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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  メディア >  対話万能論を唱える朝日は、ソウルやサンフランで捏造を自白した上で、自社が対話してきたらどうか

対話万能論を唱える朝日は、ソウルやサンフランで捏造を自白した上で、自社が対話してきたらどうか

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 朝日新聞が、サンフランシスコ市との姉妹都市関係解消を宣言した吉村大阪市長に文句を付けている。大阪市とサンフランシスコ市は1957年以来、姉妹都市の関係を60年あまり続けてきた。昨年11月、民間団体が建てたビッチ像を市が譲り受け、市公認の像としたことについて吉村市長が反発。像に記された「旧日本軍によって性奴隷にされた数十万人の女性」「ほとんどが戦時中に捕らわれの身で亡くなった」との碑文が「歴史的事実として確認されていない」と指摘し、市有化の撤回を求めて書簡を送ったが、サンフランは無回答を決め込んだ。吉村市長の姉妹都市関係解消という決断は、致し方ない対応だった。

 元はといえば朝日新聞が蒔いた種である。朝日が世界に撒き散らした「慰安婦強制連行」を反日特亜勢力が利用し、反日プロパガンダを地球規模で散布している。朝日は2014年に、慰安婦強制連行論の根拠で会った吉田証言を「虚偽」と断定し、謝罪しているが、当の朝日はこの事実誤認の報道に対する処理を放棄し、いまだに「慰安婦の嘘」が垂れ流され続けている。

サンフランシスコ 慰安婦像


 朝日新聞は、社説「姉妹都市解消 原点に立ち返り再考を」で、こんな講釈を垂れている。

 異なる文化や価値観に触れ、相手を理解しようと努めつつ意見を交わす。それが国際交流だろう。自らの考えが受け入れられないからと自治体間の関係を断ち切ることは、交流の意義を否定する行為と言うしかない。改めて再考を求める。

 元慰安婦の総数は研究者で見解が分かれ、被害の実相も場所や時期によって一様ではない。市長自身の見解を相手に伝えることは大切だが、その受け入れを友好関係の条件にするのは疑問だ。


 朝日新聞がいつも使う、「対話万能論」である。何度も指摘しているのだが、対話は重要ではあるものの、対話が成立する上では、「相手もこちら側の言うことに耳を傾ける」という条件が必要になる。お互いに言いっ放しでは、対話にならないからだ。

 今回の件では、吉村市長の側が求めた「対話」に対し、相手方は何の返答もしなかった。朝日が言う「相手を理解しようと努めつつ意見を交わす」ことを拒否したのはサンフランシスコ市である。大阪市は、サンフラン市がビッチ像の建立を支持する決議をした2015年以降、7回にもわたり、像設置がもたらす影響への懸念を伝え、像の設置や公有地への移管をしないようにと伝えてきた。吉村市長が一方的に姉妹都市提携を解消したと取れる記述は、事実に反する。事実の歪曲は、こうして生まれるのだ。

 いま、日本を騒がせている南朝鮮の徴用工判決だが、判決が出た翌日の社説で、朝日はこう言っている。

 日本政府は小泉純一郎政権のとき、元徴用工らに「耐え難い苦しみと悲しみを与えた」と認め、その後も引き継がれた。
 政府が協定をめぐる見解を維持するのは当然としても、多くの人々に暴力的な動員や過酷な労働を強いた史実を認めることに及び腰であってはならない


 南朝鮮がどんな非礼を働いても、原因は日本側にあるのだから、過去の史実(嘘かどうかは問題ではない)を認め、“対話で解決せよ”ということだろう。こと徴用工判決に関しては、対話などは一切必要ない。既に解決された問題を話し合うこと自体がおかしいのだ。朝日は対話を促す前に、ソウルやサンフランシスコに自ら出向いて行って、虚偽報道を伝え、謝罪した上で、像の撤去を求めるべきだ。


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[ 2018/11/06 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(22)
南朝鮮は、もはや同胞ではなく敵になった。国際法も無視する国には、法を無視して向き合うべきだ。一線を越える判断をしたのだから、それなりの覚悟をしてもらおう。
今後、日本は、粛々と敵として、法が通らない国として対処すれば良い。

