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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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侵略という間違った歴史認識から友好は生まれない

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 青瓦台が、今日、いわゆる慰安婦問題をめぐる日韓合意に関する後続措置を発表するという。当初は10日に予定される文在寅の新年の記者会見で発表する方向で検討していたが、文自身が発表することへの負担を考慮し、先に外交部が後続措置を発表する方針になったという。文はヘタレたのだろうか。

 内容については、本日発表されるので、それ以降に批評してもよいだろう。どうやら、再交渉または破棄には向かわず、「元慰安婦らを慰労するための訪問や手紙の送付など、「誠実な履行」を求める形で事実上の追加措置を求める案が浮上しているという」(朝日新聞)ということだ。南鮮の得意技である「おかわり」だ。癒し財団なるものをつくった程度で、他は何も履行していない彼らが「誠実な履行」を言うとは、片腹痛い。

 事程左様に悪化の一途を辿る日韓関係だが、そんな状況を打破しようとする民団が、「韓日友好どう進める…日本与野党3氏に聞く」と題した記事で、日本の親韓派議員に喋らせている。メンツは、日韓議員連盟の額賀福志郎会長、共産党の小池晃、社民党の福島瑞穂という“変わり映えのしない”顔だ。

 小池晃がこう語っている。

 心の通い合う日韓の交流を進めていくためには、もちろん双方の努力が必要だ。しかし、日本側には、朝鮮半島を侵略し、植民地支配した過去の歴史に対する姿勢が問われる。「未来志向の日韓関係」という言葉がよく使われるが、それは過去を不問にすることではない。日本は侵略した側だから、免罪符のように未来志向を言うのは、侵略された韓国側が未来志向と言う場合とは意味が違う。

小池晃


 日本側は過去の歴史に真摯に向き合って、深く理解していくことが、両国民の本当の意味での交流を進める不可欠の土台になる。国を奪われただけではなく、人間の尊厳である言語や名前すら奪われた痛みの深さを、日本側がしっかり踏まえることが必要だ。


 歴史に無知な日本人がコロっと騙されるのが、この「日本が朝鮮半島を侵略した」という戦後民主主義上の定義だ。日本の朝鮮併合は、条約に基づいて為されたもので、よく自衛戦争か侵略戦争かという議論のなかで使われる「侵略」ということばは適切ではない。加えて、日本が朝鮮を併合したのは1910年だが、侵略という定義が初めて示されたのは、それから18年後に始まったパリ不戦条約でのことだ。従って、日本が朝鮮半島を侵略したというのは後付けの定義でしかないのだ。

 小池は、こうも語る。

 具体的に進めたいのが、在日外国人の地方参政権だ。植民地支配によって日本人にされて、戦後は国籍の選択権も与えられずに一方的に日本籍を奪われた。

 過去の歴史をふまえ、日本国憲法が謳う地方自治の精神に照らし、世界の潮流をみれば、地域社会の一員である永住外国人に地方参政権の付与は当然だ。


 共産党は、日本国憲法を一字一句まで守ると言っている。憲法に照らし合わせれば、憲法15条は、「公務員を選定し、及びこれを罷免することは、国民固有の権利である」としており、国民以外の参政権は憲法違反だ。護憲派の共産党は、集団的自衛権の行使容認という解釈を憲法違反と批判するが、外国人参政権をどう解釈すれば憲法に合致するのか、南鮮に向けてリップサービスを行う前に、日本国民に説明してもらいたい。

 小池は、「両国民の本当の意味での交流を進める土台になるのが、歴史認識だ」と強調している。ところが、その歴史認識が間違いなのだ。小池の定義する「交流」は、単に南鮮側の歴史の定義を盲目的に受け入れ、その認識に従って日本が南鮮のために奉仕するという、対韓属国主義でしかない。

 どう考えても、日本人に嫌われたいという願望を持っているとしか思えない言動を繰り返す南鮮。そういう言動を日々見聞きする日本人の感情を、彼らのような影響力のない政治家が変えることは不可能だろう。

