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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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政権の足を引っ張るだけの石破を、自民党のコアな支持者が推すわけがない

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 ニューズウィーク日本版が、ロイターの企業調査について伝えている。

12月ロイター企業調査によると、安倍晋三首相の在職について、任期満了まで続けることが望ましいとの回答が6割を占めた。ただ、任期を終える前の退陣を求める声も4分の1あった。次の首相に望ましい人物としては、7月調査で他を圧倒した安倍氏を挙げる声は半減、石破茂氏がわずかながら安倍氏を上回る結果となり、安定政権を支持してきた企業の意識に変化がみられた。前回人気の高かった小泉進次郎氏も大きく後退した。(以下略)


 次期総理に望ましい人物として、前回10%だった石破への支持は17%となり、安倍総理の16%を上回ったと報じている。ちなみに小泉進次郎は、前回調査の7月から10ポイント落として11%だったそうだ。

 しかし、企業調査というものにいったい何の意味があるのか。有権者への調査ならまだしも、企業が次期総理を選ぶわけではない。自民党総裁は自民党員と国会議員が選ぶのであって、企業に尋ねたところで導き出される答えがあるとは思えない。記事を書いている記者は中川泉。ネット界隈では胡散臭いと噂の人物だ。

 その石破茂は、最近も極めて饒舌のようだ。安倍政権に批判的なことを方々で言っているが、その発言が守旧メディアに採り上げられ、露出が徐々に多くなってきている印象だ。石破派の会合での発言をふたつ拾ってみる。

「検証しないと、戦争また起こる危険性」 自民・石破氏 (朝日新聞)

 11月29日に中曽根康弘先生(元首相)が逝去された。「風見鶏」と言われたが軸はぶれない。そのときの権力を取るために色んな方向は向くが、憲法改正、日米同盟観は揺らぐことがなかった。くしくも田中角栄先生(元首相)と同じ年齢。角栄先生がご存命中に、「実際に戦争を知っているやつがいるうちは日本は安心だ。戦争を知らない世代がこの国の中核になったときが怖い。だからよく勉強してもらわないといけない」と(言った)。そういう時代に入ってきたんだと思う。なぜあんな戦争になったか。なぜあんな犠牲が出たのか。なぜ途中でやめることができなかったのか。きちんと検証しないと、もう一度同じことが起こる危険性が非常に高い。(5日、派閥例会のあいさつで)


 ネット界隈にも勇ましい発言をする人がいるし、拙ブログでもたまにそういう人がコメント欄に出没する。しかし、戦争を是とする人は、戦争を知らない世代であっても圧倒的に少ない。そもそも、戦争をする理由がない。中共はその野心を主に海であからさまに示しているが、日本に危機感は薄く、相変わらずの在日米軍頼みのままだ。北方領土を戦争で取り返すしかないと発言した元維新の丸山議員は、バッシングに遭い、党を追われた。竹島を戦争で奪い返せなどという人はほとんどいない。「同じこと(戦争)が起こる可能性が非常に高い」という発言に、根拠はない。

石破茂


石破氏「コアな支持者は怒っている」安倍政権を間接的に批判 (産経)

 自民党の石破茂元幹事長は9日、石破派(水月会)の会合で、安倍晋三首相の政権運営に対する地元・鳥取の支持者の批判の声を紹介して「自民党のコアな支持者が怒っている。第1次安倍政権や麻生太郎政権の時と(世論の)感じがやや似ている」と語った。

 その後、記者団に「あの頃(=第1次安倍政権や麻生政権)も閣僚がひと月ごとに辞めていくなど政策の中身以前の問題で、政権の光景がひどい感じだった」と振り返った。その上で「党内で『自民党、これではダメじゃないか』という人が出てほしいというのが世の中の声だ」と強調したが、自身の具体的な関与の仕方には言及しなかった。