朝日は自分で蒔いた種を、社を挙げて解決してゆく義務がある。言論の自由が笑わせる。責任がないとは絶対言わせない。

まず国民がではなく、種を蒔いた朝日自身が積極的に動かなければならない。
対話とか我慢とか民度とか、もう聞き飽きた。
日本国民は確実に朝日を憎悪しているし、
戦後最大のこのインチキ記事の責任を取らない朝日を追い詰めるだろう。

朝日社員は、自分たちの立ち位置、日本国民から憎悪されていることを、よく自覚してもらいたい。
[ 2018/11/06 08:16 ] [ 編集 ]
ゴキと同じレベルに?
>国際法も無視する国には、法を無視して向き合うべきだ。

団塊世代らしい実に単細胞的な発言だなwww
日本もゴキと同レベルの無法国家になれと言いたいの?
だとすれば真っ平ご免だわ。
日本は毅然とした法治国家だよ。
だから占領憲法も嫌ではあるが基本的に遵守する。
無法ゴキには除鮮3原則を徹底して貫くべし!
[ 2018/11/06 09:06 ] [ 編集 ]
法を守ろうとしない国に、法を説いても無理だと言っているんだよ。

何も日本が無秩序になるわけではない。

分からず屋には、分からず屋に対するやり方があるんだよ。
[ 2018/11/06 10:23 ] [ 編集 ]
>団塊世代らしい実に単細胞的な発言だなwww
yasu君は失礼な物言いをする・・・
小生もいわゆる団塊世代と揶揄される男の一人だが
テレビも冷蔵庫も自家用車も無かった敗戦後の時代に生を受け
ナショナルや東芝の家庭電化製品、ホンダやスバルの軽、
スズキ、カワサキのナナハン、ソニーのラジカセ、ウォークマン^^
パイオニアのステレオetc.あれから50年、このニッポンが
世界の信頼を得て今日を生かされてきた・・・ところが
今やmade in chinaに埋めこまれハロウィンなどと
あちらの行事に浮かされて・・・・嘆かわしい限りです^^
まあ、お互い同じニッポンに生かされ死んでゆく身だ
単細胞な物言いはやめて元気に強くかっこいい男で生きて欲しい・・・・



[ 2018/11/06 12:35 ] [ 編集 ]
戦後の負の遺産
確かに世代でひとまとめに論評するのは良くないですね。
ただ、高度経済成長の時代については、
当時は為替など日本に有利な状況が続くある意味で幸せな時代でしたし、
日本企業の繁栄をもたらした名経営者は皆戦前生まれだったのも事実です。
一方経済成長の陰で、国家観や歴史の事実は蔑ろにされ続け、
1985年以降に経済的な好条件がなくなってから、
日本はますます変質し、若者を使い捨てにするデフレ経営者が跋扈して、
失われた数十年が経過し今に至っています。
私たちは各自が戦後の負の遺産を引き継いでいる当時者として、
それぞれの立場で己を振り返り、今何をすべきかを是非考えたいものですね。
[ 2018/11/06 16:28 ] [ 編集 ]
中韓の壮大な嘘
11月3日にアメリカのジャーナリスト「マイケル・ヨン」氏が「慰安婦の真実」という本を出版しました。内容は中韓の「壮大な嘘」を事実に基づいて書いたものです。

彼は調査のために関係する11か国を訪れ、自分の「目」と「耳」で調べた事実を書いています。目から鱗もあります。

彼は「調査費」が枯渇したため現在調査を中断中だそうです。
彼の本を購入して支援していただきたいと思います。
[ 2018/11/06 16:42 ] [ 編集 ]
朝日の利得
日本は法治国家ですから、相手がどんな無法者でもそれに合わせた堕ち方はしないし、してはならない。と同じ(団塊=一塊、とされるのは断固拒否!w)世代のオババは申し上げたい。
国家の品格は矜持のあるなしに因するのではなかろうか。誰が何と言っても、日本は高楊枝で鯛なのだw

で、ついでですが、南鮮は一度も日本民族の「同胞」であったことはありません。日本の統治時代でも民族としてはアチラは他民族で、我が民族の「同胞=はらから」とは違います。

