FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  メディア >  国民よ、外交摩擦を恐れず、むしろ歓迎せよ

国民よ、外交摩擦を恐れず、むしろ歓迎せよ

← 応援クリック、ありがとうございます。

 野党とは楽な商売である。昨年末に発生した、南鮮海軍による海自P1哨戒機への火器管制レーダー照射事案という一大事について、立憲民主党はまったくだんまりを決め込んでいる。事案に触れもしない。念のために枝野幸男のツイッターを確認してみたが、年末から年始にかけて、呟いているのは選挙のことばかり。文字通りの沈黙だ。

 理由はいくつか考えられる。そもそも興味がないのか、党内に親韓派が多過ぎて統一見解が出せないのか、国防を他人事だと思っているのか。ひとつ確実に言えるのは、政治家がある問題について言及しないということは、有権者としてはその政治家が何も考えていないと解釈する以外ないということだ。世論がこれだけ沸騰しても、彼らにとっては「何も起こっていない」ということなのだ。立民党やその他の支持者の方々は、党に問い合わせてみるといい。恐らく、「冷静な対話で解決を」などと、想定問答集の棒読みが返ってくるだけだろう。

枝野Twitter
岩屋防衛相が照射事案を公表した21日、枝野は沈黙w


 パヨ陣営は、この事案に関してはほぼ沈黙している。朝日新聞が社説でこの件を取り上げたのは、昨年12月27日が最後だ。年が明けた8日に少し触れているが、本題は北朝鮮で、レーダー照射事案は本質的な議論をしていない。毎日新聞はというと、同じく昨年12月28日の社説のみだ。いわゆる徴用工判決に関しても、この2紙は社説では取り上げていない。彼らにとっては、新聞社の社論を述べるに最適な社説を使うほどの事案ではないということなのだろう。

 テレビはネタとして活用されているが、政権批判が仕事だと思っているテレビ局にしては穏便な扱いのようだ。そしてそのテレビでは、巧妙な論点のすり替えも行われる。テレ朝モーニングショーの玉川という保守派の中での有名人は、「韓国が大事にしないでくれと要請したのに、日本が動画を公開し大事にしたのではないか」と主張したという。まるで日本に非があるような言いっぷりだ。南鮮がいち早くレーダー照射を謝罪すれば、動画を公開する必要すらなかったのだが、そういう経緯が見事に割愛されている。この人物は、やはり炎上商法を生業としているのだろう。

 東京・中日新聞は、昨日9日、「レーダー照射 対話重ね、矛を収めよ」という社説を掲載した。日本が哨戒機の映像を公開したことについて、東京・中日は「映像公開は、事実関係に自信があったからだろうが、相手を追い詰め、結果的に問題をこじらせたことも否定できまい」としている。これも、玉川の論点と全く同じだ。非は安倍政権にあると言いたいのだ。玉川と東京・中日に共通しているのは、戦争の引き金にもなりかねない暴挙をした南鮮の「立場」に「配慮」せよという論旨だ。

 そして、東京・中日は、社説をこう結ぶ。

韓国人元徴用工訴訟判決を巡っては、被告の日本企業の資産が差し押さえられる可能性も出ている。これ以上、対立を深刻化させるべきではない。
 日韓の防衛当局は、それぞれ対話を行うと表明している。世論に過度に流されず、テーブルを挟んで冷静に向き合ってほしい。


 朝日新聞は昨年末の社説で、子の日韓対立を「無用な摩擦」「不毛というほかない」と論じた。摩擦をひたすら回避し、ただ友好を論じるだけなら誰でもできる。しかし、不必要な摩擦解消の積み重ねが、今日の日韓関係を作ってきたのであり、必要な摩擦は避けるどころか、むしろ真正面から対抗すべきではないのか。

