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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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N党の手法では、コアな支持者以外の支持は集まらない

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 先の参院選で話題をさらったのが、れいわ新選組とNHKから国民を守る党という、ふたつの新党だ。れいわは全く新しい党ではないが、山本太郎の劇場型選挙活動とともに、重度の障碍者を擁立し、2名を国会に送り込むことに成功した。一方のNHKから国民を守る党は、地方議会に党所属議員を送り込むことで実績を積み、参院選では立花党首が比例区で議席を獲得した。ふたつの政党とも、政党要件を確保したことで、国民にもある程度は認知されるようになった。

 さて、いま話題をさらっているのが、N党の立花孝志党首である。ことの発端は、マツコデラックスがTOKYO MXテレビの番組で、N党を批判し、同時にN党に投票した有権者をも否定的に語った件だ。

N国・立花氏は「番組で発言させればよいのでは」 識者がMXに勧める理由 (J-CASTニュース)

 きっかけは、TOKYO MXテレビの情報番組「5時に夢中!」で2019年7月29日、月曜コメンテーターのマツコさんが「今のままじゃ、ただ気持ち悪い人たち」「ふざけて入れている人も相当数いるんだろうな」などと発言したことだ。
 これに対し、立花代表は、ユーチューブ上などで「投票した人を侮辱するのは許せない」とマツコさんに怒りを露わにし、テレビ側には、反論のため自らを出演させるよう求めた。報道によると、8月12日には、東京都内のテレビスタジオまで押しかけ、ガラス越しに出演者が見える場所で約1時間にわたってマツコさん批判の演説をした。

立花孝志


 テレビ側は、ブラインドを降ろすなどして対応したが、立花代表は、「マツコ・デラックスをぶっ壊す!」と気勢を上げた。
 立花代表は、その後も、マツコさんやテレビ側が謝罪などをしない場合は、毎週スタジオに押しかけるとユーチューブ上などで宣言したほか、番組のスポンサー企業の商品について不買運動をするともしている。(以上、抜粋)


 はっきり言っておいた方がよいと思うのだが、私はNHKが大嫌いであり、彼らの番組編集の中には犯罪的だと思しきものがあることにも憤っている。そして、マツコ・デラックスには全く興味がなく、自分にとってはどうでもいい存在だ。その上で申し上げれば、私はN党を支持しない。立花党首の今回の言動にも賛同できない。

 N党を支持しない理由はふたつある。ひとつは、立花党首が参院選の政見放送でも語っている通り、公約が「NHKをぶっ壊すことのみ」という、シングルイシューの政党だからだ。これでは国政は務まらない。以前、N党のことを「ポピュリズム政党」と書いて批判されたことがあるが、私は今でも彼らのことを「ポピュリズム政党」だと思っている。もう一つの理由は、この党が擁立した参院選候補の政見放送の酷さだ。こんな政党がよく得票率2%を確保できたものだと思う。私には、国政と有権者を愚弄しているとしか思えない。

 マツコ・デラックスは確かに言い過ぎだと思う。ただ、あの政見放送を見て投票した人のなかには、“ふざけて”とは言わないまでも、面白半分で投票した人もいるのではないかと思う。しかし、維新の松井氏や高須院長が指摘している通り、それらの発言が気に食わないからと言って、相手の職場に押しかけて抗議活動を行い、相手を「ぶっ壊す」と言うことが、国会議員の取る態度としては如何なものかと思う。いわんや、崎陽軒のシューマイに対する不買運動を扇動するとは、やっていることが南鮮の反日不買運動と大して変わらないではないか。

 私は、NHKのスクランブル放送化など、N党の主張は概ね正しいと思うし、賛同もする。しかし、いくら主張が正しくとも、特に政治家の場合、その主張の表現方法や有権者への説得方法には、一定の節度や良識が求められるのではないか、と考える。N党の場合は、いくつかの政見放送を見た時点で支持する気持ちは失せたし、今回の党首の言動にも賛同はできない。マツコでも崎陽軒でも、国会議員という権力を持つ者が気に食わない対象があれば「ぶっ壊す」と宣言することの意味を、もう少し考えてもらいたいものだ。こういう手法を取り続ける限り、N党にはコアな支持者以外の有権者の支持は集まらないだろう。


