FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  政治 >  内閣改造 ~ 対韓国シフトと憲法改正への意欲を評価する

内閣改造 ~ 対韓国シフトと憲法改正への意欲を評価する

← 応援クリック、ありがとうございます。

 ここ数日、北海道に里帰りをしており、ブログの更新をお休みさせていただきました。わざわざ読みに来ていただいた方々には、大変失礼しました。



 昨日、第4次安倍再改造内閣が発足した。結局のところ、どんな人事をしても、批判することが仕事化している左派メディアや野党の連中は、やはり批判に終始するのであって、彼らの声を殊更気にすることもないだろう。彼らの批判とは、その程度のものであって、世論を左右するものではない。朝日新聞は早速、「7年目の組閣 「安定」か「でがらし」か」、「7年目の政権にネタ切れ感 首相駆使の「スローガン政治」限界みえた」、「過去に問題抱えた議員多い新内閣 「チャンス」到来の野党、統一会派で対抗へ」などと、全開でディスっているが、なんとも空虚な批判である。

 メディアが小泉進次郎の初入閣に関して、必要以上に騒いでいるが、ワイドショーには恰好のネタであっても、政治的には冷静に見る必要がある。若くして小泉純一郎に抜擢され、その後の政治家としての道筋が明るくなった安倍総理にとって、やはり小泉純一郎には恩がある。進次郎の登用も、その恩返しのひとつではないか。加えて、昨年の総裁選で、石破に投票したと明言した進次郎を入閣させることによって、石破派からの登用を相殺したかたちだ。石破茂の影は、ますます薄くなる。進次郎については、就任早々、福島第一原発の汚染水処理問題をどうさばくかが注目だ。

第4次安倍再改造内閣


 さて、この内閣は、「対韓国シフト」というふうに解釈されているようだ。テレ朝のバラエティ番組で、田崎史郎氏が「強硬姿勢が非常に強化された。韓国政府へのメッセージです」「今まで甘やかしたものから甘えの構造からの脱却をはかるんだと、それが政府の考え方」と評し、この人事が、陣容は変えても、南鮮に対する態度は微塵も変えるつもりがないことを解説した。

 この受け止め方は、さっそく南鮮にも伝わっているようだ。萩生田文科相については、朝鮮日報が、日本メディアの報道を引用するかたちで「安倍首相の意中を代弁する最側近で、今年7月の日本による経済報復措置では韓国に対する攻撃で前面に立った」と解説。萩生田氏が過去に、河野談話について「役割が終わった」と述べたことも添えている。総務相に返り咲いた高市早苗氏については、「村山談話を否定したことがある」と警戒感をあらわにした。

 しかし、南鮮が最も警戒する人事は、茂木外相と河野防衛相だろう。過日書いたが、南鮮の安全保障にとっては、この布陣はかなりのプレッシャーになり得る。茂木、河野両名とも英語が堪能で、米国との意思疎通には全く問題がない。米国との通商交渉を、実質的には日本の勝利に導いた茂木氏の交渉能力は折り紙付きで、河野外相は外交分野で南鮮に対して1ミリも譲らなかった実績がある。

 もちろん、内閣に「対韓強硬姿勢」などという志の低いテーマのみで頑張ってもらいたいとも思わないのだが、南鮮に対する姿勢を堅持することについては100%賛同する。内閣の布陣を見て、憲法改正に対する意欲を汲み取るメディアもある。安倍政権の総仕上げということであれば、その議論に真っ向からチャレンジしてもらいたい。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2019/09/12 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(4)
無能な陳には分からない
今回の対ゴキ鉄壁布陣について
立民の陳哲郎は「何をしたいのか分からない」とこき下ろしていたが
それは陳が無能だからwww
反対することしかできず、反対してれば仕事をしている気になれるという
お気楽な特殊能力だけはあるようだwww
[ 2019/09/12 08:57 ] [ 編集 ]
チョウニチ新聞は新内閣発足早々から負け犬の遠吠え気味ですなあ。言えば言うほど空しくならないか?

南鮮は改造前に「河野、世耕が変われば」と期待した様で、ご期待に沿って変わりましたゼ。どうだ?w

防衛大臣は本気で任務を熟そうとしたら幾らでも難題に直面でしょうけど、河野太郎議員ご自身の鍛え次第ですから更に更に大化けして戴きたい、と存じます。
[ 2019/09/13 02:01 ] [ 編集 ]
小泉進次郎さん、夫婦別姓も認め、マスコミや大衆迎合を優先して、福島処理水の真実を追求して発表よりも先に前職者の謝罪ですか。
無責任なリベラリストの可能性がある。
小泉元首相の左派的リベラルな部分を抽出した思想ではないか。
警戒すべき議員ではないでしょうか?
[ 2019/09/13 06:26 ] [ 編集 ]
小泉氏だけではなく空人気だけの議員であれば、要職に就いて初めて真価が現れますでしょうから、その場合は早期に化けの皮が剥がれる方が将来の国政全般の為にも良いと思います。賭けですけど。
[ 2019/09/13 17:35 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
08 | 2019/09 | 10
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