私的憂国の書

民主主義を希求しつつ、日本における戦後民主主義を否定する。真の主権回復は戦後レジームの打破から生まれる。
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朝日川柳も動員する朝日新聞の安倍憎し

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 朝日新聞は極めて感情的なメディアである。むろん、対極にある産経新聞もたまに感情的な記事を掲載するが、その度合いは朝日の比ではない。朝日はとにかく、保守系の政治家、言論人に対しては憎悪を剥き出しにする。その対象のひとりが、安倍晋三総理であることは言うまでもない。なにせ、「アベ叩きは朝日の社是」なのだから、社風を体現しているだけなのだろう。

 いま、朝日新聞が掲載した読者投稿の川柳が話題になっている。今上陛下のご譲位にかけあわせ、読者が川柳を投稿するのだが、何を掲載するのかは、当然ながら朝日自身の判断になる。12月5日に掲載された川柳は、朝日と読者の「アベ憎しコラボ」の様相だ。よくもこんな句を掲載するものである。

朝日川柳 西木空人選 (朝日新聞)

 メーデーに新天皇が即位する(兵庫県 前田勉)
 新元号安晋だけはご勘弁(千葉県 宇井新)
 新元号を掲げるのかね菅さんが(東京都 後藤克好)
 素惚(すっとぼ)け民の財布を掻(か)き回し(福岡県 河原公輔)
 考慮中首相外遊の出国税(福島県 斎藤雅恵)
☆韓国カイロ日本氷嚢(ひょうのう)(埼玉県 溝呂木徹)
 答弁の貧しさに耐え灯油つぐ(三重県 山崎末男)
     *
 一句、祝日に? 類句おびただし。二句、類句多数。三句、感無量。四句、新税構想あれこれ。五句、入国税も? 六句、屋根無しと炎暑と。七句、おお寒っ。


 後段に「類句多数」とあるのは、類似の句が数多く寄せられたから掲載したという、朝日のエクスキューズだろう。同時に、反アベの世論が多数であるという、朝日なりの主張も含ませている。

 古くは別として、現代は、川柳の中で風刺を効かせることは、ごく当たり前に行われている。しかし、この川柳を含め、朝日の読者投稿欄というのは、朝日が是とするイデオロギーのために使われているといっても過言ではない。もうひとつの読者投稿欄の「声」には、安倍総理を評価する投稿は、決して掲載されない。

お前が言うな、朝日新聞


 新聞は、社会の公器と言われる。しかし、その朝日新聞の安倍憎し論は、公器の枠を大きく逸脱しているのではないか。社説、天声人語、声に加え、川柳をも加えた安倍批判のための枠の総動員は、読者を反アベに洗脳するための手段に他ならない。ヘイトスピーチを批判する朝日が、安倍総理相手にヘイトスピーチまがいの記事やオピニオンを羅列するのは、明らかにダブスタである。

 何故このように、朝日は安倍総理を憎むのか。それは、朝日のような守旧派が拠り所にしてきた「戦後民主主義の価値観」を変える力を、安倍総理が持っていると、彼らが認識しているからだろう。東京裁判史観や中韓への土下座外交、護憲思想など、その速度は緩やかではあるものの、確実に変わりつつある。そういう社会の風潮に対し、時計の針を逆に戻すことを、朝日が狙っているからだろうと、私は思う。

 朝日新聞も必至だ。社運を賭けて安倍叩きを実践している。保守派も朝日の必死差に負けぬよう、心して臨まなければならない。


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[ 2017/12/07 07:08 ] メディア | TB(0) | CM(13)
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[ 2017/12/07 08:06 ] [ 編集 ]
嫌いで結構好かれちゃ失格
その川柳、作者と選者は案外一人だったりして。
川柳は風刺とおもしろ味のひねりが身上でしょうが、朝日の選ぶ川柳にはおもしろ味が無くて、僻み根性と貶め意欲が滲んで品がないのが共通点なのですね。

朝日にそこまで嫌われる安倍総理は日本のリーダーとしてご立派だと証明されたようなもので、朝日に褒められる様じゃあ日本の為にはならない人物でしょう。よかったよかった。