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[ 2019/08/17 07:17 ] 政治 | TB(0) | CM(19)
〉公約が「NHKをぶっ壊すことのみ」という、シングルイシューの政党だからだ。これでは国政は務まらない。

私はシングルイシューで構いません。
NHKをぶっ壊す事以外は、他の政党・政治家に任せれば良いのです。(その事は立花党首も最初から述べています。)

我が国の癌、NHK。
一刻も早くぶっ壊さねければなりません。
[ 2019/08/17 08:51 ] [ 編集 ]
nhkなどテレビ局には国会議員の子息が相当数もぐりこんでいる。n国に期待するしかないのが現状。ネットがもっと優勢になるのを待つのは時間がかかりすぎる。
[ 2019/08/17 09:27 ] [ 編集 ]
おっしゃる通り
私も全く同感です。
NHKの改革が必要である、と言う立場から言わせてもらえば、今のN国の特に代表立花氏の言動にはとても賛同出来ません。

立花氏は、炎上商法によりYouTubeの広告収入が一日50万円だそうです。
知名度も右肩上がり。
好感度とか国会議員としての姿勢とか公約とか全く考えず、一つの商売として考えた場合は成功しているのかもしれません。

そう言う意味では、巨漢が女装し好き勝手に言い放題なマツコとも共通しているのかも知れません。

ただ、タレントと違い国会議員は税金が支払われていると言う点です。
国会議員は、国会会期中以外は何をしていても良いのか?
会期中ですら、私的にサボる奴もいる。

日本人は常に性善説でものを考え決めているが、国会議員の規範を徹底する時期かも知れない。

タレントは自由とは言ったが、立花氏からすれば、テレビ局の電波使用料は他の業界よりも低く設定され優遇された既得権。
そこで稼ぐタレントの報酬には税金が入っているのと同じ事だと言い出すかも知れない。

我々はただの泥仕合に付き合わされてるだけなのか。
[ 2019/08/17 09:52 ] [ 編集 ]
二者択一で考えれば
主様の仰ることも分かりますが、緊急的な選択というのも政治参加の世界では有りではないでしょうか。立花氏には在日アッチ系の疑惑も有るし、強引な党運営(金・人)やらで批判も有りますが、毀日犯罪結社THK撃滅という、日本国民の良識的一部?の悲願の前では重要ではないと愚生は思っています。

愚生がN国党に期待するのは、一にも二にもTHKを解体し跡形も無くすことです。その期待の前には国会議員の態度とか品性などは二の次です。日本国民の敵THKはことほど左様に悪質なのです。彼らN国党にはナチス突撃隊の如く不穏分子集団となっても良いからジャンジャンバリバリ暴れまくって欲しいと思っています。

おまけ:四大宦官府(罪務・害務・放務・悶部)から日本国民を救う党とか前川助平を地獄に落とす党、みたいのが出来たら同様に支持します!
[ 2019/08/17 11:13 ] [ 編集 ]
これには同意できない
いつも読ませてもらっています。同意する時はクリックしています。今回初めて投稿いたします。
ポイントがいくつかあります。
①N国党は参議院選挙で100万近くの得票で1議席を獲得した。
  「ふざけて入れている人も相当数いるんだう」と言うが、言いっぱなしではなく、N国党の意見も放送するべきだ、と言う100万人の期待を背負う立花氏の主張は当然である。マツコ氏の意見を放送したテレビ局は立花氏の意見も放送する責任がある。それを黙殺したテレビ局、マツコ氏に対し出来得る手段を取るのは間違っていない。国会議員としてどうなのか、という見方があるが、選挙は戦いである。票は戦いの戦果であり、それを批判されたら戦うのは当たり前だし投票者に対する責任でもある。また、テレビ局に対して機会を作るように申し入れをしているのだから、手順としても正しい。
マスコミ、コメンテーター、評論家等は自分の意見を世に知らしめる手段を持ち、実行するのだから、それに対する反対意見、批判であれば反論を受けるのは当然です。無責任な発言には相応の批判を受けることを肝に銘ずるべきだ。
② N党の手法では、コアな支持者以外の支持は集まらない
  N党の手法とは、シングルイシューの政党、そのイシューに敵対するものはすべて敵とみるということ、だと思いますが、「しんのすけ」さんの意見と全く同じです。政権を取って政治をしたいのではなく、NHKをぶっ壊したいだけです。また、コアな支持者といいますが、100万人の投票をコアとみるか、そうでないか分かれますね。
日本では初めてのシングルイシュー政党の議席獲得ではないですか?ぶっ壊したら解党するそうですが、はっきり言って期待します。そして、見事ぶっ壊したら解党、議員辞職、見てみたいものです。自民党には、私のような自民党支持者の票がずいぶん流れてしまった。さっさとN国党の意見を通して自民党に票が戻ってくるようにしよう。と考えてもらいたいですね。

