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朝日新聞が「日韓関係の未来志向」を語る愚

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 「日韓関係は未来志向で」ということばをよく聴く。未来志向とは「未来に目標を定め向かうこと」(デジタル大辞泉)という意味だが、日韓関係における未来の目標というのは、果たして存在し得るのか。もし未来の目標があるとすれば、「過去にとらわれない」ということになるだろうが、そんなことは南朝鮮には不可能だ。彼らの思考の根底にあるのが「恨」であり、その「恨」を捨てれば彼らはアイデンティティを失う。南朝鮮の対日行動規範は、「恨」のために過去を持ち出すことであり、未来や将来のためには過去が絶対に必要なのだ。

 その「日韓の未来志向」を、5日、朝日新聞は社説に持ち出した。「日韓歴史問題 ともに未来に進むには」と題した社説は、上辺では、「三・一独立運動記念日」における文在寅の反日強硬発言を批判している。式典会場を会場を、日韓併合時に独立運動家が収監されていた刑務所跡に変更し、竹島を「朝鮮半島侵奪」の歴史として取り上げたほか、いわゆる慰安婦問題では「加害者である日本政府が『終わった』と言ってはいけない」と語ったことを取り上げている。

 その直後に出て来る一説が、まさに朝日新聞らしいのだ。

 日本がかつて国策を誤り、アジアに多大な苦痛を与えたのは歴史の事実である。韓国が苦難と克服の歩みを振り返り、現在の国民統合に役立てようとするのは、無理からぬ面がある。


 「日本がかつて国策を誤り、アジアに多大な苦痛を与えた」というのは村山談話のコピーだ。村山談話では、「わが国は、遠くない過去の一時期、国策を誤り.....植民地支配と侵略によって、多くの国々、とりわけアジア諸国の人々に対して多大の損害と苦痛を与えました」という文句がある。村山談話とは、南鮮の対日外交においては大変に利用価値がある人質のようなものだが、その南鮮側のカードを、朝日は社説で活用している。村山談話が発出されたことは、我が国にとって痛恨の極みだが、この歴史的譲歩を、南鮮のみならず朝日も最大限に利用する。これが朝日の流儀なのだ。

朝日新聞 謝罪


 既に我が国の常識となったように、いわゆる慰安婦問題とは、朝日が焚き付けた創作である。この朝日が流し続けた創作記事は、一向に改善しない日韓関係における最大の理由なのだ。その前提で、朝日の社説の結びの部分を読むと、あきれてものが言えなくなる。

 文氏の演説について日本政府は、慰安婦問題の日韓合意に違反していると反発している。
 合意の順守を求めるのは当然だが、一方で、ことさら合意を盾に歴史問題の論議を封じようとするのは適切ではない。
 先月のスイスでの国連人権理事会で、戦時下の性暴力の問題が取り上げられた際、韓国政府が慰安婦問題に言及した。それについても日本政府は、合意違反だとして反論した。
 合意は、国際社会での互いの非難を控えることをうたっているが、それは史実について一切持ち出さないという取り決めではない。戦時下の性暴力問題については、日本政府も取り組みを表明しているはずだ。
 互いに隣国を無用に刺激しないよう細心の注意を払いながら歴史問題を管理する。その努力を重ねてこそ、日韓がともに未来に進むことができる。


 自社の捏造や誤報を管理できていない新聞社が、歴史問題の管理を促すとは、「何様のつもりだ」と言いたくもなる。しかも、朝日は慰安婦捏造報道によって、南鮮国民のナショナリズムを「刺激」した当事者なのだ。歴史問題の管理を説くなら、自社が流布した誤報や捏造の類を、国際社会で「嘘でした」と白状し、土下座するのが先だろう。

 日韓合意は、慰安婦問題を国際社会で取り上げないことを「約束」している。日本の南鮮に対する批判は、南鮮の歴史観への向けられたものではなく、「合意違反」に対する批判である。「隣国を無用に刺激しないよう細心の注意を払へ」というが、これは朝日流の美辞麗句であり、「南鮮の言い分を呑め」ということに他ならない。

