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民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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立民党の「まっとうな政治」は、実は「ダブスタの政治」である

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 自民党の河井克行前法相と妻の河井案里参議院議の事務所に、広島地検が公職選挙法違反の疑いで家宅捜索に入った。両氏は一昨日夜、記者の前で謝罪したが、議員辞職ともに離党も議員辞職もしない考えを示した。公職選挙法に違反したとすれば、議席にしがみつくのは厳しい。起訴となれば、一旦辞職し、出直すべきであろうと思う。

 河井夫妻は、そろって雲隠れしていた。そのこと自体、説明責任を果たしていない点から、批判されて当然である。しかし、それを言ってはいけない人物もいる。この人物だ。

河井議員夫妻が会見 与野党から厳しい声 (日テレ)

広島地検が公職選挙法違反の疑いで事務所に家宅捜索に入ったことを受け、自民党の河井克行前法相と妻の河井案里参議院議員が、15日夜、それぞれ会見した。この会見を受け、与野党からは厳しい声が上がっている。

立憲民主党の蓮舫副代表は「説明すると言いながら本会議をすべて欠席したことは納得がいかない。説明責任を果たそうとしないことに憤りを覚える」とコメントした。

蓮舫


 特定野党の連中は、この「なんとか責任」というやつが大好きだ。閣僚にスキャンダルが出れば、彼らは総理に対して「任命責任」を問う。閣内や自民党内にスキャンダルが出れば、お決まりの「説明責任」だ。しかし、説明責任を求めるのであれば、自分たちにも同じ責任を課さなくてはならない。蓮舫の場合、国籍疑惑に関する説明責任を果たしたとは言い難い。自分がその責任を果たした上で他者に同じ責任を求めるならいい。だが、相手が自民党だから、自分のことを棚に上げて、何を言ってもいいというのは筋が通らない。

 立憲民主党の初鹿明博が良い例だ。初鹿の場合、女性への強制猥褻に関するステージは、既に疑惑ではなく、、書類送検されている状態だ。書類送検とは、証拠隠滅や逃走の恐れがないから、逮捕しなくてもよいとの判断が下され、警察から検察へ捜査が引き継がれる状態のことを言う。自身は容疑を認めていないようだが、容疑は濃厚だ。ところが立民党は、初鹿に議員辞職を求めるでもなく、離党届を受理して幕引きを図ろうとしている。

【野党ウオッチ】初鹿氏の離党届受理 立民の「二重基準」はお家芸か (産経)

 立民の福山哲郎幹事長は同月24日の記者会見で、離党届を受理した理由について「嫌疑を持たれたことは甚だ遺憾であり、おわび申し上げたい。本人から離党届が出たので、速やかに処理させていただいた」と述べた。記者団から「起訴されたら『除名』にするのか」と問われると、福山氏は「捜査当局の判断を待っているときに、仮の話をしたら予断を与える」と慎重な言い回しに終始した。

 立民は平成30年、他党と協力して「性暴力被害者支援法案」を衆院に提出したほか、「#MeToo」(私も)などセクハラ問題の啓発に積極的に取り組んできた。同年、福田淳一前財務事務次官に女性記者へのセクハラ疑惑が浮上した際には、立民、社民、共産各党などの女性議員らが喪服のような格好で「#MeToo」と書かれたプラカードを掲げて行進し、福田氏や麻生氏の辞任を求めた。


 これこそダブルスタンダードの極みだ。男性議員の女性に対する性的な嫌がらせを批判することは構わない。だが、それらの犯罪性や悪質さは、それを実行したのが閣僚や与党の議員であっても、野党の議員であっても変わらない。自分たちを律さず、政敵だけを批判することは、人権や人道にもとると言っても過言ではない。

 立憲民主党は「まっとうな政治」を標榜するが、この対応のどこが「まっとう」なのか。IR汚職に絡んだ下地幹雄議員を、所属先である維新は離党届を拒否して除名し、議員辞職勧告を行っている。こちらのほうがよっぽど「まっとう」だ。立憲民主党の「まっとうな政治」などというものは、ダブスタの上でしか成り立たないのだ。


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[ 2020/01/17 07:10 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
菅さんは泣いて馬謖を斬るべき。
自民党の反日の親玉古賀誠元代議士と組んで安倍首相の足を引っ張り続けた
イヤガラセ男溝手顕正が先の参院選で落選した時、万歳と溜飲が下がったし、
金星を挙げた河井案里には喝采を送り、夫の河井克行法相の論功行賞も
当然の人事と納得しました。

ところが、よりによって公職選挙法違反に問われるとは!
「好事魔多し」とはこのことでしょうか?
地検の家宅捜索まで入った段階で、既に説明責任なんて域は超えてます。
政治家としてもはや弁解の余地はないでしょう。

この夫婦と菅原一秀前経産相ともに菅官房長官の側近だとか。
痛恨のオウンゴールでも、こんな無様な状態のままでずるずる放置したら、
消極的支持の自民党支持層も離れてしまいます。
野党もだらしないけど自民党も腐敗していると国民に受け止められると、
お灸をすえるためにまたぞろ新選組あたりが息を吹き返しかねない。
次の選挙で痛いしっぺ返しを食らうのではないかと心配です。

