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憲法議論から逃げる議員は永田町から退場せよ

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 4月も半ばとなり、報道各社の世論調査結果が続々と出てきている。安倍内閣の支持率は、NHKが対前月比5ポイントアップの47%、時事通信で4ポイントアップの43%、FNN・産経で5.2ポイントアップの47.9%、毎日で2ポイントアップの41%、朝日新聞では3ポイントアップの44%だった。倒閣を目指す左派メディアは、塚田国交副大臣、桜田五輪担当相の辞任等を材料に、必死の印象操作を繰り広げている。だが、彼らのそういった努力もむなしく、内閣支持率は安定し、新元号発表の恩恵もあって上昇の曲線を描く。

 第一次安倍内閣が退陣したのは、参院選で大敗を喫したことが理由だが、いまのところ自民党の支持率は他の政党を大きく引き離しており、参院選における自民党大敗というシナリオは描けそうにもない。野党が求めるのは不祥事、スキャンダルの類だが、森友や加計で、左派メディアの全面バックアップを受けながら彼らが内閣を追い詰めても、局面は一向に打開できない。残るは野党連合だが、北海道知事選で共闘した候補者が惨敗し、気運が高まる兆しはゼロだ。

 こういう左派野党は、可能な限り国会から退場してもらったほうが国家のためである。そもそも国会議員というのは立法府に所属し、法をつくるのが仕事であるはずなのだが、彼らはテーマが憲法議論になると、議論から逃亡する。維新の馬場幹事長が、左派野党を鋭く批判している。

左派野党、今度は「18連休」超えか 憲法審欠席でも支払われ続ける国民の血税… 「職務放棄だ」維新・馬場伸幸幹事長が激白 (zakzak)

 憲法改正に向けた国会の議論が停滞している。立憲民主党などの左派野党が、衆院憲法審査会で欠席戦術を続け、議論のテーブルに乗ってこないのだ。同審査会のオブザーバーでもある日本維新の会の馬場伸幸幹事長は11日、夕刊フジのインタビューに応じ、「左派勢力は憲法改正を政局にして、職務を放棄している。もはや、改憲勢力だけでも改憲協議を粛々と前進させるときだ」と語った。
 衆院憲法審査会は10日、与野党の幹事間で懇談会を開き、憲法論議を深める前段で、今後の段取りを話し合うはずだった。だが、立憲民主党の山花郁夫氏らは出席を拒んだ。今国会では3月28日と4月3日にも懇談会の日程が組まれたが、3回連続で欠席した。

辻元清美


 野党側は昨年の通常国会で、閣僚の辞任を要求して前代未聞の「18連休」の審議拒否を続け、国民の総スカンを食った。左派野党がこのまま憲法審査会の懇談会に出なければ、週明けには「18連休」の不名誉な記録を塗り替える。(抜粋)


 改憲案に反対ならば、審査会の場に出て、反対の議論をすればよいことだ。しかし、左派野党の場合、審査会の開催自体が条件闘争の場となる。議論するのではなく、開催できない理由を探すのだ。これは実質的なサボタージュであり、税金泥棒に等しい。

 昨年、彼ら左派野党は、18連休を貪った。麻生副総理の辞任や、加計問題で柳瀬元首相秘書官の証人喚問を審議復帰の条件として、文字通りの「条件闘争」を図ったが、与党と維新が野党6党不在のまま審議を続け、世論の批判は与党にではなく、野党に向かった。彼らは左派野党はその世論の逆風に屈し、審議に復帰した。こういう手法で支持率が上がると思ったら大バカ者だが、彼らにはほかの手が思いつかなかったのだろうと思う。そういう失敗を経験していながら、憲法審査会のサボタージュは、昨年の18連休という大記録を更新する勢いだそう。バカにつける薬はないとは、このことである。

