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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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もう新聞とすら呼べないレベルまで来た朝日新聞

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 昨日、通常国会が開幕し、安倍総理が施政方針演説を行ったが、その演説の中で画期的な出来事があった。東京オリ・パラに参加する選手団のホストタウンとなる自治体とその相手に関し、「岩手県野田村は台湾」と述べたのだ。日本と外交関係がない「台湾」が施政方針演説に登場するのは、平成18年1の小泉首相(当時)の演説以来だそうだ。春に国賓として来日する予定の習近平にどのようなメッセージとして伝わったのかを想像すると、なかなか面白い。

 ちなみに、読売新聞17~19日に実施した世論調査で、安倍内閣の支持率が前回調査から4ポイント上げ、52%となったそうだ。倒閣に勤しんでいた連中は、一体何をやっていたのだろうか。

 さて昨日、大手紙で唯一、朝日新聞が、14日から18日まで開かれていた第28回大会共産党大会を社説で取り上げた。

 共産党大会が3年ぶりに開かれ、2004年以来となる綱領の一部改定や、安倍政権を打倒して「野党連合政権」の樹立をめざすとの決議を採択した。16年参院選以来の野党共闘をさらに進め、自公政権に代わる選択肢を示す狙いは明らかだ。
 長期政権のおごりや緩みが次々と明らかになるなか、政治に緊張感を取り戻すことは喫緊の課題である。先の臨時国会で共産党は「桜を見る会」の問題を掘り起こし、立憲民主党や国民民主党などによる統一会派と連携して存在感を示した。この勢いを次の衆院選につなげられるか、共闘の真価が問われる。


 社説全体のトーンは、「真価が問われる」などという生易しいものではない。社説の主題は、「野党は共闘し、憎き安倍政権を倒せ」というメッセージだ。先の臨時国会で、桜を見る会問題を取り上げた共産党を絶賛している。そして、立民、民民などと手を組み、「徹底的にやれ」とエールを送っているのだ。

志位和夫


 朝日は、「ジェンダー平等社会の実現」、「原発ゼロ」、「大国主義・覇権主義への批判」を綱領の改定に含んだことを評価しつつ、「日米安保条約の廃棄」、「自衛隊の将来的な解消」、「天皇制」についての、「民主主義や人間の平等と両立しない」など、国の根幹にかかわる基本政策で、野党共闘への課題になりそうな部分への憂慮を示す。「歩み寄れ」というメッセージだろう。

 社説の“核心”はこの部分だ。

 安倍政権の暴走にブレーキをかけ、日本の民主主義を立て直すという大きな目標を見失ってはいけない。


 新聞に中立性など求めるのは野暮だが、ここまであからさまだに倒閣を推す論説は、果たして社説として許容範囲と言えるのだろうか。「安倍政権の暴走にブレーキをかけ、日本の民主主義を立て直す」というのは、朝日の読者全体の目標でもなければ、国民の目標でもない。それでも、感情的な部分を隠しもせず、あえてさらけ出し、「暴走する安倍政権を倒せ」と書ききる朝日。こうなれば、記事でもなければ論説でもない。ただの「扇動」だ。

 共産党は、他の野党とは異なる理念や政治的スタンスを持つ政党だ。彼らは立憲君主制を認めない。目指すものは社会主義革命であって、そのことは即ち、国体の破壊を意味する。この主義は、共産党の根本的なものであり、歩み寄りは不可能だ。そういった、政党の根源的な主義、主張をわきに置いた統一会派や野党共闘などは野合以外の何物でもないのだが、朝日は盛んに共闘を呼び掛ける。朝日にとっては、政策や主義などどうでもよく、ただ安倍政権を倒すことができればいいのだろう。

 こんなもの、新聞とすら呼べない。悪いことは言わないから、朝日の読者は、購読を考え直したほうがよい。こんな紙に金を払うバカバカしさを、そろそろ気付くべきである。


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[ 2020/01/21 07:07 ] メディア | TB(0) | CM(6)
>共産党は、他の野党とは異なる理念や政治的スタンスを持つ政党だ。彼らは立憲君主制を認めない。目指すものは社会主義革命であって、そのことは即ち、国体の破壊を意味する。

○日本共産党と中国の共産党とのつながりは深いと思われるが、その日本共産党が、党大会の党綱領改定で、中国の批判を始めたらしい。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020011800128&g=pol

○国賓として来日する予定の習近平さんだが、国賓をおもてなしする環境において、日本共産党の反中運動の不穏な動きにも、注意を要したほうがよいのかもしれない。もっといえば、これからは、沿道で中国人に対して、ヘイトやシュプレヒコールを挙げる共産党員が、増えてくるのかもしれない。つまり、警備対象は同じでも、警戒対象は増えるため、治安に必要な人員も、当初の予定数より増やす必要があるのかもしれない。