 さて、青瓦台の発表はどうなるか…。


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[ 2018/01/09 07:08 ] 外交 | TB(0) | CM(11)
まず代表選びを選挙でやれよ
真っ赤なぱよちん小池はうわべだけの護憲派。
自分とこの代表を決める選挙をただの一度もやってない集団が
民主的なわけがない。自分は民主主義を無視しておいて
他者に民主主義を求める自家撞着をまず解消してからものを言え!wwwwwww
[ 2018/01/09 08:56 ] [ 編集 ]
>小池の定義する「交流」は、単に南鮮側の歴史の定義を盲目的に受け入れ、その認識に従って日本が南鮮のために奉仕するという、対韓属国主義でしかない。

日本共産党の立場はまず共産主義があって、共産主義を広めるためには
近隣とも仲よくするべきという前提である。いったん信じ込んだ共産主義は
絶対だから、それにあわすための発言しかできない。現実と矛盾していようが
何であろうが関係なしである。 傍迷惑も甚だしい。早く消滅することが望ましい。
[ 2018/01/09 09:40 ] [ 編集 ]
三猿の三不策
1)日光東照宮の三猿は英語で「Three wise monkeys」(see no evil, hear no evil, speak no evil)というらしいが、われわれ一般人が共産党や社民党に対するには、この三不策で十分。
・しかし自民党の額賀が寄稿しているので、読んでみた:「政治家が中・長期的な考え方で相手側に発信せず、ポピュリズム(大衆迎合主義)に陥り、自らの目先の選挙を恐れて、自国民へのリップサービスに終始していることが間違いだ」「慰安婦問題についても、15年に日韓両国政府が合意をした趣旨にのっとり」と、くぎを刺してはいる。ここまでは良かろう。
 そして最後に「被害当事者の名誉と尊厳が回復されるよう努力を、議連として支えていきたいと思う。」とまで言うとリップサービスであろう。
・そもそも日韓議員連盟自体が韓国との調整能力を発揮できなくなっており、ましてや共産党も含む連盟など時代遅れの友好団体であり、単なるお飾りである。

2)朝鮮日報日本語版を時々覗いて、韓国の動静を観察したりする。
 もちろん内容は玉石混交(混淆)だが、その中でも次は、まともな方だろう。
【寄稿】過去ばかりで未来を語らない韓国政府
 ・我々は今どこに向かっているのかを説明してもらいたい
 ・何のための外交であり、誰のための対話なのか、
  その目指す場所を国民が知り同意すれば、ぎくしゃくする隣国外交について、少しは納得できるかもしれない。
http://www.chosunonline.com/site/data/html_dir/2018/01/05/2018010501644.html
[ 2018/01/09 10:46 ] [ 編集 ]
ネットが身近なものになっていて本当に良かったです。
反日どもが何を言っても、もう誰も信用しない。
いままでは左翼活動家や反日メディアにいかに騙され、
いかに歪められていたのかという真実に気づいたから。

コイツらが中韓の言うがままの捏造した歴史を、
おうむ返しに言っているだけだという事実。
日本国、日本国民の事なんか何一つ思いやっていないこと。

そしてコイツらが日本を駄目にしようとしているという真実。
日本を否定し、日本を乗っ取ろうとしている現実。
絶対に許さない。
[ 2018/01/09 17:01 ] [ 編集 ]
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[ 2018/01/09 19:59 ] [ 編集 ]
「侵略」でなくては困る売国派
日本共産党が心の通じ合う国際間交流をしている国は何処なんでしょうね。
その前に、国家間で「心が通い合う」国々が、現実問題としてあるのか?と白けてならない。

植民地をなくして経済が成り立たなくなった国同士の互助会EUでさえ「心を通じ合わせている」などとは言えないだろう。
利害得失の計算で一纏めになっているのが実情の様に思えるし、そもそも国家とはそうした計算を当然にするものだろう。