産経は朝日に喧嘩売っちゃったみたいですねw
産経「正論大賞」に新保祐司氏、
「新風賞」に小川榮太郞氏w と 三浦瑠麗氏。
受けて立てるか?朝日新聞。

月刊Hanadaの編集長にも朝日の「申入書」が届いた様で、花田氏喜んで「徹底抗戦」表明したらしいです。
[ 2017/12/07 08:15 ] [ 編集 ]
まとめサイトで見ましたが、投稿者の大半が朝日系や常連パヨクだとか。
真偽のほどは別にして、以前からこの傾向だったのでしょうね。
いわば、搦手から攻めるってやつですかね。
[ 2017/12/07 08:17 ] [ 編集 ]
病的な深層心理
今朝は産経が報じた小川氏側の反論を読んで、気分が良い。今日は大安だし。
朝日の言いがかりへの反論として必要十分ではないか。
16項目の申し入れでの小川氏側からの訂正は(十一)の「3」→「10」のみ、しかも皮肉を込めて。
・飛鳥新社さん、次は「犯罪者(悪魔)の病的深層心理」-朝日に愛をこめて-、というような本を出したらどうでしょうか。
http://www.sankei.com/entertainments/news/171206/ent1712060016-n1.html
・小川氏側の反論 http://psij.or.jp/2017/12/06/20171206_02-2/
・飛鳥新社の回答 http://www.asukashinsha.co.jp/news/n22653.html ▲
・朝日の申入れ http://www.asahi.com/corporate/info/11207014
                             9:30▲を追加
[ 2017/12/07 08:29 ] [ 編集 ]
新元号 朝と日だけは ご勘弁
新元号 菅氏の写真は 載せたくない
素惚(すっとぼ)け 日本の名誉を掻(か)き回し
考慮中 朝日の記者の 出入り禁
韓国炎上 日本傍観 (字余り、字足らず)
論調の 寒さに耐えて 灯油つぐ
[ 2017/12/07 10:52 ] [ 編集 ]
言葉の“力”
まとめサイトで「新元号 安晋だけは ご勘弁」を読み、爆笑していました。
紙面に載せるその行動は病んでいるとしか評価できません。

「言葉は感情的で、残酷で、ときに無力だ。それでも私たちは信じている、言葉のチカラを。ジャーナリスト宣言。朝日新聞」
朝日のほとんどの言論に対して否定的な私も、上記は良いコピーだと評価しています。
まー、詐欺師や工作員は言葉巧みでなきゃ、やってられませんからねw
また舶来の言葉じゃないのですから“チカラ”なんて表現は蛇足。ここら辺は実に朝日らしいとも言えます。

昨晩、産経にアップされた小川氏の反論、この強さこそが言葉の力であると私は考えます。その力強さに惚れてしまいました。ちょっとお高くはありますが、小川氏の本来のフィールドである「小林秀雄の後の二十一章」を買おう!と就寝前に思わせるぐらいにw


一方で、言葉を用いて、ある時は戦い、ある時は救う、その言葉の効力を駆使する福田恆存や中島みゆき(30年近く聴き続けていますが、その世界は文学です)は、言葉の“無力さ”を認めています。朝日が、この境地へ辿り着けることは無いでしょうね。
[ 2017/12/07 10:55 ] [ 編集 ]
小泉元総理は、人を見る目を持っていた。
>何故このように、朝日は安倍総理を憎むのか。それは、朝日のような守旧派が拠り所にしてきた「戦後民主主義の価値観」を変える力を、安倍総理が持っていると、彼らが認識しているからだろう。

…小泉元総理は、人を見る目を持っていた。安倍総理を後任に指名したことや、貴乃花の優勝のとき、総理大臣杯を直接に手渡したことなど。

小泉元総理は、憲法改正について、どのように考えているのだろうか。小泉元総理への批判はあるのかもしれないが、個人的にはキーマンのひとりだと思う。
[ 2017/12/07 11:00 ] [ 編集 ]
追記
解りづらいかと思いますので追記します。

言葉と向き合っていない朝日の言う「無力」は、詐欺師・工作員のそれです。
同じワードでありますが、福田恆存や中島みゆきと同列のものではありません。
[ 2017/12/07 11:06 ] [ 編集 ]
コアなパヨクは朝鮮人しかいないのではないか?
日本のパヨクの特徴は、やたら南北朝鮮を気にする事である。普通の日本人で欧米よりも韓国の話をする人はいない、皆無である。南北朝鮮なんかに興味はない、どうでもい。ところが、パヨクは政治だけ得なく何につけても韓国が気になって仕方ない。

