私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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後ろから石破 ~ 自民党支持者の石破を見る目は冷ややかだ

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 安倍総理を蹴落とすためなら、朝日新聞とも共闘するのが石破茂だ。秋の総裁選への意欲を前面に押し出し、朝日のような反安倍メディアに、その言葉が記事化されることをも歓迎する。つい10日ほど前、BSの番組に出た石破は、「ポスト安倍に名前があがり、何か言うと、めちゃめちゃ叩かれるのは今までの自民党で見たことのない景色だ」と不満を漏らしていた。総裁選に出ようとする政治家は、勝ち負けのつく勝負に出ようとしているのだ。否が応でも、敵を作るものであり、その程度の批判で不満を漏らすようでは、先が思いやられるというものだ。

 そんな石破だが、身内のパーティーでは、まわりが味方ばかりということもあり、当然ながら雄弁になる。そこでも総裁選に出馬する意欲を見せた。だが、「党内の視線は冷ややかだ」と書く朝日の記事も、どことなく冷ややかに思える。

政権批判熱い石破氏、党内冷ややか 「正論」に拒否反応 (朝日)

 9月の自民党総裁選で、「ポスト安倍」を狙う石破茂・元幹事長の政権批判が熱を帯びている。発信力を強めて世論の支持を集める一方、党内の視線は冷ややかだ。
 30日夜、都内であった石破派のパーティー。石破氏は講演の冒頭で総裁選に言及。「無投票であってはならない」としたうえで、「個人の幸せなら望んでやることではないかもしれないが、自分の幸せを捨象(しゃしょう)してでも決断しないといけない時がある」と述べ、立候補への意欲を鮮明にした。

石破


 次期総裁にふさわしい人を尋ねる報道各社の世論調査で、石破氏は安倍晋三首相を上回る結果も出る。ただ、自民支持層に限ると首相に水をあけられる。
 背景にあるのが石破氏の離党経験と「正論」をぶち上げる姿勢への拒否反応だ。中堅議員は「安倍政権を批判したいだけ」。政権幹部は「自民党員は苦しい時に後ろから弾を撃つタイプを一番嫌う」と指摘する。


 さて、この朝日の記事を引用し、石破を批判したのが、大阪市長の吉村洋文氏だ。


 まさに、ど真ん中に直球を投げ込んだような石破批判である。そして、この批判に込めた「自分の組織がしんどい時に、後ろから鉄砲を打つ人に日本の総理になってもらいたくない」という指摘は、多くの賛同を得るものと思われる。

 総裁を選ぶプロセスに何も噛まない一般市民からは支持が多い石破だが、肝心の自民党支持者からの支持は少数だ。この現象は、石破の思惑が外れたということだろう。石破の総裁選への意欲は、2012年の総裁選で、地方票で圧倒的な支持を集めたことにあるはずだ。国会議員の投票で安倍現総裁に逆転を許したが、あの地方票での圧勝は、安倍総理が総裁に就任して以後も、無視できないことであったはずだ。しかし、今は形成が真逆なのだ。

 石破は、前の総裁選の後、幹事長や地方創生担当大臣を務めたが、その職務に瑕疵はなかったと思われる。瑕疵がなかったとしたら、何故自分の支持が2012年の時のように伸びないか、自問自答すべきだろう。彼は、自らの言動によって、存在した支持を放したのだ。


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[ 2018/06/02 07:22 ] 政治 | TB(0) | CM(11)
いつも「後ろから韓国式撃つ両名」は、①ゲルゲル石破 茂氏および②小泉シンジローくんの両名です。
いつも「後ろから韓国式撃つ両名」は、①ゲルゲル石破 茂氏および②小泉シンジローくんの両名です。
[ 2018/06/02 12:09 ] [ 編集 ]
政治家で「正論」のみを語るのは卑怯
国政とは世界の大勢を鑑み、国柄、民意、国益の視点から落し所を見切り、期限を
決めて決断し実行してゆかねばなりません。 期限を区切って実行することは見切り
発射でもあり「正論」がある程度いびつになることは宿命ではありませんか。