○中国については、台湾や香港のように、中国人による自由主義や民主主義を弾圧するのではなく、逆を張り、中国人の成功例とすれば、更なる経済的な発展を遂げるものと思われるが、人民の管理強化や、ウイグルなどの抑圧に力点を置き続けるならば、いろいろ難しくなるのではないかと思う。
[ 2020/01/21 09:19 ] [ 編集 ]
半島と共に
朝日も、韓国の文に倣って、日本をレッドチームに入れたいんでしょうかね。政党支持率と同様に、「新聞支持率」というのもあっていいかもしれません。
[ 2020/01/21 12:27 ] [ 編集 ]
在日本朝鮮血統の在日帰化により日本が民族が危ない
日本民族に悪をなす在日本朝鮮血統の
在日・帰化を職業追放、国外追放せよ。

在日本朝鮮血統は、日本人を殺しまくり、
犯しまくり、奪いまくり、騙しまくりだ.。
日本民族(大和民族)が危ない。

警察・司法、政治、財界を主に、
他、公職・民間・全てから、
在日本朝鮮血統を国外追放せよ。
大和民族が朝鮮血統により殺されている。
[ 2020/01/22 06:39 ] [ 編集 ]
日本共産党の機関紙「赤旗」の売れ行きが減り続ける一方、一般党員も高齢に依る死亡と離党で、20年間も選挙無しで党首(委員長)を務めてきた志位サンは熱海で「危機的」演説をされた、とか。

機関紙は「赤旗」、一般紙は「チョウニチ」を購読してきた層が連動しているのではないか、と思えるチョウニチ新聞発刊部数の激減w 大変良い事です。

この折、日共は甘言を以て野党連合の中に入り込み、よもや政権を盗れたら日共からも閣僚を出して、今度は政権を握りたい願望が窺える発信が多くなっている気がします。
立憲枝野と日共志位の御用聞きに徹する覚悟のチョウニチ新聞なのかもしれません。
でなければ、チョウニチ新聞など誰も相手にしてくれない再建途中の日本ですもの。

立民や民民は未だ歴史の浅い政党ですが、戦前から幾つもの困難の山を越えて未だに絶えない日本共産党には、その厭らしさにもしつこさにも隠された暴力行為にも、私達日本人にとって要注意だと考えます。
[ 2020/01/23 01:19 ] [ 編集 ]
チョーニチ新聞と共産党は反体制を気取っていた団塊世代の懐メロ
今朝の産経は共産党を「志位長期政権」と揶揄しておりました。
安倍長期政権と対比して長期政権という表現を使ったのでしょうが、
安倍政権が長きにわたって続いているのは、自民党総裁選を勝ち抜き、また国政選挙6連勝という国民の審判を得たからです。

一方、共産党の志位委員長は宮本顕治の息子の家庭教師上がりで、委員長に就任以来、党勢は衰退の一途をたどるばかりなのに、比例単独1位で議席を保ち続け、批判も議論もなく、民主的手続きなくして20年独裁者として君臨。

まさに日本の金正恩。何の功績もなく暖衣飽食を貪る労働貴族。
(実は労働さえしていないけど)

日本の民主主義の立て直しなどできるわけがない。
共産党の目標は民主主義の立て直しではなく、民主主義の破壊。

チョーニチ新聞も共産党も既にオワコン。
言ってることが古すぎる。
世界は刻々と変わっていくのにいつまで昔と同じこと言ってんだか。
「アンポ反対!」って盛り上がっていた団塊世代の懐メロみたいなもの。

余りにも進歩がなさ過ぎ。





[ 2020/01/23 10:03 ] [ 編集 ]
なりふり構わなくなった落日のチョウニチが、反日野党と共通する「目指す地点」が、
・”平等”社会と言い包めて、ヒトの欲望重視で穏やかな日本社会を構成する倫理観や秩序を壊し、
・豊かな産業発展と国民生活の安定を決定的に阻止するエネルギー源の半永久的枯渇を良しとし
・今でさえギリギリの日本の国防体制を崩して丸裸日本列島に変え
・二千六百八十年の長きにわたる日本の、国民の扇の要である天皇を排除する
事を露わにしたのであろうと解釈致します。
要するに在るべき日本を解体し、その先に望めるモノは赤色国への従属或いは「進呈」でしょう。

各メディアは日共大会の「大国、覇権主義批判」を<中共への批判>としていますが、志位委員長は「共産主義国とは認めない」とは云いましたがその国名をはっきり名指ししてはいません。
その「認めない共産主義」部分を日共得意の言い換えや何時の間にかの削除で、いつ米国に当て嵌めないものでもないし、中共よりはロシア寄りに先祖がえりするのか?
大きなものに擦り寄る体質のチョウニチさんにも、好ましい日共の「変化」かも知れませんね。
[ 2020/01/23 18:43 ] [ 編集 ]
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