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私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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拉致事件を利用するパヨク ~ 横田早紀江さんに切り返された有田芳生の質疑に吐き気を覚える

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 参議院の閉会中審議の中で開かれた「北朝鮮による拉致問題等に関する特別委員会」(拉致問題特別委員会)。ご多忙かつご高齢の横田早紀江さんが参考人として出席した。同日に開かれた、衆院同委員会では、希望の党の本村某が、横田さんに対し、「私達にどのようなご指導いただけますか?」と問い、国民を呆れさせた。本村がこの「ご指導」に込めた意味が別にあったとしても、これは国会議員が発してはならぬ言葉だろう。横田さんら拉致被害者家族が頼れるのは政治家だけだが、その政治の側が「ご指導を乞う」ようでは、話にならない。

 さて、冒頭に述べた参院の委員会では、有田芳生が質問に立った。神奈川新聞の記事を用い、横田さんの「政府批判の言質」を取ろうとしたのだろうが、まんまと失敗に終わったようだ。

「家族をこれ以上、悲しませないで」横田早紀江さん、真意を都合よくねじ曲げる言説に苦言 (産経)

 北朝鮮による拉致被害者、横田めぐみさん(53)=拉致当時(13)=の母、早紀江さん(81)は21日に行われた参院拉致問題特別委員会の閉会中審査に参考人として出席し、「いろんなことを自分の思いで書かれる方とか、新聞とかいろんなところに載せられて、びっくりして『こんなこと私は言っておりません』ということがたくさんある。家族をこれ以上悲しめないでいただきたい」と訴え、早紀江さんの真意を都合よくねじ曲げる言説に苦言を呈した。
 その後の質疑でも、早紀江さんは新聞報道の内容を否定した。
 有田芳生氏は神奈川新聞が掲載した早紀江さんのインタビュー記事(7日付)を引用し「政府なり私たち政治家に対する『一体、何なんだ』『信じてよかったのか』という思いがあるのか」と質問した。早紀江さんは、記事が発言の趣旨を正しく伝えてないとの考えを示し、「『違うんじゃないかということで、抗議しなさい』と息子からメールがきた」と述べた。
 ただ、「面倒くさいことをぐちゃぐちゃ言いたくないので、もう何を思っていただいても結構ですよ、ということで、私は何も言いませんでした」と語り、あえて抗議しなかったことを明かした。


横田早紀江さん


 神奈川新聞の記事は、横田さんのことばを正確に伝えていないという証言だ。

 神奈川新聞の7日の記事を抜粋してみよう。

横田さん「訪朝して訴えたい」 「政府の本気度見えない」(カナコロ)

 「心身共に、活動はもう難しい。40年も過ぎた今が一番苦しい」。1977年、新潟市内で北朝鮮に拉致された横田めぐみさん=失踪当時(13)=の母早紀江さん(81)=川崎市川崎区=は6日、神奈川新聞社のインタビューに応じ、時間と体力の限界を吐露した。父滋さん(85)も同席。解決の糸口を見いだせない政府への不信感とともに、母としての率直な思いも募る。「北朝鮮に行けと言われたら、最後の力を振り絞ってでも行きたい。(金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長に)返してくださいと言いたい」(中略)

 北朝鮮が拉致を認めた2002年の日朝首脳会談。小泉純一郎首相(当時)の訪朝に官房副長官だった安倍晋三氏も同行した。「家族会は安倍首相に期待した」とする一方、同年に拉致被害者5人が帰国して以降、被害者は誰一人帰国できていない。「政府の本気度が見えないことが北朝鮮には伝わる。本来なら首相が乗り込んででも解決すべき問題なのに

 安倍首相に何度も日朝トップ会談の必要性を訴えてきた早紀江さん。もし要請があれば訪朝する覚悟はある。「年も年なので、命が惜しいとは思っていない。できることはしてあげたい。(金正恩氏に)あなたにも子どもがいるでしょう、と訴えたい」