 こういう新聞は、政治の世界の「事なかれ主義」を猛然と批判する。しかし、特に特亜がからむと、その「事なかれ主義」を推奨するのである。日本国民は、この外交摩擦をむしろ歓迎し、南鮮と真正面から対峙すべきと考える。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2019/01/10 07:09 ] メディア | TB(0) | CM(10)
私の感覚では、むしろこれまでが摩擦だらけで、今回のチョーヨーコー判決とレーダー事件で摩擦がピークに達してにっちもさっちも行かなくなったのではないかと。
しかし、アチラから摩擦を解消しようなどと言う動きは期待できるはずもなく、こちらがいくら譲歩しようと新たな砂を撒いてくるのがアノ国。
いっそ断交してしまえば摩擦ゼロになりますってば。
[ 2019/01/10 08:25 ] [ 編集 ]
話し合いで解決できないのを知ってるくせに
ぱよちんは保守勢力を話し合いで説得できないことをよく知っている。
だが、支那ゴキ相手だと話し合いで解決できると言い張る。
ダブスタのオンパレードだからぱよちんが信用されないという点は
浅知恵だから理解できんようだなwwwwwww
[ 2019/01/10 08:54 ] [ 編集 ]
世襲
外交摩擦を恐れず?
安倍が外交をやってきたのか?
「ことなかれ主義」だったのは安倍ではなかったか?
米軍の数々の不祥事に外交摩擦が起こるほど抗議したか?
ロシアに対してはどうか?
それこそことなかれ主義で何も言えなかったですよね。
挙句の果てには「安倍首相の平和条約交渉巡る発言、ロシアが抗議」だそうです。

その腹いせに韓国に強く出る!ってガキか!
だが、この韓国には強く言える!とういう感覚に先見の明はなさそうだ。
あれだけ武器を買ったのだ!「必ず仲立ちしてくれる」と思っていたようだが、アメリカは自分たちで処理せよ!というスタンス。
強硬路線が支持者には都合がいいだろうが、
北朝鮮とのルートのある韓国との軋轢を外交努力で押さえられないのでは、
拉致被害者御家族の心中はいかばかりか!
[ 2019/01/10 12:42 ] [ 編集 ]
国民世論が大事
韓国政府の意向には、韓国マスコミが付いているが、そこになぜか日本のマスゴミどもも取っ付いている。

いつもながら気持ちの悪い構図だ。

日本政府の意向に対し、下らない日本のマスゴミなどはもうどうでもいい。
国民世論が、日本政府に発破をかけて、ならず者の文政権や卑しい反日国家韓国を糾弾していくしかない。
[ 2019/01/10 15:10 ] [ 編集 ]
人物の真贋
お名前を名乗らない方が
安倍総理が「外交をやってきたのか」?とは恐れ入る。
民主党政権の無能外交で日本の信用度が地に堕ちたのを、ここまで引き上げたのは安倍政権の努力でしかないでしょうに。

今、国際社会の中で安倍総理の日本がどういう位置にあるのか本当にご存じないなら、驚きです。
安倍総理の6年間にどれだけの王室、外国首脳や幹部が訪日され総理と会見を持たれたか。
国際会議で安倍総理に会見を申し込む国の数を本気で調べられたら如何かしら?
道理を尽くしたモノを言わない首脳に大国米露トップが複数回会うことはあり得ません。
北朝鮮にルートがある南鮮、というよりは金王朝に都合よく遣われている文在寅南鮮、ではないかしら。そんな南鮮は拉致被害者ご家族様方には大いに迷惑でしかないでしょう。



無用な摩擦は避け、不当な主張には取り合わない。が、自国に益する外交に時間を割くのが安倍外交ではないか、と拝見いたします。

<ひたすら摩擦を避けて、ただ友好を論じる>のも、母国に誇りと気概を持てない者なら<誰にでも出来る>でしょうが、そういう人は自分の立地点を失っているのだと思います。
日本に誇りを持ち、相手に無駄に阿らず、事実を冷静に追求したい人間ならば、紆余曲折を経ても闘い取るべきものを見失わないのではないか?と考えます。
斯く在りたいものです。


