私的憂国の書

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野党など放っておいて、国会審議を進めよ

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 反日野党6党が審議拒否に入った20日から、かれこれ一週間が経過した。反日野党がその間、何をしているかというと、国会院内に官僚を呼びつけたうえで罵倒する、ヒアリングと称した吊し上げだ。完全なパフォーマンスである。野党の質問に官僚が何かを応えるたびに、罵声が飛ぶ尋常ではない状況。確かに、いまは、文書改竄やセクハラ問題などもあり、官僚のとっては厳しい情勢である。ただ、権力を持つ側が絶対悪を作り上げ、徹底的に叩く絵は、醜悪さを浮かび上がらせるだけだ。恐らく、「もっとやれ!」と感じる人より、このパフォーマンスに嫌悪感を覚える人の方が多いのではないか。

 そもそも、一日3億円かかるともいわれる国会審議をサボり、非公式な「合同ヒアリング」という場でプレゼンスを誇示するのは邪道中の邪道だ。公務がありながら、衆院厚生労働委員会に参考人として招致された吉村大阪市長が、「参考人が来ているのになぜ国会議員がいないのか。職務放棄だ。」と、野党の審議拒否を批判したが、まったくの正論である。野党は麻生財務相の辞任を求めているが、問責決議案という正攻法をすっ飛ばして、「辞任しないなら審議拒否」というのは、手続き論としてもおかしい。

野党の国会サボタージュ
自らの提出法案すら審議拒否する野党


 自分らが提出した法案すら審議拒否するのは、憲政史上初めてだそうだ。民主党・民進党を「学級会」と称する絶妙な比喩があるが、もはや学級会以下である。日本財団の笹川氏が、審議拒否を続ける野党を引き合いに、「今日の諸兄の議員としての資質は幼稚園以下と言わざるを得ない」とぶった斬っているが、反論が可能ならすればよい。だが、決して説得力のある釈明など、出て来る筈もない。

 こういう野党の体たらくを観察し、与党は意図的に「解散もあり得る」という観測気球を上げた。自民党の森山国会対策委員長が、「(野党から)不信任案が提出されれば衆院を解散するのも内閣の選択肢だ」と解散に言及し、それに対して二階幹事長が「(与党の)幹事長の知らない解散なんか世の中にあるわけない」と反論する小芝居を打つ。野党を揺さぶる作戦だろうが、揺さぶられた野党の脊髄反射がなんとも情けない。

野党の国会サボタージュ


 立民の枝野は、「立憲民主党としては総辞職をまだ求めていない。野党だから解散を求める、というのは無責任」と言っているが、政権交代を目指すこともしない野党に、果たして存在意義はあるのか。野党からは安倍総理の退陣や麻生財務相の辞任、思い切った発言でも内閣総辞職止まりで、解散総選挙を求める声は全くない。希望と民進は、いまは合流にかかりっきりだそうで、政策以前の問題だ。結局、まともに議論できる野党は維新のみという状況である。

 政府与党は、野党のサボタージュを無視し、国会審議を進めるべきだろう。野党はサボタージュを決行することで、政府とチキンゲームをするつもりだったのだろうが、政府与党がその先を行き、いまの状況は「野党がいつ折れるか」だけが注目ポイントだ。このまま審議拒否を続けるなら、野党に逆風が吹くだろう。支持率が上がらない中、そういう手段を取った野党の自爆である。飽きるまでやったらよい。


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[ 2018/04/27 07:08 ] 政治 | TB(0) | CM(11)
「僕はA君が学級委員長じゃ嫌です、A君が決めた事なんか守りたくありません」
「困ったわね」
「A君は委員長を今すぐ辞めるべきだと思います」
「仕方ないわね、だったら、もう一度委員長を選び直しましょうか」
「え? それはちょっと……」
「だってE君はA君が委員長じゃ嫌なんでしょう? 選挙をやり直すしかないんじゃないの? それも理屈に合わないけどね……」
「僕はただA君に委員長を辞めて欲しいだけです」
「あなたが委員長になりたいんじゃないの?」
「そんな事は一言も言ってません」
「だったら誰ならいいわけ?」
「A君以外なら誰でも良いです」
「委員長に立候補しないの?」
「だって……」
「だって、何?」
「今選挙をやり直してもまたA君が選ばれるだけですから……選挙は拒否します、ホームルームはボイコットします」
「仕方ないわね、E君抜きでホームルームをやるしかないわ」
「ボクがいないところで決まったことなんか、僕は認めないぞ!」
「もう勝手になさい……」


