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クレーマー化する特定野党 ~ 「審議に応じてやっている」という国民無視の姿勢

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 岩田健太郎という医師であり医学教授が、新型コロナウイルスが発生し、感染者が多数出ている客船“ダイヤモンド・プリンセス”から現場の惨状をレポートし、話題となっている。岩田氏は「厚労省の無策を告発する」とばかりに、国内外のメディアに盛んに情報発信を行っている。ツイッターのアカウントは、「ダイヤモンド・プリンセスはCOVID-19製造機」というツイートをトップに固定している。確かに、現場を見ると言うことは大事だ。しかし、この医師とその発言については違う見方もあるようだ。

 橋本岳厚労副大臣がツイッターで、「私の預かり知らぬところで、ある医師が検疫中の船内に立ち入られるという事案がありました」「ご本人の希望によりあちこち頼ったあげくに厚生労働省の者が適当な理由をつけて許したとの由」としており、この医師の乗船は現場を預かる厚労省が公式に認めたものではないことを示唆した。では、岩田氏の目的は一体なんだったのか。少なくないネット民が、岩田氏の過去のツイートを掘り起こしているのが興味深い。


 ネトウヨがたいそうお嫌いなようである。前者は2013年、後者は昨年のツイートだから、氏は長いこと、反ネトウヨなのだろう。私のブログもあちら側の巷ではネトウヨ扱いされているようだから、考え方は真逆の方なのだろうと思われる。頭ごなしに氏のレポートにダメ出しをしようとは思わないが、氏の言動については、こういう背景の思想なども考慮しておく必要があるのではないだろうか。もし、非公式に船内に潜入したというなら、活動家のそしりを免れない。

 話変わって、国会である。ヤジについては首相や閣僚が飛ばそうものなら大問題。一方の野党は飛ばし放題でも免罪されるという都合のいいルールを、いつのまにか野党が作っているようだ。


 この考え方は、社会通念上、許されるものなのだろうか。この本多、ヤジがお得意なようで、がなり立てる様を委員長に「本多君!」と注意される始末。同じ会派の渡辺周が「なんで本多だけ名前を出すのか」と抗議したが、恐らく一番騒がしかったからだろう。画面から見えてくる姿は、チンピラ然としている。

本多平直


 この「政府与党は予算審議をお願いしている側だから、野党は何をやってもいい」という考え方は、特定野党に共通している。その考えが分かり易いのは、民民党の原口一博のツイートである。


 超絶クラスの揚げ足取りだ。総理の「予算委員会審議が成り立たない」という言質を、自分たちの都合のいいように解釈している。加えて、本多や原口のような議員には、予算が政府・与党のためではなく、国民のためという視点が全く欠落している点において、救いようがないと考える。彼らは、専ら政局に明け暮れ、予算委員会は自分たちの取り上げたいネタだけを審議し、政権や与党の失点を期待しているだけなのだ。そもそも、「お前らが審議してくれというから、こっちも対応してやっている」という姿勢自体、立法府に属する議員の本分はどこかへ行ってしまっている。

 予算は、もとはといえば国民から税金として預かった財源である。予算審議とは、その税金の使途を決めると言う点において、国民生活と直結している。原口や本多が言っているのは、「税金の使い道を、政府が頼んでいるから議論してやっている」ということと等しい。完全に国民をバカにしきっている。

 悪いことは言わないから、こんな居丈高な野党のいうことに耳を傾けることなく、政府与党は予算審議を進めてもらいたい。もはや特定野党は予算をチェックする連中ではない。ただのクレーマーなのだ。


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[ 2020/02/20 07:09 ] 政治 | TB(0) | CM(4)
国会議員という職業
本多平直という立憲民主党所属の衆議院議員の略歴を見てみると、大学卒業後新党さきがけに入党し、枝野の政策秘書を経て10年後に繰り上げ初当選。わずか一年で議席を失い、次4年ぶりの復帰。
そこから民主党政権が始まり、3年間の与党議員生活後また落選。
5年後選挙区を北海道に移すも敗れたが、比例復活し今に至る。
現在55歳で、国政一筋だが在任期間はトータル6年余り。

政治家として脂の乗りきった年齢ではあるが、経験や実務歴で言うとどうなのだろう。
立憲民主党内では、ベテランのセンセーに属するのだろうか。

お金の事をちょっと調べると、歳費(年間約1552万円)、期末手当(635万円)、文書通信交通滞在費(年間1200万円)、立法事務費(年間780万円)と、合計で約4167万円となる。
その他に秘書の給与が3人分で約2500万円、国費から支給され、政党交付金からも・・・

奥様も、立憲民主党所属の国会議員。
ご夫婦で荒○ぎ。

野党と言えば審議拒否というおサボリが有名だが、国会ではもっぱらヤジるだけ。
これで、あれだけのお手当に与れる訳だから、職に執着するのもわかる気がする。

庶民には理解を超えた世界だ。
[ 2020/02/20 10:40 ] [ 編集 ]
>岩田健太郎という医師であり医学教授が、新型コロナウイルスが発生し、感染者が多数出ている客船“ダイヤモンド・プリンセス”から現場の惨状をレポートし、話題となっている。

○岩田さんのツイッター動画は削除されているようだが、文字起こししたサイトはあるようだ。
https://note.com/chocolat_psyder/n/n37115c09d500