石破が政治家のくせに「正論」のみを嘯くのは責任逃れでイイカッコしいの卑怯者。 
こんな初歩的なことも自覚できないようでは低能スケベの誹りを免れぬことで、
ブ男は心まで不細工なのか、哀れ、としか言えませんわ。
石破が「正論」に拘りたいのなら期限を問われることない評論家や学者の世界に
隠棲するべきですわ。

個人なら理想(正論)を語るのもよいでしょうが、、ボンクラが個人的にでも理想に
拘れば結果は概して悲劇となるんじゃないでしょうか。

「妻をを娶らば才たけて見眼麗しく情けあり、、そして夜には娼婦のように!」
が理想ではありまするが、、こんなことをチラリとでも言ったとたん、、、
功を経た熟女様は勿論のこと、10代のコムスメからも「見果てぬ夢は見苦しき哉、
オッ ホホホ」と嗤われること確実、寄る辺のないジジイとして、じじむさく野垂れ死にするしかないでしょう。 人生に-「期限」- は大切なのです!

三浦朱門様のような才人ですら、「妻を娶らば曽野綾子!!」と云ったとたん、、、
「後は野となれ山となれじゃわ・・・」と見事に返り討ちにされておりましたw~
[ 2018/06/02 17:10 ] [ 編集 ]
ネットが今ほど広がりと影響力が無く、石破が保守派で国防に尽力してると間違えたイメージで捉えられた頃と今とでは、保守派や自民支持層の石破を見る目には雲泥の差が有ります。
国防では無く重箱の隅を突っつく様な法律論が好きで、国防には後ろ向きで集団的自衛権行使に於ける法制定に対しても、私の理念とは違うと逃げて国防、安全保障に対して否定的な姿勢を示し大臣に成る事を辞退し、安倍政権の背中で暗躍し続けた石破。

石破氏が安倍氏と競い有った、あの頃とは彼に対するイメージは180度変わり、自民党内でも最左派に位置し安全保障に詳しいは、単なる餌だと見抜かれた石破

その石破が9条2項を破棄せねばと言ってもヤル訳も無いだろうし、連立を組む公明党の理解と協力を取り付けぬ限り出来る筈の無いだろう。
それ位ネット民なら誰でも分かる事。
実は改正其の物に否定的で出来もしない、当然ヤル心算も無い餌を蒔いて保守派や安全保障派を釣ろうとしてる石破
結局、詐欺師的政治家の何時もの手
出来ぬ事を餌に、保守派や安全保障に関心の高い層に、自分が保守タカ派で有る様に見せ掛けて騙して取り込もうとする作戦。

此の橋は前に渡った橋
小泉と小池が掛け皆が渡った似非保守の橋
若い頃、左翼思想に染まった高齢の有権者が減る一方の此れからの時代、こう云う輩が増える事でしょうね
[ 2018/06/02 17:53 ] [ 編集 ]
石破四条件がありました
石破地方創生担当大臣の時に、所謂「石破四条件」が成されています。
元を質せばこれは文科省が原案を作ったモノだそうですが、獣医師会役員に胸を張って伝えたのは石破大臣、というのも今では知られています。

彼は現在その学部新設高ハードルの「四条件」に自分の名が冠せられるのを嫌って「閣議決定されている」と責任逃れをしたい様ですが、詳細を知る担当大臣から上げられた政策は殆ど閣議決定されるのが慣例だと思います。

加計学園の獣医学部がこれだけ大ごとにされるのも、獣医師会が石破四条件の岩盤既成補整で安心して居た処を掘削された事にあるのですから、何故担当大臣が国民の衛生安全の為に必要とされる学部の新設を妨害したか?これは、「瑕疵」より大きな「切り傷」ではないでしょうか。
ましてやそれ以前に石破は農水大臣も経験していますので、畜産関係の情報や人脈がまるで無い政治家ではない筈。

