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民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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リテラ、「安倍政権御用ジャーナリスト大賞」で「信頼できるジャーナリスト」を公表する(笑)

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 朝日新聞に酷似したイデオロギーを持つネットメディア「リテラ」。朝日新聞は大新聞なので表現を上品に装うが、リテラの場合はなかば八つ当たりとも取れるような、極めて武骨な表現もコンテンツも厭わない。

 そのリテラが、「この1年、安倍サマをかばいまくった安倍政権御用ジャーナリスト大賞!」なるものを発表している。順位はこのようになっている。

この1年、安倍サマをかばいまくった安倍政権御用ジャーナリスト大賞! 10位から6位、そして殿堂入りはあの人(リテラ)

大賞●田崎史郎(時事通信社特別解説委員)
本家御用の地位はゆるがず、安倍首相が憑依する「イタコ」化が進行
2位●松本人志(芸人)
安倍首相と仲良く焼肉でとうとう田崎スシロー化してしまった「権力大好き芸人」

この1年、安倍サマをかばいまくった安倍政権御用ジャーナリスト大賞


3位●長谷川幸洋(東京・中日新聞論説委員)
自社の望月記者に人格攻撃の一方で“極右講演会ビジネス”で金儲け
4位●阿比留瑠比(産経新聞政治部編集委員)
デマを流しておきながら「朝日のフェイクニュース」と言い張る厚顔無恥
5位●三浦瑠麗(国際政治学者)
ついに安倍会食デビュー!「どっちもどっち論」で御用学者の実態を隠す曲者
6位●有本香(ジャーナリスト)
ネトウヨ村から地上波に侵食! 森友問題で「辻元デマ」を垂れ流し
7位●須田慎一郎(ジャーナリスト)
安倍首相と一緒になって前川バッシングに励む「トバシ」ジャーナリスト
8位●岩田明子(NHK政治部記者、解説委員)
NHK社会部の“加計スクープ”を握り潰した「総理にもっとも近い記者」
9位●高橋洋一(経済学者)、岸博幸(慶應義塾大学教授)、八幡和郎(評論家)
加計を擁護し「前川は官僚のクズ」と罵った元官僚たちの特区ビジネス
10位●八代英輝(弁護士・『ひるおび!』コメンテーター)、恵俊彰(『ひるおび!』MC)
八代「安倍首相を信頼できない国民が無責任」…露骨な“忖度ワイドショー”
殿堂入り●山口敬之(元TBS記者、ジャーナリスト)
ヨイショの見返りに逮捕も免れた?「安倍首相に最も近いジャーナリスト」


 このようなランキングは、リテラが好んで頻繁に発表する、彼らが忌み嫌う著名人のランク付けと言える。たとえば、2015年、「安倍政権と安保法制を後押しした“戦争協力者”ランキング」と題し、同じような企画をやっている。名指しされたのは1位から順に、田崎史郎、辛坊治郎、宮根誠司、島田敏男(NHK解説委員)、堀江貴文、八代英輝、宮家邦彦、青山和弘(日本テレビ)、田原総一朗、松本人志。田原のようなイデオロギーでは左側にいる「仲間」ですら、批判的に報じている。ついでに言えば、恵俊彰は安倍総理をかばったというより、批判した側に入るだろう。多様性を重んじるのがリベラルと言われるが、リテラのように気に食わない意見を言うひとを「原理主義的」に批判するのは、多様性とは真逆のスタンスだ。

 とりわけ、松本人志氏が気の毒だ。批判のリード文を見る限り、安倍総理と食事に行ったことが気に食わないと見える。松本氏が司会を務めるテレビ番組「ワイドナショー」に安倍総理が出演し、松本氏が「どの国にも指図されない、謝らない日本にしてほしい」と述べていたことも癇に障ったのかもしれない。

 実際のところ、松本氏が安倍総理と会食していたことを批判する自称ジャーナリストは意外と多い。例えば、岩上安美だ。岩上はTwitterで「笑えないんだよ、松本人志。そのウナギイヌみたいな犬っぷり」と批判し、自身が運営するIWJに「出演して!」と媚びていたウーマン村本に「安倍政権を擁護すればダメなやつ、批判すれば最高なやつ、という簡単なレッテル貼は「おれの考え」とは違う」と、見事に斬られる醜態をさらした。もっとも、私がテレビで見る限られた情報では、松本氏は特に安倍政権擁護というスタンスでもないと思う。要するに、岩上も原理主義者ということだ。

 そういうわけで、リテラという、単に気に食わない人物やネタを、言葉を荒げて批判する原理主義メディアが「コイツらはダメだ。ウチが提示するから、おまえら見とけや」と公表したリストは、概ね信頼性の高いジャーナリストのリストだということになる。リテラにはもうひと踏ん張りして、「これぞ、ジャーナリスト大賞!」的なリストも作成してもらいたい。そんなリストができたら、名を連ねる人物が「信用できないジャーナリストの見本」として、おおいに活用できそうだから。


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[ 2018/01/08 07:22 ] メディア | TB(0) | CM(4)
総理とメシを食えない恨み
・どうでも良いのだが、リテラ記事を覗いてみたら、タイトルが『安倍首相とメシを食ったあの人たちが上位に! 安倍政権御用ジャーナリスト大賞!』
・どうも総理と飯を食えなかった恨みがあるらしい。相当飢えているようだし、食い物の恨みは怖いから、総理との食事会に招待してあげたらどうでしょう。
・しかし10代妻の三橋貴明も総理と飯を食っているのに、挙がっていない。ましてや百田尚樹や小川榮太郎も出て来ない。これは不思議。何か裏があるのか、自分の飯のタネにはならないからか。
[ 2018/01/08 09:54 ] [ 編集 ]
芸人がジャーナリスト? ぱよちん流解釈かw
ぱよちんにとってジャーナリストは芸人と同類なんだね。
やはり田原や鳥越、大谷や池上なんかは皆電波芸人だったwwwwwwwww
[ 2018/01/08 11:53 ] [ 編集 ]
意図的な蛇足
敢えて松本、田原、堀江の面々を加える事で、真っ当な指標にならぬようにしているのではないでしょうか。ガチのリストを作ってしまうと、自らの首を絞めかねませんから。
[ 2018/01/08 13:40 ] [ 編集 ]
何系か?
リテラという媒体の実際の経営或いは資金源が何処なのか?

単なる、反権力でありさえすれば良し、とするだけなら幼稚な底の浅い悪趣味でしょうが、例えば中共辺りの影響があるなら、そのランキングは「脅し」であり「警告」と解釈する事が出来る様に思います。

サヨク側に居るなら「仲間内の多様性」。 少しでも日本側に居る人々には「非寛容で排除」の法則を作動させる。
この思考が極端になれば、殺しもあった日本共産党にも、ソ連や中共の共産主義国にも、もっと前ならフランス革命時にもあった恐怖の「リストアップ」と見る事も出来ます。

リテラの実体次第ではないでしょうか。
[ 2018/01/09 00:54 ] [ 編集 ]
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