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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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後ろから石破、後ろから小泉

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 反日メディアと倒閣しか頭にない野党から、日々、猛攻撃を受ける安倍総理だが、総理の足を引っ張るのはなにも彼らだけではない。総理の失脚を狙うの輩は自民党内にも存在する。その典型例が、石破茂だ。次期総理候補と囃し立てられ、2012年の総裁選では、地方票ではトップを取ったが、議員票で安倍総理に逆転を喫した。以来、派閥を作ったりメディアへの露出を増やしたり、はたまたコスプレまでして注目度向上を狙ってきたようだが、ここにきて決定的な「意思表示」を行った。

 月刊日本4月号が特集した「安倍から日本を取り戻す」で、安倍政権批判側に参画。他の執筆陣はノイホイこと菅野完、盗撮と痴漢で有名な植草一秀、自民党に在籍するのが不思議なくらいの村上誠一郎らが名を連ねるが、「安倍から日本を取り戻す」というテーマで論文を掲載することの意味と、それが有権者に与えるインパクト、印象などは、石破はよく理解してのアクションなのだろう。

石破


 月刊日本は一応は保守系の論壇誌という位置づけだが、過去も含めて執筆陣には多くのサヨクも名を連ねている。テーマは、「日本を取り戻す」という安倍政権のキャッチフレーズを逆手に取った「安倍から日本を取り戻す」で、反安倍勢力が好んで使用するものだ。キャッチフレーズを事前に耳に入れていたかは定かではないが、編集者から趣旨は聞いていたはずだ。拙ブログでは7日のエントリーで「後ろから石破」と書いたが、それも含め、一連の言動は、自民党支持者の反発を買っても、賛同を得ることは少ないだろう。

 もうひとり、安倍総理の背後から矢を放つのが、小泉純一郎だ。水戸市での講演後、記者団のインタビューに、小泉はこう答えている。

 (安倍晋三首相の総裁3選について)まあ、難しいだろうな。もう信頼がなくなってきたな。何言ってもね、言い逃れに取られちゃう。言い訳。適材適所の人事も、関係したら辞めるとかね。日本語その通りに取れば、誰だって関係してるのは知ってますよ。

 (いまの安倍内閣について)これは、安倍総理が(昨年2月に「私や妻が関係していれば総理大臣も国会議員も辞める」と発言し)、あれから端を発したんだよ。野党も真剣になって。あの頃既に、昭恵夫人が森友学園の名誉(校長)をしてるんだよ。名誉(校長)をしているのに、なんで関係ないって言えるのか。言い訳してるような状況だからね。関係しているのが分かってるのに、なんであんなことを言ったのか分からない。


 首相経験者は政治的影響力を行使しないというのが、政界の不文律であるはずだ。民主党政権という例外はあるものの、ここしばらくの自民党政権では、この不文律が守られてきた。しかし、小泉は、反原発を唱え、都知事選に細川護熙を担ぎ出し、そして惨敗した。今度は安倍政権批判である。

小泉純一郎


 息子が頂点に登り詰めるのを、目が黒いうちに確かめたいのか。言っていることは朝日新聞のそれとそう変わりない。総理や昭恵夫人の「関与」について、安倍総理は土地取引にかかわって「私や妻が関係していたということになれば」と発言しているのであって、小泉は朝日や反安倍野党と同じく、その関与の幅を勝手に広げているだけだ。一種の揚げ足取りであって、論点がずれている。こういう言説を、反日メディアや野党が利用することを分かっていて、小泉は発言しているのだろう。

 反原発運動と都知事選で既に晩節を汚した小泉純一郎だが、老害認定される前に、早く身を引いた方が良い。現職の総裁の背中から矢を放つような姑息な手法を取れば、息子の出世に良い影響があるとは思えない。


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[ 2018/04/16 07:09 ] 政治 | TB(0) | CM(13)
この小泉純一郎というのは既に老害でしょう。
現役時代でも害悪でしたが
[ 2018/04/16 12:43 ] [ 編集 ]
小泉氏が滑稽な点

メディアや取り巻きが、お愛想や嗾(けしか)ける意図で「政界復帰はないのですか?」と小泉氏に聞く。
すると、本人は、「いや、それはないね。もう辞めたんだから」と答える。
そう答えながら、内心、「まだ周囲は俺を必要としている。」と思いながら、自らの潔さに浸る。