 よいこのみんなは真似しちゃダメですよ。
[ 2018/04/27 07:49 ] [ 編集 ]
議員は、常に有給休暇状態…その間、税金は議員報酬として、無駄に費やされている。
普通、日本国民は、仕事を休むとき、有給休暇か、それ以外の休みか、会社に文書で届けて申請する必要がある。公務員も、そうだろう。

国会議員は、国会を休もうが、出席しようが、国民からの税金を報酬として貰えるのは、明らかにおかしいことだ。

病欠や産休のような理由があるならまだしも、常に有給休暇状態というのは、明らかにアウトだろう。税金の無駄遣いは、残念ながらあると思うが、国会を休んでいる議員に払う税金は、無駄遣いに含まれないのはおかしいだろう。

国会への議員の出席率は、個人として80パーセントを越えて初めて、議員報酬を得る権利が得られる…このくらいの議員報酬の条件は、日本国の国益と日本国民の一般常識に配慮するならば、必要なことではないだろうか。

日本国民の労働時間については、働き方改革として議論があるところだが、一般の方たちは、過労死するほど一生懸命に日々、働いている中、その税金で生活している議員さんたちが、有給休暇状態で国会を休み続けるというのは、すぐにでも止めていただきたいと思う。
[ 2018/04/27 08:50 ] [ 編集 ]
欺瞞的な2つの会議
忙しい役人を1日に何度も呼び出し、
執拗に「セクハラを認めろ」「セクハラだろ、どうするんだ」と、立場を利用した暴言を繰り返す「合同ヒアリング」。

これは、パワハラだ。

初鹿、青山のセクハラには沈黙し、自らはパワハラを繰り返す。
自分や身内には恐ろしく甘く、敵視する相手には、その人権すら認めない。
パフォーマンスを越えた犯罪と言うべきであろう。

パフォーマンスと言えば、今日から38度線で世界的パフォーマンスが行われる。
「世紀の会談」とメディアは持ち上げるが、実質は「世紀の茶番」となる予定。

「合同ヒアリング」「南北会談」、ともに欺瞞でしかない。

この先に控える激動に備えて、政府は冷静に対応を進めてもらいたい。
幸い、妨害分子が国会に出没しない今、審議が進むことだろう。
[ 2018/04/27 08:57 ] [ 編集 ]
働かざる者、食うべからず
野党欠席の中、生活保護改正案が可決。

何らかの理由で、働かきたくても働けない方々へのサポートは、当然必要な措置。

でも、働けるのに難癖を付けてダラダラサボり、超高額の給付を受けている輩がいる、野党議員ども。

「働き方改革」は、まず身近な国会内部からやってもらいたい!
[ 2018/04/27 09:42 ] [ 編集 ]
日割り歳費で願いたい
民間なら最低でも仕事ぶりの査定はしますけれど、議員になってしまえば、この様にしたい放題しても議員でいられるのは国費の無駄そのもの。

これまでも個人では酷い議員もいましたが、幾つもの政党が集団になって、その誰もが「こんな無益な事はもう止めよう」と言い出さない反国会行為は、多分前代未聞でしょう。
被選挙人を査定をする人に更に税金投入されるのも不経済な事ですし、査定人の資格もその内腐るでしょうからそれも無駄。となれば、せいぜい議員の歳費は日当にして戴きたいですわ。

今度立民に移るという小川敏夫議員は「安倍総理が何の責任もとらないで許されるのか」だそうですが、何に対しての責任を言っているのでしょうね?

反日野党達が無理矢理「問題」だと騒いでも有効な証拠も出せずの1年4ヶ月は、どう見ても倒閣のためにイチャモン付けただけ。
これを相手の総理に責任取れ、と言い続けるのはゴロツキ世界の「強請り」同然で、とても一国の議員のする事では無い。
国会議員の誇りがあれば、到底できる事では無い。

反日野党達の理不尽な騒動を治められなかった事を、百歩譲って総理の責任と言うのであれば、その前に勝手気ままに騒いだ本人達が先ずは責任を取って辞職するのが大人の行儀では無かろうか。
治める責任と言っても、騒ぐ事が目的で騒いで居る者達を治めるには強権を以てする以外にはなく、それを望むのであれば政権側はやろうと思えばいくらでも権力は使えるのだから、そう総理に「お願い」したら良い。

