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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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佐川氏不起訴 ~ それでも野党がモリカケに固執する理由

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 森友学園をめぐる問題で、大阪地検特捜部は昨日、国有地の大幅値引き売却に対する背任や決裁文書を改竄した虚偽有印公文書作成など全ての告発容疑について、佐川元財務省理財局長ほか財務省職員ら38人全員を不起訴処分と発表した。いずれも、嫌疑不十分や嫌疑なしとの判断だ。改竄された文書からは、安倍昭恵総理夫人や政治家の名前、「本件の特殊性」などの記述が削除されていたが、山本真千子特捜部長は不起訴の理由を、「文書の効用を失ったとは言えず、うその文書を作ったとは認められない」としている。つまり、昭恵夫人や「本件の特殊性」は、文書の根幹ではないということになる。

 反安倍政権の論陣を張るメディアは、極めて感情的な反応を示している。朝日新聞は麻生財務相を名指しした社説「麻生財務相 もはや辞めるしかない」を掲載し、麻生氏に辞任を迫っている。財務省の文書をスクープした朝日新聞は、安倍政権の信用失墜を目的とし、モリカケで大キャンペーンを張ってきた。だが、佐川氏らの不起訴で、朝日のスクープも閣僚の罪ひとつ問えないことが証明された。朝日としては、面目丸つぶれと言えるだろう。

佐川氏不起訴


 野党の反応も、同じく、極めて感情的だ。民民党共同代表の大塚は、「公文書の改ざんや虚偽答弁を繰り返しておとがめを受けないのは国民に顔向けができない」と憤りをあらわにしているそうである。何を言いたいのか、さっぱりわからない。麻生財務相は、週明けにも、財務省による調査結果と職員の処分を発表するとしている。佐川氏らは処分されるだろう。しかし、少なくとも司法は、彼らを罪人として法廷に引っ張り出す判断を下せなかったのだ。大塚が国民に顔向けできるか否かなど、どうでもよろしい。

 立民党幹事長の陳さんも、「司法の責任と政治的な責任はまったく異なる」としている。司法が罪を問えないなら、政治的な罰を受けさせるとでも言いたいのだろう。つまり、野党はまだまだモリカケを諦める気がないどころか、これを永遠の政治テーマとして取り上げ続けるという宣言でもあるのだろう。

 国会は検察でも、警察の取調室でもない。そういうことをやりたいのであれば、専門の機関に任せればよいことだ。今回の検察の判断により、森友問題には一定の区切りがついたはずなのだが、野党はそれを認めようとしない。以前も書いたが、野党や反日メディアにとってのモリカケとは、南朝鮮にとっての慰安婦問題と同じで、問題が存在し続けること自体に意義があるのだ。それを材料に、南鮮の場合は日本叩き、野党とメディアの場合は安倍政権叩きを継続できるのである。だから彼らは、落としどころなど設定する気がない。

 彼らがやっているのは、政治ではなく運動でしかない。それで満足するなら、永遠に、気が済むまでやっていればよろしい。国民は必ず、そういう政治家や政党を見放すはずだ。


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[ 2018/06/01 07:09 ] 政治 | TB(0) | CM(5)
立憲は間違いなく活動家集団
米朝会談を前に、日本国としてはいろいろなシミレーションをして対策をしなければいけない大事な党首討論の場で、曲がりなりにも野党第一党であるはずの立憲枝野はお門違いなモリカケのみに終始し、今一番重要な課題に触れることさえしなかった。
まるで、確信犯的に避けたとしか思えない。

