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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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“悪夢の民主党”復活を支えるNHKと、恥を知らない面々

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 NHKのサイトに「政治マガジン」というセクションがある。電車の中づり広告に模した表紙があり、そこから記事に飛ぶ格好になっているのだが、11月27日にふたつの記事が配信されている。ひとつは、「安倍政権を、誰が支えているのか」という、政権の側を分析した記事、もうひとつが「なぜ、政権を倒せないのか」という、野党の視点で書かれたものだ。前者は政権の側を分析しているものの、最終的には「長期政権の驕り・緩み」という方向に結論を持っていく、政権批判記事と言っていい。

 「なぜ、政権を倒せないのか」という記事には、民主党政権の中枢を担った4名、野田佳彦、小沢一郎、前原誠司、安住淳が登場する。記事の建付けは、「長期政権の要因はなにか」、「民主党政権崩壊の理由」、「自民党政権を支える政権への執着心」、「野党共闘への動き」というものになっている。

NHK「なぜ、政権を倒せないのか」


 失敗をした4名が何を語っているかは、記事を読んでいただければわかる。「長期政権となった要因は何か」という質問に対し、4名はそれぞれこう答えている。

  • 「野党がバラバラになって互いに足を引っ張っていることが一番大きな原因だ」(野田)
  • 「安倍政権に代わる受け皿がない。国民は政権をかえたくても選択する対象がない」(小沢)
  • 「民主党政権の失敗が要因だ。『民主党政権はひどかった』という意識が定着してしまった」(前原)
  • 「自民党内に有力なライバルがいないことと、野党が受け皿を作れなかったことだ」(安住)

 前原以外の3名には共通点がある。それは「野党がバラバラ」「政権にとってかわる受け皿・選択肢がない」という点を力説することで、いま模索している「野党共闘」「野党再結集」を正当化しているということだ。野党だから当たり前だが、彼等は長期政権の要因で、安倍政権の優れた点をすべて排除し、野党が再結集し、有権者に他の選択肢を示すことができれば、政権はひっくり返せると言っている。はっきり言って、有権者を馬鹿にしている。

 野党再結集においては、共産党の処遇は選挙協力にとどまり、合流は視野に入っていないだろう。しかし、共産党抜きの野党再結集となれば、それはすなわち、「悪夢の民主党」が復活することを意味する。NHKは、その点を「どうしても克服しなければならないパラドックス」としているが、そのパラドックスに安住が答えている。

民主党政権の失敗が安倍長期政権を生み、党が分裂した、そうであるならば…。
「野党勢力が再結集しても、再びもとの民主党に戻るだけではないのか」
こうした指摘にどう向き合うのか。

「元幹部」4人のうち、ただひとり、立憲民主党の執行部として政局の最前線に立つ安住にこの質問をぶつけた。

「恐れないことですね、そういう批判を。レッテル貼りはされるけれども、萎縮してはいけない。失敗もしたし、挫折もした。だけど失敗や挫折をした人間にもう1回チャンスをくれと堂々と言った方がいい。むしろ萎縮をしているようではダメだ。しっかり野党がかたまって、その力でもう一度、政権をもぎとるんだと」

ガソプ安住


萎縮せず、恐れず進みたい。
その言葉には、みずからを鼓舞し、仲間たちに覚悟を迫る、強い決意を感じた。


 NHKも、野党再結集にはエールを送りたいようで、安住のコメントを「強い決意を感じた」などと持ち上げている。しかし、野党再結集を模索する彼らが雄弁に語る動機は「粉飾」されたものだ。本当の動機は、バラバラの政党では鳴かず飛ばずの支持率しか得られず、政党運営すら危ういという現実を肌で感じているからだろう。11月度のNHK世論調査で出た政党支持率は、立憲民主党が6.3%、国民民主党が1.4%と、自民党の36.8%には遠く及ばない。小沢は自由党が滅亡する前に、民民党に抱きつく形で合流した。

 彼らは打倒安倍政権を語るが、政権打倒が目的化していて、彼らの政権でどんな日本を作りたいのかは語らない。敢えて言うなら、そんなビジョンはないのだ。政党が支持されないのは、そういうビジョンもないまま倒閣運動ばかりをやっているからで、その点に気づかなければ何の成長もないのだ。