大阪市は三回ぐらいで決断を下した方が良かったかもしれませんね。意味は逆ですが「三顧の礼」の験しもありますし、シナ人には三回が過ぎても決定しない相手なら結局する気はないのだろうと楽観していたのかも。
或いは、何も大阪市が姉妹都市にならなくても他にも日本の提携都市はあるから困らない、判断だったのか?
仮にだとしても、朝日が今頃批判記事にするには何かあるんでしょうね。放っとけドロボー です。

「多くの人々に暴力的な動員や過酷な労働を強いた」
新聞社なら具体的証拠を提示してから言って欲しい。虚偽ではない実証で。特に「暴力的動員」とはどんな実例があったのか?
その戦争に参戦していた各国の銃後の生産体制はどうだったのか?も併せて論じるのが、日本を悪し様に評する時に「国際社会」を例にするのが大好きな朝日の義務ではなかろうか。
といっても、義理も義務も筋を通すも、金輪際頭に浮かぶことも無さそうな情けない新聞社に言っても無駄でしょうけどね。

取敢えず、朝日は全世界に向かって自社の虚報の数々を懺悔して回れ。特に「慰安婦」の大嘘には念を入れて訂正と謝罪せよ。
[ 2018/11/06 16:58 ] [ 編集 ]
法の発見と法の適用(法の運用概念)
英国の裁判で求められるものは「法の発見」なのだとか。 基本的な法は定めて
あるのでしょうが細々としたことは規定されておらず運用にあたって裁判官が
英国の伝統的な価値観から導かれた判例を踏まえて判決を下すそうです。
良識ある日本人にとって、そのお裁きが早く、その内容に頷けること大岡越前さまでも裸足・褌だけで逃げ出すほどであったのだとか・・・

渡部昇一さんが英国で家主とトラブルになり提訴したところ数日後に裁判所から
呼出しがあったそうです。 出向くと家主も来ており渡部さんと家主が判事に呼
ばれ双方に質疑応答。 その場で判決が下り落着したそうです。 日本の場合、
個人間の民事訴訟でも早くて半年、普通は一年程かかるんじゃないでしょうか。

一方「法の適用」に重きを置く大陸法(主に独)では「法の下の平等」に拘るのか
細かなことも詳らかにしようとし、どの法の何項と何項に該当する故に有罪とか
該当するものが無いから無罪とかになるようです。 
大陸法では法体系が複雑になり一般人から見れば似たような事案でも判決が
異なることになり予測し難いものになるようです。

法治国家と云っても法治の仕方にはそれぞれの国柄が滲み出るようです。
何が云いたいのかと申しますと、日本のように歴史が長く民族の価値観と美意識
が他国に比べ確立している国は英国式の方が適っているのではないかしらんと
言いうことなのです。

朝鮮族とその尻馬に乗ろうとするアカヒ新聞を相手にしようとした時、法の適用に
従えば良識はおろか常識外、世界のコモンセンス外が頻発することになり対処
しきれんように思えます。
英国式ならば国家に仇為す諸々を「国家反逆罪」と決めておけば処罰に困る事
はなさそうですから。
そして国民の間でも、それを罰する条文や条項が在るとか無いとか、法治国家
だから疑わしきは罰せずなんじゃ~・・・が減るのじゃないかと思えますから。 
実現性はまるきりありませんが、上官様の叱声に怯えるあまりに取り留めのない
コメをUPした次第です。 皆様、なにとぞお許しを・・・
[ 2018/11/06 22:45 ] [ 編集 ]
バチがあたった
先のサンフランシスコ市長の突然死には驚きました。
タイトルのように感じました。

しかし、不自然でしたね。
これ以上書きませんが。
[ 2018/11/06 23:39 ] [ 編集 ]
末田軍曹殿
時間が無駄に長く掛かる裁判は本当に考え物ですよね。ここは一致じゃ。

現在でもそうなのか?存じませんのですが、英国ドラマの二次大戦直後までの法廷は一回だけで、日本の様に地方裁、高裁、最高裁の控訴や差し戻しは無くて一人殺害でも死刑(証拠が出揃わない等の場合は延期もある様でしたが)。
ドラマなら犯人が捕まって良かったね、なのですが実際にああなら、冤罪の場合はどうなんでしょね?
あ、コレ、別に虐めの質問じゃないのよ(断っておかないと何言い出すかw)、真剣な疑問で御座りまする。

