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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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森ゆうここそ、民主主義に対する挑戦者である

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 民民党の国対委員長を務める原口一博は、森ゆうこの質問通告が深夜にずれ込み、台風を目前に霞が関で帰宅困難者(帰宅不能者)が続出し、匿名の国家公務員が抗議を挙げたことで世の中に露呈した問題について、「質問通告漏洩問題調査チーム」を組織し、追及する構えを見せている。「なんとかチーム」なるものは、旧民主党議員がよく作る“広告・宣伝チーム”であり、「私たち、疑惑の追及やってます!」をアピールするものでしかない。しかも、こんなものを深堀りすると、国民の民民党への「呆れ」が増幅されるだろう。そんなことを分からないでやっているから、救いようがないのだ。

 この問題の発端は、森ゆうこの質問通告が遅れ、霞が関に大量の待機者が出たことに憤慨した職員が、匿名のツイッターアカウントで発信したことで広く知られるようになった。森ゆうこには、霞が関は公僕であり、反抗できない存在だという前提があったのだろう。2者間で暫し応酬があったが、匿名の職員の背後には数多の帰宅困難者がいたという背景を考えると、まさに多勢に無勢。職員に虚偽のツイートをする動機がない以上、勝負あったという感がある。

森ゆうこ


 それでも、抵抗することが仕事になっている万年野党の志の低さ。彼等の姿勢が、この「質問通告漏洩問題調査チーム」なるものに象徴されている。森本人や原口らは「質問妨害だ」「質問権の侵害であり、憲法51条に保障された国会議員の発言の自由、民主主義に対する挑戦だ」とまくし立てている。論点ずらしも甚だしい。


 質問の内容は、森自身がツイートしており、この時点で公開情報である。しかも、質問自体が秘匿すべき情報なのであれば、霞が関職員はその内容を外部の人間に確認することすらできない。憲法51条まで持ち出して「民主主義への挑戦だ」などと息巻いているが、同条は「両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない」と定めたものであって、国会議員の院内での発言等に法的責任を求めないというものだ。霞が関の官僚は、森ゆうこに法的責任を求めているわけではなく、単に「人として」批判しているだけだ。つまり、ここにも論点ずらしがある。批判に対して法律論で応酬する、いわゆる「小西洋之」的アプローチなのだ。個人の批判という表現の自由を侵害するのであれば、森ゆうこ自身が民主主義への挑戦をしているということになる。

 民民党の玉木代表は、「事実であればお詫びする」とツイートしながら、その後は尻すぼみ。16日の記者会見でも、玉虫色の答弁を続けるが、話を聞いていると、実は何も語っていない。「なんとかチーム」編成や「民主主義への挑戦」などと気勢を上げる党議員の暴走を止められない代表は、代表失格だ。

 事実を認めて平謝りすれば、こういう炎上は防げただろう。しかし、森ゆうこは民民党は自ら傷口を広げた。主張や政策以前の問題で国会議員としての資質を問われる連中は、「民主主義の力」で、永田町から排除すべきだ。


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[ 2019/10/19 10:01 ] 政治 | TB(0) | CM(3)
○森ゆうこさんの公式ツイッターには、次のようなわかりやすくまとめた説明もある。
https://twitter.com/moriyukogiin
---------------------------------------------------

参議院議員森ゆうこ 10月16日

質問通告
⬇︎
通告内容漏洩(国家公務員守秘義務違反)
⬇︎
質問前に、質問内容についてネットで叩いて炎上させる
⬇︎
恐怖を感じて質問取り止め
⬇︎
国会議員の言論封殺完遂(憲法51条違反)

そんなに質問されると困るのか・・・だろうな


---------------------------------------------------

○まず、「質問通告」とは、答弁の準備のために、通告するものであるから、関係者には事前に知らされる情報ではないかと思う。そこを秘密にする意味はあるのだろうか。

○次に、「質問前に、質問内容についてネットで叩いて炎上させる」…それが事実なら、問題ありだと思う。ただ、情報漏えいしていると某チームが特定している人たちに、誰かへと誹謗中傷の依頼をしたという事実関係、本当にあるのだろうか。某チームの特定者を犯罪者扱い、そちらのほうが、誹謗中傷の名誉棄損になるのではないかと。

○「恐怖を感じて質問取り止め」…国会はしっかり警備されているのだから、堂々と質問すればよいかと。怖いもの見たさかなのかもしれないが、恐怖を感じ質問を取りやめるほど、四六時中、ネットを見続ける必要はないのでは?

○「国会議員の言論封殺完遂(憲法51条違反)」…憲法51条は、「両議院の議員は、議院で行つた演説、討論又は表決について、院外で責任を問はれない。」とある。議院で行った話が前提であるから、日頃の演説やツイッターなどの言葉もそうだが、質問通告などまだ議院で行われていない内容まで、免責になるのかどうか。議院では、質問通告のとおりに質問されないことも、たまにあるようです。

○「そんなに質問されると困るのか・・・だろうな」…質問されて一番困るのは、準備に追われる公務員の方々のようなので、同じ日本人の働き方改革としては、公務員の方々も困らないような質問通告の慣例にすべきではないかと思います。
[ 2019/10/19 12:05 ] [ 編集 ]
玉木代表は・・・
党内の統率もできず、考え方も違うんだから、玉木代表は、もうN国に行ったら? って思います
[ 2019/10/19 23:43 ] [ 編集 ]
安住もそうとうな問題発言
森は勿論、民民議員には「民主主義」が真実理解出来ていないのではないのか?
彼らの勝手な理解で「民主主義の危機」を大声で言えば有権者は騙せる、ぐらいの傲慢な非民主主義人間の様に感じます。
バカは自分のバカさの中でしか頭を使えない好例でしょうね。

今回は、超大型台風が来ているのに相手お構いなしの深夜までの質問通告ですが、この時が初回で官僚が見かねたツイートではないのでは?何度も同じことをしていたのではないか?と思います。
国会内で映るこの議員の態度の酷さを見れば、随分偉ぶって居そうw、中身が無いから偉ぶるのでしょうけれどね。

この件で、立民の安住淳議員が「全ての質問に対し、役所が全ての利害関係者に一方的に情報を流し、悪質な妨害をしていたとすれば、トランプ大統領を彷彿させる手口で、とても許すことは出来ない」と発言。
突然問題に関係のない他国の、それも同盟国の大統領を引き合いに出して「妨害」などと頓珍漢な批判をする頭の悪さと無礼さには、むしろ感心してしまいます。
ですが、この発言、森の身勝手さと別に、かなり問題ではないかしら。

[ 2019/10/20 00:43 ] [ 編集 ]
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