[ 2019/08/17 15:53 ] [ 編集 ]
失礼、少し異論をば。
私はN国には投票しませんでしたが、ワンイシューで行けるとこまで行けばいいと思っています。
ブログ主さんの指摘どおり、国政は無理でしょう。しかし、他の野党も無理ですから、どっこいどっこいですよ。野党どもも、反日、反安倍という意味ではワン異臭だし(笑)。いったい、誰がどんな考えで票を投じているのか。N国に投票した人よりも遥かに奇っ怪です。

nhkには、当然ながら反発しかありません。放送番組内容には、こちらでは言うまでもないことです。
シナの放送局と「同居」して通じ合っているとかも、公共性・公平性を著しく損なう危険性があります。そして、海外向け放送(これも日本人から巻き上げた受信料で作成しているわけです)は、日本人には視聴させられない「反日」ぶりで、陰湿でアクドイものがあります。

そして、契約勧誘の手法もひどいです。昨今は、さらに悪質になってませんか。
あの強制性はいかがなものか。消費者契約法や自由契約の原則に反するとしか思えません。どこから個人情報を入手しているのか?個人情報保護法に違反していないか。
それらにお構いなしに、個別訪問して脅迫めいた言辞を弄しての契約の強制は、とても容認できるものではありません。

N国のワンイシューで、こうした事情が日本国民に周知されることの意義は小さくないでしょう。
立花個人を支持するか否かではなく、nhkを解体するための一歩であれば、私は誰にでも期待します。
[ 2019/08/17 21:15 ] [ 編集 ]
NHKとの闘い
もう20年くらい受信料支払い拒否をしています。支払い拒否をしている理由を書いた手紙を毎回、集金人に手渡して説明してきました。
NHKが裁判に訴えるなら訴えられてもよいと考えています。100万円くらいの賠償か請求くらいには耐えれると思っています。
支払い拒否の理由はNHKの病的な偏向性や閉鎖性です。台湾の「人間動物園」のNHKドキュメンタリーの裁判を見たときに私の判断は間違ってなかったと確信しました。
そういう孤独な闘いをしている人間からすると立花氏の「戦闘」は非常に心強いです。私は自民党を支持していますが、強力な戦友を見る思いです。
立花氏はNHKの偏向性ではなくNHKという組織のおごりや腐敗を問題としてますが、それは右からも左からも支持を得られるうまい方法だと思います。
もうこうなれば戦争みたいなものです。戦争をやらないと絶対にNHKは未来永劫、国民の洗脳工作機関として君臨しつづけるでしょう。
ただし、在特会のような思想的な組織は陰湿な感じがするので大嫌いです。
立花氏のカリスマ性がなくなればこの政党はつぶれるでしょうが、NHKとの闘いの精神は多くの国民に受け継がれると信じます。
[ 2019/08/17 23:24 ] [ 編集 ]
ブレてはいけません。一点集中でNHKをぶっ壊す!
朝日新聞、琉球新報、沖縄タイムスなどは粗暴犯。

一方、日本放送協会(NHK)は頭脳犯。マスゴミの親分。日本最大の反日組織。

NHKは、N国を潰す為に悪どい頭脳を集結して、立花党首を抹殺するだろう。

立花氏はNHKの恐ろしさを嫌と言う程 知っている。(実際、NHKに刃向かう者が殺されたのを氏は身近に体験している。)

NHKの戦略の一つとして、「N国支持者は支持しなくなって来ている。」と、世論操作をしたり、煽動したりする。

私は、立花氏を戦後 最初で最後の救世主だと思っています。
氏は愛する日本の為に、日本の国益の為に文字通り命を賭けて身一つで闘っています。
巨悪組織と立ち向かう そのような人が他にいるでしょうか?

