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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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杉田水脈氏の言論を封じ込めようとするファシストどもを批判する

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 東京大学の入学式で、ジェンダーファシズムの教祖と言うべき上野千鶴子が述べた祝辞が話題となっているようだ。祝辞の「あなたたちのがんばりを、どうぞ自分が勝ち抜くためだけに使わないでください」というくだりが一部の称賛を得ているようだが、これは祝辞の一部分にすぎない。その大半は、上野の視点に立った場合の女性差別に対する訴えであり、これは活動家としての上野のアジテーションともいえる。おかしなことに、東大のサイトに掲載された上野の祝辞全文には、「東京大学名誉教授 上野千鶴子」ではなく、「認定NPO法人 ウィメンズ アクション ネットワーク理事長 上野千鶴子」と署名されている。上野は東大教授ではなく、NPO法人の代表としてこの祝辞を述べたということになる。この祝辞に感動するかどうかは自由だが、感動するならよく確認してからの方がよい。

 さて、そんな上野なら、手を差し伸べるべき女性がいる。恐らく世の中で最も差別されている、自民党の杉田水脈議員だ。杉並区議会議員選挙に出馬している松浦たけあき氏の応援演説で、杉田氏は高円寺を訪れた。たけあき氏は、国士である松浦芳子氏のご子息であり、今回、芳子氏の地盤を継ぎ、杉並区議に出ている。その応援演説で、アンチ杉田のパヨクが大集結し、演説の妨害を敢行し、大混乱となった。日刊ゲンダイは、この妨害を一切批判せず、杉田氏自身の「差別発言の“呪い”」と報じている。

杉並区議選応援で「帰れコール」杉田水脈議員に差別発言の“呪い” (日刊ゲンダイ)

「かーえーれ! かーえーれ!」――。16日午後7時からJR高円寺駅前で行われた自民党杉並区議候補の応援演説。「帰れコール」の先にいたのはナント、杉田水脈衆院議員だった。

 杉田議員といえば、月刊誌「新潮45」への寄稿で、LGBTを「生産性がない」とあげつらった人物。党内外からはもちろん、国内外から批判を浴びた“大炎上議員”だ。(中略)

 杉田議員がマイクを握った瞬間、「生産性で人を測るな」などと書かれたプラカードを持った聴衆のボルテージは全開に。冒頭の「帰れコール」が沸き起こり、高円寺駅前はパニック状態に陥った。

 その混乱ぶりは、主役の松浦が演説中に「高円寺の皆さま、本当に申し訳なく思っています」と謝罪したほど。「杉田水脈さんを呼んだこと、後悔しております」と言い出す始末だった。


 まず、この記事だが、いくら三流タブロイド紙と言えども、看過することができない悪質なものだ。記事は、演説を妨害した者に対し、一切批判をしていない。逆に、松浦氏が「杉田水脈さんを呼んだこと、後悔しております」と伝えるが、芳子氏によるとこれは「切り取り」であるという。たけあき氏自身もTwitterで、「高円寺駅に混乱を招いたこと、暴行の現行犯まで起きてしまったこと、申し訳ございません。私の謝罪はその一点のみです」とツイートしている。


 Twitterの動画を観ればわかるが、これは公開リンチと言えるものだ。本来、LGBTおよび真っ当な人権主義者が求めるのは多様性だが、この駅に集まり、杉田氏の演説を妨害する者たちは、多様性など一切認めないファシストではないのか。こういう行為で迷惑するのは当のLGBTの人々であり、真剣に候補者を観察する有権者である。

 そもそも、杉田氏の論文は、LGBTを差別したものではない。それは、過去のエントリーでも指摘した。

杉田論文 ~ 「区別」を「差別」と言い換えて批判する邪道 (拙ブログ

 論文をすべて読んだ方には、ある程度の共通理解が生まれると思う。それは、杉田氏の論旨の根幹は、LGBTのうちのT(トランスジェンダー)は「性同一性障害」という障害だが、LGB(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル)は個人の性的嗜好であり、そのふたつは区別して考えるべきだということだ。サヨクの常套手段として、「区別」を「差別」と言い換えて批判する手法があるが、批判にはまさしくこの手法が使用されていると考える。何故「区別」が必要になるかというと、国会議員として、そこに公金を投入することの是非を論ずる必要があるからだ。


 この論理を差別と規定するのは邪道であり、切り取りですらない「曲解」である。杉田氏の妨害に集まったファシストどもは、この論文をロクに読んでいないか、余程の阿呆なのだろう。ただ、杉田氏を吊し上げ、公開リンチをしつつ、その言論を封殺したいという渇望で動いているとしか思えない。言論の場すら奪おうとするこれらの行為は、民主主義への挑戦であり、断固として容認できない。

 そういえば朝日新聞は、11日の社説「自由な言論 守り続ける覚悟を」で、講演会が中止された香山リカのことを取り上げていた。朝日よ、自由な言論を守りたいなら、この杉並で言論を妨害したパヨクの連中を、等しく批判せよ。


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相手の行動を読め!
杉田水脈発言は、大きな波紋を呼んだ。
「生産性がない」と言う一部だけが取り上げられ、LGBT差別者というレッテルが貼られた。

