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民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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柴山新文科相「教育勅語の普遍性」発言を断固支持する

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 昨日の朝日新聞の社説は、豪華2本立てだった。ひとつは、朝鮮学校を教育無償化制度の対象にせよという要求である。この問題に関しては、大阪高裁が昨年の大阪地裁判決を取り消し、朝鮮学校を無償化対象外とした政府の方針に違法性はないと判断したばかりだ。最高裁までもつれた場合にどのような結果になるかわからないが、現時点での司法判断は朝鮮学校を無償化の除外とする政府判断に問題がないというもの。朝日は社説の結びに「政府は無償化制度の原点に立ち返り、朝鮮学校も対象とするべきだ」と書いているが、問題は既に司法の場に持ち込まれているのだ。いま、政府がどうこう言う段階ではない。

 もうひとつは、“お約束”のような安倍改造内閣に対するイチャモンである。組閣を「露骨な論功行賞人事」と断じ、党4役である選挙対策委員長に甘利氏が復権したことを批判している。恐ろしいことに、朝日は甘利氏を「検察は不起訴処分としたが」としたうえで批判している。訴追されなかった以上、甘利氏をあたかも罪人のように扱うのは、メディアとして傲慢である。憲法改正推進本部長の下村博文氏、総務会長の加藤勝信氏を「身内ともいえる親しい2人」と称して批判しているが、朝日はこの2人が、総理が秋の臨時国会への原案提出に意欲を示す憲法改正を推進する2人だとしての批判なのだ。

 こういう批判に対しては、「ん?何か問題でも?」と、逆に質問したくなる。政策を推し進めるうえで、その政策に長けた適材を適所に配置するのは、リーダーとして当然ではないのか。かねてより指摘している通り、朝日には「安倍政権を批判する」という結論があらかじめ設定されており、その結論のために材料を集めているに過ぎない。彼らは安倍総理のことを「自らに批判的な勢力も取り込む、懐の深さは感じられない」と批判するが、対立する意見の持ち主を、自らが生業とする言論をすっ飛ばし、法廷闘争に持ち込む朝日に、懐の深さなど論じる資格はない。

 もうひとつ、朝日が脊髄反射しているのが、文科大臣に就任した柴山昌彦氏だ。柴山文科相は2日の記者会見で、教育勅語についての見解を問われ、「現代風に解釈され、アレンジした形で、道徳などに使うことができる分野は十分にある。普遍性をもっている部分がみてとれる」と述べた。この発言を、野党が一斉に非難している。

柴山文科相


柴山氏発言に菅氏「コメント控える」 野党「言語道断」 (朝日)

 共産党の志位和夫委員長は記者団に「教育勅語は、いったん大事が起こったら天皇のために命を投げ出す、ここに核心がある。大臣は基本点を理解していない。非常に重要な発言だ」と批判した。

 立憲民主党の辻元清美国会対策委員長は「認識違いが甚だしい。昔だったらすぐクビですよ。言語道断だ」。社民党の吉川元(はじめ)幹事長も、衆院で1948年に排除決議した点に触れ、「排除されたものを、教育をつかさどる文科相が『良いところがある』なんて言うのはまさに憲法違反だ」と資質を疑問視した。(抜粋)


 報道から判断する限り、柴山文科相は教育勅語のすべてを「現代風にアレンジ」と言っているわけではないだろう。発言をつまみ食いして批判する、奴らのいつものやり方だ。仮に柴山大臣が教育勅語を総じて評価しているとしても、私は全く問題ないと思う。むしろ、戦後民主主義の価値観を疑問視する人々に、教育勅語を再評価しようとする動きが多い。

 辻元など、「昔だったらすぐクビで、言語道断だ」と言っているが、昔とはいつのことなのか良く分からない。そもそも、「昔だったら」という価値基準こそが不見識ではないか。共産党の志位は、「天皇のために命を投げ出すのが教育勅語の核心」と言っているが、これも切り取りだ。その核心とは、共産党のイデオロギー上では核心であるのだろうが、そのイデオロギーは一般の国民すべてに共通するものではない。

 社民の吉川は、1948年に国会で教育勅語の失効が決議されたことを言っているのだが、勅語は失効しただけで、憲法に「使ってはならない」と書かれているわけではない。「憲法違反」というのは明らかにバカげた拡大解釈であり、ミスリードだ。もし教育勅語持論を貫くなら、「教育勅語禁止の憲法改正」発議でも目指したらどうか。

 就任会見で趣旨を聞かれ、柴山氏は「戦前は義務や規律が過度に強調されたことへの反動として自由や権利に重きを置いた教育、個人の自由を最大の価値とする憲法が制定された」とし、「権利とともに、義務や規律も教えていかないといけない」と述べた。


 100点満点の答えだ。柴山文科相のこの認識を、断固支持する。柴山氏には、粗探しと批判しかない野党、反日メディアに怯むことなく、この路線を突き進んでもらいたい。


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[ 2018/10/04 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
真っ当な日本人の価値観
ブロ主さんのご指摘通り
柴山文科相はごく普通の真っ当な日本人の伝統的価値観だろう。
ニッパチなぱよちんがいくら噛みついたところで
この価値観を変えることはできない。