周囲は、お世辞で言ってるのに・・・。

本当の潔さは、きっぱりと身を退き、何も語らず、後進にすべて任せることだ。

それがわからなくなることが老い。
そして、それに気づかず、行動を繰り返すのが老害。

小泉氏はこのレベルに達したようだ。従って、彼は老害。
田原総一朗も同類。

この手は、官界、政界、企業、町内会など至るところにいる。

小泉さんも老いた。

老兵は死なず、消えゆくのみ。


[ 2018/04/16 14:16 ] [ 編集 ]
亡国の徒に老害はない。
 民度の低い大衆に妙に人気のあった戦後最悪の小泉元首相や、昔からアホな屁理屈ばかりこいていた田原総一郎などは、老害とは言わない。
 昔から亡国の徒というのがふさわしい。
 テレビ界にはこれらと同等の亡国の徒で溢れていて、テレビなど視る気がしなくなっているのが現状である。
 新聞も産経以外は合格レベルに達していないから読むに値しない。
[ 2018/04/16 15:19 ] [ 編集 ]
石破氏の勝負勘・センスの悪さ
小池都知事に秋波を送ってみたり、組む相手を間違えてみたり、とにかく‶勝負勘”や‶センスの悪さ”が光る石破氏は、安倍総理以上に「脇が甘い」と思います。

これですよね?↓

【月刊日本】安倍から日本を取り戻す。執筆陣は菅野完、植草一秀、石破茂、ほか
http://hosyusokuhou.jp/archives/48814535.html
[ 2018/04/16 15:19 ] [ 編集 ]
>亡国の徒に老害はない。

これを言っているのは老人。
老害非難を老害がする。
日本の高齢化は深刻だ。
[ 2018/04/16 15:27 ] [ 編集 ]
<老害非難を老害がする>

 そうか、おれのことか。
 考えさせられるなぁ。
[ 2018/04/16 16:31 ] [ 編集 ]
石破茂は自民党内の「貴乃花親方」
後ろから味方を鉄砲で撃つ石破茂氏。その発言は一見すると正論なのかもしれないと勘違いさせるものでありますが、「政権側が関与のなかった証明をせよ」と悪魔の証明を求めている。
しかし、悪魔の証明を求めることが許されるならば、貴方は地方創生担当大臣当時、100万円の献金と見返りに日本獣医師会に便宜を図り、岩盤規制に更なる岩盤規制を重ねたような石破4条件をつくったわけではないことを証明してほしい。

その内容は昨年の産経新聞に7月18日より連載された「加計学園 行政は歪められたのか」に詳しい。

・『学部の新設条件は大変苦慮しましたが、練りに練って、誰がどのような形でも現実的には参入は困難という文言にしました。・・・平成27年9月9日。地方創生担当相の石破茂は衆院議員会館の自室で静かにこう語った。向き合っていたのは元衆院議員で政治団体「日本獣医師政治連盟」委員長の北村直人と、公益社団法人「日本獣医師会」会長で自民党福岡県連会長の蔵内勇夫の2人。』
・『このいわゆる「石破4条件」により獣医学部新設は極めて困難となった。 獣医師の質の低下などを理由に獣医学部新設に猛反対してきた獣医師会にとっては「満額回答」だといえる。北村は獣医師会の会議で「(4条件という)大きな壁を作ってもらった」と胸を張った。 』

なお、石破氏は産経新聞の取材に文書で回答し、獣医師会からの4条件盛り込み要請について「そのような要請はなかった」、平成27年9月9日の発言についても「そのような事実はなかった」といずれも全面否定している。

しかし、平成27年9月10日に行われた『平成27年度 第4回理事会の開催』という獣医師会の議事録には、「日本獣医師政治連盟の活動報告」として
『なお、昨日,藏内会長とともに石破茂地方創生大臣2時間にわたり意見交換をする機会を得た。その際、大臣から今回の成長戦略における大学、学部の新設の条件については、大変苦慮したが、練りに練って誰がどのような形でも現実的に参入は困難という文言にした旨お聞きした。』との記載がある。

皆さんお忘れのようですが、この石破氏の獣医師会に対する便宜供与の有無は、未だ白黒決着がついたわけではありません。


安倍政権に対する国民の信頼度が低下してしまっている一方で、後ろから鉄砲を撃つ石破氏に対して自民党内の信頼性も低下しているようですね。過去、自民党が苦しい時に逃げ出した石破氏、政権が危機に陥った時に擁護的発言をしてこなかった石破氏。