こういう現象はどこかで見たことがある。

出稼ぎ中国人は、どれだけ日本にいようと自国に誇りを持っている。アメリカの移民1世も当然自国への関心が高い。その国の国民に見えても、心は自国に帰属している。日本のパヨクを見てみよう、何でも南北朝鮮と結びつけえ考えてしまうパヨクは、心が日本人ではない、間違いなく朝鮮人だろう。このブログの読者なら、そういう政治家の名前をすぐに何人も挙げることができるだろう。
[ 2017/12/07 13:08 ] [ 編集 ]
ST様
朝日川柳の言葉の骨格を使っているのに、こちらには格段に温かみが感じられて、ギスギスしさが無い。これを「品」という。
と言っても朝日には解らないでしょうね。

考慮中 朝日の記者の 出入り禁

これを永田町と霞ヶ関の至る所に貼り付けたら気分爽やかでしょうね。
誰でも捲れる「考慮中」シールを「実施中」の上に貼って。
[ 2017/12/07 14:51 ] [ 編集 ]
こはる様、張り紙にご採用ありがとうございますw
ついでと言ってはなんですが、それぞれの入り口のドアマットを五星紅旗にすればよろしいかとw ヤツラはそれを踏めないのでバリアになります。
[ 2017/12/07 17:26 ] [ 編集 ]
♪朝日の朝日の曲がり角
冬になると童謡「たき火」をいつのまにか、口ずさんでいます。
小学校の登下校時を思い出し、懐かしさでいっぱいになるのです。

ですから朝日糾弾の替え歌に使うのは少々、気が引けるのですが、
国民から呆れられるほどの低劣なものを堂々と載せてしまう
日本語破壊新聞朝日に対する抗議として、投稿します。

♪ 朝日の朝日の曲がり角
  落目だ落目だ ドツボだよ
  ものそうか ものそうか
  川柳もどきの カワヤナギ

と歌います。

次に川柳で。
時節柄 忘年会における朝日十八番を指して
 
 カネならず 朝日川柳 隠し芸

カネは金と鐘を掛けています。
金にならない朝日の記事と
鐘も鳴らない選者と投稿者の下手なコラボ芸を揶揄します。
[ 2017/12/07 18:06 ] [ 編集 ]
言葉って面白いが・・
・朝日は「言葉の暴力」といつも言う(or 言っているらしい)が、川柳も間接的な非暴力の暴力と言えば言い過ぎかな。まあ、江戸時代から庶民の憂さ晴らしだったらしい。(それを政治利用するのはまた別の憂さ晴らしか何かの魂胆だろう)
・その真意を見極めるのが健全な精神だと思う。健全な精神とは何なのか、それを考え続け鍛えるのが、冷めた心の人間かな?偉そうにそんなこと言っていいの、なんていつも自問自答する。
・例えば、例をあげると、今日の報道で、『服務宣誓発言で陳謝 佐藤副大臣「大変遺憾」』というのがあった。(私は佐藤さんのファンなので、何?と調べてみた)
① 『服務宣誓発言で陳謝 佐藤副大臣「大変遺憾」』
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO24381790X01C17A2000000/
② それがこれで分かる
http://www.buzznews.jp/?p=2113432
③ なんだ?何も問題ないじゃない。それを如何にも「悪者が陳謝」という報道をする。◎「誤解を与えたのであれば、大変遺憾に思う」→ ×『服務宣誓発言で陳謝 佐藤副大臣「大変遺憾」』 だと。

・上の記事元は「共同」、さもありなん。
・『自身の発言に関して陳謝した」 ← 「陳謝させたい」だけじゃない。これは、私は「非常に遺憾に思う」のです。

ついでに、「参議院は良識の府」と言うが、こんな野党議員の集まりでは「不良識の府」。参議院はいらないよ。

もうひとつ、追加、今日のブログ主さんの記事は、上記の観点から良かったと思います。
[ 2017/12/07 21:15 ] [ 編集 ]
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