せめて離党勧告位はしないと示しがつかないのでは?
権力者の側近なら見逃されるのかという批判は今後大きくなるはず。

首相候補としての菅さんの立場は大きく傷ついたけれども、
このまま何もしないともっと評価は下がってしまいます。
毅然とした対処をすれば失地回復のチャンスもあるでしょう。
つらくてもこの際この3人を斬るべきです。
自民党に自浄能力があることをきちんと示してほしい。
[ 2020/01/17 10:59 ] [ 編集 ]
だって、そういう党だもの
R4の「説明責任放棄」は全くその通りですが、立民にはもっと大きな「嫌疑」を抱えたままの元首相が居ります。

北朝鮮絡みの人間に民主党政権トップが合計どれだけの金額を渡したのか数字は存じませんが、億近いモノではあったような?
その件で国会審議の真っ最中に東北大震災が起こり、そのまま国会審査は立ち消えた様ですが、政治資金からの違法献金であることは確かではなかったか。

現在、立憲民主党の名誉顧問の菅直人。同じ嫌疑はその前の首相だった鳩山パーにもあったと思います。
あの日の大多数の救われない被災者犠牲者を余所に、当時の首相の政治生命だけがのうのうと助かり、日を置かずして福一原発でのパフォーマンスで更に害を成した菅直人。
重ねて言います。その菅直人を名誉顧問に据えているのは立憲民主党です。
なので、立民はそういう身勝手無責任な政党なのです。
[ 2020/01/17 15:12 ] [ 編集 ]
国会議員すべてがやっていること。。。
 須田慎一郎さんが虎の門ニュースで言っていたが20年か30年前に決まった政治資金法の一日15000円が限度の決まりがあるとのことだがこの金額で勤めてくれるウグイス嬢は皆無のようで多分国会議員全員が倍は払っているだろうとのことである。
 皆さん法律に引っかからないように上手にやっておられるのだろうが河合氏はまともな会計処理をしたため御用となったのだろう。マスゴミで法律の課題を指摘する声は全くない。(誰が30年前の賃金で働くのですか?)
 萩生田氏大臣にしろ安倍総理側近はマスゴミと外国側に立って行動する野党の格好の標的でありうまく立ち回らねばなりませんね。。。
 フェイクニュースを毎日垂れ流すTVと新聞のオールドメデイアは早く解体処分したいものです。
[ 2020/01/17 16:36 ] [ 編集 ]
見方に依るのでしょうか? 河井案里議員のアナウンス嬢に支払った規定1万五千円の倍だという金額の処理の仕方は、まともな計上と言えないのでは、と思います。

一万五千円の領収書を日付と名目を(「車上運動員報酬」「人件費」別にして二枚作成し、選挙後、選管委に提出した報告書は「車上運動員報酬名目」支出のみの領収書を添付していた、というのですから残り半分の支出を隠す意図があったと考えられているのだとか。
つまり、違法性を認識していた処理の仕方だと。

事務手続きは彼女の選挙事務所がしたのでしょうが、議員が誰でもしている事であれば、国会議員として先輩の夫さんである克行氏はこうした事務処理を「上手に」指導しなかったのか?とちょっと疑問です。
案里氏は参院選に出る前は広島県議でいらっしゃるので、ご本人も全くの選挙の素人ではないのに何故?と感じました。

夫さんの克行氏は菅官房長官の会派の幹事長だそうですし、安倍内閣の総理補佐官も務めた方ですから、与党議員や閣僚の不祥事をここぞとばかりに突き、国会の機能を長く停滞させる野党の戦法はよ~くお分かりであろうと思います。
ご自分達の事が、20日から始まる国会で政府提出の法案審議の妨げになる可能性大ですから、これまでお世話になったご自分の事を考えても、一旦身を退かれるのが懸命ではないでしょうかね。

この件が逮捕に適するのかどうか?分かりませんが、もしも、そういう事があるとして、次国会が始まり議員の不逮捕特権を期待するのは、党にも内閣にもご本人方にも下下の選択だと思います。
[ 2020/01/17 20:10 ] [ 編集 ]
日本の「駄目な左翼」の本質
この例こそ日本の左翼とそれ以外の陣営の最も大きな違いだと思います。
「不始末・不手際をしでかした味方陣営の仲間を批判や処分できるか」
ブーメランが返ってきても説明せずヒステリックに自民党議員の首取りや審議妨害の他大それた要求をやめない野党、鳥越俊太郎や広河隆一を全面擁護して山口敬之を手段を選ばず徹底批判するマスコミ。
無法の限りを尽くしやりたい放題を自由だと言い張って税金たかりビジネスをやりつつ、徹頭徹尾合法的に自腹でよりセンスのある穏便な表現で行われた同じ美術展をヘイトと罵るプロ市民とそのシンパ。
もう公共の敵として世間が自衛のために排除すべき段階だと思います。
[ 2020/01/17 20:50 ] [ 編集 ]
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