今回の場合は国際裁判所行きでしょうし、それとは又別に、日本政府は粛々と、淡々と、冷静に、「今日できっちりさよならね~」の手順を踏めます様に天地神明に祈りたい、と思うけふこのごろでおじゃる。
朝鮮半島南部の革命に備え、日本は覚悟を以て頑張りたい。です。

[ 2018/11/07 00:39 ] [ 編集 ]
単細胞な物言いはやめて…
>単細胞な物言いはやめて元気に強くかっこいい男で生きて欲しい・・・・

そのまま「団塊」を名乗る老い先短いあなた方にお返ししようwww
一括りにされたくないなら、HNを変えればよろしいのでは?wwwwwww
[ 2018/11/07 09:16 ] [ 編集 ]
李下にかんざしを正さず
こはるさま

会津藩の婦女子の衣鉢を継がれるのであろう御婦人が何を申されますか!
冤罪であろうとも李下にかんざしを正した(正したであろう疑いをかけられた)こと
そのものが自刃して汚名をはらすべき行為なのでは? 

冤罪であろうとも随順として服せばよいのです。 もちろん冤罪が明らかになれば
多大な補償は必要ですが。
死刑であったとしても、「人はいつ死のうとも人生に春夏秋冬を宿す。 若くして
死せばそれが凝縮されたものになるだけなのだ」。 ちゅ~哲学も御座いまする。

私めの場合、太夫殺しの冤罪をかけられた時、無期懲役なんかになるよりも
死刑にしてくれたほうが嬉しいですがねぇ、、、ハイ、、。

三審制は残して良いと思いますが、判事の即断即決が冤罪を多発させるもの
かどうかは疑問でございます。 むしろ日本の役人様(検事)に誤謬無しとする
慣習の方が捏造や冤罪を生み易いのではないかと強く疑っています。

現実的ケース・スタディ
アカヒの上村隆と編集長を英国式?の「法の発見」御裁きで死刑なり国外追放に
しておけばこの期に及んでマスゴミが妄言を嘯くことはなかったと思われます。
GHQにチョッピリ脅かされただけで180度大激変する下衆らなのですから。
[ 2018/11/07 12:32 ] [ 編集 ]
末田軍曹殿
・冤罪で無期懲役よりも一思いに、は私も同感で御座いまする。その際、牢の壁に爪で「千年恨んでやる~」とは決して記しませぬ。が、「祟ってやる!」ぐらいは書きたいかもしれませぬ。

・昨今の司法の問題は、検事サンだけじゃない様な気がします。
赤色勢力は標的にする国の、司法、演劇映像&報道、学術、そして政界に影響を及ぼせる様に工作するのが常套手段ですから、さしあたって司法界の一掃、点検だけは急務ではないのかな、と思う次第で御座いまする。
司法人も人間ですから、何方も誤謬は避けたいと考えましょうが、誤謬では済まない作為や思想性を持ち込まれてはなりませぬ、と思うわけよ!

ナニの「国外追放」で日本の冤罪は更に山と積まれるでしょうが!?日本人の目の届き難い所で何を言い出すやら分かったものではないのだよ。
実際、本巣のチョウニチがメタタグで海外には己の罪を知らせない策を弄していたのですから。野放しはなりませぬ。

昔の人は偉かった、とこんな時には思います。現場で一刀両断が許される部署があり、蟄居閉門座敷牢の末に「病死」扱いで処理するしかない「止むを得ない場合」を設けていたのですもの。
無暗な「人権振り回し」ではなく、「人間性」を尊ぶ精神は昔の日本の方がずっと強かったのかも、と思いまする。


[ 2018/11/07 18:45 ] [ 編集 ]
yasu様
先日の<前沢氏の「お話合い」>には、yasu 様が真っ当に書かれている!と括目、今後に期待したものでしたが、今回は不作法なコメントだと思います。

以前からyasu様が「団塊世代」に抱える思いがおありなのは承知ですが、出生人口が多ければそれだけ思考もいろいろで、各人を一塊にするのは、その方が評論するに楽でその中身の実数を知らない表面的な捉え方だと、私は実感しています。

私たちの世代は急激な人口増でお教室が足らずに廊下や体育館で授業を受ける学校も少なくなかった世代です。そして、人口余り現象とされて何かと「余計者」扱いでもありました。