その点、日本にとって南鮮は利害得失で計算しても、地政学上以外には利は無く、害有り得無く失も無い。故に国家友好としての合理性は殆ど無い。
妬まれ、集られ、誹られて、何処に「心」の在り様を求められようか。
未だに日本を南鮮の絡み付につきあわせようとするのは、純売国派の特徴の一つと云えよう。

日本は朝鮮半島を侵略して居ない。
日清・日露戦争で朝鮮半島の安定を画し、それでもどうにもならないコウモリ地域だったので併合統治し、平均して国家予算の二割を毎年半島に注ぎ込みインフラ、教育、道徳、衛生の指導をし、朝鮮人の不正気質を正そうとして叶わなかった35年間だったのだろう。

大東亜戦争の日本の戦いの後、欧米植民地から独立を果たしたアジア諸国も日本の敗戦を見て、日本に多額の戦後賠償を請求したが、それらをなんとか支払えたのは、一方で朝鮮半島への経費が掛らなくなったから、とも云われる程のお荷物半島だったことを、日共小池は何故触れないのだろうか?

長期間国税を持ち出す「侵略」は、この世の何処にも無い。
[ 2018/01/09 22:27 ] [ 編集 ]
野党 目クラまし迷彩候補
歪んだ歴史認識は、韓国の求心力と過剰な自尊心、それに火をつけて「正義づら」して権威と影響力を保持しようとしてきた日本のクズメディアとサヨク政党です。
これらの共謀です。

日本のクズメディアは民間企業なので、日本国民が覚醒して不買していけばいいです。
韓国とは、いわゆる非韓三原則で関与をなくしていきましょう。そのためには、国民が日本政府を動かさねばなりません。

外国人参政権の付与も、すでに与えてしまっている特別滞在資格も憲法違反だと思います。
与えてはいけません。
[ 2018/01/10 01:22 ] [ 編集 ]
まさしく、いつも正論!
私的憂国氏を筆頭に本ブログに寄せるコメンテイターの皆さんや
なつこさんやこはるさん・・・女性陣の正論にもいつも得心させられます^^
本年も我が国が真っ当になる為に宜敷くお願いします。
[ 2018/01/10 17:06 ] [ 編集 ]
共産党の危険性
日本共産党にしても社民党、立憲民主党など他のさよく野党にしても面白い事に他国の一党独裁国家に対しての批判は甘く、恵まれた自国、日本国に於いて政権批判は活発にして結果それら一党独裁国家に利益を与えています。

どんなに政権批判をしても逮捕もされず、白色テロにも合わない天国で言いたい放題ですが、その日本国の利益享受に対しての感謝の気持ちが不足しています。
「日本人」にとり感謝の気持ちは大事です。

これら日本のさよく政党の動きを目先のチマチマした与党批判に目を向けず俯瞰的に眺めれば、結局「日本弱体化を推し進めている」という大局的な見方が出来ます。

そしてその根本に位置しているのが歴史認識であり、あの大東亜戦争を『自衛戦争』と見るか、『侵略戦争』と見るかと成ります。
別に他国で戦争をしたからと言ってそれを侵略とは言いません。
時空に於いて正当性があればそれは他国に於いても正当性が有ります。
その事は当時の欧米列強の租界にしても同様のものです。

https://books.google.co.jp/books?id=n6JFBAAAQBAJ&pg=PT56&lpg=PT56&dq=%E4%BE%B5%E7%95%A5%E5%8F%B2%E8%A6%B3&source=bl&ots=wx-U6G5Irm&sig=LOrdvFXjubOxt6lT9TCF9v1JYog&hl=ja&sa=X&ved=0ahUKEwji5dGAks3YAhUCh7wKHQ3ZDdk4ChDoAQgyMAI#v=onepage&q=%E4%BE%B5%E7%95%A5%E5%8F%B2%E8%A6%B3&f=false