我々 日本を愛する者として、氏を全力で応援しようではありませんか。
NHKの策略に負けてはいけません。
ちょっとの事でブレてはいけません。
諸悪の根源 NHK。NHKをぶっ壊すしかありません。
[ 2019/08/18 00:05 ] [ 編集 ]
政治家なら広く問題点を拾って欲しい
テレビ番組内容としては民放にも相当な問題点がかなり以前から言われていますが、N国政党の狙いはNHK一局だけなんですね。
という事は、報道内容より契約&視聴料システムにこの政党は問題の重点を置いているのか?
選挙前も後も、この政党をシゲシゲ観察していないので表面的なこと以外を承知いたしません。

完全?シングルイシューと宣言する政党が、国会審議に当たって参院6年の期間の内NHK問題だけに集中するなら、国会会期中だけに限っても6年間の内の圧倒的多くの立法審議には、どう対処するつもりなのでしょうね?
「NHK潰し」以外の審議に、その政党の立ち位置や方向性が不明のままなら、一般有権者には怖い事だと感じますし、公約していない問題には知らん顔、というのなら歳費の公然の無駄。

マツコ氏の発言には話の流れもあるでしょうが、「ふざけて入れている人」は、N国政党にだけではなく必ずどの政党にも票の割合は不明乍らいると想像出来ますので、マツコ氏の指摘に疑問も異論も問題も感じません。
NHKには、今こうして「国政政党」が成立する程の嫌悪感・忌避感が国民の間に持たれている現実を、真面目に考え大型改正されたらイイな、とは思いますが、批判した芸能人の仕事場に政治家が押し掛け待機するのは、一種、脅迫めいて感じ、決して気持ちの良いものではないです。

まあ、こういう選挙も流行の「多様性」というものなんでしょうかね。
ふざけて入れた人達がいるとして、また、彼等「政治家」の行状に有権者が感じるものがあれば、次回の選挙が結果する と思うしかない議会制民主主義国です。

個人的には、NHKには仕方なく支払っているけれど、それに値する程には決して視ていない時間数。放映される内容共々不満はあります。
が、
NHK以外のテレビ局受信が都会の様には簡単ではない地方もまだまだあると思います。そういう地方ではNHKを潰されたらむしろ困るんじゃないのか?
通販、CM番組の為の様な衛星放送はあっても無駄同然。それらはNHKを潰しても解決しない問題です。

余計な事ですが、テレビ受信機がどれだけ鮮明・進化しても、肝心の番組が見たくない劣化物ばかりでは、売れませんでしょうね。



[ 2019/08/18 02:28 ] [ 編集 ]
活動家染みているのはその通りですが
N党のやり方は、正直言って、辻元とその子分と似ていて、「特定利益集団」を代表する「活動家」に近いとは思いますし、褒められたやり方ではないのは確かですが、こうした「テロ紛い」の手法であったとしても、税金から給与もらっている「国会議員」だからそういった手法がおかしいなどという「一般論」は、野党にも似たよう事している議員(思想的方向性は違いますけど)が存在している以上、批判理由としては「弱すぎるんじゃないか」と思います。

「N国は子供染みている」、「N国は特定利益集団の代表」という批判はその通りかもしれませんが、与党自民党が切り込むべき問題の中には、本来野党が言い出さなければやれない事も多いですし(NHK改革などは、メディアから批判されやすい与党としては言いにくいですし、本来野党が突っ込まなければいけないのですが、利権なのか何だか知りませんが、左右関係無く、これだけ嫌われているNHKに対して何も言わないのはふざけていると思います)、色々言われていますが、変な利権に縛られず、NHKを痛烈に批判(特に制度的視点からの批判)できるのは今のところ彼しかいないでしょう。

そうなると、彼の手法などはともかくとして、一般論的な批判は正直「フェアではないな」と思われます。

たとえワンイシューであっても、NHKに対して閉塞的な現状を突破するためには、「お行儀良く」が必ずしも良いとは限らないわけで、「野党」の立場である限りは、こうした「過激な政治家」の存在も許すべきではないか?と思います。