明治の貧しい時代には職も食料も足りずに海外移住策が採られ、戦後は海外からの復員や引き揚げで出生増大したら余計者。
それが、今の少子化で「問題」とするような日本に変化してきたのですから、個人的には「何をか言わん」感情も持ちます。
その世代その世代で抱える問題を、時代性を一切無視した言い方はちょっと迷惑でもあります。
たしかに母国を謗る異様な思考の人間は高齢者に多いように思いますが、その中には「団塊」以前が多いことも申し添えたいです。

思うことを言うな、と申すのでは決してありませんが、最低限の礼儀は弁えて戴きたいですし、HNで一括りにするなw、とは申し上げます。

[ 2018/11/07 19:19 ] [ 編集 ]
日本の高楊枝に
日本はどんな時にも鯛で高楊枝なのだ、というこはる様のご主張に私も賛成です。それに日本の外務省は交渉事は得意ではありませんが、昔から国際法にはやたら詳しい、スペシャリストが揃っているので有名です。得意分野での戦いが想定されるのに、あえて場外乱闘に持ち込むいわれはありません。

明治国家が幕末に結ばれた不平等条約の改正に持ち込むためにどれ程の苦労をしたか。それこそ、鹿鳴館のボールルームにダンスシューズを履いた深窓の令嬢や夫人を動員し、日清、日露の戦役でのわが陸海軍将兵が血飛沫を上げて力戦奮闘ぶり、上下心を一つにしてようやく勝ち取った条約の改正でした。欧米列強の軍事力を背景にした砲艦外交の結果としても、日本人はそれをシナや朝鮮のように
「革命外交」の名の下に帳消しにしようという発想はありませんでした。営々と実力を蓄え、あくまで正攻法で時間とコストを掛けて一国ずつ改定していったのです。私は弱者ぶることを正義としない、この国に生まれたことを誇りとします。

[ 2018/11/07 21:42 ] [ 編集 ]
そうなのですよン。
明治政府には、まあ、いろいろあるけれどw それでもあの時代に、日本国の存立と、口惜しい不平等条約への諦めない戦いと結果の獲得は、他のアジアだけではなく非列強欧州には見られない光輝と誇りです。
ですから、我々がそれを超えられないとしても、後退はご先祖様にも未来の日本人にもイカンと思います。

閣下、そろそろお元気を取り戻されたでござんしょうか?御油断召されず、且つ 外は寒い季節になりますから御家でセッセとコメント&ご教示下さりませ。
[ 2018/11/07 22:51 ] [ 編集 ]
こはるさん
>国家の品格は矜持のあるなしに因するのではなかろうか。

〇レッドバロンさんも言及されていた陸奥宗光さん。その著書『蹇蹇録』(ケンケンロク、岩波書店、2005年、題名は易経の「蹇蹇匪躬」心身を労し全力を尽して君主に仕える意より)。台風一過の秋空の下、読書の秋、気になる本でもあり、すこし読んでいたところでした。

〇『蹇蹇録』には、かつて日本国の平壌および黄海戦勝の結果、《我が国内外の関係に如何なる影響を及ぼしたるや》について、詳しく討究されております。国家の品格や愛国心、外交について、改めて考えさせられる内容でしたので、参考までに一部抜粋したいと思います。

《一将功成りて万骨枯る、これ古の詩人が戦争の結果を詠じたるものなり。しかれども如今列国の交際、錯雑繁劇を極むる時代にありては、戦争の結果が内外社会万般の事項に波及する度の広大なるは、啻(タダ)に万骨枯るの惨状に止まらず。もしそれを誤用すれば、勝者がかえって敗者よりも危険の位置に陥るの恐れあり。》
(中略)
《ある邦国は荐(シキリ)に我が国の戦勝を過讃し間々佞腴(ママネイユ)の言辞を放ち、空望に浮動せらるる国民に対し薪上に油を注ぐが如き結果を生じつつあるに、また他の邦国は痛く嫉妬と畏惧(イグ)との念を増長し、将来の事局において時機の到来次第我が国に向かい一撃を加えんと陰謀を蓄えうるに至れり。》
(中略)
《要するに戦勝の結果は、内外列国に対し大いに我が国の品位と勢力とを昂騰せしめ、欧洲列国がかつて我が国を目して僅かに皮相的文明を模擬するものなりとの冷評を下したるの迷誤を氷塊せしめ、日本国は最早極東における山水美麗の一大公園に非ずして、世界における一大勢力と認めらるるに至れり。》
(中略)
《今や我が国は列国より尊敬の標幟(ヒョウシ)と成りたると共に、嫉妬の目的と成れり。我が国の名誉は此に進張する間に我が国の責任は彼に増加せり。内外の形成かくの如くなるを以てその間往々互いに衝突するを免れざる事情を生ぜり。これを調停して双方適宜に歩み合いをなさしむるは決して容易の業に非ず。》