 この記事の狙いは明白だ。被害者のいたたまれる心情を記し、「何もできない政府」、「本気度が伝わってこない政府」を対局に置き、政府を批判することである。つまり、この記事は、拉致被害者を利用した政権批判なのである。神奈川新聞は、北朝鮮の特殊学校への補助金を出せと、紙面でキャンペーンを張るほど親北的だが、拉致事件という問題においては、悪者は平壌から安倍政権にすり替えられる。

 有田芳生も、拉致被害者やご家族を政治利用する一人だ。そして、彼が国会議員である故に、その悪質さはメディアの比ではない。前述のとおり、有田は横田さんの「政府批判の言質」を取ろうとしたのだが、逆に横田さんに切り返され、目的を果たせずに終わった。政府への批判と同時に、拉致被害者家族に寄り添うふりをし、政権批判を強める有田の狙いは、自らの北朝鮮とのパイプをアピールすることなのだろう。過去にこんなツイートもしている。


 拉致被害者家族にとって、日本が独自の外交と軍事行動によって被害者救出に乗り出せない中、米国の支援を取り付けることがどれほど心強かったか。トランプ大統領が国連で拉致に言及したことは、大きな支えになったはずだ。来日の際の面会も然りである。だが、有田は、それを「安倍総理による拉致問題の政治利用」だというのだ。拉致を利用しているのは、明らかに有田である。この議員には、吐き気すら覚える。

 こういうあさましい国会議員から、バッジを剥奪すべきだ。悔しいなら、シンパのしばき隊でも連れて、平壌に乗り込み、金豚に直談判してくるがよい。


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[ 2017/12/23 07:23 ] 政治 | TB(0) | CM(14)
金豚に直談判してくるがよい
1)ペケ ×有田「いまやるべきことは、ストックホルム合意に基づき、北朝鮮から報告書を受け取り、警視庁の専門家を中心に厳しい検証に入ることです。拉致問題解決は日本政府独自の課題。現実から逃げてはなりません。」  ← 二重丸 ◎ 「シンパのしばき隊でも連れて、平壌に乗り込み、金豚に直談判してくるがよい。」
2)スト合意は一方的に破棄されているのではないか?
北朝鮮:「2016年2月12日より、ストックホルム合意に基づいて行ってきた全ての日本人に関する包括的調査を全面的に中止し、『特別調査委員会』を解体する」と一方的に表明。
http://www.sankei.com/world/news/160212/wor1602120051-n1.html
3)2017.6.2 ストックホルム合意から3年 拉致解決へ戦略練り直せ
http://www.sankei.com/column/photos/170602/clm1706020002-p1.html
4)有田が立て続けに参議院で質問主意書を提出している、その真意はいずこに?
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/syuisyo/195/syuisyo.htm
[ 2017/12/23 09:33 ] [ 編集 ]
有田だけではない、拉致問題特別委員会を利用する輩共
>管理人様
希望の党の木村ではなく、本村ではないでしょうか。「ご指導」を求めるレベルの議員ですから一本抜けても間違いないかもしれませんが、ストックホルム合意は無効と考えているようです。同日、質問した共産党の笠井よりはまだ救いようはあると思えます。

笠井は、家族会の皆さんから「戦争は回避して下さい」「もっと対話が必要です」との言質を取ろうとしていました。当然、北朝鮮に対する軍事的圧力・制裁レベルを下げさせる為です。家族会の皆さんは、時に自らを卑下しながら、言質を取られないよう戦っておられました。

拉致問題特別委員会は、これまで何度も笠井や有田のような輩によって北朝鮮擁護活動の場となっています。多くの国民は、拉致問題を利用する輩を、その活動を知りません。国民が拉致を自らの問題と捉え、拉致問題特別委員会他を視聴する割合が高まれば、このような捏造報道は出来なくなるのですが。
[ 2017/12/23 10:51 ] [ 編集 ]
得られるものが多い 貴記事です
今晩は。貴ブログは以前から存じておりましたが、今回はゆっくり目を通させて頂きました。