 ひとつ言えることは、朝日新聞は日本国民の未来志向にとっては無用であり、そのカビの生えたイデオロギーだけでなく、存在自体が有害だということだ。


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[ 2018/03/06 07:09 ] メディア | TB(0) | CM(7)
国策の誤り?
>日本がかつて国策を誤り、アジアに多大な苦痛を与えたのは歴史の事実である。

またまたフェイクニュース専門紙アカヒのフェイクネタだなw
当時のアジアのまともな独立国はタイ王国だけ。これは歴史の事実。
その他のアジアは内戦状態でまともな独立国とは呼べない中華民国と
ロシアを含む欧米列強の植民地。
アジアに多大な苦痛を与えたのは紛れもない欧米だ。これも歴史の事実。
従って自国の安全保障のため戦争を選んだ国策は全然誤っていない。
対米戦争ではなくコミンテルンの策謀で対露戦争を選択しなかったのが最大の誤りだった。
[ 2018/03/06 09:12 ] [ 編集 ]
もうもう、きむちアカヒ新聞は、いちいち出て来なくていいよー!⚓
もうもう、きむちアカヒ新聞は、いちいち出て来なくていいよー!⚓
[ 2018/03/06 12:39 ] [ 編集 ]
朝日は自分が何を言っているかもうわからなくなって
きているのではないか。
戦後の混乱期GHQ政策に洗脳された日本悪者論
からいまだに抜けられず、シナや朝鮮、日本共産党。立憲民主党などと
一緒になって、日本が― 安倍がーとしか頭にない。あまり
それやりすぎるからもうほかのことは一切頭にない状態で
つまり一種の吉外状態になってきているのであろう。異常である。
[ 2018/03/06 13:39 ] [ 編集 ]
嘘の新聞
「嘘の新聞」でググると、「朝日新聞では」と教えてくれる程、もはや新聞の体を成していないというのが、世界の共通認識です。

このいわゆる慰安婦問題然り、南京大虐殺や靖国問題も、全て朝日に端を発しています。

この日本に、この世に朝日さえ無ければ、どれだけ平和で幸せだった事か。
悔やんでも、悔やみ切れません。
[ 2018/03/06 13:56 ] [ 編集 ]
追記
朝日新聞社は、中共の全人代で、海外メディアで唯一質問を許されたそうです。

常日頃の対日工作が実を結んだと言うのか、中共への貢献度が評価されたと言うのか。

まあ、中共の機関誌というウワサは事実という事を裏付けたかのようです。
[ 2018/03/06 14:28 ] [ 編集 ]
時代に事大すればボロ儲け。
なにが「日韓関係の未来志向」だ。ダマされないぞ。

それに公平性の立場に立つ建て前があるのなら、南北関係の未来志向のシュミレーションでもしてあげるといいよ。
他にも日印関係とか、日台関係とかの未来志向もね。どうなるべきだと思し召すのかな。
たぶん、朝日は興味ないだろうけど。
[ 2018/03/06 22:15 ] [ 編集 ]
「未来志向」は 無い。
文在寅が日本に向けて希望する「未来志向」とは、日本の技術や金銭援助が喉から手が出る程に欲しいのよ、であって、だけど南鮮は永遠の嘘八百でも日本を貶める戦法は止めません、ですから、誰がそんな身勝手を許せるものか。
つきあいたければ朝日がトコトンつきあえ。地獄への道だが止めはしない。

2016年の国連人権委で既に日本政府は当時の外務省杉浦審議官が朝日と吉田清治の虚偽発信と一連の経過と政府の検証、合意を簡潔且つ丁寧に説明しています。
その後も折りにつけ官民の努力がなされつつあって、この慰安婦捏造問題は南鮮の強請り集り手法だと知る人達が世界に増えている様にネットでは感じます。
こうした「逆境」が困るんでしょうね、朝日と南鮮は。

朝日と毎日(当時は「日日」)には戦時中の自社の記事を総点検して戴きたい。特に朝日は国内と従軍記事と朝鮮朝日を。
どれだけ軍に追随していたか、或いは主導さえしていたか、少なくとも今私達が検索で知る程度以上の事は分るだろう。

村山談話の原稿を誰が書いたのか?です。もしかして、朝日所属の人間という事もあるのかな?と朝日の「拘り」を見て感じました。
[ 2018/03/06 23:46 ] [ 編集 ]
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