れいわ新選組などもそうですが、民主主義社会では、たとえどんなに「少数派」であったとしても、投票した「有権者」が存在する以上「尊重」しなければならないわけですし、手法の評価はともかくとしても、「無視してはいけない」という事ですね(ただ、マツコみたいな芸人の発言にムキになるのもどうかとは思いますが)。
[ 2019/08/18 06:07 ] [ 編集 ]
どちらでも。
今日のランキング上位ブログは奇しくもN国党に対する所感が連なってて面白いです。
反日勢力を斬る さんだけが肯定的で他は否定的ですね。
僕はN国のワンイシューには賛成です、でも保守ではないと公言しているのですから支持はしませんし勿論投票もしません、やるならやれば?程度の賛成です。
憲法改正に賛成するかしないか、其処だけ注視しています。
[ 2019/08/18 10:33 ] [ 編集 ]
異見
立花氏「ワタシがまともな国会議員であるはずがないでしょう!」と彼は数々上げた動画の中で述べています。そうなのです・彼の言う通り・まともな国会議員はこんなcrazyな行動は起こさないのです。彼は全て計算通りに事を進めています。

高杉晋作の「功山寺決起」に置いて・最初に現れたのは伊藤俊輔只1人でした・彼でさえ高杉の行動(crazy)に呆れかえっていたのです・そこから不思議な現象が起こり始めるのは・貴殿もご存知かと思われます。

事を進めるに当たって・crazyになることもまた必要なのです。そんな「まともでない国会議員」を生んだのは必然として現れた民意の一つではありませんか?と長州人の1人として考えるのです。
[ 2019/08/18 13:52 ] [ 編集 ]
○NHKについては、受信料の徴収によるテレビ放送、テレビを持ってたら受信料を払う、という支払い条件には、やはり無理がある、強制的ではないかと思います。

○テレビを持つ人、みんな見ることできる、それゆえに、政治的な印象操作として悪用される危険性も、他局に比べて高いのではないでしょうか。誤報、公平公正な報道に欠ける、偏向報道した場合には、風説の流布として、特別な罰則も必要なのかもしれません。

○税金のような受信料の徴収は、国営放送ならば、問題ないと私は思います。ただ、NHKは、国営放送ではないのだから、その経営は戦後の旧体制そのままではないかと。国営の放送局なのか、それとも民間の放送局なのか、それとも、一部国営という中間ラインにあるのか…令和時代にふさわしい放送局になるべく、法改正や社内改革は必要なことかもしれません。NHKの視聴者は、受信料を払う意味において、NHKの株主的な立場でもあると思います。もっと、視聴者の意見や要望を、NHKは聞いたほうがよい、NHKだからこそ聞くべきだ、ともいえるのかもしれません。

○さて、先日、NHKで放送された『拝謁記』という番組は、興味深く視聴しました。昭和天皇に御拝謁した記録で、田島道治元宮内庁長官の手記です。NHKに、というよりは、宮内庁に、ぜひ昭和天皇実録を補完する記録として、出版を検討してほしいと思いました。
https://www3.nhk.or.jp/news/special/emperor-showa/?tab=1
[ 2019/08/18 20:13 ] [ 編集 ]
狙い以外に暴発しない鉄砲玉として作用するのが使命と心得るべし
NHKから国民を守る党、いわゆるN国は、それ自体の是非よりも、新しい「赤色」と見るべきではないかと感じています。

ブログ主様のN国の「やり方」を否定するエントリーに対して、「投票した。何が悪いのか」「投票はしてないが、否定すべきではない」とするコメントの論調を見て、ある種の攻撃的雰囲気もしくは、打破というか破壊を期待/歓迎するような雰囲気を感じました。

ある意味、タブーやアンタッチャブルというものに敢えて挑戦しようとしていることに共感しているのではないかと思います。
あるいは、積極的な支持はせずとも、うまく行って受信料が廃止されれば、わずかな金額とはいえ得はあっても損はなかろうという打算もあるとは思われるが、いずれにせよ、自分の稼ぎを何故NHKに強制的に持って行かれねばならないのかという不満が、否定しないことの理由であると思う。

例えばアメリカでは望まざる受信料など納めずとも十分にメディアが発達している国があるなら、その制度を見習う努力はしてもよかろうと思います。

放送法の改正は、個々人の努力では如何ともしがたいことであるから、これを成し遂げるための集団が存在し、国会に議員を送り込むことがあっても良かろうと私は思います。



が、問題はその主張内容そのものではないと私は考えます。

N国は、放送法という前時代的制度に守られた既得権益者に対する不公平感や怒りを集めて勢力にしようとしているように思います。

これは、約100年前に、共産主義思想が出て来たときに、生産階級のみならず、いわゆる「進歩的文化人」が、現状の打破を期待したような感じに似ているところがあるのではないかと感じます。