〇当時、《海外強国が日本に対する感情は、その意中においては互いに自ら好悪愛憎の別あるにかかわらず、日本が過度の勢力を得るを危ぶみ常にこれを抑えて中庸に帰せしめんとしたるは殆ど一致の傾向なりしかば、…》という諸外国の状況、国内においては、《この間もし深慮遠謀の人あり、妥当中庸の説を唱うれば、あたかも卑怯未練、毫も愛国心なき徒と目せされ、殆ど社会に歯(ヨワイ)せられず、空しく声を飲んで蟄息閉居するの外なきの勢いをなせり。》とある。外交の名手、陸奥宗光さんならば、最善手は中庸の説、それを許さない国民感情のため、次善として迅速に国益確保で収束を図る、であったのだろうか。
[ 2018/11/08 12:49 ] [ 編集 ]
ツクノ様
白人優秀主義というべきか白人絶対主義というべきか、白人の今でも心の片隅にあるのかもしれない差別感は「主義」よりも「体質」に近いのかな、と思うのですが、そういう白人キリスト教徒から見れば、極東の小さな島国の日本が広大な地域を持つ清国に勝つなど、思いもしない事だった分だけ驚きも大きかったと思います。
そして、有色人種なのに日本人は!と排除精神が働いたのが対日本の近現代史だと思います。

19世紀末まで独立王国だったハワイの王様が明治14年(1881)春に訪日されて、横浜港に上陸、通関も鉄道運行も皆日本人が仕切っているのをご覧になり、たいそう感心されたのだそうです。
その頃のアジアや中東諸国の社会基盤には必ず欧米列強の資本や技術が入り白人が要所を占めていた時代で、日本も初めこそ白人の助けを借りましたが、急速にそれらを自家薬篭中のものにしたことを知って、ハワイ先住民の人口減少を補うべく日本人の移民を明治天皇に懇請されたのだそうです。
そして、日本が望んでいた治外法権と不平等条約の解消を最初に約束し、次の王様(女王)が王国最後の日(1891年)のお仕事に撤廃を署名実行された、と。
このあと、日清日露を戦い抜いて「強国」となった日本が列強との不平等条約を次々解消。
この件を、日下公人先生が「当時の日本の指導者たちに八ワイ王国への感謝の念は深かったであろうと思われる」とお書きです。

そのハワイ王国を米国が策術と武力で無理矢理倒し併合するのですが、日本人の諸々の頑張りとそれを感心を以て認めてくれた国があって成立した念願の不平等条約撤廃、という史実も私たちは、たぶん戦後教育を受けた皆が教わらなかったと思いますが、しっかり知っておくべきことと思います。

それから例えば、大東亜戦争後に「戦犯」とされた今村均大将は連合国側の軍事裁判で死刑にされるところを、インドネシアの住民の助命嘆願や証言で極刑を断念せざるを得なかった、と今村大将の評書にあります。
今村大将は現地で「非占領民の矜持を奪う様なことを絶対してはならない」と全軍に布告しておられ、日本軍は「軍政」を敷いても「圧政」ではなかった一つの例です。

戦時中には傍若無人に振る舞った将校もいたであろうとは想像致しますが、知って頭が自然に下がる誇り高く清々しい日本軍将校のお話も少なくなく、そして現在の日本が在るのだと考えます。
[ 2018/11/08 15:37 ] [ 編集 ]
>そういう白人キリスト教徒から見れば、極東の小さな島国の日本が広大な地域を持つ清国に勝つなど、思いもしない事だった分だけ驚きも大きかったと思います。

