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「韓国を信頼できない」が78% ~ 本格化する日本人の反韓感情

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 いわゆる慰安婦問題を巡る日韓合意の検証結果をまとめた南鮮外交部長直属のタスクフォースの委員長を務めた呉泰奎(オ・テギュ)なる人物が、ソウルで開かれた講演で、青瓦台が慰安婦合意の沼から抜け出せる機会を3回逃したと説明したそうだ。呉の指摘はこういうものだ。

  • 1回目は、慰安婦問題を交渉で解決できるかどうかに関して省察するタイミング
  • 2回目は、(前政権で)慰安婦問題を日韓関係全般と結びつけたことが問題になっていたタイミング
  • 3回目は、少女像などをリンクさせた日本のパッケージ提案を受け入れるか否かのタイミング

 聯合ニュースの記事がおかしな日本語に訳されているのだが、指摘はこの3点だ。そして、「挺対協関連の内容を合意に盛り込んだことが最も衝撃的だった」、「終始日本が作り上げた構図に巻き込まれた」と加えている。相変わらず、どこまでいっても被害者意識の塊である。そして、後付けのゴネ特を狙っているのも、相変わらずだ。タスクフォースが総括すべきことがあったとすれば、それは、「青瓦台に交渉能力がなかった」ということであり、日本が圧力をかけて強引に合意を締結したという筋書きは迷惑以外の何物でもない。

慰安婦像


 さて、中央日報にはこんな記事がある。

韓国人63%「韓日慰安婦合意は誤り、再交渉すべき」(中央日報)

 韓国社会世論研究所は12、13日の2日間、全国19歳以上の成人男女1033人を対象に再交渉への賛否を調査した結果、「被害者の立場が反映されなかった誤った合意であるだけに再交渉すべき」という意見が63%にのぼったと14日、明らかにした。 これに対し「国家間で正式に締結された合意であるため再交渉をすべきでない」という意見はこれの半分ほどの29.4%にすぎず、「分からない」「無回答」は7.6%だった。
 ただ、回答者は康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が9日、「2015年の韓日慰安婦合意に対して誤った合意であることを認めるが、両国間の公式合意であるため再交渉は要求しない」と政府の立場を発表したことに対しては、ある程度の前向きな評価をした。康長官のこの日の立場発表に対する評価は「非常によかった」17.9%、「よかった」40.6%、「よくない」21%、「非常によくない」11.7%などと意見が分かれた。「分からない」「無回答」は8.8%だった。 (抜粋)


 同じタイミングで、我が国では読売新聞が調査を実施している。結果は南鮮とは真逆だ。

韓国の追加要求拒否、支持83%…読売世論調査(読売)

 読売新聞社は12~14日、全国世論調査を実施した。
 慰安婦問題を巡る2015年の日韓合意について、韓国政府からの追加要求には応じないとする日本政府の方針を「支持する」と答えた人は83%に上った。「支持しない」は11%。「支持する」は、内閣支持層で88%、内閣不支持層でも80%に上り、性別や年代を問わず高い割合を占めた。
 15年の日韓合意では、慰安婦問題の「最終的かつ不可逆的な解決」を確認した。韓国の文在寅ムンジェイン大統領は、日本側に慰安婦問題の解決を促すと述べるなど、事実上、追加の対応を求める新方針を示したが、日本政府は「全く受け入れられない」としている。文氏の方針に「納得できない」は86%に上った。韓国を「信頼できない」と思う人は、「あまり」と「全く」を合わせて計78%に達した。
 韓国を「信頼できない」は、同じ電話方式で昨年5月に実施した日韓共同世論調査(日本側調査)の69%より9ポイント高かった。


 注目すべきなのは、日本政府の対応を支持するのが83%だったこと以上に、内閣不支持層でもこの対応への支持が80%に達したことだ。加えて、国家としての南鮮を信頼できないと答えた人が、同じく8割に近かったということだ。つまり、日本の政治体制や為政者にかかわらず、南鮮という国に対する不信感が、国民の間で共通認識となっているのだ。

 新聞の世論調査結果が参考程度のものであることを含みおいても、どのメディアが調査しても、傾向としては同じものが出て来ると思われる。それほど、文在寅の「慰安婦問題蒸し返し」は意味不明で、「日本による追加措置は求めないが、自発的に誠意を見せれば…」という、文脈としても破綻しているコメントも、不信の原因だろう。結局、「最終的かつ不可逆的に解決」したものを蒸し返したはよいが、日本外交がにべもなく交渉を拒絶し、引っ込みがつかなくなり、曖昧戦術を取らざるを得なくなったのだろう。これらはすべて、南鮮の国内問題で、日本はただの見物人でしかないのだ。