他の各位のご見解にもある様に、神奈川紙も有田参議も、何とか「北」拉致事件に絡む、
政府批判の言質を取ろうと血眼になっており、拙者も甚だ不快です。

勿論、この様な不良意図は、神奈川紙と有田参議に留まらず、媚中媚朝勢力の、
不良体質と心得ます。勿論、そんな連中の利欲の為に、拉致被害者ご家族の立場が利用されてはなりませんね。
恐れながら、今回貴記事、拙欄にリンクさせて頂きます。
[ 2017/12/23 19:14 ] [ 編集 ]
では、政府は拉致事件の解決に本気だったのですか?
本気でこの結果ならば、アベ政権はその程度の外交しかできない、ということですね。
しかも、「米国の支援」を受けても、問題が全く進展していませんが。
[ 2017/12/23 21:25 ] [ 編集 ]
日本人の悔し涙
有田芳生参議院議員。
どうしてこんな人間が国会議員として選ばれるのか。
選挙なんて、民主主義なんて碌でもないと思ってしまいます。

事あるごとに、めぐみさんのご家族を悩ますことばかりで、
どんな顔をして、横田さんに質問できたのかと疑います。
これまでの心の痛み、苦しみに更に塩を塗り込むように
有田のような卑劣漢が言葉を重ねるのですから、
考えただけでも、怒りに震えるばかりです。

拉致被害者のご家族にとって、どれほどの涙の年月であったか。

到底、想像できないほどの苦しみの中に置かれて来た
市井に在る横田さんのような方に、美しい佇まいや美しい日本語を
みることは驚きであり、どこかに微かな救いを見てしまいます。

片や有田某なる人物には、言葉のむなしさ、パフォーマンスの卑しさ、
悉く、良心を失った人間の浅ましさを見るばかりです。

横田早起江さんの張り裂けんばかりの胸の内や悔し涙など
解る筈もないのです。
奪還へ向けて、日本人の心が一つになりますように。
[ 2017/12/24 00:06 ] [ 編集 ]
何故、この時に?
先代金正日・北朝鮮に依る拉致事件解決の困難さには、日本の現行憲法が一番の悪要素であり、めぐみさん攫いだけをとっても40年間もの間の、政府と外務省の問題意識の在り様でどんどん問題を固定化してしまった今、国会が閉会中でも議員・委員の「やる気」次第で議会は開ける、と事が分りました。
では、何故、今なのか?
拉致問題=主権問題は今起こった事件ではありません。

北朝鮮の刈り上げ受話器にとって、今が自分の身の安全を考えるに最高の緊張時期であろうと推測される時に、日本国民の人攫い拘束問題がこの様に日本の国会委員会で取り上げられる。
結構な事です。
が、ならば、何故こんな低レベルの問いかけが為されたのか?
格別の問題意識があって委員会を開いたのであろうに、御高齢で四十年の辛さと御疲労が積み重なっている民間被害者ご家族にご足労戴いて、それでもこの程度のことしか質問できない「国会議員の自分」を先ず羞じて欲しいものです。

彼らの低レベル&方向違いの質問は、逆に被害者ご家族を冷ややかに悲しませる事にしかならなかったろうと思います。
本当に、この「国会議員」は日本国民で日本の国益を大事に考える人々なのであろうか?
[ 2017/12/24 00:14 ] [ 編集 ]
拉致問題の最終解決は金王朝崩壊しかないと思う
>では、政府は拉致事件の解決に本気だったのですか?
本気でこの結果ならば、アベ政権はその程度の外交しかできない、ということですね。
しかも、「米国の支援」を受けても、問題が全く進展していませんが。


少なくとも、歴代の政権以上には拉致問題に対処していますね。まだ緩いようにも思いますが、少なくとも、朝鮮総連(北朝鮮)のパチンコ関連の問題は今までよりは進展しているようです。少しはそういった方面の視点も持ち合わせるべきではありませんか?