 「党内で『自民党、これではダメじゃないか』という人が出てほしいというのが世の中の声だ」と言うが、地元支持者の声をさも国民の総意のように言うのは、意図的なミスリードである。自民党も安倍総理も、完璧ではない。私もコメント欄で「安倍信者」などと罵倒されることがあるが、安倍総理にも批判すべき点はあり、消費増税や対中外交などについての批判は書いてきている。だが、もし「『自民党、これではダメじゃないか』という人が出てほしい」と有権者が思っているのであれば、安倍内閣の支持率は50%近くで推移することはない。「第1次安倍政権や麻生太郎政権の時と(世論の)感じがやや似ている」ならば、支持率は高くて30%台だろう。石破の言っていることは出鱈目に近い。

 むしろ、自民党のコアな支持層が怒っているのは、安倍総理ではなく石破に対してだろう。次期総理への意欲が強いあまり、支えるべき政権の足を引っ張る言動が目立ち、敵に塩を送り続ける様は、とても自民党支持者の共感を得るものではない。自民党支持者は、時の政権が弱体化するとき、政権を支えるのではなく「降ろす側」に向かう議員をよく記憶している。麻生総理の退陣のときなど、その醜態が最も際立った。そのとき、閣内に在りながら麻生降ろしに加担した石破の姿を、コアな支持層は忘れない。

 石破が次期総裁になりそうな形勢になったら、私は自民党に入党し、他のベターな候補に票を投じようと思う。


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[ 2019/12/10 07:10 ] 政治 | TB(0) | CM(10)
石葉のTV出演について
昨日12月9日午後7時半過ぎふと衛星放送TBSで石破が出ているのが
目に入りしばらくしゃべることを聞いた。がやはりあまりにも、偏った
自分本位のことをしゃべるので、聞く価値もなかった。石破は日本各地を回ってみて自民党のコアな支持者は安倍首相に対して怒っていることがわかったと発言した。こいつ何を言っているのか。唯自分に都合のいいように事を勝手に言いくるめているだけである。こんな言葉のアヤに騙される人間も多いであろうと思うと悲しくなる。マスコミがこんな人を持ち上げるのも危険である。
[ 2019/12/10 08:56 ] [ 編集 ]
卑怯・裏切り・ゲル石破
フェイクニュース専門紙(立民党機関紙)アカヒをはじめ
反日メディアがこいつを持ち上げるのは
リベラル志向でぱよちん気質を持つ石破なら反安倍で操りやすいからwww
[ 2019/12/10 09:52 ] [ 編集 ]
安倍首相は緩んだ褌を締めなおすべき。
小生は安倍首相のコアな支持者のつもりです。
もちろん4選断固支持。

南北朝鮮や中国に毅然とした態度を示し、ぶれない外交を維持している
政治姿勢は立派の一語です。

従来左巻きマスコミや野党は媚中媚南北朝鮮の扇動者でありました。
国民の多くも日本人特有の真面目な贖罪意識から洗脳されてきたのです。
結果、問題は解決どころか益々大きくなってしまいました。
自民党内部にも不用意な妥協をして原理原則を破壊しようとする国賊が
うじゃうじゃいます。政権与党だけにお花畑野党よりもたちが悪い。

そんな中、雑音をものともせず原理原則外交を貫いた安倍首相は立派。
結局隣国も渋々握手のポーズを取らざるを得なくなりました。
話し合いよりも毅然とした外交姿勢を貫くのが正しい証左です。
国民の多数も首相の外交姿勢を支持しています。

日本の国益を鑑みれば他の首相候補なんて比較の対象でない。
ましてや石破なんて政治評論家であってリアリストではない。
他人の悪口を言わせたら天下一品。男の田中真紀子です。
ネチネチと野党みたいに能書きこねて批判するばかり。
こんな斜に構えたネクラ男に日本の運命を委ねるわけにはいかない。

岸田さんは古賀って反日活動家に牛耳を執られているし、
イケメンだけがウリの小泉ジュニアはもうメッキが剥げてきた。
国益を考えたらポスト安倍は結局安倍さん以外選択肢がないのです。

