FC2ブログ

私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
私的憂国の書 TOP  >  メディア >  翁長氏の死を利用し下劣記事を連発する、左派メディアの愚

翁長氏の死を利用し下劣記事を連発する、左派メディアの愚

← 応援クリック、ありがとうございます。

 沖縄県知事の翁長氏が亡くなったのは、報道によれば、死因は癌だという。膵臓癌が肝臓に転移したというから、医療の面から観なくても、明らかに病死である。しかし、この死に安倍政権を絡める因縁付けが横行している。まずは、フェミニストの権化である、上野千鶴子だ。



 比喩としても成り立たない。こんなインネンが横行するなら、世の中、何を言っても名誉棄損が成立しないことになる。翁長氏の死去が日本政府と戦った上での戦死だというなら、即ち、日本政府が殺人犯であるということになるが、これは根も葉もないこじつけ以下である。ここにもまた「反安倍無罪」の手法を使うサヨクがいるということだ。

 便所の落書きとしか思えない記事を配信するLITERAは、翁長氏が死去したその8日当日、「翁長雄志知事は命を削り最後まで安倍政権の“沖縄いじめ”と闘い続けた! 安倍首相が翁長知事に見せた冷酷」という記事を配信している。この、4000字を超える無駄に長い記事が一貫して主張しているのは、安倍官邸が翁長氏を冷遇し続け、陰湿ないじめ、報復を貫いてきたという批判だ。無駄に長いので引用は控えるが、沖縄振興予算を削り、上京して面会を求めても会わず、翁長氏の直接の陳情を聞かなかったことを並べている。

翁長


 LITERAがバカなのは、安倍憎しの余り、その後は根拠のない憶測を並べて、記事の説得力を自ら削いでいることだ。「公安を使って翁長氏のスキャンダルを探させ、メディアにリーク」、自民党の「文化芸術懇話会」で百田尚樹が「本当に沖縄の2つの新聞社はつぶさなあかん」、自民党の長尾敬衆院議員が「(沖縄メディアは)左翼勢力に乗っ取られてしまっている」、大西英男衆院議員が「マスコミを懲らしめるには広告料収入がなくなるのが一番だ」などと発言したことを挙げている。LITERAの記事は、これが官邸の意向に沿ったものだという文脈で書かれているが、「9条を変えると戦争が起こる」という発想と同じくらい、空虚なプロパガンダである。

 日刊ゲンダイにいたっては、言い掛かりとしか思えない記事を配信する。総理が津川雅彦さんが亡くなったことに、「悲しいですね。さみしい思いです。総理を辞職した後、本当に津川さんには温かく励ましていただき、背中を押し続けていただきました」とSNSに投稿したが、大杉連さん、西城秀樹さん、翁長氏が亡くなったときにはSNSの投稿がないと批判するのだ。その記事を、ゲンダイはこう締めくくる。

 要するに、安倍首相は自分にすり寄ってくる人は持ち上げ、敵対する相手は徹底的に排除するということ。総裁選を巡っても、安倍首相を支持しない議員は「人事で干される」との見方が出ているほどだ。

 安倍首相に関する著書もある政治評論家の野上忠興氏は、「安倍さんには『敵か、味方か』という二択の思考しかありません。『自分に逆らう人間は敵であり、潰す』という考え方」と話していたが、言い得て妙だ。SNSの投稿ひとつ取っても、安倍首相の人間性がよく分かる。


 品性の欠片も感じられないクソ記事である。ゲンダイがここで批判しているのは、政策でもなく政治信条でもなく、安倍総理の人間性である。津川さんは安倍総理の友人である。友人の死を悼むのは、首相以前に、人として自然な行為だ。大杉連さんや西城秀樹さんが安倍総理と親交があったとは聞かない。それに、翁長氏の死去に関しては、官邸として公式なコメントを発表しているではないか。

 我が国のパヨクや左派メディアは、与しない政権を批判するためなら、人の生死をも利用する。根も葉もないこじつけを並べ、政権を叩く。それらの行為は、報道、評論という以前に、人間として最低な行為だ。百田氏の「沖縄の2つの新聞社はつぶさなあかん」には同意するが、つぶさなあかんのは沖縄2紙だけではない。