貴方の姿を見ていると、小生は相撲協会における貴乃花親方を連想します。
体たらくな相撲協会を擁護するつもりはありませんが、トラブルを起こす相撲協会を批判していた貴乃花親方自身が、弟子の暴力事件というトラブルに巻き込まれてしまった時、相撲協会の誰も貴乃花親方に味方してくれなかったように、石破氏自身がトラブルに巻き込まれてしまった時、貴方に味方し擁護してくれる人は一人もいないでしょう。
[ 2018/04/16 18:16 ] [ 編集 ]
行儀が悪い
石破は何といっても北朝鮮での女性漁りです。当然、その醜態は、北にとって石破の生存中は都合よく使われる強請ネタですから、石破個人はどうでも、彼が間違って日本政界のトップになろうものなら即日本国家への強請となりましょう。
その時同行者の多くが「何故後日の禍になることをするのだろうか?」と怪訝に思ったほどのあからさまな漁りだったと、言われています。
明日の禍より今の快楽、という人間なら、この日本国家の運営に関わられるのは迷惑です。


現役時の小泉首相が訪朝して日本人拉致被害者8人の「死亡」を告げられたとき、日本側は呆然とするばかりで協議が行き詰ったままに昼の休憩。
持参したおにぎりも食せない状態の総理を救ったのが、日本側控え室に盗聴が仕掛けられていることを利用した、官房副長官だった安倍晋三氏が大声で「拉致を認めて謝罪しないなら座を蹴って帰りましょう」という言葉だったと、今では広く知られたお話があります。

そして、金正日の拉致犯罪を認め謝罪の言葉を勝ち取って、5人の帰国を見ることができたのは、小泉政権の最大の功績とされていますが、安倍さんが父君の秘書だった時から拉致問題に関わり、北の習性を知っていなければ、その訪朝そのものは無駄な往復になっていた筈です。

内閣の一員だったとは言え自分の窮地を救った安倍晋三氏に対して、現在のような言動が出来る筈のない小泉純一郎元総理だろうに、と私は思いますが、喉元過ぎれば後ろからの小泉氏には、恩も慎みも価値観の外なのかもしれません。

「関わり」という言葉の中身は種々雑多、ということぐらい知っていなければ無条件に恥ずかしい年齢の小泉元総理。
安倍総理降ろしを言いさえすればその内息子に総理の椅子が回ってくると夢見る前に、真っ当な政治家のあるべき姿勢を(自分をふか~く省みて)教育する方が本当の親心ではないのか?
[ 2018/04/16 23:49 ] [ 編集 ]
 小泉純一郎に何を言っても無駄でしょう。
 こういう手合いは無視するに限る。
 進次郎もDNAが同じだから、期待しない方がいいと私は思っている。

 老害とは、以前はまともであった人が老いて晩節を汚す状態をいうのだけれど、初めから害をなす輩は老いても老害とは言わない、害を極めたとでも言った方が適切だろう。
 老害といわれる小泉純一郎はそんなお人であろう。
[ 2018/04/17 00:03 ] [ 編集 ]
こはる様に賛意
そのエピソードは私もどこだったかで読みました。
先日もコメントしましたが、流言飛び交う政治の世界において、私はそのエピソードを事実だと信じているから、安倍さんには期待を寄せています。

私がその話を信じる理由は、当事者である拉致被害者の方々が最も信頼をおいている政治家が安倍さんであるからです。その当時は、かもしれませんが?

この件はもっと多くの人に知られるべきことなのだと思います。
[ 2018/04/17 00:23 ] [ 編集 ]
否定されていませんね
シバサマ1966様
訪朝時のその「噂」は幾人もの保守的立場を採るジャーナリストが話し、時間が経っても関係者の誰からも否定されていませんから、小泉氏が歯ぎしりしても「嘘だ」とは言えないことだったと思います。

今産経紙に「40年目の検証 私の拉致取材」と題した元産経記者の阿部雅美氏の連載があります。ご存知かもしれません。
新聞記者として早い段階で拉致に疑いを持ち、日本で北の拉致を追い続けようとしてしきれなかった後悔をも含む記事で、本日16日で84回になります。
それを読むと、だったわね、泣いたわよね、それは忘れていたわ、知らなかった!と思う毎日です。