 しかし、安倍さんあまりにも脇が甘すぎる。
いわゆるモリカケにしても桜を観る会にしても、あまりにも不用意。
実にしょうもないことで野党やマスコミに攻撃材料を与えています。
どうぞここを叩いてくださいとばかりにおいしい餌を撒いてばかり。
ミスの後のまずいリカバリーショットが多過ぎる。
無謬性を強弁して後でボロを出すより、頭掻いて「どうもすみません。
これから気を付けます。」の方がよほど国民は納得する。
長期政権のせいで慢心していると言われても仕方がない。
また、首相が国会でヤジを飛ばすなど本当に見苦しい限り。

最高権力者の地位に慣れてしまい、お追従を言う茶坊主のいうこと
ばかりに耳を傾けていませんか?
公職選挙法違反疑惑で辞めた2閣僚。人を見る目がなさ過ぎる。
とんとん拍子で若くして首相に駆け上がり高転びして、石もって追われた
悔しさを忘れたとは言わせませんぞ。
臥薪嘗胆のあの頃を思い起こしてもっと謙虚になってほしい。

モリカケ以降一連の不手際がなければ4選はもっと国民に支持されたはず。
それを思うと悔しくてなりません。
しかも自分で傷を大きくしたものが多い。
国会答弁で何かとムキになって早口で反論するのも悪い癖。
子供じみて幼稚に見えてしまいます。

たまにはとぼけたりしてもいいんじゃないですか。
違う話ではぐらかしてみたり。
もっと余裕のあるユーモアをもって答弁されたらどうでしょう。
以前小泉首相が「人生いろいろ」発言で物議を醸しましたが、
あれでなかなか高等戦術だったと思います。

今回の桜を観る会の話。
些細な話で国会空転の方がよほど国家の損失だと思います。
ただ、これで政権直撃とまでは行きませんが、褒められた話ではない。
モリカケで印象操作されているから、またかと緩みを感じる国民は多いはず。
そうでなくても長期政権に「飽き」を感じる国民が増えているのでは?
特にアッキー枠云々は事実なら妻のコントロールもできないのかと
なります。
こんなお馬鹿な奥さんを迎えた安倍さんも気の毒ですけど、
自己責任ですからね。

初心に戻り謙虚さを以って政権運営に取り組んでほしいと思います。
お馬鹿野党につける薬はないけど、なめてはいけません。
国民は野党に政権渡す機などさらさらないけど、一度お灸を据えよう
位の気持ちは持っていてもおかしくないですよ。

緩んだ褌を締めなおして初心に返り、4選を果たしてください。











[ 2019/12/10 14:33 ] [ 編集 ]
昔の「ロイター」ではない
本来、正確・迅速を謳われたという英国ロイター社が最近オカシイな、と思いましたら、wikiに依れば08年にカナダの情報サービス業「トムソン社」に買収されたのだそうで、その時から報道機関の多くがロイター情報の中立性に懸念する記事を出していた様です。

最近の日本に関する記事では、南鮮への<貿易管理強化に対して米国政府の仲介があった>とし、日本政府はそれを否定。というのもありました。
他国の企業からの係争事案もあって、昔のロイター社のブランドで考えられる情報社ではない様ですね。

企業調査といっても、日本の全企業では勿論ないでしょうし企業の職種も不明。その調査方法もどの程度のものなのか?
少なくとも、確かな企業ほど後ろから弾を撃つので有名な石破を買うとは思えません。

カナダは大統領からして先日のNATOの場で軽率過ぎる発言をバッチリ録画報道されていましたし、シナ系南鮮系の移民も相当数に上る国になっているそうで、対日姿勢としてもちょっと要注意な感じがいたします。


<自民党も良い時ばかりではない。党が下降して他党に入り戻ったみっともない人も居た。そういう人を自分は総理に推す気は無い>風なことを、文藝春秋に麻生副総理が述べているネット記事を昨日拝見いたしました。
「全く御尤も」と感じます。