確かに、朝鮮総連(パチンコ)を初めとして、国内の在日組織等、北朝鮮への対処手段には、色々なストッパーがある事は事実ですが、この辺りは米国との連携問題などもある為、日本単独では動きづらい事は事実だと思いますが、それでも、前のオバマ大統領の時よりは、トランプの方が「動いてくれる」のは事実だと思います。

日本は今まで、米国を含めて周辺諸国の金づるにされており、確かに、これからもしばらくはこの状態が続くのは仕方が無いと思いますが、北朝鮮問題への腰を上げる機会が、金正日の死去、後継者問題といった「北の体制」への「ゆらぎ」、「トランプ」の「援護」などもあれば、北の問題を解決できる唯一のチャンスではないかと思っています。

この問題は、戦後日本が周辺諸国との関係上置かれてきた「歴史」や「国際情勢」、「法的問題」など、様々な問題が絡んでいる為、一挙に解決するのが困難であるという事だけは事実です。

拉致問題の解決は、金王朝の崩壊しかないでしょうが、周辺諸国の思惑や米国側の問題もある為、日本一国だけ見ていても、「動きが無い」と思うでしょうが、それでも少しずつではありますが、確実に拉致事件および北朝鮮問題は「動いています」よ。
[ 2017/12/24 01:58 ] [ 編集 ]
>では、政府は拉致事件の解決に本気だったのですか?
>本気でこの結果ならば、アベ政権はその程度の外交しかできない、ということですね。
>しかも、「米国の支援」を受けても、問題が全く進展していませんが。

何様?
[ 2017/12/24 08:17 ] [ 編集 ]
人ごとなのは、あんただよ。谷口さん!
>では、政府は拉致事件の解決に本気だったのですか?
本気でないという反証をもとに論じられたし。

>本気でこの結果ならば、アベ政権はその程度の外交しかできない、ということですね。

仮定と想像の上での断定は暴論です。

>しかも、「米国の支援」を受けても、問題が全く進展していませんが。
さて、その「支援」とやらは?

この人物、いつもの調子なのだが、
先ずは、比較ができないところから仮定し、いつの間にかそれを断定し、根拠として話を進める。
これが特徴。

谷口恵梨香さん、あなた馬鹿でしょ。
馬鹿でないと反論できますか。
馬鹿でないと自分で言っても、客観性はありません。
だから馬鹿なんですよ。
従って、馬鹿の言うことには聞く耳を持ちません。
同じ言い方をすれば、実に簡単。

このタイプは、簡単に答えられないことを「質問」する形をとり。その回答に戸惑うと、「ほら答えられないだろう」。だから○○とくる。
ネットでよく見かける。

反論にもなってないことを偉そうに言う谷口恵梨香。
害虫みたいなものだ。

[ 2017/12/24 09:33 ] [ 編集 ]
「触らぬ神にたたりなし」
上記の谷某は、何度もいいましたが、
・自称ブログ荒らし それを自慢しとる
・自己顕示欲が強いだけ
・何かを反論するだけ無駄
・構ってほしいだけ、かき回したいだけ
● 読者諸君にあっては無視することが最善です。
[ 2017/12/24 10:45 ] [ 編集 ]
何様?に対しては
ここはイッパツ
「エリカ様」とボケてほしかったのですよ。

まぁ、お互い善き日本の未来を考えているわけだから、
ココロに余裕をもって。

過剰に攻撃的になるのはよしましょうねー。

北朝鮮じゃないんだから。
[ 2017/12/24 15:15 ] [ 編集 ]
さて、
>「触らぬ神にたたりなし」

神?
神は神でも疫病神というところかな。
[ 2017/12/24 16:00 ] [ 編集 ]
日本は多神教
厄病神のほかにも貧乏神、タヒ神(sinigamiと読む)[絵文字:略]、それに憑神〈つきがみ〉、山の神もいるよ。日本は多神教だね。
そうそう便所紙もあったね。
[ 2017/12/24 20:33 ] [ 編集 ]
調子にのるな
バカウヨの分際でくだらない記事を書いていますな
[ 2018/06/16 01:43 ] [ 編集 ]
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