公的資金の使われ方の問題提起という杉田氏の真意が伝わらず、誤解が先回りしてしまった格好だ。

しかし、「生産性がない」と言う強い表現を使う事によって、反発される事は当然予想出来た筈だ。
いや、それぐらいの覚悟があっての発言だった筈だ。

ところが、その後の自身のフォローが無い。
問題提起したのだから、その議論を深めるべく、例えばLGBT対策費用がいくらで、それの使われ方にどんな問題があるのか、また不妊治療は個人負担がどれだけで、LGBT対策費用のうちこの分を振り分けられないか、などの具体的な話は全くない。

今回も松浦候補は、杉田氏の演説を依頼する際、この様な事態は想像出来なかったのか。

稲田氏然り、保守派と言われる政治家にはもっと相手陣営の出方を想定して行動、発言して欲しい。
[ 2019/04/19 10:13 ] [ 編集 ]
追加で
相手に配慮して発言を慎め、ではなく、相手の反発があったら、「待ってました!」とばかりに理詰めで反論して欲しい。

それくらい用意周到に事にあたらないと、相手に足をすくわれ、相手の思うツボだと覚悟して欲しい。
[ 2019/04/19 10:32 ] [ 編集 ]
凄いセクハラ&モラハラ
上野千鶴子さんの祝辞、噂になっていたものの読んでいなかったので、リンク助かりました。ありがとうございます。女性の立場からしても嫌ですよね。入学式の壇上で、月経だのナプキンだのタンポンだのの話題なんて振り撒いて欲しくない。女性から女性へのセクハラですよ。

杉並区での演説妨害、またまたメディアは文言を捏造して伝えたんですね。これでは松浦候補の人間性まで誤解される。ブログ主様が正確に顛末を書き出して下さって、助かりました。
[ 2019/04/19 10:49 ] [ 編集 ]
選挙妨害で捕まる瞬間
---選挙妨害で捕まる瞬間----
2分前後から妨害者が出て来ます、その後私服警官によって
即刻拘束されました。

https://www.youtube.com/watch?v=zl8-Z4tN1wk
[ 2019/04/19 12:09 ] [ 編集 ]
sesyuu
水田議員を応援演説に呼んだ、あの議員が当選するかが見ものですね!

もしかして、水田議員がこれほど攻撃される議員だと知らなかった、
世間知らず議員だったのかも?
[ 2019/04/19 12:27 ] [ 編集 ]
思想運動
ネット映像で、その「帰れ」コールは偶然起こったものではなく杉田批判活動家達の扇動行動だというのが分かりました。でなければ候補者の街頭演説に応援者・水脈氏向けのプラカードなどを事前に用意する観衆が居るわけがないですから。

松浦候補者の「杉田水脈議員を呼んだことを後悔している」という発言が無かったのなら、芳子氏の「切り取り」は「捏造」の間違いになると思うのですが、候補者本人のツイートだけではその有無は分かりません。

杉田議員の「生産性」、上野ウイメンズアクションネットワーク理事長の「あなたたちの頑張りを、どうぞ自分たちが勝ち抜く為だけに使わないでください」部分は、それぞれパヨクにとって便利な宣伝用切り取りでしょうが、その内杉田議員の「生産性」利用は、目的がLGBT問題ではなく、杉田議員潰しにある点で明らかな思想活動だと思います。
これが反対側の陣営で為されたら、「弾圧」「蹂躙」等々とどれだけの騒動になっている事か。

上野理事長の端ない「祝辞」は、かつての中ピ連集団の下種さを一人に集約した様な感を持ちますが、それが東大入学式という最高学府の場で為されるとはつくづく情けない。
[ 2019/04/19 13:16 ] [ 編集 ]
私はイデオロギーの部分でなく、根本的にこの人の根底にある「優生思想」に嫌悪感を感じました。「恵まれた環境と恵まれた能力とを、恵まれないひとびとを貶めるためにではなく、そういうひとびとを助けるために使ってください。」この部分です。何をもって恵まれた環境、能力と言えるのでしょう。こんな先生では前川喜平のような人間が出来てもしょうがないですね。この人安倍総理の学歴をあざ笑ってましたから。と思っていたら、似たように感じた人がツィしてましたので引用します。

「この人の祝辞は糞でしたね。
彼女は新入生に『恵まれた能力を恵まれない人(傷病・障害者含む)を助ける事に使って』と言いましたが僕含めた傷病者や障害者の多くは『助けて欲しい』なんて1ミリも思ってません。
『病や障害の不利をなるべく無くす措置(合理的配慮)のあるフェアな条件で競争させて』と 求めてるだけで、これは本質的には女性が女性差別の撤廃の為の措置を社会に求めるのと全く同じ事です。

上野千鶴子氏は傷病・障害者を差別してますね。
彼女は『女性が女性差別撤廃を社会に求めるのは、女性が社会に助けて欲しいと頼んでる訳ですか?』と質問されたら絶対否定する筈ですよ。」
[ 2019/04/20 06:11 ] [ 編集 ]
>それは、杉田氏の論旨の根幹は、LGBTのうちのT(トランスジェンダー)は「性同一性障害」という障害だが、LGB(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル)は個人の性的嗜好であり、そのふたつは区別して考えるべきだということだ。