「常に皇室典範並びに憲法を始め諸々の法令を尊重遵守し、万一危急の大事が起ったならば、大義に基づいて勇気をふるい一身を捧げて皇室国家の為に尽くすべし」

ぱよちんどもはこの一文にカチンとくるのだろうが
「法令遵守を前提に身をもって日本のために尽くせ」は至極当然の論理。
だが、万一の国家的危機に際してトンズラこきたい卑怯なぱよちんには
極めて不都合なことなのだろうwww
[ 2018/10/04 08:50 ] [ 編集 ]
>柴山氏発言に菅氏「コメント控える」 野党「言語道断」 (朝日)
>共産党の志位和夫委員長は記者団に「教育勅語は、いったん大事が起こったら天皇のために命を投げ出す、ここに核心がある。大臣は基本点を理解していない。非常に重要な発言だ」と批判した。

〇日本国の平和で豊かな暮らしは、《いったん大事が起こったら天皇のために命を投げ出す》という、戦前戦中戦後を通じた日本人の思いがなければ、得難きものであったと思う。

〇世界各国どの国を見ても、亡くなられた愛国者への敬意や哀悼は、あたりまえのこと。戦時は敵対していても、互いの死者に祈りを捧げることも少なくない。靖國神社に祀られている英霊を参拝、哀悼と平和への祈り、日本人としておろそかにできないことではないだろうか。

〇明治天皇の教育勅語に学び、立派に生きた日本人と同じように、今を生きる日本人としても、教育勅語に学ぶべきところは、多いのではないだろうか。
[ 2018/10/04 09:27 ] [ 編集 ]
むかしむかし
1948年の衆院は敗戦3年目で占領下の日本の国会ですよね。
憲法でさえままにならなかった時代の衆院決定が、70年も経った今、何ですって?
教育勅語を質問されての柴山文科相の答え。つまり陥穽を仕掛けられてテキの期待通りに乗っちゃったということでしょう。もうちょっと知恵を働かせた答えであっても良かったのでは?と思います。これから始まる国会審議の進捗のために。

細かい事ではありましょうが引っかかる点を言えば、私は大臣が御勅語に対し「アレンジ」「(道徳などに)使える」と表現されたことに些か失望です。

甘利選対委員長は米国も手こずって「タフネゴシエーター」認定された方ですから、そりゃあ安倍総理と麻生副総理と共に「貶め工作隊」が標的にするのは、まあ当然と言えば言えるかも。
来年は参院選と統一地方選がありますから、自民党が本格的陣営を敷くのに甘利氏の復活が間に合って本当に良かったと思います。

不起訴に時効が無いなら、例えば汚沢センセーの秘書だった有罪判決者・石川某はどうなるんでしょうね?今どこかの党で議員しているんではなかったか?
与党の役職だから不起訴者はダメ、という国会ルールは無いですよね。

6500日(18年間w)超えの政党代表・志位流解釈の教育勅語の「核」は、歪曲ではないが「核」でもないことを、素直に再読して理解しろ、と申し上げたい。

辻元サン、昔を今にするよしもがな でしょうね。あーーーこれが昔だったら首を獲れたのに、と。もっともっと昔は君達牢屋の中だけど。
[ 2018/10/04 09:27 ] [ 編集 ]
閣議決定
昨年3月に安倍内閣は閣議決定して教育勅語について答弁しているそうです。
「教育勅語を我が国の教育の唯一の根本とする様な指導は不適切」「憲法や教育基本法などに反しない形で教材として用いることまでは否定されるべきではない」と。

安倍政府が教育基本法の改定を果たしたのが第一次内閣だったのではなかったか?
それにより現在、道徳はこの春から小学校で、中学校は来春から教科として扱われ、評価の対象にもなるのだそうです。
となると、現代の文科大臣が教育理念を答える基盤は、教育基本法に依るべきだったのではないか、と思います。

揉めさせる目的で明治の御勅語を持ち出されて、素直に答えてしまう。これで延々国会審議が滞る事になりませんように、と切に願います。
[ 2018/10/04 10:49 ] [ 編集 ]
大臣のお考えを支持します!
柴山文科大臣には期待しています。実際にその会見を見ましたが、良く考えて言葉を選んで話しておられました。至極真っ当なことを仰っています。この方は安倍総理が文科省の立て直しのために選ばれただけはあると思うのです。

特定野党の皆さんは教育勅語の中身など本当は知らないと思います。しかも、大臣は現代に必要な部分を必要に応じて生かしていく、と言うようなことを仰っているのに、瞬間湯沸かし器のようにギャーギャー騒いで、いつもの見慣れた風景ですね。あーあ、疲れる。陳とか辻元とか小池とか、もう見飽きましたわ。宇宙の彼方に飛んでってほしい。
[ 2018/10/04 21:05 ] [ 編集 ]
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