席議員の過半数あれば、議決されるので、野党と自民党の一部議員が
協力し、麻生と二階と菅を「30日未満の登院停止」処分に追い込もう。
[ 2020/03/23 22:11 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
05 | 2020/06 | 07
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