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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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徴用工判決は、戦後の日韓関係を破壊する重大事案と心せよ

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 先月30日に南鮮大法院で自称元徴用工らに個人請求権を認める判決が出て以来、日韓関係は最悪の状態に突入した。もともと、日韓間には、1965年の日韓請求権協定によって、国、個人を問わず、いかなる請求権も失効というコンセンサスがあった。しかし、日本に対するタカリを継続したい南鮮は、「謝罪」を要求したのである。賠償を求めたところで、日本が支払うはずがない。だから、今まで彼らの「賠償請求」は、日本から引き出せるものを最大化するための「高めのボール」だった。今回の「請求権は有効」という判決は、そのパラダイムを転換するものなのだ。

 例えば、自称慰安婦たちの証言がコロコロ変わったり、証言内容が時系列としてデタラメだったとしても、彼らは嘘をつくことについて、心に何の呵責もないと思われる。従って、この徴用工なる人々の証言の真偽は、南鮮民族にとって重要なことではない。彼らとしては、日本を批判し、日本からタカれるものがあればよいわけで、自国の最高裁がネタとしては最高のものを提供してくれたのだから、この上なく高揚しているのだ。

徴用工


 日韓議員連盟なるものがある。自民党の額賀、河村あたりが筆頭格だが、これほど役立たずな議連はない。文在寅政権が合意事項の履行に消極的である中、昨年12月、南鮮側の議員と国会内で合同総会を開き、共同声明を発表したが、その内容は南鮮側に対しての譲歩が顕著だった。

「被害当事者たちの名誉と尊厳が回復され心の傷が癒やされるようにという両国の歴代政府の合意の趣旨に沿って、両国政府は共に努力することを確認した」
「韓国側は、日本政府が村山談話をはじめ河野談話、菅談話などを通じた侵略と植民地支配に対する反省と謝罪など正しい歴史認識の下で、未来志向的な関係を構築することが重要であると強調した。日本側はこれら歴代政権の立場を継承していくことを確認した」


 まるで、御用聞きのようだ。今回、この議連の額賀は、南鮮首相に電話で抗議し、「判決は日韓請求権協定違反、すなわち国際法違反であり、韓国政府に事態の是正を求めていく」「政府の外交を補完する形で(日韓の)良い関係を作るように努力したい」と語ったそうだが、国家間の政治にパイプが必要と言われても、こんなパイプならいっそのこと、議連など解散してしまえといいたい。少なくとも、役に立っているという感覚は持てない。

 南鮮ではいま「65年体制見直し論」が広がりつつあるという。下記は、ノンフィクション作家の菅野朋子氏が文春に寄稿した記事だ。

「65年体制見直し論」は、日韓基本条約が結ばれて50周年と言われた2015年頃から浮上した。当時の軍事政権と民主化された政権では立場が異なるとし、また、玉虫色といわれる日韓基本条約を見直すべきとするもので、最近では進歩系の記者の中に「トランプ米大統領も状況が変わったとして国家間の条約を破棄しているケースもある」と言う人もいる。


 見直しが国内に限ったものであれば、日本の知ったことではないが、65年体制とは、日韓併合から大戦の終戦、1965年までの国家間関係を総括、規定するものであるから、日本も当事者である。恐らく、日韓併合から終戦までの、ありとあらゆる物事を持ち出し、また「謝罪と賠償」という大合唱を始めようというのだ。当然ながら、日本から提供された経済協力金を使い切っている彼らは、それを現在の価値で返還せよと求めたところで拒否するだろう。骨の髄まで被害者意識である彼らが、日本の要求に耳を傾けるわけがない。

 徴用工判決は、そのようなパラダイムを転換する重要な事案である。心せよ、日本人。


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[ 2018/11/04 07:22 ] 外交 | TB(0) | CM(5)
徴用工判決は戦後の日韓関係を破壊する、、
「日韓友好」などと甘ったるい幻想に使っている日本人は目を覚ませ! 敵はいま戦争と捉えても間違いないような行動を日本に対して取り始めたのだから、中途半端な対応は相手のさらなる攻撃の芽を産むと言う事を頭に置いて対応しなくてはいけない。

もう後戻りなど出来ない状況を敵(韓国)は創り出してしまったのだから 日本は前に進むしかない、一度敵を叩き潰してリセットしないと両国間の関係を再構築など不可能でしょう。

「互いに歩み寄って関係の修復」等は幻想でありその言葉に従う事イコール相手に組み伏せられる事を日本人が望むと言う事であります。

絶対に今回は相手の口車に乗ってはいけない 完璧に相手を叩かないとまた今後も恐喝、タカリを繰り返すはず(韓国とはそんな国だから)

徹底的に叩き潰しての本に有利な状態で関係を復活する事が日本の平和と安定を得るべき道なのだから この戦争絶対に負けてはいけない 徹底的に応戦しろ! まずは経済の交流を止めてしまえ 密魚船は没収だ!