非常に簡略化して見た当時の日本の状況としては日清、日露戦争を経て得た海外権利の保持を欧米列強などに侵犯されたということであり、第二次世界大戦という地球規模での戦争でヨーロッパでのドイツ打倒に結び付いた事もあり、日本が主に米国の敵対国としてターゲットとされました。

結果、真珠湾攻撃という日本外務省の今に続く伝統的馬鹿さにより米国に正義を与え、フランクリン・ルーズベルトの策略にはまってしまいました。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A7%E6%9D%B1%E4%BA%9C%E6%88%A6%E4%BA%89%E3%81%B8%E3%81%AE%E9%81%93

あとは総合的国力の差が戦争の勝敗を決め日本が勝者により一方的に不当に処罰されたのがあの『極東国際軍事裁判』です。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A5%B5%E6%9D%B1%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E8%BB%8D%E4%BA%8B%E8%A3%81%E5%88%A4

まことに訝しいのは日本人でありながら日本の弁護などまったくする気もなく、欧米戦勝国の側の主張にべったり寄り添う共産党などの思考です。
それが今に続いています。

http://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51939801.html

日本周辺の危険な国々よりも日本国を危険視する存在する変態さよく、共産党等。

[ 2018/01/10 19:09 ] [ 編集 ]
団塊世代の端くれ様
お褒め戴き恐縮ではありますが、「団塊世代様もご一緒にどうぞ」と申し上げます。
女性は兎角「正論」に傾き易いと、自覚して居りますが、世の中正論だけでは生きられない事は後ろに隠して書いている、と私の場合、お受け取り戴ければ幸いです。
 
人様のHNにもの申すのは難なのですが、こういう時「端くれ」様とは、チト書きにくいw心持ちが致します。
[ 2018/01/11 00:45 ] [ 編集 ]
団塊世代の端くれ様
団塊世代の端くれ様の上記の投稿のこと、気づかずにいました。

肝心の記事に対するコメントは出来ない癖に
名前を挙げられると、何とかコメントをお返ししなければと
考えるものですから、投稿しております。

また、欠かさず意見を投稿される常連の方として、
読者の皆様に考えるヒントを与えてくださるこはる様に
並立して名前を書かれる者ではないと、申し訳ない気持ちも
お伝えしたくて。

記事に相応した意見を論理的に述べる力が無いものですから、
およそ討論など出来ません。
ひたすら、感情論の長文に終始する私です。
それ故、いつも投稿を躊躇してしまいます。

しかし、投稿が出来ないままにも、
日本の置かれた状況は、平静ではいられません。

日本を敵国と見做す特亜三国。
国会の中にも官僚の中にも法曹界にも業界にも
各界各層に潜む国内の反日左翼人という日本を嫌う人間たち。、
世界的には国境を失くし、富の収奪を狙う
グローバリストたちと言った日本を亡ぼしたい勢力の
おぞましい存在には、人間の悪魔性を見てしまいます。

更に、それらに通じた朝日新聞、NHK、TBS等々の
歴史の嘘を刷り込み続け、差し迫る危機から日本人の目を逸らし
政治的プロパガンダの工作員の巣窟と言ってもいいほどの惨状が、
事、ここに至っても出現しています。

こうしたマスメディアの正義面して日本人の誇りも名誉もないものにし、
これからの日本人を不幸に誘い込む悪辣な連中に対する半端ない憤りは、
抑えようもないのです。

罵詈雑言のみを書き連ねたい思いが先にたち、
事象の分析や提言を冷静に文字にして論理の展開が
出来ないでいるのは、我ながら、どうにも歯痒く
大いに自覚するところです。

ただ、日本に生まれ、育ったことの幸せを思い、
先人に心から感謝することは、紛れもないことですので、
情報戦の戦いをネット上で行ってくださるブログ主様はじめ、
コメンテーターの方々には、常に感謝申し上げるところです。

いつも有難うございます。
[ 2018/01/11 17:28 ] [ 編集 ]
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