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私的憂国の書

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池上彰氏はジャーナリストではなく「タレント」として定義すべきである

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 フジテレビが7日金曜日、ゴールデン枠で「池上彰SP みんなダマされている!?悪質フェイクニュースの罠」という特番を放送した。正直なところ、池上氏の番組は、もっともらしい語り口の中に嘘が適度に散りばめられるので、正面切ってみる気がしない。7日も早々の半分ぐらいは観たものの、途中で投げ出してしまった。

 番組を視聴した方の反応は様々だったようだ。「参考になる」「リツイートの前にちょっと立ち止まって考えてみよう」などと肯定的に取る人もいたようだが、やはりこの番組もかなりの偏向具合だったようだ。


 私がこの番組で観た批判対象の大半はネットだったように思う。既存メディアの実例はほぼなかったように思ったが、たった22秒とは恐れ入る。結局、既存メディアに使われる池上氏の立ち位置というのは、その既存メディアの利権を守ることにあるのだろうと思う。要するに、利益が一致しているのだ。

池上彰


 池上氏はつい先日も学生たちに「天安門広場では一人も殺されていなかった」と講義する動画が発掘され、話題になっている。氏の抗議は「天安門事件で死者が出たのは確かだが、天安門広場では死者が出なかった」という建てつけになっており、かなり巧妙な仕掛けが施されているものだ。天安門事件と天安門広場ということばの使い分けによって、中共の残忍さを多少なりともやわらげるという効果を計算したのだとすれば、池上氏はかなりのやり手と言えるだろう。

 さて、番組をすべて視聴したわけでなく、その半分くらいを「ながら見」したという前提でものを言うのは僭越だが、それでもこの番組の底意は「SNS潰し」だったように、私には思える。確かにSNSには事実確認をしない情報が流れることが多々ある。それも一種のフェイクニュースと言えるだろう。だが、翻って既存マスコミはどうなのか。彼らは、事実を確認する立場にありながら、意図的に一方の方向に読者、視聴者を誘導する番組作りをするという点において、ネットのフェイクニュースよりも悪質ではないのか。

 池上彰はどのような存在なのか。彼は、既存メディアが「この人にこう言わせれば、視聴者に対して説得力をもった刷り込みができる」という「媒介(メディア)」なのではないだろうか。テレビの制作側が何かを伝えようとするとき、テレビ局は誰かを介してそれを電波に流す。時にアナウンサーであったり、タレントでったりもする。池上彰という人物は、そのような「媒介」としてはかなり有効な存在であり、だから重宝されるのではないか。

 結局、池上彰氏も、テレビに出てくるタレントの一人だということだ。そう考えないと、彼が放送局と共同で仕込むフェイクニュースに流されることになる。


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[ 2019/06/10 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(8)
> 取り上げられた実例の被害者は蓮舫氏、
> ヒラリー氏、中国政府、韓国人など。
>安倍さんやトランプさんを貶めた実例の紹介なし。

これはすごく思った。
結局、あんたもっと他に紹介すべき重大な事例があるんじゃないの?
って強く思いましたねぇ。
[ 2019/06/10 07:57 ] [ 編集 ]
 フェイク・ニュースを垂れ流す張本人の池上が、自分の都合の悪いフェイク・ニュースを取り上げてフェイクとプロパガンダしている様は、良識ある者から見れば、とんだ狂言師にしか見えない。

 こ奴を利用して番組を作っている奴の背景が理解できない一般人の教養、情報の真偽を見極める知識を小さい時から教育しないと、日本の将来は絶望的に思える。

 現に、かなりの視聴率を取っているのではないかと危惧している。
[ 2019/06/10 08:10 ] [ 編集 ]
パペット
池上彰はパペットであり・TV局もパペットであり・運営会社もパペットです・最後に辿り着くのは・中華だと認識しております。
[ 2019/06/10 09:03 ] [ 編集 ]
最近、テレビメディアが懸命になってSNSやネットでのニュースを取り上げて集中的に批判し始めましたね。

ネットで流れるのは真実を報道しない既存メディアへの批判と、野党議員の批判が多いですから、参院選を見込んでの視聴者誘導でしょうか。なので、ネット否定する番組を集中的に流すことで政権批判、強いては野党擁護ってことでしょうか。
分かり易いです。それほど焦っていると言うことだと思います。

ただ、言えることは、メディアの嘘、偏向報道に踊らされる層は既に固定されていますから、今更、ネットで情報を得ている人たちを振り向かせることは無理でしょう。逆に取り上げて批判すればするほど、益々メディアへの信頼度は堕ちることでしょう。自分たちで自分の首を絞めている。

すっかり信頼をなくした池上を未だ使ってプロパガンダすればするほど逆効果なのに、そんなことも分からないなんてほんと現場の制作者自体が情弱ですね。
池上は終わってます。