〇あたりまえの話だが、人は、生まれるときに、「男女の別」がある。人権は平等だが、男女の別、その違いに基づかない人権は、すでに不平等ではないかと思う。

〇たとえば、オリンピックのように、スポーツでは、男女別の競技に分かれている。男女の別は、肉体ではそうであると思うし、精神では違う場合もあるのかもしれないが、少なくとも、この世に人として生を受けて生きているということは、男女の別ありきは大前提ではないかと思う。

〇たとえば、日本書紀や古事記の神話には、イザナギノミコトとイザナミノミコトの国生み神話もある。日本人として、男女の別とは、歴史的にみても大事なことではないだろうか。

〇LGBTは、私の感覚では、ふつうではないと思うし、ふつうならば、その世代で人命は尽き、子孫は残らないだろう。国としては、100年待たず、滅亡するであろうし、地球上の人類もまた、100年程で絶滅することになる。今、私たちが生きているということは、LGBTがふつうだという認識に基づかない思想と社会、つまり子々孫々、人を生み続けた人類史にほかならないのではないだろうか。

〇LGBTの方々の感覚、他の方々に比べて、ふつうではないという認識は持つべきだと思うし、人権の平等はすべての人類に保たれるべきだが、そのためには、男女の別を理解することこそ、必須の前提条件になるのではないかと思う。

〇多数派と異なることを理由に、たとえば、少数民族やLGBTなど、少数派への暴力、差別、いじめなどは、あってはならないことだ。ただ、その問題の解決を考えるとき、多数派である男女の別の前提なしには、男女平等の人権を確立すること、最大多数の最大幸福を目指すような民主主義社会では、難しいことではないだろうか。
[ 2019/04/20 07:36 ] [ 編集 ]
日刊ゲンダイの記事というだけで結論は決まっている。
日刊ゲンダイもサンデーモーニング同様反日メディアの一味です。
こんなのアベガ―教のテキストみたいなもの。
すべて日本の不幸が安倍政権によってもたらされているというストーリー。
最初から結末が決まっているから、よほどお馬鹿でもない限り読む気にもならんでしょうが・・。
郵便ポストが赤いのも電信柱が高いのもみんな安倍さんが悪いのか?
[ 2019/04/20 16:18 ] [ 編集 ]
杉田氏の無知発言
>LGB(レズビアン、ゲイ、バイセクシャル)は個人の性的嗜好であり

思い込みによる無知でしかありません。間違いを前提とした論であり、百歩譲っても杉田氏の論文は舌足らずでお粗末。左翼に突っ込まれることも読めなかった時点でぺけ。

現に自民党から注意を受けているではありませんか、安倍総理からさえ非難。杉田氏は論文を全部読んだか、と返してますが読みましたとも。あれ自民党のLGBT綱領にも違背しています。もう駄目ですよ、杉田氏潔くないし。動画のヒステリックな表情を見てください、また点を下げました。
[ 2019/04/20 20:47 ] [ 編集 ]
自民党のLGBT綱領と言うものが絶対正しいと思える根拠が分かりません。党としての基本的見解というだけのことではないですか?
党議拘束を掛けて自民党議員はそれ以外のLGBT論を言ってはいけない、とでもいうのでしょうか?
だとしたら、それも一種の言論封鎖でしょうに。

申し訳ないが、みずほ様のコメントも人様を言えるとは思えない相当なヒステリックな文章に感じました。
[ 2019/04/20 23:07 ] [ 編集 ]
うざい朝鮮人、半島に帰れ!
日本人のための選挙なのに。
本当にうるさい朝鮮人たち。
お前たちが祖国に帰れ!
[ 2019/04/21 13:25 ] [ 編集 ]
杉田水脈なんか全く擁護出来ないですね。全文読んでもやっぱりクソですね。自民党や安倍首相からも批判されているのに、まだ自分の非を認めないなら、もう自民党から出ていけばいいんですよ。
[ 2019/04/24 06:12 ] [ 編集 ]
批判を受けても、例えそれが安倍総理や党の批判であっても、その批判が本気で考えて肯えない「批判」なら、簡単に「非を認める」議員の方が私は信用できません。

一つの件で「批判を受けて非を認めないなら党を出て行けばよい」というなら、結党当時からの党是である「憲法改正」の自民党議員と党員全員の中に、何故「護憲」或いは「護憲に近い」言論が未だに蔓延っているのでしょうね?
護憲論を打った人で党籍を剥奪されたり追い出された議員が居たでしょうか?
60年以上前の結党党是が未だに達成できていない政党が、LGBTに異論も認めないなら、何とご都合主義なことでしょう。

その「出て行け」コメントは、党員でもない人が言えるお言葉ではないと思いますけど、AIKOKUSHAサンは自民党員なのでしょうか?

杉田議員を擁護するしないは、個人の自由ですから、その部分だけはご意見として尊重致します。

[ 2019/04/24 21:59 ] [ 編集 ]
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