 悪夢の民主党復活はゴメンだ。こういう恥知らずの面々の延命に我々の税金を使われること自体、甚だ迷惑なのである。


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[ 2019/11/29 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(4)
誤魔化し。騙し。
大騒ぎしてマスメディアと民団の尽力の下に奪い盗った民主党政権も三年三ヶ月で崩壊した後、彼らがしてきたことは毎度毎度の恥の上塗りだけ。
その恥を塗り重ねた淵を道路と勘違いして歩いているだけの集団に、誰が信用を置けましょうか?それも与太った歩き方に。

とにかく、外交は絶対任せられない集団だと三代揃って証明していましたし、経済対策はま~~~ったくの素人以下で、日本国の国民生活を考慮出来ない事も各数値が表していました。

そういう彼らが分裂野党になったのは、政策や政治指向の違いを確認したから、だと普通は思うのだけれども、未だに与党が出す政策にまともに対抗できるモノは示せない。
それでも政権を再びと本当に欲しているなら、一体何の為の政権盗りかえ?と鼻先で嗤って素通りするのがせいぜいでしょう。
御免だね。

安倍政治で何故長期政権を張ってこれたのか、元民主野党は各項目に分けて検証検討する気も無さそうですし、従って自分達に何と何と何と何と何が足りないかも分からない。
つまりは、日本の政治に関わってはならない集団です。
「敵」を知ろうともせず、己の力を過信し過ぎのバ~カ。

24日に高知県知事選は自公推薦候補者がめでたく勝利しましたが、その対抗馬がどうやら共産党。
立民他がそれに乗って敗北したのですが、その敗戦原因を、彼の立民・陳が述べるには「共産党と名乗って出たから」らしいです。
所属政党を無所属ぐらいにして誤魔化せば、勝てた選挙、と理解しているらしい立民の選対。
昨今、全国あらゆる選挙で、やたら「無所属」候補が多いのは、そういう理由なのだと、再確認致しました。
[ 2019/11/29 08:08 ] [ 編集 ]
何かの拍子で偶然に国会議員に当選した。政治家としての資質も
不足なら、頭の回転も鈍く、議員にはどんな責任があるかなど
トンとわかっていない。まあ必要な知能程度にもたっしない
議員たち。欠点のほうが多い政治家。本当に情けない。
これでは国が持たない。特に野党の議員はそうである。
[ 2019/11/29 21:26 ] [ 編集 ]
宮里 拓也 奥住 憲史 並木 幸一
この3人の政治部記者が書いてるんですけど、お前たちの目は節穴か!という趣旨のクレームをNHKにしておきました。

野党が支持されないのは日本の国益のために一切働かず、朝鮮半島やシナの片棒担いでいるのがバレているせいで、ついでにそれを擁護しているお前らクズメディアの信頼もガタ落ちだから、だよと。
[ 2019/11/29 21:34 ] [ 編集 ]
おはようございます。

日本が長期政権に成った一番の理由は、自民党が、有権者から与えられた四年を無駄にせず使い切る事の大切さに気づいたからだと思います。
小泉純一郎の犬である飯島勲っつ~国賊が、年がら年中、BSフジプライムニュース・フジ系列バラエティー番組等で、「あ~でもない、こ~でもない」「解散の大儀が在る今こそ、その風を利用し解散を~」とか持論御託を並べ、衆議院を解散させようさせようと必死こいてますが、飯島が”親北朝鮮一派のA級国賊”であった事が証明された今、飯島の解散風に騙されるネット民など居ません。
”親北朝鮮一派のA級国賊飯島勲”の存在価値などネットではゼロ。飯島勲など、政治に関わる事で得た知識を利用し、メディアに”予想屋”として出演、反日コメンテーターとして利用されるのがせいぜいです。
今や、世界では長期政権じゃないと信用されない時代。
飯島みたいな”屑人間予想屋”が最も嫌悪される時代なんです。
屑野党は、その大切さを気付かせてくれた、日本一の屑です。
有難うな、日本一の屑共。
[ 2019/11/30 04:58 ] [ 編集 ]
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