文在寅


 南朝鮮では国是として反日教育が行われているから、国民が反日感情を持ってもおかしくない。むしろ、反日感情を持つように教育されているのだから、反日も当然の結果と言えるだろう。一方で、日本では、メディアから親韓を刷り込まれ、「過去に悪いことをしたのだから、彼らの反日には目をつぶるように」、「隣国だから仲良く」と仕向けられてきた。そういう土壌があってなお、南鮮に関する不信感が8割に上るというのは、日本の反韓感情も本物になってきたということではないか。

 殊更、日本人は反韓であるべきとは思わない。むしろ、彼らのことを考えなくても済む日が来ればよいと思っている。


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[ 2018/01/16 07:08 ] 外交 | TB(0) | CM(6)
賛同^^
>彼らのことを考えなくても済む日が来ればよいと思っている。

小生も同意します^^
[ 2018/01/16 12:21 ] [ 編集 ]
韓国とって都合の良い日本に?
・韓国の愚民化政策による『「ロウソク革命の精神」、「従北精神」』の刷り込みが進行中。(産経2018.1.14 加藤+室谷)
・ところが日本でも愚民化が進行中。『大半の日本メディアは、一種の「愚民化政策」を実施中なのだ』(産経2017.12.15ケント・ギルバート)
・そういうことであると、愚民の意識調査など何の意味があるの、となってしまう。
・結局、愚民が考えることは、韓国「韓国にとって都合のよい日本になってほしい」ということ。その反作用で、日本「日本にとって都合のよい韓国になってほしい」ということだよね。さてさて、「どっちもどっち」なのでしょうか?
[ 2018/01/16 12:33 ] [ 編集 ]
「国交」って・・・・
「国交」のある韓国との間には・・・
 "タカリ"、"因縁"、"嫌がらせ"、"約束破り"、"日本時代の全否定"・・・・
「国交」のない台湾との間には・・・
 "助け合い"、"友好"、"民間交流"、"日本時代の冷静な評価"・・・・

一体、国交の意味ってなんでしょう?
[ 2018/01/16 12:51 ] [ 編集 ]
>彼らのことを考えなくても済む日が来ればよいと思っている。
私も激しく同感です!

そんな心境の中
「東京都内の会場で2017年11月28日「日韓トンネル推進全国会議」結成大会が行われました」というニュースを読みました。

大会には、国会議員、地方議員をはじめ全国の都道府県会議の役員、有識者ら約320人が参加したそうです。
国会議員の名前を明記してほしいと思いましたが
この期に及んでこんなバカな事を考えている人達がいることに脱力感一杯です。
あの半島と陸つづきになるなんてまっぴらごめんです。
昨日こそ、半島有事の際の邦人の避難方法が新聞に載っていたというのに
国会議員の中にもこんな不気味な思考の人がいるのかと思うと怖いです。


https://amp.amebaownd.com/posts/3315000?__twitter_impression=true


[ 2018/01/16 21:05 ] [ 編集 ]
クララ
思い込みというか思わせられ込みで、<隣国とは仲良くするもの、日本は統治時代に朝鮮に何やら悪い事をした、らしいからドウタラ>という日本人は、よく思い込み例に出される「アルプスの少女」のクララ状態なのかも。
足が立たない、と思い込んで車椅子生活を嘆いていたけれど、何等かのきっかけで立てちゃった。と。立ってみれば思い通りの動きが出来る。

一度別れてみたら、こんなに気分爽やかに生きられる日本に気が付いて、二度と振り向く必要性を感じない。(と思う)
それで困る朝日新聞や反日利権団体は、衰退に迎えて、ジ・エンド。いいじゃないか。

日本は日本の為に生きよう。日本人の特性を考えれば、それが国際貢献になる。
[ 2018/01/16 23:37 ] [ 編集 ]
lilly 様
やるかた無き御無念、察するに余りがございます。
これらは利権がらみなのでしょう。小選挙区制になると国防を含めた国益を主に
訴えても集票力が極めて弱く、「国防」では当選できないそうですから。
西村しんご氏や中山なりあき氏の選挙弱さに象徴されているように思います。

「日韓トンネル」を起工するとなれば莫大な費用が工事の地元に落ちることになり、
それを目当てに県会議員らが群れ集い、国会議員も顔を曝すのでしょう。

沖縄で市街地のただ中に在る普天間基地の移設計画の一つにメガフロート構想が
あったようです。 管制塔を海岸に作り滑走路を海上に浮かべた桟橋?の上に
伸ばしてゆくやり方です。 工期は早くて埋め立てのように海岸線を痛めません。

この構想にブサヨはおろか保守系の議員のほうが大反対したようです。
大規模な土木工事をしませんから地元にカネが落ちずに、潤うのは石川島播磨や
三菱造船だけだとの理由だったそうです。

選挙制度を変更し国会議員の3割ぐらいは大選挙区制から選ぶようにしないと
「モリカケ」だの「日韓トンネル」の愚劣ネタが尽きないのではないでしょか。
[ 2018/01/17 12:07 ] [ 編集 ]
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