最後までお読みいただき、ありがとうございます。
当ブログはブログランキングに参加しています。ご面倒ですが、是非ともバナークリックをお願いいたします。
にほんブログ村 政治ブログへ
バナーが表示されない場合はこちらから。
人気ブログランキング | にほんブログ村 政治ブログ | FC2 ブログランキング

[ 2018/08/11 07:22 ] メディア | TB(0) | CM(8)
>翁長氏の死去が日本政府と戦った上での戦死だというなら、即ち、日本政府が殺人犯であるということになるが、これは根も葉もないこじつけ以下である。

…日本国民の多くの支持の下、日本政府は国政を担っている。

《翁長さんの寿命を縮めたのは日本政府だ。》とは、つまり、日本政府の支持母体である日本国民こそ、翁長さんの寿命を縮めた張本人だ、とでもいいたいのだろうか。これは、ひどい話ではないかと。
[ 2018/08/11 08:07 ] [ 編集 ]
往生した人間に「往生際が悪かった」というのも変な言い方だが、翁長氏にはそう思う。

7月30日に再入院した段階でも、知事の職務代行者は置かず、意識が混濁し出した日になって副知事が代行を開始。
沖縄県の危機管理の甘さを感じた。そうさせたのは翁長知事の責任である。

議会での帽子着用。
平気でマナー違反。
みんな翁長氏の頭髪のことは知っているのに、何故、あそこまで帽子に執着するのだろう。「禿げという格好悪さ」を隠しているつもりなのか。その心持ちこそみっともないのに気づくことはなかった。

保守から革新への浮遊も権力や時勢への執着からか、醜悪であった。

とにかく、往生際の悪い人だった。
故人となられた今、故人には冥福を祈る。
しかし、知事としての振る舞いには、生死に関わらず許容することはできない。

そして、今、この翁長氏の死を最大限に利用しようとする勢力が活動を活発化させてきている。
NHKは、連日の「翁長追悼キャンペーン」、各紙も同様。

上記、上野千鶴子
「戦死」だと。
左翼は、戦争反対とか喚きながら、平気で「戦死」などという言葉を使う。
この感覚こそ異常である。
翁長氏の死因は、膵臓癌が原因であり、戦闘ではない。
このような、言い換えは卑怯だし、不謹慎だ。

誰も口にしないが、病気が公表されてから、この事態を想定していた人は多い。その後を、内心、考えていた筈だ。
今更、「驚く」だとかの発言は欺瞞的である。
かくして、翁長氏の死は、「かなしい」「残念だ」などという人間達に最大限に利用されていくのである。

今回の訃報で、一番強く感じたのは、膵臓癌の進行の早さと破壊力だった。
あとは、大方の人と同様に想定内だった。

[ 2018/08/11 08:07 ] [ 編集 ]
こっちが正しい
 要するに、ゲンダイは自分の考えを持上げる人は持ち上げ、敵対する相手は徹底的に排除するということ。総裁選を巡っても、安倍首相を支持する議員は「人ではない」との見方を示すほどだ。

 ゲンダイの偏向振りを知る人が、「ゲンダイには『敵か、味方か』という二択の思考しかありません。『自分に逆らう人間は敵であり、潰す』という考え方」と話していたが、言い得て妙だ。この記事ひとつ取っても、ゲンダイ編集部の人間性がよく分かる。
[ 2018/08/11 09:07 ] [ 編集 ]
そういう理屈が通るなら、安倍総理の持病も朝日新聞や琉球新報をはじめとするパヨクのせいだよね
[ 2018/08/11 10:56 ] [ 編集 ]
逆が真
人非人は何でも言うものですなあ、と呆れますが、翁長氏が一旦退院されて激やせ映像を目にした時から、それらのコメントは用意されて居たのかも、と悪く想像出来る様な共通点の多い内容ですね。
反日勢はソレが特徴で、キーワードは確実に「配布」されているw。今回は取り敢ず「戦死」「殉職」+アベガ~ でしょうか。