それまでの自民党政治の膿が噴出した時期の総理を務められ、解散総選挙になる時の麻生さんの党議員を前にした涙ながらの御挨拶が忘れられません。
あの時、麻生政権だけではなく自民党に在籍しながら自民党全体の足を引っ張り続けていた石破とその仲間達が自民党の政権を担う事があるなら、もうそれは自由民主党ではなくなると思います。

議員の日常を一番よく知る永田町で票が獲れない石破は、地方自民党員に頼るしかないのが現状でしょうから、せっせと回っているのでしょうね。日頃の行動を知らない一般党員相手に「心を寄せて、安倍総理批判」の言葉を振りまきながら。
私的にはあの取り繕ってもどうにもならないニマニマ顔を見せられるのだけでもお断わりです。
[ 2019/12/10 15:45 ] [ 編集 ]
くたばれ反日糞チョソン人さんへ
「死ねばいいのに」などというコメントはご遠慮ください。
コメントは削除しました。
[ 2019/12/10 18:08 ] [ 編集 ]
カナダのトルドー氏は大統領ではなく首相でしたね。訂正致します。
[ 2019/12/10 18:59 ] [ 編集 ]
石破には無関心が一番では?
 石破は所詮日本のリーダーたる資質は持ち合わせていないと思います。野田聖子同様党内に総理候補としての推薦人数を得られる人望がありません。
何故、自民党員の投票で石破票が出てくるのかさっぱりわかりません。
 要は自民党員も情弱者集団ということなのでしょう。今朝の虎ノ門ニュースで3億円事件をTVで見ていたとのアンケートで50%近くの人が見ていたとのこと。年齢を推測すると70歳前後になります。
 虎ノ門ニュースをみている半数が高齢者だとするとこれからの日本の将来も楽しみではないかと思いました。(私は団塊の世代ですが仕事を終えて夕刻から虎の門と政治ブログを見ています)
[ 2019/12/10 19:35 ] [ 編集 ]
繰り返しの 真正保守政党不在
マスメディアで時々発表される次期首相候補として石破茂が常に上位に挙がります。
この石破支持に関しては自民党党員の支持、一般日本国民の支持と分けて考える必要は有りますが、メディアの「反安倍」を基としたという偏向からもの世論調査・データであるかも加味する必要は有るとはともいますが、やはり可なりの石破支持は有るのでしょう。

その石破が自民党、保守政治家としての資質を持って総裁選に臨むならばそれは文句を言う積りはありません。

しかし、石破の過去の言動からこの人物を安倍の後継とて適任者とはどうも考えられません。

https://w.atwiki.jp/kolia/pages/1114.html


https://www.nhk.or.jp/politics/articles/tags/42/

https://www.sankei.com/politics/news/191130/plt1911300005-n1.html

https://www.sankei.com/politics/news/191111/plt1911110031-n1.html

https://www.sankei.com/politics/news/191111/plt1911110035-n1.html


つまり石破茂の「歴史認識」に問題が有る。
と考えます。

https://www.weblio.jp/wkpja/content/%E7%9F%B3%E7%A0%B4%E8%8C%82_%E7%99%BA%E8%A8%80

石破氏、何も自民党に居ないで旧民主党の何処かの党にでも移ればもっとしっくりするのではないかとおもいます。
そしてそれは本人にとっても自分の居心地の良い居場所なのではないでしょうか。

しかし、「ポスト安倍」、人材が自民党には乏しく、本命岸田文雄政調会長というところでしょうか。

https://toyokeizai.net/articles/-/316892

[ 2019/12/10 22:04 ] [ 編集 ]
「石破茂は生きなくていいのに」と訂正させていただきます。
[ 2019/12/10 23:08 ] [ 編集 ]
どう書き換えようとも、相手がどういう人間でも、責任を負わない場所にいて命の尊厳を無視する様なコメントは、憂国ブログをも毀損するものですから、これもお断わり願いたいと存じます。
[ 2019/12/11 02:01 ] [ 編集 ]
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