N国がやっている、己の意見に異を唱える者に対して、常に攻撃的態度に出るやり方は、考えの中心に”憎しみ”を据える、共産党、赤旗と同じと私は思います。

このような不満、怒りによって、その”政党がやること”を、やみくもに支持する有権者であってはならないと考えます。


憎しみを愛国と錯覚するのは、かなり危険なことであると私は憂います。

前の戦争の原因のおおきな一つは、国民が冷静に広く考えて行動することができなかったことがあると私は思っています。

日本人はあの戦争を真摯に振り返り、事実は事実として認め、進歩していかねばならないと思います。

現在も日本人が「己が感じる憎しみ」に踊らされるなら、当時の日本人から進歩していないという意味で、情けないことであるし、現在の朝鮮人と大差がないとすら思います。

N国を支持する人が居たのは、あるいみ仕方がないかもしれない。いろんな人が居ますから。

もし、そのやり方を見て、”引く”感覚があるなら、その感覚は正しい。憎しみに満ちた行動をとる国会議員など、要らない。

ひょんなことから国会議員なってしまったなら、せいぜい鉄砲玉になってさっさと玉砕して退場してほしい。
ただ、狙いは放送法一点であるべき。
それを揶揄する人々に暴発すべきではない。

いずれにせよ、ブログ主様のおっしゃるように、憎しみを動機の中心に据える党に、コアな支持者以外は集まらないだろうし、集まるような日本人であってはならない。

この「憎しみが考えの中心にある政党である」ことが、私がN国を支持しない理由です。
[ 2019/08/19 01:55 ] [ 編集 ]
N国
N国党(NHKから国民を守る党)という党が出現し、議席を得ました。
また山本太郎の「れいわ新選組」も障がい者を2名が当選しました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/NHK%E3%81%8B%E3%82%89%E5%9B%BD%E6%B0%91%E3%82%92%E5%AE%88%E3%82%8B%E5%85%9A

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8C%E3%81%84%E3%82%8F%E6%96%B0%E9%81%B8%E7%B5%84

どちらも主張に一定の支持を受けるものがあったのでしょう。
ワンイシューで議員と成ってさて国政はどうしたいのか?という点はやはり地方議員ではないのですから重要な事だと思います。
また障がい者が多数の障がい者の代表として議員に成る事はそれはそれで意味はあるのでしょうが、此れも国会議員として仕事が出来るのか?という疑問もあります。

何れにしても余程の事が無い限りメジャーな政党とはならないでしょうし、成ってもらっても不安です。

さて「N国党」、今の形でのNHKの存在を否定しています。
否定されるにはされる理由もあり、しかもN国党は「NHKをなくせ」とは言っていません。
「スクランブル化の選択」です。

https://www.youtube.com/watch?v=259kzXf7v3s「NHKから国民を守る党

https://toyokeizai.net/articles/-/296867


このN国党支持者中、コアな支持者は殆どいないでしょう。
支持者の幾らかは「何にしても独占的なものは嫌い」という人たちもいるでしょう。
「受信料というものを作り、強制的に徴収される事を納得できない」という人たちもいるでしょう。
支持者の幾らかは「NHKの偏向報道」に不満があるという人たちもいるでしょう。

ですから様々な「反NHK」の国民の意識が票と成り議員を誕生されたということだと思います。
他にも記載見かけましたが、そもそも日本では存在して欲しくない「共産党」やらが、それなりの支持を得て合法的に国会議員を持って事の方が脅威に思えるのですが。

ここで「N国党」支持を肯定する(発言力はあってもマイナーである内は)のは他に「NHKを批判する政党存在が無い」からです。
自民党自体が『公共放送?』NHKを擁護し、野放しにしているという現実があるからです。
その怠慢の大きさから見ればN国党の議員が誕生した事ぐらい然したる事には思えません。

「偏向・有料・高給・公共放送NHK」、このままのNHKは不要です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%94%BE%E9%80%81%E5%8D%94%E4%BC%9A