国会議員の為すべき最低の義務である国会出席と審議を放棄して、何処に彼ら野党の言い分が通ろうか。
集団で年中連休したいのなら辞職するべきだと思うが、歳費は貰いたい、しかし審議を質にしてゴロツキたいのであれば、仕方がないから次の選挙まで養ってやるから静かに首を洗って待つがよい。

ゴロツキ達の居ない国会はむしろ気持ちよく審議出来て爽やかでしょう。
どんどん日本が正しく安全な方向に進む為の法を立てて戴きたいし、民主党時代の日本を損なう法は早期に廃棄して戴きたい。

親しい友人が友人である大統領の権威を暈に着て利益を貪って、結果大統領をも巻き込んで膝下となった恥知らずのドコゾの隣国を見習って、加計氏の存在を安倍総理打倒に利用出来る、と愚かにも思った日本の野党だとしたら、生憎だね、ここは法治の日本人の国なのだよ。諦めよ。
[ 2018/04/27 18:16 ] [ 編集 ]
膝下=失脚 の大間違いです。訂正いたします。
[ 2018/04/27 18:26 ] [ 編集 ]
ー怒りと不満を国家にぶつけようー
 むかつく国家。あなたの問題はあなた個人のものではない。
乗せられてはいけない。極めて単純なことであり、あなたの欲求不満と
苛立ち、それはエリート的な人たちの策略である。
 もし個人が個人として不満だけがあるのなら、そのまま滞留させるの
はだめで、対話という幻想は放棄し、国家に与えよう。
 もっと怒ろう。国家に怒ろう。それしか解決法はない。
 もっと怒ろう。国家に怒ろう。集団化しよう。

 わたしは匿名者である。
[ 2018/04/28 06:37 ] [ 編集 ]
福山の開き直りは異常
福山哲朗
陳さんの珍論
「野党が審議拒否をしているように見せていることは、非常に誠意のない対応だ。審議拒否でなく審議虚偽を続けてきたのは安倍政権です」

重篤な病か極めて悪質な嘘つきか。
両方でしょうが。

崩れた狛犬のような顔をした陳さんは、今日も嘘をつくのでした。
[ 2018/04/28 06:37 ] [ 編集 ]
あなくろ
4/28 06:37の名前空欄の匿名者の方のコメントは、久々に見た感じですな。
三里塚闘争か、十月革命か、という感じ。

怒ってもいいけど、憎しみは破壊しかもたらさないと思いますね。

「エリート的な人たちの策略」なんて、周囲の謀略のせいで機会を奪われ搾取される立場に至った人が、今どきの日本にどれだけ居るのだろうか。

気の毒な立場の人は確かにいるが、そういう人に、今、救いがない国家なんだっけ?
自分の目で見て肌で感じ自分の頭で考えて行動するという基本動作を長い間放棄してきていれば、そりゃぁそうなるよね。
そういう人が怒って徒党を組んで国家が、国家がと言っても、あんまり説得力はないと思いますねぇ。

もう21世紀なんだから。

[ 2018/04/28 19:32 ] [ 編集 ]
渡部昇一が残した言葉を思う
Alinamin2011さんに勝手に続きますが、渡部昇一は「ルソーは悪の天才」と表現しました。
何気に読んだ社会契約論、私は気付きませんでしたけれども成る程、こういう形で反応する方々を産む原点となったのであれば、時代は違えども統治する側・される側を二分化する大前提を作り上げた天才です。また反国家的思考はそれ以前からありましたけれども、匿名であることを殊更重要視する思考は、ちょっと危険・異様です。

さて「国家に対する怒り」自体よくわからないから国家を敵対するものと捉えていない、ごく普通の方々は無反応でしょうし、ここの人たちの殆どは、憲法改正を望んでいますが、それは手順を踏んだ憲法改正という形であろうと思います。
また「集団化しよう」と言ってますが、現に野党は議席を持ってないのです。その時点で民意を得ていませんし、だから呼びかけが正常な手順での集団化とは思えない。

あと1点。
私は周りから疎まれようが、自ら個人の意見を発すること、それを大事にしている。
手前ぇのような奴は、大嫌いだ。
[ 2018/04/28 22:54 ] [ 編集 ]
追記
私は本気で怒りを覚えた。書き込む時にはわからなかったその理由が、時間をおいて読み返してやっとわかった。

>あなたの問題はあなた個人のものではない。

この言葉だ。自分に纏わる問題くらい自分のものにさせろ。俺から苦悩や困苦を奪おうとするな。俺の問題は、俺の人生の一部だ。俺の問題は、俺自身だ。俺から俺を奪うな!
[ 2018/04/30 20:00 ] [ 編集 ]
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