[ 2019/01/10 18:35 ] [ 編集 ]
〇アメリカのトランプ大統領は、韓国をどのように見ているだろうか。気になる動きとしては、ロシアが、クリミアを武力で併合し、その間、中国が、隣国は一国二制度、遠方は貸付買収で、影響力を拡大しつつあることだ。アメリカは、国境に壁を建設することでもめている。壁建設は、意図せずに影響力を縮小する動きになるかもしれない。

〇国境の壁に、予算、時間、労力を費やすならば、メキシコの国境付近を緩衝地帯にすべく、メキシコと領土の割譲交渉を試みてはどうだろうか。あれだけアメリカへの移民あふれる地域なのだから、アメリカに割譲を交渉する意義や利害はあるのではないだろうか。もし、アメリカ単独では、資金面などの問題解決が難しいならば、同盟国、つまり日本国や英国などと共同統治する地域として、アメリカ近接の国境ベルト地帯に、壁となるような移民国家を建国してもよいかと。

〇中国が影響力を拡大する方向性の中、アメリカは、シリア撤退など、敵対国とのせめぎ合いを避ける傾向が、あるように見えてしまう。韓国からも、そのうち米軍は撤退するかもしれない。日本国にとり、戦後は艱難続きであったが、それでも戦争なく平和であったのは、アメリカのおかげだ。今、トランプ大統領は孤立しつつあり、悩みをひとりで抱え込んでいないか心配だ。安倍総理をはじめ、日本国や英国などの政治家にも、同盟国として遠慮なくアドバイスを求めてほしいと思う。
[ 2019/01/10 20:31 ] [ 編集 ]
南の島に雪が降る
安倍総理からのメッセージ

APECに参加するためパブアニューギニアにやってきました。4年ぶりの訪問です。

当時は軍楽隊がありませんでしたが、パブアニューギニア政府の依頼を受け、陸上自衛隊が三年かけて立ち上げから全面的にサポートし、昨晩の各国首脳が集うガラディナーで、初のお披露目となりました。

私たちが到着した時には、「ふるさと」を日本語で歌って迎えてくださいました4年前、ウエワクの慰霊碑を訪問しましたが、ニューギニア島は先の大戦の激戦地です。ふるさとを想いつつ戦火に倒れた同胞に思いを致し、万感胸に迫るものがありました。(首相官邸 2018,11,18〉

楽器は中古品を東北の高校から提供してもらい,日本に呼んで教育したり、数名の音楽隊員が向こうへ出張を繰り返して手取り足取り教えてきたそうですが、それだけでは足りず、航空中央音楽隊の隊長が定年を期にJICAの職員として、一年半に渡りつきっきりで指導に向かったそうです。そうして今回のデビューとなったもの。

日本のマスコミは例によって、こういう良い話は決して報道しないことになっておりますが、安倍総理がおられて、日本にとっても、太平洋いや世界にとっても、本当に良かったと思えます。心洗われるエピソードを一つ、ご紹介しました。

[ 2019/01/10 21:20 ] [ 編集 ]
ムン氏を見ているとクネさんの方がマシだったと思ってしまうから不思議です(><)

韓国はある意味、凄い方々が大統領になる国なのですね。
ムン氏も任期終了後は逮捕され罪人になるのはほぼ確定です。
[ 2019/01/10 21:32 ] [ 編集 ]
期待されるネトウヨ像
相変わらず、人様の庭先を汚さないと気が済まない輩がおるな。それもDNAのなせる業か、必ず糞尿まみれにするという。知性も教養もなく、まるで左翼の期待する低学歴:ネトウヨ像を注文通り演じている感すらある。

すでに出禁になっているにもかかわらず、相変わらずの傍若無人ぶり。殺菌処理をお願い致します。
[ 2019/01/10 21:56 ] [ 編集 ]
ミスバ65 氏へ
12月2日のエントリーで、あなたからのコメントは遠慮すると申し上げています。
http://yukokulog.blog129.fc2.com/blog-entry-3293.html

もう書き込まないでください。
あなたからのコメントは、そのエントリーで宣言した通り、すべて削除します。
[ 2019/01/10 22:27 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
05 | 2019/06 | 07
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