何でも安倍総理の所為。
郵便ポストが赤いのも 電信柱が高いのも、み~~~んな安倍総理が悪いから。
のレベルには、ばっかみたい、としか言えません。

ご葬儀が終わるまでは慎もうと思いはするものの、翁長沖縄県政もソートーなナニではあっただろうが!、ぐらいは、イチャモンコメントする輩向けには無駄を承知で言いたい。

LITERAという物の実態は存じませんが、無駄に長くて内容が空疎で難があって(だから無駄だが)、景気つけに「著名人」らしき人の引用があれば、私は南鮮人の手に依るものだと、ほぼ断定して居ります。
と言うより前に読み通す気になれませんけど。

今の世の中、褒める陣営で褒められる人の価値が判明しますから、アレラがナニならその逆が正しいのですw
[ 2018/08/11 18:03 ] [ 編集 ]
今日、沖縄は台風が近づく雨の中
自称六万人を集めた「経の子新基地反対集会」が開かれたようですね。
どのTV局も夕方のニュースで取り上げていました。

安室奈美恵さんが翁長さんを追悼した「知事の意思を汲んで今後も沖縄の為に・・・」という文章も政争に目いっぱい利用しているようです。
基地の事には触れずとも「知事の意思」=「辺野古反対」となるのでしょう。

集会では「きれいな海」「ジュゴン」が犠牲になることは許されないと!
「世界一危険な普天間」は「普天間周辺に住む人間の命」はどうでもいいかのようです。
既にあるキャンプシュワブの沖に増設されるのに「新基地!新基地!」と
国民を間違った方向に誘導する。

翁長氏の死去で中国の後ろ盾がなくなって、琉球独立の夢が醒め
正常な沖縄人の住む島に戻ってほしいものです。
[ 2018/08/11 20:47 ] [ 編集 ]
県知事閣下の戦死
生前の翁長知事というと、なんと言ってもアポなし突撃を思い出します。戦死などと聞くと、ホワイトハウスのフェンスでも乗り越えようとして、警備員に撃たれたかと思いますが、そうではないらしい。戦前最後の嶋田知事は沖縄戦で本当に殉職しておりますから、冗談はこの辺で。いかにパフォーマンスとはいえ、本土でそれなりの役職にあるものにアポなし突撃を掛けてくるのは、その筋の関係者だけですからご参考まで。

菅官房長官が昨日飛んでいって、翁長氏の通夜に出席したそうですので、菅さん忙しいのにご丁寧なことで。わが政府は戦時中に亡くなった敵の親玉ルーズベルト大統領の死に際しても、丁寧な弔電を送っています。昭和20年4月といえば、と東京大空襲の後で、日本はすでにボロボロの状態、米国から帰ってきた返礼は広島長崎に対する原爆投下でしたが、当時米国に亡命していたドイツの作家トーマス・マンはBBCの放送で、「東洋の国日本にはなお騎士道精神があり、人間の死への深い敬意と品位が確固として存する」と讃えてくれました。一国の首脳の言動は誰が見ているか、判らないのですよ。よって、陛下の政府は(たとえ報われることが少なくとも)礼儀を正しくすべし。

[ 2018/08/11 21:35 ] [ 編集 ]
翁長が死んだのは翁長自身の問題であって、それを日本が悪いなどと言われる筋合いはないですよね。ましてや沖縄いじめ云々については琉球人の民意よりも日本の防衛政策のほうがはるかに重要であることを曲解しているに過ぎませんし。
日本は南洋の少数民族の戯言など無視して、やるべきことをやってほしいです。
[ 2018/08/13 18:02 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する

※ 記事の内容に直接関係ないコメント、トラックバックはご遠慮させていただきます。
※ 管理人及びコメント投稿者への誹謗中傷、嫌がらせ等と判断した場合は、管理人の判断により、コメントを削除致します。

トラックバック
この記事のトラックバックURL

カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
Banners
人気ブログランキングへ

にほんブログ村 政治ブログ 政治・社会問題へ



憲法改正を実現する1,000万人ネットワーク 美しい日本の憲法をつくる国民の会
twitter
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

月別アーカイブ