 予算委員会などの欠席については、メディアも取り上げる。しかし、憲法審査会のサボりとなると、扱いは少ない。彼らの憲法審査会におけるサボタージュは、メディアの「報道しない自由」によって隠匿されるが、ネットでは周知の事実だ。こういう税金泥棒ぶりを拡散し、議論もできない国会議員は永田町から一掃すべきだ。


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[ 2019/04/17 07:07 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
sesyuu
憲法議論から逃げる!
どの政党が?と聞かれたら、自公が真っ先に浮かぶ。
自公は選挙前で、改憲には一切触れたくなさそうだ。
まず、自公に選挙中でも「改憲します」を選挙演説する様に、
保守なら進言すべきだろう。
[ 2019/04/17 10:09 ] [ 編集 ]
上記の投稿は、ネットストーカーの「世襲」によるものです。
[ 2019/04/17 13:36 ] [ 編集 ]
>改憲案に反対ならば、審査会の場に出て、反対の議論をすればよいことだ。しかし、左派野党の場合、審査会の開催自体が条件闘争の場となる。議論するのではなく、開催できない理由を探すのだ。これは実質的なサボタージュであり、税金泥棒に等しい。

〇審査会に出席する権利はあるのだから、正々堂々議論して、少しでも自分の思いを改憲案に反映させようと、ふつうは努めるもの。

〇審査会に出席すらしないのならば、改憲にそれほどこだわるような意見は持っていない、ということだと思う。
[ 2019/04/17 16:18 ] [ 編集 ]
議員資格試験
憲法審査会には各党の委員が所属している筈で、それが「審査」ではなく「談話」にすら出席しない状態が続いているなら、それは欠席委員の義務放棄なのですから、義務を放棄した者達に引き摺られて何回も流会にしないで、毎回出席している委員同士で進行させても良いのではないか?と思います。
出欠ルールもなく、全員が揃わなければ審査会がその都度流れるのだとしたら、そんな「審査会」の方がおかしい。

国税の無駄遣いにはメディアなどに煽られたら即座に反応する選挙民が、自分の投票した議員の振る舞いに無関心でいるならそれも無責任な行為なのであって、結果、無駄遣いに加担しているのだと、自覚出来たら良いのですが・・・ねえ。

議員も有権者も緊張感が掛けている時代には、選挙に立候補する段階で「議員資格試験」を設けるなどでもしないければ、”誰がなってもどうせ同じだ”と言い訳めかして組織票を構成して仕舞ったり、メディア的著名であれば集票出来たりするままの態勢だと思います。

で、何処の誰がその試験問題を作るのか、ですけど、所謂「科挙」式なら袖の下が利いて元の木阿弥か。お手上げ。
[ 2019/04/17 23:14 ] [ 編集 ]
小沢氏の高笑い
 大阪の衆院補選で共産党と共闘などと究極の迷走の果てに
いよいよ小沢氏の悪運も尽きたかとほっとしたのもつかの間、
あろうことかこれに手を差し伸べるド阿呆が現れました。
まったく性懲りもなくというべき茶番「国由合併」。
世論調査では支持率ほぼ0%。政党要件を満たすのがやっとの政党と
一緒になって一体何のメリットがあるというのでしょう。
その政治センスのなさにはほとほと呆れます。

 小沢の狙いはズバリ旧民主党から引き継いだ豊富な資金。
小沢に手を突っ込まれ振り回されるのは火を見るより明らか。
庇を貸して母屋を取られ、やがて党を乗っ取られるでしょう。
学習能力というものがないのでしょうか?

 そもそも希望の党は現実的な安保・外交・防衛政策を掲げ、
踏み絵までやったうえで結党したのでは?

党名を変えた途端にエセ左翼政党と合併なんてこれじゃ詐欺。
こんな信念もクソもない政党では正気の議員は残らない。
いずれ馬糞の川流れとなるのは見えています。

 後に残るのは小沢氏が握った党の金庫の鍵だけ。
かくして小沢氏の高笑いだけが政界に響き渡る。
めでたしめでたし。

[ 2019/04/26 09:48 ] [ 編集 ]
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