《アフリカに居ても中国に居ても怖くなかったわけですが、ダイアモンドプリンセスの中はものすごい悲惨な状態で、心の底から怖いと思いました。
これはもうCOVID-19に感染してもしょうがないんじゃないかと本気で思いました。》

《ところが、ダイヤモンド・プリンセスの中はグリーンもレッドもグチャグチャになっていて、どこが危なくてどこが危なくないのか全く区別かつかない。》

《これはもう感染、今これ某ちょっと「言えない部屋」にいますけど、自分自身も隔離して診療も休んで家族とも会わずにいないとヤバいんじゃないかと、個人的にはすごく思っています。
今、私がCOVID-19、ウイルスの感染を起こしても全く不思議ではない。》

…ひととおり読んでみました。岩田さんは、感染症のプロと称しているし、DMATならば、感染症予防のために、フルアーマーの防護服は着ていたと思います。岩田さん自身が、どこが危ないかわからない船内だとの旨、述べているが、ならばこそ、防護服を船内で脱ぎ動画投稿するのは、わざわざ感染しに行ったようなもの、問題ある行動ではないだろうか。感染症対策の現場から、ノーマスクでしゃべり、動画投稿する姿こそ、自らに感染リスクのある行動ではないかと。

○感染症のプロである岩田さんが《自らの安全が保障できないときに他の方の安全なんか守れない。》と述べたように、自ら感染のリスクを冒して動画投稿した岩田さんが、ダイヤモンドプリンセス号の方たちの安全性を評価できるのだろうか。

○日本国政府の対応は、専門家から見れば至らない点もあるのかもしれませんが、現場の方々は一生懸命に作業されていると思いますし、船長などの関係者や乗客の方々と協力して、感染症対策の手を尽くしていると思います。


>この「政府与党は予算審議をお願いしている側だから、野党は何をやってもいい」という考え方は、特定野党に共通している。

○野党議員としては、それでよいのかもしれない。しかしながら、日本国民の多くの方々は、回答席も質問席も、同じ国会議員として見ているだろう。野次などギャーギャーいう質問席と、いろいろ言われながらも、政策を実行する回答席。どちらのほうが、まともに見えているだろうか。
[ 2020/02/20 11:57 ] [ 編集 ]
粗探しと傲慢無礼
件の岩田医師を船内に入れた厚労省・高山氏のご説明がネットにありまして、高山氏に依れば、岩田氏は二時間ほどラウンジ辺りに居て、組織だった仕事中の各職員に指図がましい事を言って、結局お引き取りになった。ですと。
高山氏は「入船するにはコレコレの事を守ってください」と念を押しての許可だったそうですが、結果無視だった様ですね。

そのクルーズの航海順を存じ上げないのですが、鹿児島、沖縄で下船客を乗せた運転手さん達が感染している所をみると、横浜入港以前に既に船内はドッチャリ感染していたであろうと、普通は考えますよね。
ですから、岩田氏が入った下船間近の時は当然岩田氏の感想通りの感染状態であろうと思います。だから今更ナニ?ですけど。
グリーンだレッドだと完全に分けられる空間がその船にあると思える能天気さに、逆に素人は驚きます。

横浜に着いてクルーザー運航の会社も日本政府も自衛隊も医事関係者も、それぞれに懸命に出来る事はしたのであろうと思います。
横浜到着で食事が美味しくなった、と喜んだ米国客の発信等もあるそうで、楽しい筈の海の旅が誰もが思いもしなかった境遇でお気の毒とは当然思いますが、少しでも気分よく過ごせるように頑張った皆様には余所ながら心からの感謝を致したいです。
粗探ししたら幾らでも不満はあるでしょうが、粗探しの為に入船したとしか思えない「医師」には、困ったモンだw。


渡辺周議員も、そこまで堕ちましたかw 一時は民主党保守派の看板を掲げていた一人だったように思いますが、朱に交わっちゃったのね。

予算審議は何もゴロツキ議員達にお願いしなくても良いと、有権者の一人として真剣に思います。むしろしっかりした考えも無しのゴネまくり議員には触れても欲しくない事です。
仕方がないから議員任期中は諦めますが。
無駄な歳費を彼らに費やされている国民にとって、迷惑至極な議員の再当選を拒否したいものです。


[ 2020/02/20 15:30 ] [ 編集 ]
野盗かな
国民から徴収した税金の使い道について、審議に応じてやるって何様のつもりなんでしょう。国民の事を小馬鹿にしているんだとも思います。国民を思いやる気持ちがあれば、今のこの状況下で『さくら~、さくら~』なんてやらないでしょうし。何のために存在しているのやら。そして、それを増長させるマスコミ。いい加減にしろと言いたいです。

岩田医師の件については私も違和感を覚えました。ツイッターは削除したと言っていますが、英語版はそのままのようで、A新聞と同じ匂いがします。

あの反日NHKでさえも、朝のニュースで『イギリス船籍で、アメリカの会社が運営するダイヤモンドプリンセス』って言ってましたよ。産経には『イギリスの顔が全く見えない』とか『日本の領海に入る前に既に感染が広がっていたのではないか』と書いてありました。にも関わらず、お国のBBCは日本の対応を物凄く批判しているようで、腹が立って仕方ありません。日本人が半数近くいるのですから無視するわけにはいきませんが、日本国民の税金を投入してやっているのです。感謝の言葉一言ぐらいあってもいいのに。欧米人の本音が垣間見られます。

緊急事態条項を設けることが望まれます。











[ 2020/02/20 18:59 ] [ 編集 ]
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