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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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対南鮮政策から逃げる野党に国政負託の資格なし

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 「倉庫のような部屋での日韓説明会」で話題の南鮮に対する経産省の「塩対応」だが、南鮮側で「24日までに再び両国の当局者間の会合を開くことを改めて求めた」と報道が出ていることに対し、世耕大臣は「更なる質問があれば、電子メール等でやりとりすることを先方との間で確認済」とツイートしている。日本側の「協議するに当たらない」という姿勢を裏付けるもので、南鮮側の懐柔の試みに日本側がびくともしていない。

 困った青瓦台は米国に助けを求めるものの、駐韓米国大使のハリー・ハリス氏は、南鮮野党の外交統一委員長なる人物との非公式会談で、「今は米国が出る時ではない」と、こちらも南鮮を突き放している。日韓関係がさらに悪化し、米国の安全保障政策に実害が出そうになった場合、米国は出て来るだろう。だが、現時点では当事者同士でなんとかしろ、というのが米国のスタンスである。日韓両国と同盟関係にある米国は、どちらかに肩入れするということができない。米国が一方の立場を優先すれば、もう一方の失望と反米を誘発する。

 さて、大多数の国民が支持している、この南鮮に対する「半導体素材の輸出管理の厳格化」と「ホワイト国からの除外」については、野党から目立った批判がみられない。彼らは、公示前に出た「年金2000万円問題」という、“問題でもない問題”を殊更取り上げ、政権を批判する。反与党、反安倍しか頭にない彼らは、政府与党の政策に対して「逆張り」をすることによって、その存在価値をアピールしてきた。だから、参院選が霞むほど問題が大きくなっているこの対南鮮外交についても、何らかの批判が出て来るはずなのだが、報道を掘っていっても、ネタにはなっていないようだ。

枝野


 これは、野党の無策を象徴するような状態を意味する。消費増税や外国人労働者の受け入れ等々、安倍政権にも疑問符がつく政策は少なくない。だが、政権の外交政策は概ね成功し、国民の支持を得ている。野党の連中は「くらし」や「多様性」などを前面に出し、国民の共感を買おうと必死だ。しかし、それらは専ら内向きの議論であって、政治には外交や防衛もあるのだ。そこに対してビジョンを示そうとしない、または示すことができない政党や候補者には、国政は無理なのだ。

 参院選での投票先を決めるうえでは、決して目先の問題だけに囚われてはいけない。立憲民主党の枝野が安倍総理に取って代わった場合、外交や防衛がどうなるかを想像してみたらいい。彼は、例えばこの対南鮮への経済措置については全く主張していない。今年1月に召集された通常国会冒頭の衆院本会議での代表質問では、いわゆる徴用工やレーダー照射事案など、南鮮関連の問題が報道やSNSで盛んに取り上げられていたにも関わらず、枝野の口からは韓国の「か」の字も出てこなかった。

 参院選は政権選択選挙ではないが、参議院は外交や防衛も含めた国政を担う重要な議会である。6年間改選がない参議院は、ある程度の時間をかけて政策や立法に取り組むことができる場所だ。こういう場に、外交や防衛を語れず、政権批判しか能のない政治家を送り込むことは、国益に逆行するだけでなく、国益を毀損する。有権者は目先のことに囚われず、真に政治を任せられる候補者を選択すべきであり、立憲民主党や共産党などは、最も先に検討から除外されるべきだ。


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[ 2019/07/14 10:20 ] 政治 | TB(0) | CM(13)
こんな野党は不要
自民党内の派閥や、いろいろなグループが野党の役割をしているので、いまの野党はいりませんね。
なんの役にもたっていないどころか、特亜のために日本を提供する売国行為に血道を挙げています。
[ 2019/07/14 17:10 ] [ 編集 ]
今回のお題で思ったのが
>政治には外交や防衛もあるのだ。そこに対してビジョンを示そうとしない、または示すことができない政党や候補者には、国政は無理なのだ。

というのが確かにそれは正しい事なんだけど逆説的に「日々の暮らしや多様性」への対策を打ち立てるのも又国政の役割なのではないでしょうか?と思いました。

確かに今の野党が政権を獲ったら暮らしが上向くとかそんな夢想を抱いてるわけではないけどそれでもそれら野党の政策を一瞥もせずに過ごしてくのはどうなのか?峻別するくらいの余地はあってもいいのではないでしょうか?