どんなに心を寄せていても、余りの時間の経過に被害者ご家族の方々にお掛けする言葉も、もう見いだせないほどのこの問題です。
それでも、桜が過ぎてゆく季節には、来年の桜までには、秋の紅葉時までには、奪還して欲しいと毎年必ず思っております。

めぐみさんのお父様が、めぐみさんと一年違いの女性に会って傍の奥様に「早紀江、この方はめぐみと一歳違いだって。まだこんなに若いんだよ。めぐみが帰ってきても若いから大丈夫だね」と喜んでいらしたのに、周囲の方々が涙せずにはいられなかっ。と何年か前のお話ですが、私もティッシュ箱抱えながら読みました。

昨日曜日、安倍総理は入院されている横田氏をお見舞いされたそうで、お会いしてご訪米へのお覚悟を新たにされたのではないかしら、と思っております。


[ 2018/04/17 01:18 ] [ 編集 ]
小泉訪朝時のエピソード
こはる様へ
阿部雅美さんは存じています。しかし、お恥ずかしながら産経新聞でその様な記事が掲載されていたのは知りませんでした。やはり紙面を見ないとダメですね。


思い出しましたが、私がこの話を知ったのは同じく元産経記者 山際澄夫著「拉致の海流」です。政治や国家というものについて深く考えさせられる話であり、拉致被害者家族を冷たくあしらった土井たか子、辻元清美らの非情さが印象的でした。又、日本人として基本的人権を語るならこの問題は避けて通れないと強く感じたものです。

奇しくも、小泉元首相と北に同行し、拉致被害者8名死亡を平気で発表した福田康夫の父である福田赳夫が、ダッカ日航機ハイジャック事件で、「人命は地球より重い」といって超法規的措置を取った後、拉致事件に拍車がかかったという話も衝撃的でありました。又、拉致事件の初期段階で警察が捕らえた不審人物を、政治的見地から釈放していたなんていうのは、個人的にも情けなく恥ずかしく申し訳なく、そして強い憤りを感じるものでした。

いずれにしても、「人はいずくんぞ隠さんや」であって、当時の小泉、福田、安倍の3人の言動を知れば、自ずから人物像が見えてくると思いました。

同じ国民として拉致被害者ご家族の事を真剣に考えるのであれば、まず戦後レジームを認識してニュートラルな状態で選挙にのぞみ、もっとまともな政治にしていく事だと思います。
[ 2018/04/17 05:05 ] [ 編集 ]
小泉総理二件
シバサマ1966様
おはようございます。
この長期人さらい事件こそが「人権無視」「主権犯罪」ですから、サヨクがお得意のジンケン、ミンシュシュギを掲げて政府と北朝鮮を追い込むべき課題なんですけどね。何十年も動きやしない!

それでいて、魔の民主党政権になって、拉致のラの字も関わろうとしない連中が一斉にブルーバッチをつけてTVに映るだけはしていましたっけ。



小泉元総理の訪朝事前交渉の「裏方」田中均という元外務官僚は、その交渉に関するメモも文書も残していない、と言われています。
本人によれば、残した、そうですが、それは瑣末な部分のモノで肝心の非常に大切なことは、一切外務省には無い、とか。

コレ、今安倍内閣が責め続けられているのに倣えば、小泉氏も「文書隠蔽、国家間の密議を文書で残さないなんてあり得ない!疑いは更に深まった」になる問題だと思います。

更に、イラク派遣時には「自衛隊が行く場所が非戦闘地域」と唖然とする答弁をしたのも、この小泉氏。
実際には十何回かの砲撃に見舞われて、死者の出なかったのは幸運だっただけの事でした。

時の総理がその様な、無責任な発言で派遣したから、イラク派遣の日報を出し難かった。自衛隊に依る小泉首相への忖度だ!ということはあるかもしれない。いやあるに違いない。小泉元総理の証人喚問を!
となっても、現在の国会を見れば不思議ではない、と思います。

今小泉氏は「戦闘にもいろいろ解釈がある」様なことを公言しているそうですが、安倍総理ご夫妻には「関与にもいろいろ解釈がある」とはお思いにはならないらしい。

[ 2018/04/17 07:50 ] [ 編集 ]
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