などと思ってしまいました。
[ 2018/11/04 09:37 ] [ 編集 ]
この様子だと
今現在日本に来ている韓国人の会社員なども
十数年後になんらかの因縁つけて来そうです
と言うかあの地域の住人は
まさに地獄の餓鬼とも言える存在ですね
ちなみに餓鬼にもランクがあって上級餓鬼は天界にも出入りできるそうです
[ 2018/11/04 11:53 ] [ 編集 ]
皆さんのご意見と同じで、慰安婦問題で明らかなように、今まで配慮してきた結果が現状のねじれを生んできた、だから、この件では絶対甘い顔を見せてはいけない。1ミリも譲ってはいけない。

たとえ、今韓国にいる日本企業が不利益を生じるとしても、ここでしっかり膿を出しきらないと、もっともっと甚大な被害が生じると思う。
絶対信用できない国、それが韓国。絶対譲歩してはいけない国、それが韓国。

政府にはしっかり世界に日本の正しい主張をしてほしい。
韓国なんか相手にする必要ない。無視すればいい。

そして、大事なのは、日本の企業は韓国人を雇用しないようにしてほしい。
問題が起きた時絶対ゴネる。間違いなく訴訟を起こす。
日本人とは感覚が真逆だということを肝に銘じてほしい。
安易に上辺だけで判断したら絶対後悔する。

それほどまでに韓国は裏切る、信用できない国家です。
[ 2018/11/04 19:47 ] [ 編集 ]
我々に問われるのは覚悟
安倍総理は「取り得る手段は全て取り南鮮に自重を求める・・」とか仰せですが
どこまでおやりになれるのか? 
第三国に調停を依頼した和解や国際法廷での決着とかがあるようですが南鮮は
そんなもの無視して出てこないと思われ具体的な制裁処置が必要でしょう。

ビザを復活させ南鮮奴の入国を厳しく制限することに始まり、在日の強制送還や
南鮮に輸出する工作機械や基幹部品に高額な特別税を付加する等の傷みを伴う処置が必要に思えます。

日本政府が傷みを伴う制裁を果した時に予想されるのは核の使用を仄めかした
恫喝かと思えます。 文寅と金豚が講和条約を結びさえすれば南北は同朋国
になり、「経済制裁は”戦争”と見做さざるを得ず同朋国の助太刀に核テポドンを
貸与せざるを得ないニダ」なんて喚きだしそうですw~
ブサヨとマスゴミは「話し合いをぉー」の千篇一律の念仏でしょう。
この時、国民は周章狼狽すること無く制裁措置を是認しなければなりません。

政府に望むことは南鮮や支那から撤退し損失が生じた場合の救済措置であると
愚考しております。 具体的には企業の損切りよる損失分の金額は利子ナシで
50年間貸与するとでもすればよろしいかと。

これでも損失を穴埋めできんならば、その企業の経営判断は甘すぎたと断定
せざるを得ず倒産させればよいのですから。
[ 2018/11/04 23:32 ] [ 編集 ]
南鮮最高裁は65年の日韓基本条約・請求権協定どころか1910年の併合から否定なのですから、それを知ったら、かつての世界の植民地所有国もビックリなのではないか?と思います。

日本から請求権協定を壊す様な振る舞いはマズイでしょうから、日本統治時代の請求書を出すのは壊れた後で良いと思います。それまでは65年協定締結以降も続いた各種援助の有償部分をしっかり利子付で返済させるのが宜しいと思います。
ソノ筋の取り立て屋さんにご活躍願えば似た者同士ですから、外務省のお役人よりグッと効果がある、かもw

慰安婦はお勤め人、今回の訴訟の「元徴用工」も時間的検証から募集工であって徴用ではないのが分かっています。
日本本土では昭和13年に施工された「国家総動員法」で翌年から国民を軍需品生産などに従事させる勅令として「国民徴用令」が出されています。
これは「白紙」と呼ばれる令状に依る召集で、年月と共に召集年齢が下がっています。
が、朝鮮半島の日本国民に適用されたのは昭和19年9月から。それ以前に朝鮮住民が日本本土に渡って雇用されたのは「募集」や「官斡旋」に依るもので、南鮮が思うような「強制」を伴うものではなかったし、「徴用」も「強制連行」とするのは実態として誤りだと、当時を知っている方々からの諸証言で判明しています。

しかも産経の黒田氏の記事では、南鮮政府には1976年12月に発行した公刊資料「請求権資金白書」があって、それには65年の国交正常化で日本政府から受け取った経済協力金の使用明細が記録されているのだそうです。
その中には全面的なインフラ工事や独立功労者支援金等の他に、死亡した被徴用者に対する補償もされている、と。
個人補償はその後盧武鉉政権の追加補償として実施しているそうで、それでも訴訟というのは南鮮国内の問題でしかない訳です。

それだけの事が日本側にも分かっているのに、未だゴネ得を狙い続けようなど、フテー奴だわ、と世界に広く宣伝致したい。
[ 2018/11/05 02:40 ] [ 編集 ]
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