何よりNHKの放送でNHKアナウンサーが「NHKから国民を守る党」と原稿を読む度、、笑えてしまいます。


[ 2019/08/19 07:02 ] [ 編集 ]
Re: 狙い以外に暴発しない鉄砲玉として作用するのが使命と心得るべし
Alinamin2011 さま、

まさに、我が意を得たりでございます。
[ 2019/08/19 10:15 ] [ 編集 ]
N国は使い捨てでOK
Alinamin2011様、ブログ主様
先にコメントした者のひとりとして追記いたします。
たんなる言い反しではないことをお含みのうえ、お読みいただければ幸いです。

他のコメント様を代表するつもりはありませんが、N国を否定しない理由、不支持ではない理由は、けっして卑しい損得勘定や、憎しみが主因ではないと思いますよ。

Alinamin2011様は、
>あるいは、積極的な支持はせずとも、うまく行って受信料が廃止されれば、わずかな金額とはいえ得はあっても損はなかろうという打算もあるとは思われるが

>このような不満、怒りによって、その”政党がやること”を、やみくもに支持する有権者であってはならないと考えます。

このあたりは、かなり誤解があるように感じます。そこまでレベルは低くないでしょう。皆さんのコメントに、そのようなニュアンスはなかったと思いますけどね。
アカと手法が同じ、韓国風「民主主義」という分析もありましたが、それはN国支持者だけの事情ではありません。その基準を、N国投票者にだけ適用しないでください。お願いします。

僭越ながらコメントのみなさんを代弁すれば、ウソを交えて反日を繰り返すテレビ新聞メディアと、それがまかりとおる法の不備と社会環境を問題視する意図が第一でしょう。まず危機感があるのですよ。韓国と同じとまで評されては屈辱です。
N国に票を投じた有権者がみなそうとは申しません。他の党に投票した有権者が、感情抜きに冷静かつ合理的な判断をしたとは思わないのと同じです。

しかも、こうした状況が、支持率が高い自民政権でも打破できません。やろうとしていないように見えてしまうかも知れませんが、敵も強敵なんです。
野党ともなればなおさら打開は無理です。説明するまでもありませんね。

それは、西様が指摘されているように、第四の権力が強大化してしまっていて、国会において自民内部からも口火を切る者が出ない始末だからです。当然ながらメディアに守られている野党はしません。メディアとグルですから。

これは非常にキケンなことです。危機感を抱けばこそ、鉄砲球に期待する部分もあるのです。複数の方が書かれているように、政権などとれるはずがありません。N国は狂言回しでも一時の導火線でもいいのです。それで十分です。
日本国家にとって、既存メディアがいかに危険かが知られて、国民全般に気運が高まれば十分です。「他にいない」のですから。

米国のメディア状況を参考にすれば、という対案も出されていますが、それも現実的に無理だったこと、これからも容易でないことは、戦後の状況を眺めれば明らかですよ。

長々と書きました。もう少し。
N国ないし立花個人を絶対視するわけではないし、次によりよい政党が出てくれば、それで良いのです。有効な打開策が出てくればいいのです。
今はN国は独自のアプローチを見せてはいるので、支持するもしないも、日本国民が注視する価値はあろうかと思います。同時にメディアの反応にも注目が集まり、馬脚のひとつも出せばいいです。

国民のメディアリテラシーないし政党リテラしーが向上すれば、それはそれで意義のあることです。その時に、N国が残っていようといまいと、どうでもいいことなのです。
[ 2019/08/19 23:18 ] [ 編集 ]
お前が何を言おうが
「何もしない自民党よりマシ」
100%の確かさでこれが成り立つ

その何もしない自民党を長年支持してきてしまった、
という矛盾から逃げようとして、最近じゃN国のせいでNHK改革が進まない
などといったアクロバティックな主張まで始めやがった

もう一度確認
「何もしない自民党よりマシ」
「5年間も政権の座にあって何一つやらなかったのが安倍」
「国民は毎年1万5千円、bsもセットで2万円以上を強奪されたまま」
[ 2019/08/20 02:15 ] [ 編集 ]
N国だけに頼るな
>おじさんさま

当方ももう15年ぐらい受信料支払いを拒否ってますw
こんな同志が1000万、2000万と増えていけば
時間はかかっても捏造反日協会(NHK)は確実に潰れます。
「何もしない自民党よりマシ」と言いつつ
自分では何もしない (;゚Д゚)のようなN国支持者も
受信料不払いでNHKに自らきちんと意思表明をしてほしいもんだwwwww
[ 2019/08/21 09:05 ] [ 編集 ]
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