〇陸奥宗光さんは、その著書『蹇蹇録』(ケンケンロク、岩波書店、2005年)の中で、清国は次のような傾向を持つと考えていたようです。

《…、殊に清国は譎詐陰険なる手段に出づるを常とするを思えば、…》

また、清国の李鴻章さんについては、

《李鴻章が清国政府における位置は、昔日莫大の軍功ありしとまたその賦稟(フヒン)において遥かに等輩に抽出したるものありしとに依り、その威権の赫々(カクカク)たる殆ど何人もこれと比肩するものなきが如くなれども、ここに単簡に彼が品質に対し注解を下せば、彼は豪胆逸才、非常の決断力を有すといわんよりは、むしろ怜悧(レイリ)にして奇智あり、妙に事機の利害得失を視て用捨、行蔵(コウゾウ)するの才気ありというの適当なるに若(シ)かず。》
(中略)
《李鴻章は清国において今回の朝鮮問題より日清の紛議を惹起したる張本人なり、主謀者なり。その功罪共に彼が一身に帰すべきは固より論なし。しかれども今や事局の進行中特に国運の死活まさに眼前に迫らんとするの際、北京政府は徒に党争を逞(タクマ)しくし、この児戯的譴責(ケンセキ)を加え、彼をしてその計略を十分に断行し得ざらしむるのみならず、併せてその責任をも免れしめんとするに至りたるは、李鴻章の不幸に論なく、清国政府は自らその国家を殺すものというべし。》
(中略)
《李鴻章はこの厄運の間においてなお自ら日清交戦の局面に立ち、日夜外交と軍事とに拮据(きっきょ)したるはその心事また憐れむべし。》

〇陸奥宗光さんの外交眼の凄さとは、日本国の立ち位置から、さまざまな国家や事象などを見ている、と同時に、国家や事象に関与している個別の人物も見ている…のみにとどまらず、日本国や外国における政局や国民感情といった多数派の世論の動きをも考慮しつつも、国際公法の筋をしっかりと通しているところかもしれません。


>そのハワイ王国を米国が策術と武力で無理矢理倒し併合するのですが、

〇ハワイ島を防衛拠点としたアメリカは、どのような事局になっても勝利できるよう、長期的な戦略眼を持っていたといえるのかもしれませんね。ハワイ島が中立国もしくは大日本帝國に味方する国のままであったならば、太平洋における戦局は違っていたのかもしれません。今は、日米同盟で、中国などから沖縄県などを離島防衛していることにも、似ているかもしれません。
[ 2018/11/09 09:59 ] [ 編集 ]
ツクノ様
今出典を探せないのですが(自宅の本棚なのに!)米国は「黒船」の時から沖縄狙いだったと読んだ事があります。
米国にとっては太平洋の飛び石の東端、ということでしょうか。

今は中共があのガダルカナル島に手を伸ばそうとしているそうですが。

パナマ運河の掘削も日本という(目障りの)国があったからw
日本はものすごく気にしないでは居られない有色人種の国だった、と。
[ 2018/11/09 23:28 ] [ 編集 ]
こはるさん
>今出典を探せないのですが(自宅の本棚なのに!)米国は「黒船」の時から沖縄狙いだったと読んだ事があります。
米国にとっては太平洋の飛び石の東端、ということでしょうか。

〇たしかここに書いてあったような…という経験は、私もありますね。特に、大切なことほど、日々の雑事で隅に追いやられ、記憶頼みになりがちです。なので、メモ帳のようなノートに、忘れそうなことは、書き留めるようにしています。それでも忘れたときは、ネットでなんとなくあいまい検索をすることで、それとなくヒットした言葉から連想して思い出すこともあります。

〇先の戦争では、ミズーリでの降伏調印のとき、たしか、幕末の黒船を意識した内装であったように思います。

〇飛び石戦略は、今ならば日米でどのように離島を防衛するのか、沖縄や尖閣の防衛に活かしてほしい戦略だと思います。
[ 2018/11/10 07:39 ] [ 編集 ]
>HNで一括りにするなw、とは申し上げます。

ですから、「団塊の」と自らを進んで一括りにするHNを用いなければよろしいと申し上げていますw
[ 2018/11/12 10:31 ] [ 編集 ]
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