決して今の外交や防衛を疎かにしていいとかではなく、韓国に対しての対応も現状のままで進めていくべきだと思ってる。
ただ今回のお題での主張はいささか視野狭窄な意見だと思うし、そうした「日々の暮らし」への対策を「目先のこと」と捉えてるのが自分にはどうしても受け入れられないんですよね。
確かに50年100年先の日本の事を思えばそうした外交・。防衛が大事なのは最もだけど自分の周りの目が届く範囲の事、家族や親を幸せに出来る事、教育、医療、育児等の事案を論じる事もまた大事な事ではないでしょうか?

どちらが重要とかではなく双方をバランスよく運営していく事が本来目指すべき国政のあり方ではないでしょうか?
[ 2019/07/14 17:13 ] [ 編集 ]
交野さん
> ただ今回のお題での主張はいささか視野狭窄な意見だと思うし、そうした「日々の暮らし」への対策を「目先のこと」と捉えてるのが自分にはどうしても受け入れられないんですよね。

私は「目先の問題だけに囚われてはいけない」とは書いていますが、目先のこと(貴方がいう「日々の暮らし」)はどうでも良いなどと、どこに書いていますか?
国政には外交・防衛もあるのだから、包括的な政策を見るべきという主旨で書きましたが、それを「野党の政策を一瞥もせずに過ごしてく」と解釈されるのであれば、発信者として何も言うことはありません。
貴方がコメントで指摘されたポイントは、私には「揚げ足取り」に思えます。

与野党の政策を並べ、すべてに対してバランスよく公平に論じるということを個人ブログに期待されているのであれば、私は貴方の期待には応えられません。
[ 2019/07/14 17:49 ] [ 編集 ]
全体俯瞰で見れば
総合的に見れば自民に代わる政党が不在なのは明白でしょう。創価朝鮮とつるんでるのが駄目駄目ですが。

立民…社会党左派の流れ。極左志向。缶内閣の残党。
ニホン狂匪…グロスタでは非合法が当たり前で民主国家では本来存在してはいけないテロ志向集団。
捨民…社会党の責任を押し付けられた残党。残りカス。
民民…民種系の主流派。背乗りオザ~先生合流で更にアウト。
捨会保障を立て直す~(以下略)…民種系の残党。民種二兄弟に参加を拒否された連中。沖縄の気違い極左よろしく勝手に国民会議を名乗る不逞集団。
夷臣…グレ~トマジンガ~・ハシシタの私政盗。道州制で日本国家弱体化目指す。
零わ…竹島は南土人にくれたら良い、の太郎先生。増税阻止公約も幾らか得票して少数政党になれても結局画餅に終わる未来が良い所。

主様が仰っている本旨は、野盗には外交・交易方面でまるで方針や腹案が無いことでしょう。特に対特亜で日米が協調し、米支最終戦争を迎えねばならぬ時に党、もとい盗の方針が無いのは致命的に無策・無能・不可救。いつぞやの民腫政権の再来は我が国には未来永劫有ってはならぬのです。
[ 2019/07/14 18:02 ] [ 編集 ]
今回のお題で有権者への警鐘を鳴らしている事は理解出来ますし
外交・国防に野党が主だった政策を掲げてないのも理解出来ます。