メディアが真に信頼を回復したいなら、今までの報道のあり方を真摯に反省し謝罪の上、今後の姿勢を示すことですね。
ジャパンタイムズのように。

[ 2019/06/10 11:40 ] [ 編集 ]
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[ 2019/06/10 20:57 ] [ 編集 ]
池上彰ミステリー
この『池上彰事件』問題の根底を考えると今まではネットを新興雑魚メディアと鷹揚に構えていた既存マスメディアがSNSなどそのネットに脅威を感じているという裏返しが有ると思えます。

https://www.fujitv.co.jp/b_hp/ikegamiakira_sp/

https://matome.naver.jp/odai/2143532063382458901

https://matome.naver.jp/odai/2144029230824920901

https://matome.naver.jp/odai/2155960565152823101

最近盛んに『フェイク』という言葉をテレビサイドから聞きますがそれは好意的な意味ではなく、つまりは「既存の新聞、テレビは良質であり、ネットの情報は胡散臭いウソだらけですよ」と言い放っているわけです。

何処でも言われて居る様に「ネットは玉石混交」、確かにそうだと思います。
しかし、既存のマスメディアが特定の方向に国民の意識や思考を誘導しようという悪質さから隠そうとする本質をスパッと開示し、意見を求めているのはネットです。

https://www.youtube.com/watch?v=T8nR2hg7vK8

マスメディアが所謂「伝えない自由」、「大事な事は小さく、矮小に、矮小な事は大きく報道する」、そんな恣意的な結局そのマスメディアに唆された一般日本国民が政治の方向を左右する動きに連動するそれを行っています。

原発事故報道、沖縄報道、そして今イージス・アショア配備報道など。
そのイージス・アショア配備問題での防衛省の行いはあまりに莫迦過ぎで批判は当然ですが、反日偏向メディアが何故にこれらを矢面にして攻撃するのかというその本質まで見通さなければいけません。

https://www.asahi.com/articles/ASM6864RMM68UBUB004.html

https://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye3695755.html

さて池上彰
「天安門では死者なし」
「でもほかでは死者はいる}?

どういう事でしょう?
よく人を引き付けるフレーズとして多数が持つ知識に反する事を言い「食いつかせる」という手法はあるでしょうが、そもそもそんな事をする必要のない池上大先生。
では?
と考えるとやはり「戦車で踏み潰された事実をさっさとトラックに乗せて証拠隠滅をした中国共産党」への忖度でもあるのか?と、今に始まった事ではなく何十年も前からの支那忖度に利権の有無、癒着を疑ってしまうというものです。


[ 2019/06/10 23:33 ] [ 編集 ]
広場に居たのか?
先週まで産経新聞では天安門事件を連載していました。
事件後指名手配されて亡命を余儀なくされた人々や刑期を終えて他国に出た当時の学生、労働者、天安門近くに住んでいた人の証言インタビューを核にした記事です。
先日、米国国会では天安門事件の真実を解明する決議もあったそうで、池上氏はその実態が露わになった時の為に、逃げ口上を用意するのが随分困難になるでしょうね。

何年前でしたかね?管理人様がこちらに丸裸の被害者さん方を何層にも積んだ残忍としか言えない御写真を掲載されていて、事件からかなりの時間が経っても拝見するのが苦しかった覚えがあります(管理人様を責めているのではありませぬ)。
民主化を求める自国民に銃口を向ける人民軍の非情さ、死者となった自国民遺体の扱いのおぞましさは、想像を超えるものでした。
「天安門広場では死者は一人も居ない」この池上発言を確と覚えておきます。

今やフェイク発信者のトップレベルに位置する池上氏がフェイクニュースを取り上げる番組ですか。
何の冗談やら。懺悔・反省の数々ならば特番モノですけどね。
と言っても、私は評判の悪い番組は観ない主義なので、彼の発言を直接聞いている訳ではないのですが、困ったことに逐一ネットに報告される頻度から、嘘つき既存メディアが重宝するご用達人物の一人であることは存じております。
それも、かなりの「有名人」w
過去の同じ種類で有名になった「じゃーなりすと」さん方の末路を、この人も辿るしかないのでしょう。

門田隆将氏の御著書「新聞という病」を高山正之氏が評して居られるのですが、例えばあの東京電力福島第一原発事故で現場に留まって力闘された吉田昌郎所長以下700人を、「命惜しさに逃亡した」と報道した朝日に就いて、
<執筆した記者は現場も取材していなかった。真実を書く気はない、如何に日本人を貶めるかしかなかった。この記者のように今の記者は取材しなくなった。それが新聞の堕落につながると著者は言う>と。

池上氏は戒厳令が敷かれた天安門事件当時広場に居たのでしょうかね?
居なくては一人の死者も居たかどうか何故分かるのでしょう?
中共当局でさえ少ないながら死者数の発表はしています。それが何処で亡くなった数なのかは発表されていませんが。

言っちゃあナンだが、良い死に方しないでしょうねえ、と呟いてみる。
[ 2019/06/11 01:00 ] [ 編集 ]
電波芸人と呼んでます
当方は老害の田原や大谷の跡を継ぐぱよちん電波芸人と呼んでますw
いかにも捏造反日協会(NHK)出身者らしい偽善的な物腰の柔らかさから
「微笑を浮かべた悪魔」という代名詞も使ってますwww
[ 2019/06/11 12:06 ] [ 編集 ]
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