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私的憂国の書

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「桜を見る会への反社招待」追及がもたらす不都合な過去

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 「桜を見る会」に関して守旧メディアや特定野党が殊更騒ぐのは、彼らがこの問題を倒閣のチャンスととらえているからだろう。税金の使い道という観点から言えば、「年収5百万のオヤジが、奥さんが2円50銭無駄に使っちゃったと何ヶ月もネチネチ言っているようなもの」と表現した武田邦彦氏の指摘が的を得ているように思う。ところが、対岸の反日国家同様に、反アベ勢力はゴールポストをコロコロ動かす。シュレッダー視察というパフォーマンスもあり、いま指摘されているのは、2015年の「桜を見る会」にジャパンライフの元会長が招待されていたという件だ。

 特定野党は、この問題を深堀する姿勢を見せており、血気盛んだ。立民の安住は、ジャパンライフ元会長のような反社会的勢力が桜を見る会に加わっていたであろう件について、「これは非常に重要な問題である」「官房長官の進退に関わる問題」だと主張している。発言は、この問題で総理や官房長官の首をとりたいという安住の告白のようなものだが、結論が短絡的すぎてかなり辟易としてしまう。

安住


 時系列でみてみれば、ジャパンライフの元会長が「桜を見る会」に参加したであろう年は4年前の2015年で、同社に家宅捜索が入ったのは今年の4月だ。法には「不遡及」という原理原則があるが、家宅捜索が入る4年前に「ジャパンライフが反社である」と断定することは不可能だ。特定野党は総理や官房長官が超能力者であるとでも言いたいのだろうか。それでも、ジャパンライフが2015年以前に行政指導を受けているという指摘があるが、野村修也氏がTV番組で「書類の不備によって行政指導を受けているが、指導は多くの会社に対して頻繁に行われているし、公表もされていない」と一刀両断している。野村氏は某お笑い芸人と同じくラサールを出た人物だが、この質の違いは何だろう。

 ジャパンライフ問題はマスメディアにとってもブーメランとなる。日本消費経済新聞が昨年抜いたスクープで、ジャパンライフの元会長が2017年に「二階幹事長を囲む懇談会」という会を主催し、そこにNHK解説副委員長の島田敏男、日本経済新聞社論説主幹の芹川洋一、元読売新聞社東京本社編集局長の浅海保、元朝日新聞政治部長の橘優、毎日新聞社の岸井成格と倉重篤郎、報ステコメンテーターの後藤謙次らが招待され、会食していたという事実だ。実際、後藤謙次は野村修也氏と同じ番組に出ていたのだそうだが、このネタの際には逃亡したというからお笑いだ。

ジャパンライフ


 後藤謙次はその責任を取って、報ステのコメンテーターを降りるのだろうか(笑)。

 「桜を見る会」のようなどうでもいい問題を掘り下げるから、こういう不都合な事実も掘り起こされる。反社との付き合いで言えば、特定野党の連中もその手の交際の物証を続々とネットにアップされている。

 シュレッダー視察というパフォーマンスの後で「寝たきり野党」に戻って審議拒否を試みた連中は、世論の反発を意識したのか、国会審議に戻ることを示唆している。しかし、このどうでもいい問題で国会を空転させた責任は厳に追及されるべきで、彼らはバッジを返納しないのなら、歳費の返上くらいはすべきではないのか。審議拒否というのは、国民にとっては迷惑行為である。そんなことをする奴等に税金の使途をとやかく言われる筋合いはない。


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[ 2019/11/30 10:41 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
難癖賊の転進
「桜を見る会」騒動は唯今「シュレッダーを視る会」になっているそうで、しかもその問題点は何月何日の細砕予定日が何日に移行して実行されたのか、という「審議」だとか。それを調べて国政の何になる?
しかも、内閣が出した「証拠」でそれも攻め口無し。

ジャパンライフというのがどういう事件を起こしていたのか、全然存じませんが、安倍総理の顔写真と招待状利用の宣伝をしていたそうで、これが政治問題ならば、内閣や政党や議員が出す招待状に「宣伝利用は不許可」文字をわざわざ入れないといけませんねw。

その会社には朝日新聞社を退社した橘優という人物が顧問に就いて、”2Fを囲む会”の顔写真の参加メンバーである新聞他社の関係者は「橘氏に誘われた」と回答。だそうです。

相変わらずの見事なブーメランで、これじゃあ何をするにも反日マスメディアの大いなる応援頼りの反日野党は、国会をサボってはいられないでしょうね。援軍来たらず。
「断固徹底抗戦で審議拒否」の宣言も一夜で陥落。
今度は「国会をみるかい」にでもしますか。働くのではなく出て政府のあら捜しのために「出てみるかい」。

テレビは存じませんが、新聞系ではない週刊誌なら未だ書き立てる邪心が残っているかもしれませんね。雑誌は売れればイイのだから。今時お金を出して買う人が居るのか疑問ですが。
[ 2019/11/30 17:36 ] [ 編集 ]
「あっこにおまかせ」の私物化
花見騒ぎについては、ディープ・スペクターが極めて穏当な意見を述べています。首相の主催なんだから、当たり前。桜を見る会への私物化批判は、和田アキ子が「アッコにおまかせ」を私物化している!と叫ぶようなもの。

確かに。多くの人たちは、桜は二の次で、安倍総理夫妻の顔を見に来るのでしょうから。

総理と総裁の二重性はありますが、政府の主催なんだからと、敢えて総理や与党の支持者をピンセットではね除けるのもの可笑しな話ではありませんか。

こんなアホな追求を続けて、与党の支持率を何パーセントか減らし、ワイドショー愚民の支持が幾らかでも得られれば、特定野党としてはおんの字。大勢にはなんの影響もないというお粗末。