ただ人によっては管理人さんの言う所の「内向きの議論」の方を重視する人もいるだろうし、先のコメントで書いた『自分の周りの目が届く範囲の事を少しでも良くしてくれる』であるならばそうした候補者、政党に票を投じます。
そうした思いを「目先の問題だけに」と括り(自分は少なくともそう捉えれらた)軽視され「囚われてはいけない」と否定されるのが受け入れられないという事です。
少なくとも自分は今回のお題を読んでそういう風に感じた事でそれを揚げ足取りと思われたのは残念ですし双方バランス良く運営していくことが重要なのではないでしょうか?
[ 2019/07/14 19:31 ] [ 編集 ]
交野さん
貴方はまだ質問に答えていないですね。

私は「野党の政策を一瞥もせず」しないことで「視野狭窄」と書かれたので問うています。
貴方が言う、その「目先のことなどどうでもいい」なんて書いてありますか?

[ 2019/07/14 21:18 ] [ 編集 ]
管理人さんへ
>「目先のことなどどうでもいい」なんて書いてありますか?
それは19時の書き込みで申し上げましたが今回のお題の中盤で書かれた
「それらは専ら内向きの議論(日々の暮らしへの政策)であって」という部分に対しその後「政治には外交や防衛もあるのだ。そこに対してビジョンを示そうとしない、または示すことができない政党や候補者には、国政は無理なのだ」と書かれました。

この部分が自分にはそういった内向きの議論を重視する有権者もいるはずだし「~であって」と敢えて前段の内容を軽視してる書き方に見えて
更に「目先の問題だけに囚われてはいけない」と書き込みが自分にはそうした「目先の問題」というのが自分にとってそのような前段の内向きの議論も括られあたかもそれらはさりとて重要ではないみたいに書かれ
「囚われてはいけない」と自分にとっては否定されたと受け取ったという事です。
その事をを管理人さんが「目先のことなどどうでもいい」と捉えたのなら仕方がないです。
そこは繰り返しになってしまいますが「自分の周りの目が届く範囲の事を少しでも良くしてくれる』であるならばそうした候補者、政党に票を投じますしそこに与党、野党の区別は付けませんしそこに自分の思いが合致すれば票を投じます。」

外交・国防が重要な事は承知してますがやはり自分にとっては日々の暮らしが少しでも良くなる方が大事なんです。
[ 2019/07/14 22:45 ] [ 編集 ]
Re: 管理人さんへ
そうですか。
ならばもう発展しようがないようですので、この議論は止めましょう。
ただし、その“貴方なり”の読み方で、発信者として「視野狭窄」とまで言われることに対して、承服し難いことだけは申し上げておきます。
[ 2019/07/14 22:50 ] [ 編集 ]
迷惑な感覚
国家国益という事を重要視するなら、防衛・外交・産業面の問題を軽視或いは無視しているとしか思えない野党を批判するのは当然だと思います。

一方「日々の生活」が大事でそこに重点をおいて投票判断にしたい方はご随意になされば良いだけではないでしょうか?人様のブログにご自分の投票選択を宣言する必要はないでしょう。

何を国政選挙(参院選でも)の判断基準とするかは、個人の価値判断であって、「バランス」の問題ではないと思います。
どんなブログも主催者さんのものですから、そこに投稿する側が反対意見を書くのはともかく、あれが足りないこれが視野狭窄だ、と要求するのには、かなり違和感を持ちました。

そういう方はご自分のブログなり独自で主張場所を持たれたら宜しいのに、と感じます。



朝鮮半島の政権は、何時代であっても何百年経っても、自国の問題に必ず他国を巻き込み、自力で解決することなく、巻き込んだ国に大迷惑を掛けて平気な民族癖があるのを、書物だけではなく今回も如実に目にする思いです。
そして、形はどうであれ、「会う」事でお話が南鮮の都合よく歪曲・でっち上げされるのも、この「説明会」後の南鮮発信でも「またやってるよ」と唖然です。