それまでの長期政権を担った自民党の垢が溜まり切った観のある時に、政権担当した麻生総理を後ろから頻繁に弾を撃った結果下野せざるを得なくなった経験を持つ自民党議員なら、バカでもなければ同じ間違いをする事はない。と思いたいですが、あの時の撃ち手も石破グループに多かった記憶です。
彼らが選挙区の支持者集会で散々総理批判をしていたTV映像もありました。懲りないバカは居るのでしょう。


末田軍曹殿
三浦朱門氏に即座にお返しの曾野綾子氏の軽快かつ聡明さには、「是非とも見習いたいもので御座りまする」でしたw
たしかに、人生、「期限」は大切です。
[ 2018/06/02 18:44 ] [ 編集 ]
おそれながら、、、申し上げます
こはるさま
曽野さまを見習う必要などごさいませぬ! 
逆にこはるさまの爪の垢を曽野様に差し上げるべきであると確信いたしておるので御座いまする。

[ 2018/06/02 19:22 ] [ 編集 ]
背中がゾッ
あんなに直ぐ斬り返される曾野氏のユーモアは、ちょっと日本ではお目にかかれませぬ逸品ですぞ。
軍曹どのも共に見習いましょうぞ。

軍曹殿の 褒め殺し。殺気を感じてなりませぬ。ゾクゾク背中が薄寒いワ。

[ 2018/06/02 19:33 ] [ 編集 ]
安倍さんと石破さんの、国会議員としての考え方、姿勢と立ち位置の違い。
>30日夜、都内であった石破派のパーティー。石破氏は講演の冒頭で総裁選に言及。「無投票であってはならない」としたうえで、「個人の幸せなら望んでやることではないかもしれないが、自分の幸せを捨象(しゃしょう)してでも決断しないといけない時がある」と述べ、立候補への意欲を鮮明にした。

…「自分の幸せを捨象」するならば、まず国会議員を辞任してはどうか。石破さんのブログのプロフィール写真を見る限り、議員生活はとても幸せそうに見える。
http://ishiba-shigeru.cocolog-nifty.com/blog/

なお、安倍さんのフェイスブックはこちら↓
https://ja-jp.facebook.com/abeshinzo
日本国の総理大臣にして、この謙虚さ。日本国民として、見習いたいと思う。
[ 2018/06/02 20:26 ] [ 編集 ]
石破の人気なんて所詮反安倍メディアが作り上げたもの。

「石破がいい」って言ってる人は、たんにそれに踊らされてるだけ。
だって、テレビがいいって言ってるからいいんでしょ、ぐらいのもの。

本物の人気じゃない。所詮陽炎のようなもの。
[ 2018/06/02 22:43 ] [ 編集 ]
捨象?
「自分の幸せを捨象」・・・?
捨象とは、果たして「捨てる」という意味だけであったかな。
もっと、哲学的な言葉だったような。
石破さん、変な日本語の使い方をするなというのが率直な感想でした。

私は、石破さんの総裁選出馬を遮障したい。
[ 2018/06/03 05:51 ] [ 編集 ]
石破、瑕疵あります!

幹事長時代、地方選挙では連戦連敗。

安倍総理が安保法制を通そうと国防がライフワークとほざく石破に防衛大臣を打診するも、安保法制で安倍政権が終わると見たのか、固辞。(これで安倍総理激怒)

地方創生担当大臣としてほぼ功績はなく、あるのは獣医師会からの要望を受けて、石破四条件なるものを決めて、実質的に新規獣医学部設置を不可能にした。(岩盤規制打破どころか、既得権保護に加担)

以上のことをみて、幹事長・大臣として仕事ができないものが総理など無理です。

[ 2018/06/03 07:42 ] [ 編集 ]
 ↑
まさに、仰せの通りでございます! 敬服 (^^)v
[ 2018/06/03 08:15 ] [ 編集 ]
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