これは、日本外交、強いては日本の今後の行く末に責任を持つことを放棄したことと同じ。即ち、日本国民の未来のことなんぞこれっぽっちも案じていないということ。

どう考えても、目前に迫った米朝会談のまえに、安倍内閣、いえ、日本の国会にぐらついて欲しくてしかたがない朝鮮半島や中国を利する行為でしかない。

そう考えれば合点がいきます。

枝野を始めとする立憲民主党議員はそのシナリオを遂行すべく、一丸となって日本の国政をぐちゃぐちゃにし、国益を損じようと必死になっているとしか考えられません。

あまりにも明け透けにやったせいで、墓穴を掘りましたね。
この党首の目論みが明らかになりました。
そしてそれをサポートするメディア。このままでは済まないでしょう。

日本国民を侮るなかれ。
[ 2018/06/01 12:28 ] [ 編集 ]
韓国人が韓国の反日を批判解説
親日韓国人ユーチューバーが

反日教育を暴露し絶賛の嵐

■韓国の反日教育は? [歴史教科書の翻訳あり]
視聴回数 124,633 回
https://www.youtube.com/watch?v=UvcGHKc3k1I
[ 2018/06/01 16:12 ] [ 編集 ]
蝋燭は持たないよ。
公文書を改ざんされて怒れと言われても、役所には本省、支所と膨大な数の公文書があるわけで、それを是正するのは税金から給料を貰ってる公務員と議員の仕事。それをとんでもない犯罪と錯覚させるように大袈裟に煽って、国民に蝋燭もってウロウロさせたいのでしょうか。挙句に国民に顔向けできないと仰る何とか党の大塚さん。いつ国民はあなたたちに委任したのだろうか。マスコミがつっ込まないので言いたい放題の発言のおかしさに気付かないようだ。常識ある日本人からは疎まれると思いますけど。
ー笛吹けども踊らずー
しつこい野党とマスコミはいつまでも笛を吹き続けるのだろうか。

[ 2018/06/01 17:28 ] [ 編集 ]
攻撃材料が無い
モリカケを引き延ばさないと、安倍内閣を反日野党&朝日一統が考える程度の「庶民感覚」に訴える攻撃が出来ない。
「庶民感覚」の攻撃材料が無くなると、安倍政権は憲法改正を本格的に審議しようとするであろう。
「それは、絶対!困る!」 のではないでしょうか。

今の国際情勢、特に日本を取り巻く周辺国の具体的「核・ミサイル」問題が迫って居る中で、<平和を愛する諸外国>占領憲法を未来永劫守りましょう、という説得力まるで無い護憲派は、戦後最高に危機感を持っているのかも知れません。


佐川元国税庁長官らが不起訴になったのは、「虚偽の文書を作成したと認めるのは困難」で、問題の決算文書の内容(売買契約内容や金額)は変わっていない事を重視した、とあります。
起訴しても公判が保たない可能性が大きければ不起訴になるのは、どんな「訴訟」でも同じでしょう。
また、交渉記録を廃棄したとする問題では、記録の保存期間が一年未満であり、財務省の規則で「満了したものは廃棄しなければならない」とされている。のが不起訴の理由。

野党が反日メディアの後ろ盾で大いに騒ぎ煽っても、彼らが本当に森友問題で安倍総理を罪に問えると考えていたら、そして、これが国政上大問題だと考えて居たら、既に彼ら自身が司法に訴え出ていただろうと思います。

目的は籠池詐欺師の筋の悪い話を膨らませ、有権者の安倍政府離反を誘導出来たら儲けもの。
最初はダメ元感覚で居ても、一年四ヶ月経ってもこれに縋るしか攻めようが無い事の裏返しではないかしら。
要するに、有権者をバカにしていなければ出来ない所業だと思います。

今の情勢上、反日野党も南北朝鮮やシナに関わる問題を指摘、審議するなら、未だ国政議員として存在価値もありましょうが、それは 無い。
彼らがしたいのはモリカケしか無い。のでしょう。
[ 2018/06/01 20:14 ] [ 編集 ]
改竄の動機と指示が、いまだ不明なままだ。
>麻生財務相は、週明けにも、財務省による調査結果と職員の処分を発表するとしている。

…調査結果では、改竄の動機と指示、この一点を明らかにできたかどうかに尽きるだろう。

山本真千子特捜部長の不起訴の理由にあるように、「文書の効用を失ったとは言えず…」ならば、なぜ、文書に影響しない改竄を行ったのか、その一点のみ、不明なままである。

安倍総理と安倍総理夫人の土地値引きへの関与…それが、野党の追及であり、マスコミが日本国民に向けて放送していた疑惑だ。

佐川さんは、国会答弁において、明確になるはずであった安倍総理の関与はなかったという土地値引きの経緯詳細を、不明瞭に改竄してぼやかしたことになるだろう。それが、疑惑として安倍総理の関与を追及していた野党に、利したことは否めない。

安倍総理に疑いがかかるため、忖度して文書を削除して改竄したという野党の憶測は、成り立たない。削除されたり改竄された文書からは、安倍総理の関与は推測できないからだ。単に、面倒なことになるから削除したという話であっても、ひとたび改竄が明るみに出れば、それこそ佐川さんにとり、面倒な話になるだろう。

佐川さんが、なぜ、自ら不利な立場になるというリスクを冒してでも、組織的な改竄をしなければならなかったのか、その動機こそ、この問題の闇であり、この問題に付き合わされてきた日本国民のためにも、解明すべきことではないだろうか。
[ 2018/06/02 08:19 ] [ 編集 ]
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