国会の審議も残すところ後10日となりました。トランプ大統領が香港人権法案に署名しましたが、日本としてはどうするのが。ただの一度も議論をしないままで、放置ですか。ほとんど殺意が目覚める今日この頃であります。

[ 2019/11/30 19:56 ] [ 編集 ]
国会議員の就業規則でも作れば?
会社には就業規則があり、違反の常習者には左遷や減給があるのでしょう。
国会議員にも「議員規則」を作り、審議項目の優先順位は与党が決め、屁理屈で
サボれば減給にし、当然、党費も減額するとすればどうかしら?
腐れ野党がわーきゃー言うでしょうが、規則がお気に召さぬなら立法すると言えば
よいだけのように思えますが。 

保守的な者の基本価値観は「自分の食い扶持は自分で稼ぐ」なのでしょう。
故に其々美意識や趣味が異なれど姿勢は共通するものが多いような気がします。
ただ、その分、ブサヨ的な粘着と団結はヘタですけど・・・

野党やブサヨ、そして朝鮮人の価値観はどんな屁理屈を喚き散らしてでも他人から
奪い取ることなのでしょう。 故に地頭は悪く品性は愚劣なくせに団結して愚行に
勤しむことに驚嘆させられます。 こんな奴らを相手にするには何等かの強制力を
持って対処するしか無いように思えてなりませんが。
[ 2019/11/30 23:21 ] [ 編集 ]
あるけれど、細目が不備、だと思う
一応は衆院も参院も議員規則はある様ですが、軍曹殿の仰せに類する懲罰の文章表現が、例えば「議員としての品格」等の漠然としたモノの様で、だったら殆どが該当するんじゃないの?と私はボヨンボヨン感じます。

議員数の削減規模は、とても企業のリストラに比せませんし、
その歳費と諸手当は、粗探しで遊び暮らしている議員には不当にお高いまま。
歳費    2千数百万円
文書交通費 1千2百万円
議員会館という事務所があって、地方出身などの都内に家を持たない議員の為には議員宿舎 もある。
他には、公設秘書が3人分でしたかね?
いま思いつく項目でもこれだけ。

その上、政党助成金、が「政党」として成立する組織には議員頭数で支払われます。財源は血税。
費用対効果以上にお働きだと思える議員は極めて少なく、議員センスの無い烏合の衆はほぼ無駄飯喰らい。

取敢えず、今「(安倍政権の)桜を見る会」検証委員?の76名は、粗探しの悪戯(この際は「あくぎ」。いたずら ではなく) の為に国会に存在するだけですから、政治的にも財政的にも、日本国民には迷惑なお荷物なので、私は不要だと思います。
働き方改革を率先垂範して、やめれ。
[ 2019/12/01 01:23 ] [ 編集 ]
○今日はテレビで、政府の破棄した公文書のデータが、委託会社のバックアップサーバーに残っているのだから、開示請求に対してそのデータを出さないのはおかしい。…というようなことを議論してました。

○公文書といっても、いつまでも保管する文書もあれば、保存期間の決められている文書もあるのだろう。職務上知り得た個人情報などは特に、破棄するときは責任を持って破棄するものではないかと思うのですが、その場合でも、確かにデータの形でサーバーにはバックアップはあるのかもしれません。ただ、その情報は破棄した時点で公文書ではないため、その情報を政府または企業側に開示請求する権利は、知る権利、議員であってもできないのではないでしょうか。そこにあるのは、政府と企業による、契約上の守秘義務のみではないかと。

○公文書の破棄のために、シュレッダーをする意味、それは、考えるまでもないことかと。それを、復元できるからといって復元すれば、破棄できてないことになり、いわゆる公文書の情報漏えいになるだろう。シュレッダーを見る会では、情報漏えいのほう助罪になると、考えたことはないのだろうか。もっとも、1円であっても無駄が許されない税金、野党がまっさらな白紙(ふつうは実験などしないし、する場合でもせめて裏紙や新聞紙などで代用するだろう)を、黙々とシュレッダーにかけていたのは、桜を見る会の費用や無駄遣い云々を言う資格すらないと思う。

○桜を観る会に、呼ばれた人についても、あれだけ呼ばれていれば、良い人もいれば悪い人もいるだろう。その線引きは、今、犯罪者かどうかだと思う。現在進行形で、警察沙汰になっている人以外なら、誰が呼ばれようが本来は問題ないだろう。前科があっても、服役後の今、まじめに働いている人もいるであろうし、昔はいい人でも、将来悪人に成り下がるような者もいるだろう。人生、いろいろではないかと。

○ただ、選考基準があったにもかかわらず、人選はザルならば、税金を使う公的行事であるから、人選の公明性と当日の本人確認だけは、手続きとして必要ではないかと思う。あと、人選も、若い芸能人ばかり目立つので、華やかではあるが、どのような人を呼ぶべきか、勤労を重視して、長年苦労してきた一般人を人選したならば、高齢の方は多くなる傾向にあるだろうし、その慰労ならば、政府の予算で飛行機代や宿泊費くらいは、むしろ政府は払うべきではないかと思う。桜を見る会は、人こそ会の存在意義。桜を見る前に見直すべきは、人を見る目の人選のあり方ではないだろうか。
[ 2019/12/05 17:45 ] [ 編集 ]
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