会うこと自体が災難だわ。
[ 2019/07/15 01:32 ] [ 編集 ]
重箱突き
わざわざ主張を書いて掲げるなら、枝野サン、防衛の衛の字をしっかり書かなくちゃ子供に嗤われますよ。
[ 2019/07/15 01:37 ] [ 編集 ]
うんざり!
交野さんは、自分にとっては日々の暮らしが少しでも良くなる方が大事なんです。 と
それは個々人が皆さん思っていること、殊更、声に出して言わなくても当たり前のこと。今更、選挙にそれを求めると宣言ですか、子供じゃあるまいし。
そう思うのなら、何も大仰に宣言しなくても、どうぞそうなされませ。
うんざりですわ!
[ 2019/07/15 13:17 ] [ 編集 ]
「国防」と「日々の暮らし」は対立事項ではないのだが
「国防、外交、産業」と「日々の暮らし」を対立事項にしている時点で「政治」を理解していなかったことがモロバレですね。

当然の事ですが、「日々の暮らし」はこれらを「前提」に考えなければならない事です。これらは対立事項ではなく、「相互関係」にあるものですからね。

「将来に備えて」、「貯金(年金も同じ)」をすることなども同じ理由で、「日々の暮らし」とともに考えなければならない事です(日々の暮らしがあって貯金が成り立つのではなく、将来への備えがあって日々の暮らしが成り立つわけですね(日々の暮らしを刹那的に生きている者(パチンカスなど)には理解できないと思いますが、刹那的な生き方しかできない人間ほど「将来への備え」を考え無いものですから、結局、そこから一生抜け出せなくなりますね)。

要するに、「日々の暮らし」を保障するには、「国防、外交、産業」の「保障」をしなければどうしようもないという事ですね。これは、企業がまともに経営できなければ、社員の生活を保障できないのと同じですからね。

働いている人間であれば、絶対に考えるような事ですら考えていなかったのが立民や交野クンだったという事だろうと思いますね。そんな生き方しかできないから、「日々の暮らし」と「国防など」を対立事項として捉えてしまうんだろうと思いますね。
[ 2019/07/16 01:47 ] [ 編集 ]
はるか愚かしさより離れて
防衛や外交を日常的な生活と対立事項に捉える考え方の間違いを端的に指摘された西様のご意見はまさにその通りで、付言を要しません。しかも日本では「平和の党」のごときある種の知的退嬰現象が大手を振って歩き回リ、防衛や安全保障に触れないことが尊いことだという錯覚さえ生まれていました。国家の安全を守り、社会の秩序を維持するのは他ならぬ国民自身であり、またその義務の遂行なしに参政権も投票権もあり得ないという民主国家の常識が長く等閑視されてきました。

ローマ時代においてはローマの支配階級たる元老院議員達は、議員活動を続ける一方で辺境や属州の軍団長を(ローテーションを組んで)勤めておりました。従って、政務と軍務は兼務であり、某民主党政権時の防衛大臣のように「素人がやるのが本当のシヴィリアン・コントロール」などというおちゃらけた事を嘯く政治家は一人もいなかったのです。練馬の第一師団はよく決起しなかったものだと、今でも感心しています。

さらに西様は日々の暮らしを刹那的に生きる者の右代表としてパチンカスを上げておられますが、同じぐらい無責任な階層は世界中にいます。外交、安全保障のお手本とも言うべき英国においてすら、労働者階級の読むタブロイド紙の酷さと言ったら。日刊現代が高貴に見えるほどです。日本の天皇を吊せ、ぐらい平気で書きますからね。日常生活どころか、彼等はおのれが贔屓のクラブチームの勝敗意外には何の感心もないのです。愚劣で扇情的な世論をいかにして外交や安全保障の世界から排除するか、そこには良智が集まり、しかも果断に実行できる制度設計が必要なのではないか、と愚考する次第であります。

[ 2019/07/16 11:11 ] [ 編集 ]
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